クロマニヨンズの2008年最初のリリース。3曲入りのCDシングルで初回限定盤はDVD付き。渋谷のタワーレコードで買ったら特典ステッカーが付いてきた。
「エイトビート」は正に彼らのロッケンロール宣言といえる曲で♪ただ生きる 生きてやる 呼吸をとめてなるものか♪というフレーズに共感する。ヒロトもマーシーも40代半ばを迎えて、清志郎やRECKなど諸先輩に負けないように走り続けることを誓っている。ジャケットの赤い心臓がそれを象徴している。
「ヒャクレンジャー」はヒロトらしいユーモア溢れる歌詞が印象的。友だち100人できるかな。
「レッツゴー宇宙」はマーシーの曲で砂場で拾った翼で宇宙へ飛び出すというメルヒェンな曲。途中でアヴァンギャルドにずっこけるところが新機軸。"レッツゴー"の掛け声がライヴの定番になるだろう。
特典のDVDには彼らのセルフスタジオAtomic Boogie Studioでのレコーディング風景が収録されている。QueenのTシャツを着たヒロト、壁に貼られたQuarry Menのサイン、John Lennon、Kissのポスターが泣かせる。
7月のツアーのチケットは結局取れなかったけれど、秋までには3rdアルバムが出るに違いない。やっぱりヒロトとマーシーのロック魂には抵抗出来ない。
クロマニヨンズ HP
生きるなら
エイトビートの
脈拍で
私の脈拍は何拍子だろうか。ひょっとして変拍子だったりして。
「エイトビート」は正に彼らのロッケンロール宣言といえる曲で♪ただ生きる 生きてやる 呼吸をとめてなるものか♪というフレーズに共感する。ヒロトもマーシーも40代半ばを迎えて、清志郎やRECKなど諸先輩に負けないように走り続けることを誓っている。ジャケットの赤い心臓がそれを象徴している。
「ヒャクレンジャー」はヒロトらしいユーモア溢れる歌詞が印象的。友だち100人できるかな。
「レッツゴー宇宙」はマーシーの曲で砂場で拾った翼で宇宙へ飛び出すというメルヒェンな曲。途中でアヴァンギャルドにずっこけるところが新機軸。"レッツゴー"の掛け声がライヴの定番になるだろう。
特典のDVDには彼らのセルフスタジオAtomic Boogie Studioでのレコーディング風景が収録されている。QueenのTシャツを着たヒロト、壁に貼られたQuarry Menのサイン、John Lennon、Kissのポスターが泣かせる。
7月のツアーのチケットは結局取れなかったけれど、秋までには3rdアルバムが出るに違いない。やっぱりヒロトとマーシーのロック魂には抵抗出来ない。
クロマニヨンズ HP
生きるなら
エイトビートの
脈拍で
私の脈拍は何拍子だろうか。ひょっとして変拍子だったりして。