A Challenge To Fate

私の好きな一風変わった音楽を中心に徒然に綴ったページです。地下文化好きな方は見てやって下さいm(_ _)m  

インフル熱から醒めてパンクの星を見た~スタークラブに脱帽

2016年02月28日 02時26分58秒 | ロッケンロール万歳!


インフルエンザの熱は下がったが、まだ外出することも出来ないので、部屋の整理をしていた。20数年前に聴いていた日本のパンクのCDが多数出てきた。アナーキー、ラフィンノーズ、コブラ、ライダーズ、ストラマーズ、KENZI & THE TRIPSといった80'sパンク・バンドである。その中でも最も多いのがスタークラブ/THE STAR CLUBである。



このへんのパンクのCDは、実はリアルタイムで購入したわけではない。1977年・14歳で受けたパンクの洗礼は、82年・19歳ですっかりネジ曲がり、ポストパンクやインダストリアルに方向転換、87年・24歳頃にはアヴァンギャルドとサイケにどっぷりハマっていた。サイケレア盤収集と企画ライヴ『アートロック宣言』に明け暮れた社会人生活を送っていた筆者だが、仕事関係で行くようになったカラオケの十八番はブルーハーツとハイロウズだった。カラオケで知り合った女の子に誘われて1999年に『Japan Punk Rock Festival』というイベントを今は無きOn Air Eastに観に行った。アナーキー、ラフィンノーズ、ライダーズ、コブラ、スタークラブという80'sパンク・オールスター・ラインナップで、その女の子とは色恋沙汰も無く別れたが、パンクロック愛の焼け木杭に火が付いて、ガチ恋さながらに中古CD屋で買いまくった、その思い出のコレクションである。



他のバンドは80年代で全盛期を過ぎ、解散や活動休止状態だったが、唯一スタークラブだけは継続して活動しており、その当時で20作を超えるリリースがあった。そのどれもがリーダーHIKAGEの骨太のヴォーカルが疾走する激烈パンクロックで、高いクオリティを持っている。マイナーなメロディーが少なくないが、日本的な湿っぽい情緒は皆無で、ドライで辛口のハードボイルドな男の世界を歌い続けている。



実は本日(2月27日)新宿ロフトでニューロティカと対バンライヴがあることを発見したが、インフルのため断念。結成40年目となる本年も走り続ける唯一無二のパンクロッカーを年内にシカと網膜に焼き付けることを決心した。

星倶楽部 
ファンクラブじゃない
パンク・ラヴ 

THE STAR CLUB / Rock'n Roll Rider

THE STAR CLUB公式サイト
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【私の地下ジャズ愛好癖】トルコ有機音楽と米国地下ジャズの邂逅:コンストラクト&ジョー・マクフィー

2016年02月27日 00時44分38秒 | 素晴らしき変態音楽


アンダーグラウンド・ジャズの傑作として称される『アンダーグラウンド・レイルウェイ』(69)『ネイション・タイム』(71)で知られるNYのサックス奏者ジョー・マクフィーは、2014年3月イスタンブールを訪れ、トルコの自由音楽カルテット、KONSTRUKT(コンストラクト)と共に何度かのコンサートを行った。マクフィーはその旅の気持ちを、30年前に飛行機のパイロットがアナウンスした「風に立ち向かい、キャッチし、上昇する」という詩に喩えて表現する。それほどワクワクした期待感に満ちた経験だったに違いない。



旅の出だしは散々だった。ニューヨークから13時間かけてイスタンブールへ着いてみると、楽器や衣装の入ったスーツケースが紛失し、リュックとテナーサックスだけを手に異国に降り立つことになった。「スーツケースだけじゃなく自信も失った状態だった。でも翌日のライヴのサウンドチェックで最初の一音を鳴らした時に、パイロットの詩の意味を理解したよ。その後の物語はこのアルバムに語られている。私のどんな言葉よりも「Resistance(反抗)、Provocation(挑発)、そしてSpontaneity(自発性)」を上手く表現している。」(『IF YOU HAVE TIME』ジョー・マクフィーのライナーノーツより)



このツアーから最初にリリースされたのが、2014年に3月18日イスタンブールのライヴハウス「バビロン」で収録されたライヴ盤『BABYLON』である。THE FIRST MEETING OF ISTANBULとサブタイトルされている通り、初コラボレーションの演奏を収めたアルバムで、エレクトロニクスの浮遊感の中、アブストラクトな管楽器の交歓が、徐々にベクトルを同じくして上昇して行く様子のドキュメントである。

Live At Babylon w/ Joe McPhee


2015年末にリリースされたのが3日後の3月21日同じくイスタンブールのハイヤーム・スタジオでのスタジオ録音作『IF YOU HAVE TIME』である。拡散する外向きのベクトルを持つライヴ盤に対して、スタジオ内で演奏者だけで展開された本作は、音楽の深層へと接近するインナートリップを描いた作品と言って善かろう。タイトルもペーター・ブロッツマン&ハーミッド・ドレイク(In The Lair Of The Dried Rat Dog)、ジョン・コルトレーン・カルテット(Tell Me, How Long Has ‘Trane Been Gone)、アルバート・アイラーと同年同日生まれのノルウェーのサックス奏者ベングト・”フリップ”・ノードストローム(Frippe's Dream)といったジャズネタでキメる。

HD Teaser | Konstrukt & Joe McPhee "If You Have Time" (LP)


マーシャル・アレン、ペーター・ブロッツマン、エヴァン・パーカー、ウィリアム・パーカー、坂田明といった前衛ジャズの先駆者と共演し、独特のコスモポリタニズムを発揮するオーガニックミュージックユニット「コンストラクト」にとって、ジャズの地下鉄道(Underground Railway)の騎手ジョー・マクフィーとの邂逅は、地下深く眠る有機音楽の種の発芽に大いなる滋養を齎したに違いない。

地下深く
眠れる夢に
陽を当てろ



KONSTRUKT公式サイト
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ネクロ魔/おやホロ/ ツキタイ/キミボク/XYZ/ふみみ@渋谷Milkyway 2016.2.20(sat)

2016年02月26日 02時19分20秒 | ガールズ・アーティストの華麗な世界


Doom Blossom Vol.2
渋谷Milkyway
【前売/当日】2700円/3000円(+1d)
【開場/開演】10:30/11:00
【出演】NECRONOMIDOL / おやすみホログラム / 君と僕、ときどきメランコリック / 月と太陽 / XYZ / 星名ふみみ

2016年度ネクロ魔主催イベント第2弾。フィロのスことフィロソフィーのダンスが出演予定だったがメンバーがインフルエンザに罹り欠席。ちなみにブクガことMaison book girlのコショージメグミもインフルのため、2/20名古屋,21大阪のイベントは欠席になった。ブクガは3人組で出演。インフル禍はアイドル界にも魔の手を伸ばしたか、と思ったがまさか我が身に降り掛かるとは想像もしていなかった(後述)。

●星名ふみみ


偶想Dropと同じ事務所のソロアイドル。小悪魔衣装でメタル調のアイドルソングを歌いステージを駆け回る姿は小動物の様で可愛い。ガチヲタがいなくて盛り上がりには欠けたが、潔いパフォーマンスには好感が持てた。

●XYZ


こちらも偶想Dropの同事務所の5人組。萌え系ではなくスポーティなボーカル&ダンスユニット。明るい曲調もポジティブなパワーに満ちており、週休二日制以前の土曜日の半ドンの小学校を思い出した。

●君と僕、ときどきメランコリック


メルヘンホラーロマンス系アイドル5人組。ゆるふわファッションでドラキュラの歌を唄う。旗振りパフォーマンスが斬新だった。

●月と太陽


闇と光の二面性アイドル。2014年3月結成のキャリアのあるグループだが、メンバーチェンジで2016年1月11日より再始動した。ちょっと疲れたので後方から眺める。

●おやすみホログラム


八月ちゃんとカナミルこと望月かなみのデュオ、おやホロはVol.1に続いて2度目の登場。ブチアゲるだけじゃないヴァラエティある曲調と振付け無しの自由なステージは、かつてのPUFFYに近いかも。二人のキャラの違いも判ってくると面白い。

●NECRONOMIDOL


1stアルバム『ネメシス』がDisk Unionインディーズチャートの週間トップを飾ったネクロ魔は、七日連続イベントという強行スケジュールを邁進中。この日は前日大阪から朝7時半に東京着でそのままライヴというハードスケジュール。疲れの片鱗も見せない全力のステージにプロ精神が漲っていた。

物販で予約特典の大阪土産をいただいた。


暗黒の
土産物は
チョコ饅頭

【あとがき】
ブログを遡ると判るのだが、2/20(土)は10:00『Doom Blossom』⇒15:00『映像とアート@目黒庭園美術館』⇒20:45『えい誕2016@秋葉原市アステージ』と云う3連続イベント参戦だった。翌日の日曜日は休んだが、月曜の朝微熱が出て身体の節々が痛い。病院ヘ行くとインフルエンザBとの診断。と言う訳で2/25(木)現在、未だ一日の半分は病床に伏せるという情けない有様でございます。
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灰野敬二/河合政之 with 浜崎亮太/高嶺格@目黒 東京都庭園美術館 2016.2.20(sat)

2016年02月25日 00時22分54秒 | 灰野敬二さんのこと


Moving Image as Live Performance 1
ライヴ・パフォーマンスとしての映像 1


2016年2月20日(土) 15:00-17:00
会場:東京都庭園美術館 新館 ギャラリー2
定員:90名
入館者対象、無料(ただし、展覧会チケットが必要)、要事前ウェブ予約

ライヴ・パフォーマンスは、記録/再生を越えて映像アートにおける表現の可能性を拡げてきました。映像を組み込んだパフォーマンス、20世紀初頭の実験映画とノイズ音楽の共演、即興音楽とデジタルな記録の交錯、そしてアナログなヴィデオ機材による即興演奏まで、さまざまなアーティストが多様なライヴ・パフォーマンスを展開します。
プログラム・ディレクション:河合政之



『アートロック』という言葉があるが、それはART(芸術)とROCK(芸能)の幸せな結婚ではない。アンディ・ウォーホールが手がけた『The Velvet Underground and Nico』のジャケットは芸術だが、中身の音楽は芸能と看做され、別の評価軸で語られる。美術館でROCKコンサートが開催されることも少なくないが、既存の権威に異を唱えるROCKの反骨精神に憧れながら、権威主義の牙城であるARTの立場を際立たせる結果に終わることが少なくない。ところがROCKを「Experimental」(実験音楽)「Improvisation」(即興音楽)「Noise」(ノイズ)と呼び代えてみるとARTとの親和性が高くなるから不思議だ。格調高いART界が猥雑なROCKを受け入れるには、名称だけでもART寄りの呼称を採用することが必要なのだろう。

河合政之 with 浜崎亮太『ヴィデオ・フィードバック・ライヴ・パフォーマンス』

大量のアナログなヴィデオ機材の信号を暴走させ、リアルタイムでサイケデリックな映像と音楽を作り出すヴィデオ・フィードバック・ライヴ・パフォーマンス。

1年半前に幡ヶ谷Foerstlimitで観たヴィデオアートチームの映像パフォーマンス。会場が倍以上に広い為、空間全体を異次元にワープさせるダイナミックな表現が酩酊感を高めた。
灰野敬二/河合政之+浜崎亮太/LA BRUHA DESI LA/小林径@幡ヶ谷Forestlimit 2014.9.21(sun)

高嶺格パフォーマンス
アート界の鬼才、高嶺格による、映像を使用したライヴ・パフォーマンス。

観客参加型の映像パフォーマンス。専用アプリをインストールしたiPhoneで撮影した自撮映像をランダムにスクリーン上に映写する。アプリの開発には労力を要しただろうが、パフォーマンス自体はより直裁的な肉体感覚を持つ。テクノロジーと肉体の齟齬が際立った。

灰野敬二+アヴァンギャルド映画クラシックス

マン・レイ、ハンス・リヒター、フェルナン・レジェ、マルセル・デュシャン
ノイズの重鎮、灰野敬二が、1920年代に制作されたダダ・シュルレアリスムの前衛映画16mm版上映をバックに演奏。(協力:日本映像学会アナログメディア研究会)


灰野の映像とコラボレーションを観るのはローレン・コナーズとの共演でカール・テオドア・ドライヤー監督『裁かるゝジャンヌ』に音楽を付けるパフォーマンス以来。明確なストーリーのあった『ジャンヌ』に比べ、複数の実験映像による今回のコラボは、映像の解釈をより灰野側に引き寄せるスタイルとなった。エアシンセや発振器といったエレクトロニクスを操り、美術館中に響きわたる大音量で奏でられた40分の演奏は、ARTをROCKと同化させる強い意志に貫かれていたのではなかろうか。
『裁かるゝジャンヌ』ローレン・コナーズ+灰野敬二@渋谷WWW 2014.11.17(mon)

ARTとしての映像に生命を与える試みとしての今回のイベントは、庭園美術館という風情のある空間に、新たな命の灯を灯すことになった。

死せるART
生きるROCK
無名のFASHION

FASHIONからROCKへのラブコールはもっと自然で熱烈だ。
裸のラリーズが鳴り響くファッション・ショー~LAD MUSICIAN「MINIMAL ART ROCK 77」

Marc Jacobs Fall 2016 Ready-to-Wear | New York Fashion Week


マーク・ジェイコブスのNYファッションウィークでのランウェイショーの音楽は灰野敬二にインスパイアされた。
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でんぱ組.inc@Zepp Tokyo 2016.2.17(wed)/成瀬瑛美@秋葉原DearStage 2016.2.20(sat)

2016年02月22日 01時46分34秒 | ガールズ・アーティストの華麗な世界


2月9日中野サンプラザ公演で折り返したゴーゴーでんぱツアーは、全国5箇所のZEPP公演に突入。ホールではなくオールスタンディングのバンドライヴは、でんぱヲタの攻撃本能を解き放つ無法地帯となるのか???
気になるところだが、詳細なライヴレポートは他の音楽情報サイトを参照していただくとして、世界のトキメキという大任を任されたえいたそこと成瀬瑛美さん関連の思い出を綴ることにする。



GOGO DEMPA TOUR 2016 ~ まだまだ夢で終わらんよっ! ~
2月17日 東京都 ZEPP TOKYO




2月16日(火)に誕生日を迎えたえいたそを祝う為に有志が用意した旗は、実際オールスタンディングの激しいダンスやモッシュの中で破れたりなくしたりしないか気になったが、太陽神のご加護でライヴ中盤の『あした地球がこなごなになっても』まで生き残り、間奏直後の歌い出し「君がいるなら~」のタイミングで一斉に頭上にはためいた。えいたそコールと共に旗を振る音が「ザッザッザッ」リズムを刻み、<えいたそ野性時代>の幕開けを告げた。


GOGO DEMPA!でんぱ組.inc、1年2カ月ぶりアルバム発表

えいたそ☆成瀬瑛美 ‏@eitaso 2月19日
えいたそ王国!w




えい誕2016~えいそと一緒に瑛 to the Future!!!~
2月20日(土)秋葉原ディアステージ




でんぱ組のホームベース、秋葉原ディアステージでの生誕イベント。至近距離で観るえいたその姿は、太陽のように輝いているけれど、この場所ならば目が眩むことはない。ディアガの歌を最前列でコールしたり、ステージから降りてサークルの中心で愛を歌ったり、差し出される一輪の花を両手いっぱい抱えたり、自然体のえいたその姿は、素顔の瑛美さんに少しだけ近いかもしれない。

でんぱ組.inc「あした地球がこなごなになっても」MV Full


えいたそ王国待望論を唱えるべきかもしれない。

生誕の
度に限界
超えていく



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大森靖子@赤坂BLITZ 2016.2.18(thu)+HMV records shop 渋谷 2016.2.19(fri)

2016年02月20日 09時10分28秒 | ガールズ・アーティストの華麗な世界


1月にリキッドルームで9ヶ月ぶりに大森靖子を観て「やはりスルーすることは出来ない」と焼け木杭の激情が萌え上がったが、時既に遅し。ワンマンライヴのチケットはソールドアウト。諦めかけてしたところ、知り合いのりさ推しベーシスト氏から「インフルエンザで倒れたのでチケット譲ります」とのメッセージが。病床の彼の想いをSEIKOに伝える使命を胸の片隅に、赤坂BLITZの門を潜ることを許された。



大森靖子ワンマンライブ
「HELLO WORLD!MYNO. IS ZERO」

*公演タイトル読み:ハロー ワールド マイナンバー イズ ゼロ

バンドメンバー:
G. 直枝政広(カーネーション)
G. 畠山健嗣(H MOUNTAINS)
B. tatsu(LÄ-PPISCH)
Key. 奥野真哉(ソウル・フラワー・ユニオン)
Dr. ピエール中野(凛として時雨)



昨年の中野サンプラザもそうだったが、客層は若い女子がとても多い。男性目線では、女の情念を赤裸々な言葉で歌う風変わりなシンガー、しかもカワイイ、というイメージだが、10,20代の女性にとってはまさに「自分の歌」なのだろう。「励ましてくれる」「元気をもらえる」「大丈夫って言ってくれる」というのがJ-POPに求められる資質であるとしたら、数年前までは異端の存在だった大森靖子が、「J-POP」として通用する存在になった証かもしれない。曲者揃いでありつつも、各自がJ-POPの世界で活動してきたバンドメンバーに囲まれて、雑多な情念が衝突する赤坂BLITZの真ん中で愛を叫ぶ靖子は、今宵は歌姫・女王の魂を宿していた。

大森靖子「愛してる.com」MusicClip





大森靖子「愛してる.com / 劇的JOY!ビフォーアフター」
発売記念ミニライブ&握手会

HMV record shop Shibuya

ワンマンの熱狂に湧いた翌日、渋谷の人気レコードショップで開催されたレコ発イベントは、打って変わってアコギ一本でぼっち弾語り。やはり女子率の高い観客は、比較的静かに眺めるが、靖子の客イジリやコール&レスポンスにも笑顔で応え、親密な空間を演出し、以前の「激情系フォークシンガー」の神髄を味わうことが出来た。終演後の握手会では泣き出す女性客もいて、靖子信仰の萌芽をみた。


大森靖子「劇的JOY!ビフォーアフター」MusicClip/「Heavy Shabby Girl」Ver.


新作PVに登場する沢山の女子の姿に靖子の想いが注入されていることは間違いない。大森靖子は聴き手に何かを「与える」のではなく、聴き手の中に何かを「産み落とす」新たな形のJ-POPを創造している。

大森さん
コショージメグミ
ネクロ魔・瑳里ちゃん

握手会でオザケンの歌を求められて、知ってる筈の「強い気持ち・強い愛」をど忘れしてしまったことが悔やまれる。でんぱ組さんライヴで演ってくれないかなぁ?

でんぱ組.inc「強い気持ち・強い愛」Music Clip Short ver.
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【私の地下ジャズ愛好癖】のなか悟空『辻説法』/V.A.『GOODMAN LIVE & GREAT-DEATH』

2016年02月19日 02時10分43秒 | 素晴らしき変態音楽


"冒険ドラマー"のなか悟空のHPの<DVDとCDと著書とレコードなど>というコーナーに2枚のレコード盤が紹介されている。約35年前にのなかが参加したオムニバス盤と、初のリーダー作である。地下ジャズ愛好家の地が騒ぎ、いても立ってもいられなくなり、一度挨拶しただけなのに図々しくも「聴かせて欲しい」と直接メールした。見るからに大らかそうな人柄そのものに快諾の返事が来た。曰く「ライヴに来てもらえば手渡しします」。さっそくバレンタインイブの2月13日に入谷なってるハウスの「騒乱武士」を観に行って、預かったのがビール箱に入った貴重なLP盤だった。
のなか悟空&人間国宝+灰野敬二@新宿Pitt Inn 2016.2.7(sun)
のなか悟空&騒乱武士@入谷なってるハウス 2016.2.13(sat)

●Variou Artists『GOODMAN LIVE & GREAT-DEATH Vol.1』

1980 Goodman Records GM-001 (LM-1140)

SIDE A
1. 岩瀬俊二・鎌田雄一デュオ 「Dawn Song/The Question/Whole-tone Dance/Ballad M/Heavy Steps/The Answer/The Last Rhythmic Attack」
 岩瀬俊二 p. / 鎌田雄一 ss.
 [録音:岩瀬俊二 1979年7月14日・28日]
2. のなかみつまさグループ 「竹」
 藤川正雄 fl.as. / 森本純雄 b. / 岩崎龍風 琵琶 / のなかみつまさ sa.perc.
 (録音:岩瀬俊二 1979年7月15日)
3. 庄田次郎カルテット 「Quatrain」](Improvisation)
 庄田次郎 tp. / 原 p. / 飯島信一郎 b. / 宮内俊郎 ds.
 (録音:川崎克己 1979年6月18日)

SIDE B
1. Limbo Trioトリオ 「愛妻弁当」(作曲:野島健太郎+鎌田雄一)
 鎌田雄一 ss. / 野島健太郎 p. / のなかみつまさ ds
 (録音:岩瀬俊二 1979年6月26日)
2. 雨宮拓・宮内俊郎デュオ 「Interstellar Medium」(Improvisation)
 雨宮拓 p. / 宮内俊郎 ds
 (録音:川崎克己 1979年6月26日)
3. 板倉克行グループ 「Sisters Brother/Mobile/Mu/For Peace/それから」(作曲:板倉克行)
 板倉克行 p. / 丸山尚文 b. / 小野好幸 ds.
 (録音:岩瀬俊二 1979年6月20日・7月2日)

Design:松坂まち子+鎌田雄一
強力:中山銀士+岩田信一+コジマ録音

現在は高円寺で営業しているジャズのライヴハウス「グッドマン」は2006年7月に移転する前は荻窪にあった。1973年に荻窪グッドマンとして開店したこの店のマスターは、ニュージャズシンジケートのメンバーのサックス奏者鎌田雄一。鎌田の繋がりでニュージャズ系ミュージシャンが多数出演し、フリージャズ/即興音楽の拠点となった。1979年にレコーディングされた本作は、鎌田をはじめ庄田次郎、原、雨宮拓等ニュージャズシンジケートのメンバーを中心とする6組のグループの、グッドマンに於けるライヴ演奏を収録したオムニバス盤。『Vol.1』とあるので、シリーズ化を目論んだと思われるが、Vol.2以降がリリースされたかどうかは定かではない。

当時20代後半ののなか悟空も二つのユニットに参加。A-2の「のなかみつまさグループ」は和のテイストを持った演奏で、日本的な『間』を活かすことで、空間と音楽の在り方を再確認する緊張感のある世界を描いている。一方「Limbo Trio」と名乗るトリオによるB-1では、トレードマークの手数の多いパワードラムを披露、鎌田の火を噴くようなソプラノサックスと野島のパーカッシヴなピアノと息をもつかせぬ鬩ぎ合いを演じる。

他のトラックも有名無名にこだわらず、グッドマンという自由空間で、「ジャズ」という名のヲタ活を堪能する35年前の若者群像をヴィヴィッドに写し取った貴重な記録であり、時代が変わっても感性の発露のなかにピカリと光る刃を実感することが出来る。

1982年筆者が大学に入学した頃、グッドマンで「即興道場」として、プロアマ問わず楽器持参でセッションに参加できる日がツキイチで開催されていた。念願のアルトサックスを手に入れた筆者は何度か参加し、いろいろなミュージシャンとセッションし、その後の音楽仲間も見つけた。また、上京していた井上敬三が参加したこともあった。そのときは誰か判らず、鎌田が「広島の井上先生」と紹介したので、地方の音楽教師か医者かと思った。

●のなか悟空みつまさ meet 庄田次郎『辻説法』

1983 M & M Records LM-1392

SIDE:A
無題 その1(Solo)
のなか悟空みつまさ(Ds.,Perc.)

SIDE:B
無題 その2(Duo)
のなか悟空みつまさ(Ds.,Perc.)
庄田次郎(piccolo Tp.)

Recording Engineer: shunichi TAKANO
Assistant Engineer: rumiko SHIMADA
Recorded at:チェシャー・キャット
Recording date: 18 NOV. 1982
Mixed at: Flat Motovuto
Produced by: M & M company
Cover design: mistumasa NONAKA
Managemnet by: M & M company
Manufactured by: KOJIMA RECORDINGS. INC.
printed in japan M & M RECORDS 

日本全国をドラムを担いで旅していたのなかの初リーダー作。庄田次郎が経営する「チェシャー・キャット」でのライヴ演奏2セットを収録。録音したのはたったひとりの観客だという。恐らく簡易な録音機材だったのであろう、ダイナミックレンジの狭い録音状態がアングラ感を増幅し、NYやシカゴのゲットーの屋根裏部屋で夜な夜な密かに行われた前衛ジャムセッションを彷彿させ、音楽表現の最深層に標された凝縮された情念に、芸術以前の衝動と探究心が漲っている。ジャケット裏の写真の若き二人の壮観な表情に、好きな音楽を貫く歓びと覚悟が刻まれている。

のなかは先日このLPのオープンリールマスターテープをヤフオクで売り払ってしまったという。自分の作品に無頓着な部分もあるが、寧ろ赤の他人に「のなか悟空」の形見を大事に保管して欲しい、というメッセージかもしれない。

SOMALIA camp nonakagoku/ のなか悟空 ソマリア難民キャンプで大受けじゃ!


ヤバいブツ
ヤバいルートで
さらにヤバい





















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【フラゲ女子】えいたそ/ネクロ魔/SEIKO/ベルハー/あヴぁ階段/ミカテン/ひめキュン/ももクロ

2016年02月17日 03時01分38秒 | ガールズ・アーティストの華麗な世界


2月16日は太陽の女神えいたそ☆成瀬瑛美さんのお誕生日。この日がガチ恋暗黒偶像女子のフラゲ日と重なったことは、目出たさ二乗の超絶ウルトラ☆Happy Dayに違いない。他にも多数の女子がフラゲせよと誘惑しているが、港のヨーコ横浜でダークサイドに絆(ほだ)された筆者のHPは残り少なく、フラゲ日は『ネメシス』2枚でやり過ごし、自室の灯りを消して、暗黒でんぱに浸っている最中。寝落ちスル前に、無事発売日を迎えた女子ビデヲを生理して、明日以降の女子盤購入計画を練ることにする。

NECRONOMIDOLファーストアルバム『NEMESIS』発売記念ミニライヴ&特典会@タワーレコード横浜ビブレ店(タワヨコ)2016.2.16(tue)



●NECRONOMIDOL『NEMESIS』


結成から18ヶ月、NECRONOMIDOLの超絶待望1stフルアルバムが発売!全曲のボーカルが完全撮り直し、曲もすべてアルバムの為にゼロからリミックス。ダークウェイブからNWOBHM,プログレからウィッチハウス - 今までアイドル界に絶対になかったジャンルを14曲に絞った一枚。暗黒の時代がこれから始まる。
※ジャケットは丸尾末広の描き下ろし!


NECRONOMIDOL Image Video NAYENEZGANI



●大森靖子『愛してる.com / 劇的JOY! ビフォーアフター』


大森靖子、出産後復帰第1弾リリースは両A面シングル。「愛してる.com」でサウンドプロデューサーに迎えるのは初タッグとなる亀田誠治!サウンドプロデューサーに奥野真哉(ソウル・フラワー・ユニオン)を迎えた「劇的JOY!ビフォーアフター」は“シブカル映画祭。”上映作品『Heavy Shabby Girl』主題歌。

大森靖子「劇的JOY!ビフォーアフター」MusicClip/「Heavy Shabby Girl」Ver.



●Bellring少女ハート『BEYOND』


2012年4月、ライヴデビューしたアイドル・グループBELLRING少女ハート、通称 “ベルハー”。そのグダグダで圧倒的なスキル不足から当初は「学芸会以下のアイドル」と称されるも、ライヴを重ねるたびグダグダなままに キレと熱量が増していき、唯一無二の存在感でベルハー・ワールドを確立している。彼女たちの2016年現在の姿が刻まれたアルバム『BEYOND』。

BELLRING少女ハート - すなっちゃん・なっぽー



●非常階段×あヴぁんだんど『あヴぁ階段~恋のノイズ大作戦~』


“キング・オブ・ノイズ”非常階段とジャンルを超えたアーティストとの【禁断の×】シリーズ第5弾は、話題のアイドル・グループ“あヴぁんだんど”を迎えた一枚。過激なスタジオ・レコーディングによるコラボレーションが、比類なき混合物を生産する!?

自家発電vol.6 あヴぁ階段(あヴぁんだんどx非常階段)@四ッ谷アウトブレイク



●MikaTen『Angel Noise』


“キング・オブ・ノイズ”非常階段とジャンルを超えたアーティストとの【禁断の×】シリーズ第6弾は、番外編。T.美川(非常階段)×テンテンコ(EX.BiS)による“エレクトロニクス×エレクトロニクス”!過激エレクトロニクス・ユニット、MikaTenが誕生!

テンノイズの時間(テンテンコ + 非常階段)@渋谷HMV RECORD SHOP



●ひめキュンフルーツ缶『天国ギミック』


愛媛県出身のロックアイドルユニット、ひめキュンフルーツ缶のメジャー・デビュー3作品目のアルバム!
1月10日に地元愛媛のひめぎんホール・サブホールにてワンマンライブ「HimeKy­un“Run before the wind”第一章」を終えたひめキュンフルーツ缶。彼女たちがこのライブで掲げた第2­章が幕開けとなる2/17発売のアルバム『天国ギミック』が完成!


ひめキュンフルーツ缶「デッドギミック」 (2/17発売ニューアルバム「天国ギミック」より)



●ももいろクローバーZ『AMARANTHUS』


2015年夏に開催された“ももいろクローバーZ 桃神祭2015 エコパスタジアム大会”で全国ドームツアーと共にサプライズ発表された、3rd&4thフル・アルバムが同時リリース決定!本作は、3rdアルバム。

ももいろクローバーZ -「モノクロデッサン」DOCUMENTARY MUSIC VIDEO


『白金の夜明け』


2015年夏に開催された“ももいろクローバーZ 桃神祭2015 エコパスタジアム大会”で全国ドームツアーと共にサプライズ発表された、3rd&4thフル・アルバムが同時リリース決定!本作は、4thアルバム。

ももいろクローバーZ - 「マホロバケーション」MUSIC VIDEO(MAHOROVACATION / MOMOIRO CLOVER Z )


女子ばっか
男子は何処へ
消えたのか

でんぱ組.inc「ファンファーレは僕らのために」 Audio Short Ver.
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Sister Paul/atomicfarm@HMV record shop渋谷 2016.2.14(sun)

2016年02月16日 01時32分58秒 | ガールズ・アーティストの華麗な世界


Sister Paul『THE EDGE OF THE WORLD』 『HOWL! HOWL!』 / atomicfarm『原子力牧場の世界』 レコ発記念 合同インストアLIVE @HMV record shop渋谷

日時:2016年2月14日(日) 15:00~
場所:HMV record shop渋谷 1Fイベントスペース
観覧:フリー
HMV record shop渋谷にて対象商品をお買い上げの方に、サイン会参加券をプレ ゼント!
*イベント当日はサイン会参加券とジャケットを必ずお持ち下さい。
●イベント内容
・Sister Paul:ミニLIVE
・atomicfarm:ミニLIVE
●対象商品
・Sister Paul 2015年12月16日発売 『THE EDGE OF THE WORLD』(CD) 品番:SZDW-1005
・Sister Paul 2015年12月16日発売 『HOWL! HOWL!』(CD) 品番:SZDW-1006
・atomicfarm 2016年1月20日発売『原子力牧場の 世界』(CD) 品番:SZDW-1007



「東京ゲイロッカーズ」Sister Paul、「静岡Shock Pop/Venom Rock」atomicfarm、一見何の縁もゆかりも接点もないようにみえる二つのバンドが、同じレーベルから同時にアルバムをリリースしたことで、東京/静岡/京都で対バンすることになるとは、巡り合わせとは面白いものである。手前味噌ながら、筆者にとっても特別な意味を持つ両者が2016年のバレンタインデーに渋谷宇田川町で合同イベントを行うことは、不可思議ながら晴れがましい気持ちになる。前日atomicfarmの本拠地の静岡騒弦で合同レコ発ライヴを行い、翌朝東京へ移動。暴風警報が出ていたが大事には到らず、予定通りサザナミレーベル主宰者カマチガクのMC&PAでインストアが始まった。

●atmicfarm


一昔前ならアンプラグドと呼ばれたであろうインストア仕様のatomicfarm。普段のプログレサイケ色が薄れた分、歌メロのポップさが強調され、歌詞の世界に耳が惹かれる。MCでは歌詞に籠められたもよぽんのプライベートな逸話を披露。トラウマに近い体験をユーモラスなほど飄々とした歌に乗せてしまえる才能は、生まれながらのセルフセラピストと呼べるかもしれない。バンド編成よりも際限なく激しく速くギターを弾き倒すもたんの心にはジェフ・ベックかジョニー・ウィンターが取り憑いているのかもしれない。

atomicfarm@Tower Record Shizuoka 02/06/2016


●Sister Paul


グラマラスなエレクトリックブギーイスト、ススムとマッキーの二人組Sister Paulの辞書にはアンプラグドの文字は無いようだ。無理して小音量ライヴをするよりも、潔くカラオケでパフォーマンス。トレードマークのテルミンを鳴らして、ストゥールをドラムパッドにビートを取れば、カラオケだってR&Rバンドに変身。ススムの細身のボディに惚れる間もなく、今日の主役はドラムヴォーカルのマッキーだった。際立つのはやはりポップなメロディーと、単純でノーミーニングは歌詞の味わい。犬の振り見て我が道を行く「犬は冬もはだか」。不健康過ぎる「マイ・シャローナ」、極北のゆるキャラコラボ「オカザえもんロック」など、ロックンロールの突撃度に満ちた世界を堪能した。

オカザえもんロック(PV)/オカザえもん&Sister Paul


兄妹の
契りを結ぶ
さざ波に

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のなか悟空&騒乱武士@入谷なってるハウス 2016.2.13(sat)

2016年02月15日 01時04分10秒 | 素晴らしき変態音楽


"真昼の決闘ライブ"
騒乱武士/ のなか悟空(ds)西村直樹(b) 西田紀子(fl)クラッシー(指揮.per) 小林ヤスタカ(sax) 鈴木放屁(sax) 石川寧(tp) 天神直樹(tp)ハル・宮沢(g,MC)ほか 


悟空さんのヤバンギャルドで楽しい曲をたくさん演奏する騒乱武士、なってる昼のショートライブです。



先日の新宿ピットインでの灰野敬二との共演ライヴについてのブログで、のなか悟空を「一匹狼のイメージが強い」と書いたが、それは80年代に公園やストリートでの野外パフォーマンスを行い、ドラムを担いで世界各地を旅する冒険ドラマーとして話題になったからであろう。そもそも野外や国外に出るキッカケは、自由を標榜したジャズシーンが、80年代に入って保守的・閉鎖的になり、規格外の活動をするには外へ出るしかなかったからだという。
のなか悟空&人間国宝+灰野敬二@新宿Pitt Inn 2016.2.7(sun)

しかし外に出てばかりではアウトサイダーとは言えないのも事実。シーンの内側から壊してしまおうと、のなかは国内で志を同じくする仲間と共同活動を行ってる。そのひとつが30年に亘って率いるトリオ「のなか悟空&人間国宝」だが、もっと多くの演奏家を巻き込んだユニットが「騒乱武士」である。メンバーは流動的だが、常に10人前後の大編成で、のなかの作曲作品を即興演奏するグループである。

この日は9人編成で、先月灰野とMUSQISのメンバーとして共演したトランペット奏者・石川寧も参加。偶然なのか必然か、灰野共演者率22.22%の「三代目J-騒乱武士」(ハル・宮沢談)である。ピットインでのなかのスタッフをしていたクラッシーが指揮者として演奏者に指示を与える。



スカ/クレズマー/ワルツ/レゲエ/スウィングといったバラエティ豊かなサウンドで展開するメロディーは極めてシンプルで印象的。子供でも親しめる単純さは、世界各地を旅して子供たちを相手に演奏してきたのなかならではの感性だろう。しかしそれは所謂「グローバリズム」ではない。寧ろ「ヒューマニズム」と呼ぶべき、生きとし生けるものが共感できる歓びの歌である。

テーマの後に展開される自由奔放なソロ&デュオ演奏は、子供が嬉しさのあまり羽目を外すように、ドンドン定型演奏から逸脱して行く。その逸脱度合いに差がある(あくまでモードに忠実な小林ヤスタカのアルトと名前通りに溜まったガスを噴射するような鈴木放屁のテナーの対比に注目)ことが、同じ人間は他に存在しない(私以外私じゃない、という短絡思考は勘弁)千差万別・森羅万象の現世界の投影と言えるだろう。



自らを<短気で乱暴者のフリージャズ・ドラマー。ドラムを担いでアジア・アフリカ・中南米に出かけて演奏することを生業としている。国内では「人間国宝」というバンドを率い、命を縮めるライブに精を出している。>と表現するのなか悟空は、明らかに「神」や「創造者」ではなく「ひとりの人間」でしかないことを自覚しており、人間としての「生と死」を積極的に受け入れる覚悟を持っている。
すなわち<肉体は老化しても 魂は老化せず!永遠に円熟しないのが ワシ流の円熟じゃ!ひたすら「野蛮ギャルド」あるのみ!>と言う訳である。

騒乱武士


人間国宝(狂瀾怒涛)と
騒乱武士(縄文ジャズ)と
蓮魂(和の即興)

のなか氏よりたいへん貴重なものを預かった。ビールの箱に入っているのが微笑ましい。


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