A Challenge To Fate

私の好きな一風変わった音楽を中心に徒然に綴ったページです。地下文化好きな方は見てやって下さいm(_ _)m  

【私のポストパンク禁断症状#6】ザ・デコレーターズ The Decorators『Tablets』『Rebel Songs』〜忘れられた赤い炎の反逆者の歌

2019年12月10日 02時35分48秒 | ロッケンロール万歳!


ドクターズ・オブ・マッドネス Doctors of Madness やアンド・オールソー・ザ・トゥリーズ And Also The Trees やザ・チャーチ The Churchほどではないが、80年代半ば学生時代に偏愛していたレコードがザ・デコレーターズ The Decoratorsの『Rebel Song(反逆者の歌)』だった。リリース元のRed Flame Recordsは、やはり筆者が偏愛していたオーストラリアのフリージャズ的パンクバンド、ラフィング・クラウンズ Laughing Clowns をイギリスで配給していたレーベルで、他にもゴシックポップのアーテリー Arteryやシンセポップのアン・クラーク Anne Clark等良質なポストパンクをリリースしていたが、Rough TradeやCherry Red、Factoryなど大手インディーズに比べてB級のイメージがあったためか比較的安価で入手できた。1984年夏に吉祥寺DIsck Inn2で購入した『Rebel Songs』はミニアルバムとはいえ新品で580円という特価だった。ヴォーカルのどこか突き抜けたようなデカダンな歌い方と哀愁のあるメロディが印象的で、サックス入りのジャングリーなギターロックにも心が惹かれた。ジャケット写真のポスターが封入されていてお得感はあるが、何故かどこにもメンバーの名前が書いていない。車に乗った痩せぎすの男性がヴォーカルだろうと思ったが、何人組かもわからないまま、年に数回思い出すようにターンテーブルに乗せる程度だが、30数年間聴き続けてきた。

THE DECORATORS rebel song 1983

【私のドクターズ・オブ・マッドネス溺愛史】第1回:『精神錯乱』『サンズ・オブ・サヴァイヴァル』
【私のドクターズ・オブ・マッドネス溺愛史】第2回:『虚構の美学』『修正論:狂気の医師団1975-1978』
【英国ロックの迷宮】アンド・オールソー・ザ・トゥリーズ~悠久に沈黙する木々の訪れ~
【豪州ロック浪漫派】ザ・チャーチ~南半球のサイケデリック・ロック交響楽
【追憶バンド奇譚】南半球の「笑う道化師」ラフィング・クラウンズと「玩具愛」トーイ・ラヴ



2016年にフルアルバム『Tablets(錠剤)』を中古盤で安く見つけたときも、特に昂奮することもなく取りあえず買っとこうかという感じだった。聴いてみて『Rebel Songs』ほど琴線に触れることはなかったが、歌声には抗し難い魅力を感じた。いきなりガーン!と来るハードドラッグではなく、後からじわじわ効いてくるソフトドラッグのような魔性の歌。ルー・リード Lou Reed(ヴェルヴェット・アンダーグラウンド Velvet Underground)やの ピーター・ペレット Peter Perrett(オンリー・ワンズ The Only Ones)の影響を受けていることは明らかだが、彼らほどの重みはなく、街のツッパリ兄ちゃん風のヤサグレ感に親しみを感じる所以だろう。イアン・マッカロック Ian McCulloch(エコー&ザ・バニーメン Echo & the Bunnymen)、モリッシー Morrissey(ザ・スミス The Smiths)、イアン・カーティス Ian Curtis(ジョイ・ディヴィジョン Joy Division)ほどのカリスマ性はないのは確かだが、個人的な好みでは最も評価するヴォーカリストのひとりである。

The Decorators - American Ways


ザ・デコレーターズ The Decorators


マイケル・ビーヴァン Michael Bevan (vocals, guitar)
ジョニー・ジラーニ Johnny Gilani (guitar)
スティーヴ・サンドー Steve Sandor (bass)
ジョー・サックス Joe Sax (saxophone)
アラン・ボロー Allan Boroughs (drums)
ピート・サウンダーズ Pete Saunders(key)

1980年西ロンドンのアクトンにて結成されたポストパンクバンド。最初のラインアップはMichael Bevan (vocals, guitar), Johnny Gilani (guitar), Steve Sandor (bass), Joe Sax (saxophone), Allan Boroughs (drums)の5人だった。BBCのJohn Peel showで紹介され話題になる。拠点をロンドンに移し2枚のシングル「Twilight View」(80 New Hormones),「Pendulum & Swinge」(81 Red Records)をリリース。アイランド・レコードから契約のオファーを受けるが、アイランドの担当A&Rアンドリュー・ローダーがDemon Recordsへ移ったため立ち消えになった。代わりにRed Flameレコードと契約、元デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ Dexys Midnight RunnersのPete Saunders(key)を加え6人組となり、82年6月にシングル「Strange One」、続いてデビュー・アルバム『Tablet』をリリース。フランスではVirgin Recordsからリリースされた。翌83年にミニアルバム『Rebel Songs』をリリース。UKインディ・チャート15位になる。同年フランスVirginから12インチ『Teenage Head』をリリースしたが、84年に解散。Discogsで調べたところ、その後音楽活動の記録があるのはサックスのJoe Sax(本名Joe Cohen)とキーボードのPete Saundersだけで、他のメンバーの消息は明らかではない。



THE DECORATORS-TWILIGHT VIEW.wmv


ググってみてもアーティスト写真はレコード・ジャケット以外見つからないが、YouTubeで何と当時のTV出演の動画を見つけた。ルックスは音のイメージ通りの細身にスーツの優男揃い。アンド・オールソー・ザ・トゥリーズほど耽美ではないが文学青年っぽい雰囲気は似ている。特にヴォーカルのマイケルのツンデレぶりと、サックスのジョーのアート・リンゼイ風チンピラメガネが面白い。ルックスも悪くないし、何故売れなかったのか不思議な気がする。やはりレーベルやマネージメントの政治力の差であろうか。この動画にベーシスト、スティーヴ・サンドーの弟ティムがコメントを寄せており、兄のスティーヴは中大脳動脈瘤で半身麻痺状態であることが明かされている。ティムは30年前からアメリカに住んでいるが、マイケルとジョーとは連絡をとっていると書かれている(2015年時点)。

The Decorators performing on music programme Riverside


▼ルー・リードの「ロックンロール・ハート」のカヴァー動画。やはりピッタリ来る。
DECORATORS - R'n'Roll Heart (1984)


Red Flameのレコードは殆どCD再発もされておらず、再評価の機運もないが、中古市場で安く入手できるので、B級ファンにはお勧めのレーベルである。

装飾家(Decorator)
赤い炎の(Red Flame)
反逆者(Rebel)



【追加情報】2019/12/11追記
New Hormones Recordsヒストリーより

ザ・デコレーターズの素晴らしいデビュー・シングル「Twilight View」(ORG 5)は、New Hormonesレーベルの「チープ・レコーディング・ルール」の例外で、Martin RuchentのプロデュースでEden Studiosでレコーディングされた。

ザ・デコレーターズはアーリング出身の5人組。「サックス奏者のJoe Cohenが僕の義理の弟という縁故関係があった」とレーベル代表のRichard Boonは語る。「親族だからといってもレコードが気に入らなければリリースしなかっただろう。シンガーのMickは面白い奴だった。彼らは他人がやらないことをやっていた」。

評論家のMick Wallは1980年にSounds紙で彼らを「ストリート・ロック」と表現している。「『Twilight View』にはNick Loweの影響があるのは明らかだが、Mick Bevanの歌声は音程の正しいPeter Perrettみたいだ。「ネオ=クラシカル」とBoonは言う。

「Twilight View」をA面にしたのはプロデューサーのチョイスだった。「Martin Rushentがその曲にしたいと言ったので、Richard Boonがその選択に従って『バラードをやろう』と言った。でも本当の僕らのスタイルではなかった」とCohenは思っている。「後から考えると、結果的に良かったとは思えないよ」とドラマーのAllan Boroughsも同意する。「僕らがやりたいと努力していたのは、ライヴ・サウンドをそのまま捉えて録音することだった。Rushentのプロデュースはとてもよかったけど、本当の僕らのサウンドだったとは思えない」。

愛称「ザ・デックス」と呼ばれていた彼らは、New Hormonesからは1枚のシングルしかリリースしなかった。「セカンド・シングルを予測して4曲レコーディングしたはずだけど実現しなかった」とCohenは思い出しながら「レーベルのサウンドはもっと左翼的だったから、僕らはお気に入りではなかったと思う。他のバンドとフィットしていると感じたことはなかった」と語る。その後彼らはRed Records, Red Flameへと移籍し、1984年に最後のシングル(Flamin’ Groovies「Teenage Head」のカヴァー)をVirgin Franceからリリースして解散した。
コメント

【えいたそモダニズム】Episode 31『レコード・ジャンボリー』〜ハイロウズ/三上寛/エアロ/フジファブリック/安藤裕子/TH eROKERS/森尾由美/マジカルパワーマコetc.

2019年12月07日 13時23分13秒 | ガールズ・アーティストの華麗な世界


でんぱ組.inc LIVE Blu-ray/DVD 「UHHA! YAAA!! TOUR!!! 2019 SPECIAL」リリース記念イベント
2019年11月4日(月・祝)ヴィレッジヴァンガード渋谷本店
19:00〜 参加メンバー/成瀬瑛美・根本凪





ニューDVD/BDリリースに先立つこと1ヶ月前に推しメン・えいたそこと成瀬瑛美さんと接触する機会を得た。これまで何度か単独チェキ会が開催されたが、今回はメンバー二人でサイン会という趣向。ヲタクとして本音を言えばチェキに勝るご褒美はないが、ひとことしか話せないチェキに比べてサインの方が長めに話せるかもしれない。ステージ登場したえいたそとねもちゃんこと根本凪は前日リリースされたばかりの7インチ・シングル盤3種を手にして「かわいいね〜♡」と喜んでいる。他のアイドルに比べてでんぱ組はアナログ・リリースが多い。メンバーだけでなくスタッフもヲタクが多いので、アナログ・レコードヲタクもいるに違いない。同じレコヲタとして嬉しい限り。



チェキ撮影がないので並んだヲタクの身なりも普通が多く、全身推し色やコスプレ姿は殆どいない。しかしえいたそはいつも以上にハイテンションで、ねもちゃんがいるにもかかわらず聞こえるのは瑛美の奇声ばかり。てかそれは筆者の耳が推ししか聞こえないが故であろうか?それはともかく写真を撮られる緊張感はなかった。にもかかわらずサイン中に何を話したかトンと思い出せない。ロックの話をした気がするのだがはて?去り際にお題を求めたら「レコード。いっぱいあるよね?」と言われ「得意分野だよ、バッチグー!」と応えたことは鮮明に覚えている。初接触のねもちゃんに「ブログのお題下さい」と言ったら「えーとえーと」と考えて「好きなコンビニスイーツ!」と大喜利のようなお題をいただいた。ねもちゃん、僕が好きなのは「ブリンモンブラン」です。





●でんぱ組.inc『UHHA! YAAA!! TOUR!!! 2019 SPECIAL』


でんぱ組.incの全国ホールツアー「UHHA! YAAA!! TOUR!!! 2019」の番外公演として9月18日に開催したZepp DiverCity TOKYO公演を映像化。「いのちのよろこび」「プレシャスサマー!」「バリ3共和国」ほか、全19曲を収録。8月28日のNHK大阪ホール公演やメイキング、フォトブックレットなどの特典が満載。

秋葉原ディアステージの従業員「ディアガール」により前身ユニット「でんぱ組」を踏まえ2009年6月に結成されてから10周年になる「でんぱ組.inc」の最新ライヴ映像。9月18・19日のZepp DiverCity2デイズの初日のライヴステージが収録されている。ご存知の読者も多いだろうが、この日のアンコールで古川未鈴が「結婚」をサプライズ報告して話題になった公演である。現場に居た筆者の印象では、未鈴ちゃんがひとりステージに登場して「大事なお知らせがあります」と言ったとき、殆どのヲタクが「卒業・引退」を覚悟して会場に極度の緊張が走った。しかし誰もが予想だにしなかった「結婚」という言葉に一瞬の戸惑いがあった後、安堵の気持ちが大歓声となって会場を包み、さらに祝福の拍手に変わった。追い討ちをかける「アイドル活動を続けます」という宣言に溢れ出す感謝の嵐は、近年稀に見る最高のカタストロフだったと言っても過言ではない。こんなハプニング的ドラマを産む<でんぱ組.inc>と言う魔法をいつまでも推し続けていこうと心を決めた生涯何度目かの瞬間であった。

でんぱ組.inc、LIVE Blu-ray/DVD「UHHA! YAAA!! TOUR!!! 2019 SPECIAL」Trailer Movie



【えいたそモダニズム】Episode 31『レコード・ジャンボリー』
5年以上前の2014年6月1日に『えいたそ文化論』を上梓して以来、えいたそ妄想論を書き続けている筆者が無類の音楽ヲタクであることを瑛美は十分知っている筈だ。彼女に直接お題をもらうコンセプトの第五章『えいたそモダニズム』をスタートしたのは2016年11月6日。だからこのサイン会の日はほぼ丸3年目だと今になって気がついた。それを知ってか知らずか、オレにとって最も核心的な言葉「レコード」をお題として口にしたのは、瑛美とオレが7年掛けて培って来た以心伝心の絆の証に違いない。瑛美はもちろんでんぱ組とファンにとって世紀の一大イベントである『幕張ジャンボリーコンサート』前夜にブログを認(したた)めているが、胸熱の涙で目がかすみ画面が見えなくなり、何度も執筆を中断せざるを得ない状況である(寝落ちとも言う)。そんな試練にもオレのえいたそ愛は負けることはない。しっかりえいたそ妄想を広げてから、胸熱の幕張へばびゅっと飛び立つことにしよう。



●ザ・ハイロウズ『十四才』


「十四才/フルコート」は、日本のロックバンド、THE HIGH-LOWSの16枚目のシングル。2001年8月8日発売。発売元はキティ

タイトルにレコードとは謳っていないが、最愛のレコードソングライターは甲本ヒロトと真島昌利(ブルーハーツ/ハイロウズ/クロマニヨンズ)のふたりにとどめを刺す。インタビューでは常にレコード愛を語り、アナログ・レコード用の音作りを貫き通すふたりは、実はそれなりのオーディオマニアであることを知った。30年以上前に初ボーナスで買ったオーディオを未だに使っているオレも「真空管アンプが欲しい」とサンタクロースにお願いした。レコードプレイヤーにスイッチを入れればいつでも十四才になれる、それは真実だ。カラオケの十八番だが、最後の歌詞で必ず涙が零れる。

ハイロウズ 十四才



●マジカル・パワー・マコ『SUPER RECORD』


70年代初めに現代音楽家・武満徹に認められ十代でデビューした天才少年音楽家マジカル・パワー・マコの74年の2ndアルバム。

十四才のときにオープンリール・テープレコーダーで自作曲の録音をはじめたマコ。やはり彼もレコードが好きで好きでしょうがなかったのだろう。灰野敬二が参加した1stアルバム『マジカル・パワー』をドイツのファウストと同じポリドールからリリースした翌年のアルバムを『スーパー・レコード』と名付けた理由は、前衛やプログレを超越した全天球音楽を作り上げた自負の象徴だと思われる。しかしながらジャケット裏の醜悪な毛穴はグルグル『ヒンテン』への回答かもしれない。やはり天性のレコード好きだ。

Magical Power Mako - Pink Bitch (La La La)



●三上寛『このレコードを盗め』


青森出身のフォークシンガー三上寛の初のベスト・アルバム。1982年リリース。

フォーク、ブルースからジャズ、ロック、アヴァンギャルドまで境界のない音楽を48年歌い続ける三上寛は、決して異端ではなく「真実の」シンガーソングライターと呼ばれるべきだ。山下洋輔らフリージャズが参加した74年のアルバム『BANG!』に「このレコードを私に下さい」という曲があるが、このベスト盤には収録されていない。彼にとってレコード(魂)が内に籠るものから、他人に与えるものに変化したからなのだろうか。

三上寛BANG!



●エアロスミス『ビッグ10インチ・レコード』


エアロスミスが1975年に発表した通算3枚目にして、世界的な成功を収めることとなった初期の代表作『闇夜のヘヴィ・ロック(Toys In The Attic)』に収録。

76年十四才の時に聴いたキッスやエアロスミスがオレのロック初体験だった。父親に買ってもらったのは4thアルバム『ロックス』だったが、漫画みたいなキッスに比べて、エアロの猥雑な不良の世界に危ない魅力を感じた。ライナーに前作のこの曲が「10インチのナニ」と書かれていたのででかいチ○ポの歌だと思い込んでいたが、実際には5・60年代に流行った10インチ(25cm)レコードの古いジャズやブルースの歌だった。筆者は10インチレコードがサイズ的に好きで、安く売ってたらジャンルに関係なく買ってしまう病気がある。チン○のサイズはその半分もないが。スティーヴン・タイラーもそうかもと想像するとホッコリする。

AEROSMITH -Big Ten Inch Record Live1977



●ビッグ・スター『#1レコード』


アレックス・チルトン率いるメンフィス出身のロック・バンド、ビッグ・スターの1972年に発表されたファースト・アルバム。高揚感溢れるハーモニー、耳について離れないサビ、ギター・リフが魅力の作品。

ミュージシャンなら誰でも自分のレコードがNo.1になる夢を見るに違いない。パワーポップの元祖と呼ばれるビッグ・スターを率いたアレックス・チルトンがデビューアルバムに#1と付けたのは、もちろん1stだからだろうが、「俺たちがNo.1」という自信の表れだったことも想像に難くない。実際8〜90年代半ばに英米から登場したパワーポップ/オルタナ系のミュージシャンの間でのビッグ・スター/アレックス・チルトンへの支持の高さはナンバーワンと言っても過言ではなかった。今聴いても染みるメロディセンスが最高。

The Ballad Of El Goodo



●ザ・ロッカーズ『ロックンロールレコード』


現在俳優、タレントとして活躍している陣内孝則が在籍している福岡出身のロックバンド、ザ・ロッカーズ(TH eROCKERS)の2ndアルバム『COME ON』(81)に収録。

ロックンロールは理屈なんて要らない、カッコいいレコードが流れたら踊って歌って腰振ってカワイイあの娘を射止めよう。残念ながら筆者のレコード人生の中で女の子と出会うことは殆どなかった。ある年齢からはレコード蒐集と恋愛を完全に分けて考えるようになった。しかし今でもときどきレコ屋のバイトの女の子を意識しながらレコを掘るむっつりスケベは直らない。アイドルならば堂々と会いに行けるのだが、レコ屋やオフィスのあの娘の前だと緊張して上手く話せない。夢に出て来てくれたら幸せなんだけど。

ロックンロールレコード / ザ・ロッカーズ



●森尾由美『ショコラとレコード』


「レモンチックな17歳」のキャッチコピーで1983年にデビューしたアイドル歌手・森尾由美の4thアルバム『エンドレスLOVE』(84)に収録。作詞:安井かずみ/作曲:加藤和彦。

ひとり部屋でショコラを飲んでレコードを聴きながら恋の気分を味わう。レコード女子の日常を描いたボッサタッチの甘い歌声は、ハイテンションA-POPガールえいたその元気な歌声と結びつかないかもしれないが、彼女の別の一面「ニュイたそ」を知るオレにとっては、「レコード」というお題をオレに託した瑛美の乙女チックな気持ちが自分のことのように分かる。高校時代『りぼん』を愛読して陸奥A子・太刀掛秀子・田渕由美子・一条ゆかり・小椋冬美に心酔したオレとえいみの絆に胸熱。

森尾由美 ショコラとレコード



●安藤裕子『ドラマチックレコード』


デビュー作『サリー』で非凡な才能を開花させたシンガー・ソング・ライターのセカンド・ミニ・アルバム『and do, record.』(2004)に収録。

スーパースターの歌声が封じ込まれたレコードを聴くだけで僕等は夢と明日にステップを踏む。出会いと別れが繰り返される世の中で変わらないドラマがレコードに刻まれている。オレと瑛美の思い出もレコードにしてあの世に持っていければいいのに。

安藤裕子 / ドラマチックレコード


●フジファブリック『サボテンコレード』


切なさと情感を描くギターロックの新星、フジファブリックのファースト・アルバム『フジファブリック』(2004)に収録。叙情的な世界観を展開!

筆者の無人島レコードはFaustとDoctors of MadnessとSex PistolsとRezillosと灰野敬二と答えてきたが、問題はレコードプレイヤーも電気もない無人島でどうやってレコードを再生するかということである。その解決策としてこの若者たちはサボテンを使うことを思いついた。サボテンの針は無数に生えているで聴きすぎて針が摩耗しても取り替えられるナイスアイデア。どうせならサボテン・ドラッグでトリップしながらレコードを楽しみたいが、幻覚サボテン「ペヨーテ」は針がないので役に立たないのが残念。

フジファブリック 「サボテンコレード」 Live at Hibiya Yaon



●空気公団『夜と明日のレコード』


1997年結成、ヴォーカル山崎ゆかりの中心とするポップバンド・空気公団のアルバム7thアルバム『夜はそのまなざしの先に流れる』(2012)に収録。“穴”をコンセプトに、日本橋公会堂でのホール・ライヴで披露された新曲をその場の空気感と共に収録し、その上にゲスト音楽家を迎えて新たに演奏を重ねて完成させた1枚。

レコード(Record)とは「記録」だから基本過去の出来事の集積である。レコードを聴きながら過ぎ去った思い出に浸るのも悪くない。しかしレコードを聴くことは過去の再生だけではない。聴き手の想像力次第で未来を聴くことも可能である。レコードが聴かせてくれる未来の予感に支えられて生き延びて来た筆者にとっては、レコードは宗教といっても過言ではない。レコードの神様に帰依せよ。

夜と明日のレコード (밤과 내일의 레코드)



●ザ・チャレンジ『東京レコード』


2017年12月で活動休止したザ・チャレンジが、2016年から2017年の間にライブ会場限定で販売していたCDに収録されていた楽曲を集めたベストアルバム『SUPER HITS』に収録。

変わり続ける東京の風景を廻るレコードに譬えたこの歌は、CDはともかくストリーミング時代には理解されなくなるのだろう。「歌は世につれ世は歌につれ」という言葉も新旧すべてが同列に並ぶデジタルワールドには通用しなくなるかもしれない。それでも生き残るレコードを廻しながらオレの人生も廻っていく。廻るレコードに苔は生さない(Rolling Records Gather No Moss)。

ザ・チャレンジ 「東京レコード」MV


いざゆかん
でんぱ幕張
ジャンボリー


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【続報・実施要項】12月27日開催《輝く、盤魔殿レコード大賞!!!》盤魔殿 Disque Daemonium 圓盤を廻す會Vol.31 地下音楽不法集会

2019年12月04日 00時45分24秒 | 素晴らしき変態音楽


第1回【輝く、盤魔殿レコード大賞!!!】
盤魔殿 Disque Daemonium 圓盤を廻す會Vol.31
地下音楽不法集会

12月27日(金)阿佐ヶ谷TABASA
19:00 Open予定/¥1000 + 1drink

実施要項(仮)
持ち時間各DJ20分以内。2019年ベスト3の曲を流しながら作品説明と如何に素晴らしいかをトーク。最後に合議で盤魔殿レコード大賞を決定。



【永久保存版】盤魔殿 Disque Daemonium 圓盤を廻す會 2019完全セットリスト Part2
Vol.26 2019年6月22日 sat 渋谷DJ BAR EdgeEnd
●DJ Battle FREE ZONE
1. 左 とん平 / とん平のヘイ・ユウ・ブルース(DJ Vaby)
2. 春日井直樹 / film:music 1(DJ Necronomicon)
3. dip / クロウル(DJ Vaby)

●DJ BEKATAROU a.k.a. 伊藤元
1. 黛 敏郎 / 葵の上
2. Oren Cantrell / Chardzhou For Kerki
3. Ghédalia Tazartès / Un Amour Si Grand Qu'il Nie Son Objet
4. Asmus Tietchens / Nahezu Unbewegt
5. 高砂族の歌 / 狩の歌(首狩りの歌)
6. 高砂族の歌 /ハウンハウン二重奏
7. Gyuto Monastery, Bomdie / Sangwa duepa Buddhist Chant

●DJ Paimon a.k.a. Moppy
1. Baneva / İhtiyacım Var
2. Ahiyan / Arap
3. Azap HG / Bad Trip
4. Ethnique Punch / Satirik
5. GNG / Semt Çocukları
6. Canbay & Wolker / Nefsi Müdafaa
7. Gazapizm & Cashflow / Sıfır Bir
8. Saian / Göğüs Kafesimde 1 Dakika
9. Cashflow / Mikrofon Biznezz
10. XIR / Angela Merkel

●DJ Athmodeus a.k.a. 持田保
1: Coil / The Snow Driftmix
2: PIL / Four Enclosed Walls
3: El Mahdy Jr. / Primitive Methods
4: Saint Abudullah / ?
5: イランの日本向け短波ラジオ
6: Tape Beatles / Coneern About
7: King Coya / Otera Tierra
8: Suzmenba / ?
9: Raddio Ensembles Ajisawa / Radio Fred Bangkok

●DJ Qliphoth a.k.a. 宇田川岳夫
1 Arseny Avraamov / Baku Symphony of Sirens
2 Cortex (Souvenir/Souvenirs) / Cortex F(track2)
3 Arseny Avraamov / Baku Symphony of Sirens
4 Pseude Code / Potlach Music (track8)
5 Vox Populi / Introduction a la theorie de la subjective relative(track1)
6 Mecanique Vegetale / Musique pour self-service(track2) –
7 Trax 1081 / Vietato Ai Minori(track1)
8 D.Z. Lectric / Tentatives(track1)
9 Mecanique Vegetale / 66’ de Musique Menagare(track4)
10 Trax 1081 / Vietato Ai Minori(track1)
11 Åke Hodell / Law and Order Inc.
12 秋山武 / ナンジャ
13 Karma Marata / Felder von Blut und Eisen
14 春日井直樹 / めくらのチャーリー –
15 ごくつぶし(春日井直樹) / 恨み節口ずさむ 
16 春日井直樹 / FREAK OUT   
17 Karma Marata / Rome is Rising
18 Lionel Marchetti / Inferno

●DJ pianola (ideala/Soho Radio)
1. Jean-Marie Massau / La Citerne De Coulanges
2. Lilli Lehmann / Operatic Recital Nn.2
3. Milan Knizak / Broken Music
4. John Cage / Variations IV
5. Minus Delta T / The Bangkok Project
6. The Glass Orchestra / Tales From Siliconesia
7. Pierre Bastien / Mecanium
8. Jean-Francois Gael / Musiques De Table
9. Andre Jaume,Michel Redolfi / Hardscore
10. Jon Appleton / Appleton Syntonic Menagerie
11. Roger Doyle / Oizzo No
12. Carl Stone / Shibucho
13. Christoph Heemann / Magnetic Tape Splicing
14. Pitchshifters / 不明
15. Alvin Curran / The Works

●DJ Necronomicon a.k.a. 剛田武
1. Luciano Berio / CHemins IV
2. 小倉百人一首
3. György Ligeti / Volumina (original version 1961/2)
4. 土取利行 / DRUMYTHM 4 african drums ensemble
5. 創価学会 学会歌集 / 革命児の歌
6. The Fugs / We're the Fugs
7. 工藤礼子 / Kaihatsu-san
8. かざまきたかし 向井千恵 / ばしっ
9. 天鼓 / ちがうカタチの木の実をたべた
10. The Holy Modl Rounders / Sweet Apple Sider
11. 田中角栄 / 総裁就任の挨拶
12. The NEw Acoustic Swing Duo (Han Bennink & Willem Breuker) / Call from the Kerean Doctor
13. 春日井直樹 / Scum Treatment
14. NECRONOMIDOL / salem

●DJ Vaby a.k.a. 大場弘規
1. 山崎怠雅 / モノリスと海
2. Fugu And Jam / 新宿日高屋
3. 梵天太郎 / ズンドコ節
4.春日井直樹 / 彼女はミステリアス
5. J.A.シーザー / 首吊りの木
6.Libido / 低く飛んでゆく
7. Auschwitz / Destiny Moon
8.町田町蔵 / タイル
9.Drillman / Floating Sun
10.割礼 / 溺れっぱなし

●DJ Bothis a.k.a. 山田遼
1. 司馬遼太郎 - 私ども人類
2. Cio D'or - Tomorrow Was Yesterday
3. 司馬遼太郎 - 日本人と合理主義
4. My Bloody Valentine - Who Sees You
5. 三島由紀夫 - 古典主義からロマン派へ
6. Schaltkreis Wassermann - Psychotron
7. Stereolab · Nurse With Wound - Simple Headphone Mind
8. 司馬遼太郎 - キリスト教文化と日本
9. Burial Hex - The Book Of Delusions
10. 北村早樹子 - ルミエル聖歌第一番「てんよりくだりしはじめのてんし」

Vol.27 2019年8月16日 fri 渋谷DJ BAR EdgeEnd
●DJ BEKATAROU a.k.a. 伊藤元
イントナルモーリの圓盤
1. Luigi Russolo / il risveglio di una città Esempi sonori di Intonarumori
2. Luigi Russolo / Gorgogliatore
3. Luigi Russolo / Ronzatre
4. Luigi Russolo / Ululatore
5. Luigi Russolo /Crepitatore
6. Luigi Russolo / il risveglio di una città Esempi sonori di Intonarumori + Das Synthetische Mischgewebe /The Harvert of Magnetism Ⅰ.Ⅱ
7. Renaldo & The Loaf / Lime Jelly Grass、A Medical Man+ Luigi Russolo / Gorgogliatore
8. John Di Stefano / For The Moment +Luigi Russolo / Ronzatre
9. MASONNA / We Love You + Luigi Russolo / Ululatore
10. Ghédalia Tazartès / Country-4 + Luigi Russolo /Crepitatore

●DJ Vaby a.k.a. 大場弘規
オール7inch Part 2
1. 春歌/ツーレロ節
2. J・A・シーザー/すべての人が死んでゆく時に
3. Libido/死んで生まれた
4. Mannequin Neurose/Magritte In The Night
5. Devo/(I Can’t Get Me No)Satisfaction
6. The Police/Message In A Bottle
7. Big Audio Dynamite/C’mon Every Beatbox
8. Public Image Limited/Seattle
9. Max Eider/心配しないで
10. Psychic TV/Godstar
11. Mixed Band Philanthropist/The Man Who Mistook A Real Woman For His Muse And Acted Accordingly..
12. Z’ev/Wipe Out
13. Organum/Kanal(Part 1)
14. Af Ursin/Aurinko

●DJ Necronomicon a.k.a. 剛田武
Religious Summer
1. 春日井直樹 / Super Guru 1
2. Public Image Ltd. / Religion II
3. 空手バカボン / おおもうけバカボン
4. Psychic TV / Themes:Part III. Cowbell, Bicycle Wheels And Vibes.
5. Maharishi Mahesh Yogi / Love
6. 吉田好胤薬師寺管主 / 般若心経
7. The Sacred Koran / Azhan
8. 創価学会歌集 / 東洋広布の歌
9. Psychic TV / Themes:Part VIII. Various Temple Bells, Gongs, Cymbals And Vibes.
10. Goddess Of Fortune / Govinda
11. 行 Gyo / 方便品
12. Pierre Henry / Spirale
13. 空手バカボン / 私はみまちゃん
14. Yahowha 13 / I'm Gonna Take You Home
15. The Blue Hearts / 幸福の生産者
16. 工藤礼子 / Mrs Wheeler
17. オックス / 神にそむいて
18. Necronomidol / Kadath

●DJ Bothis a.k.a. 山田遼
黄泉の国へと御案内
1. 鳥肌実 - スピーチ
2. African Head Charge - African Bredda
3. Kenji Endo - melting zero
4. African Head Charge - Pursuit
5. Lust For Youth - Breaking Silence
6. Vatican Shadow - Not The Son Of Desert Storm, But The Child Of Chechnya
7. Will Long ‎- Time Has Come
8. Agnus Dei - Paternoster
9. Dogpop - Meine Kleine Welt
10. Cut Hands - BROWN BROWN

Vol.28 2019年9月1日 fri 渋谷DJ BAR EdgeEnd
●Free Zone (自由参加)
DJ Vaby
1. O.S.T. The Exorcist / Tubular Bells
2. Danielle Dax / Big Hollow Man

DJ BEKATAROU
1. WOLF VOSTELL / Heuwagen
2. Yannick Franck / Copy Cat
3. Yannick Franck / What Can I Do

DJ Necronomicon
1. クラフト / 曇りのち晴れ
2. 喜多郎 / 朝の祈り

●DJ Bothis aka 山田遼 
broken flagレーベル特集
1. Ramleh / Ramleh
2. JFK / Penisator
3. S.P.I.T.E. / Untitled (From “Violence”)
4. Death Mag 52 / Untitled Track 1 (From “Death Mag 52”)
5. Ramleh / deathtoll
6. Toll / Out2
7. Male Rape Group / S/T
8. Consumer Electronics / Filthy Art
9. Ramleh / Leavin' Here
10. Ramleh / Purge

●DJ BEKATAROU aka 伊藤元 
金属等の雨
1. WOLF VOSTELL / Radio-dé-coll/ age
2. ほぶらきん / 村のかじや
3. Hogg / Religion Is Fun & Bathing Is Free
4. Yannick Franck / Just Like A River
5. エスキモーの歌 :
現地録音・監修 / 小泉文夫
歌 / アラスカエスキモー
(1).子守唄
(2).もしもロシア人がエスキモーの大統領になったら
(3).ネクタイを締めてダンスへ行こう
(4).狩の歌
(5).魚獲りのうた
(6).土を掘る歌
(7).幸せの歌
6. Komare / Substrate

●DJ SatosicK
ダークパンク/ポジティヴパンクをメインに
1. Datsustora / Of Final
2. Darkcell / Into The Cell
3. Progetto Morte / New Life
4. Jennifer Veillerobe / Untitled (from Luftlöcher)
5. Controlled Death / Untitled (from Evil Discharge)
6. Necrofilia / Essere Per La Morte
7. The Klinik / Public Pressure

●DJ Necronomicon aka 剛田武
デスイージーリスニング
1. 都立清瀬高等学校第11回卒業式 / 5組 We Are The World
2. Nocturnal Emissions / You Temped Me
3. Paul Mauriat and his Orchestra / Michelle
4. 新潟交通民謡研究会 / 佐渡おけさ
5. F.B. Mache / Terre de Feu, 2nd Version
6. 沖縄電子少女彩 / 赤い靴 / キャプテン・ビーフハートに捧ぐ
7. 哀秘謡(灰野敬二 ) / 赤い靴
8. ザ・キャンディ / 花はどこへ行った
9. 川島誠 / Improvisation
10. 春日井直樹 / Sex Sex Seventeen
11. Raymond Lefevre / Allegro de la 40eme Symphonie de Mozart
12. 武満徹 / Vocalism A.1
13. Euqisumorih / セキセイインコ
14. N.S.P. / 赤い糸の伝説

●DJ ケロリン aka ケロッピー前田
サウンドのネイキッドランチ
1. Cabaret Voltaire / Western Mantra
2. Brian Jones / War Song/Standing + One Half (Kaim Oua Nos)
3. William Burroughs / Origin And Theory Of The Tape Cut-Ups
4. Stelarc & Petros Vouris / StickMan Alive (Live performance excerpt)
5. Jon Hassell & Brian Eno / Ba-Benzélé
6. William Burroughs / K-9 Was In Combat With The Alien Mind Screens
7. DJ TKD & Keroppy Maeda / BURST Generation Vol,2 (Original Track)
8. Jon Hassell / Farafina / Tales Of The Near Future
9. David Tudor / Phonemes from “Three Works
10. David Tudor / Pepsibird
11. Ornette Coleman / Midnight Sunrise
12. Brian Jones / Your Eyes Are Like a Cup of Tea

●DJ Vaby aka 大場弘規
オールTNB(関連)
1. The New Blockaders / The Pulp Sessions Part I (Ltd 250)
2. The New Blockaders / Live At Morden Tower 13th July 1983 (Ltd 100)
3. The New Blockaders With Vortex Campaign / Mandrakemanfits (Ltd 100)
4. The New Blockaders / Le Retentir Non (Ltd 16)
5. The New Blockaders & Kommissar Hjuler Und Frau / Kampfer, Die Nicht Kampfen (Ltd 75)
6. The New Blockaders & Mama Baer / Klimpermusik (Ltd 177)
7. GX Jupitter-Larsen With The New Blockaders / Live At The Schimpfluch Carnival (Ltd 250)
8. The New Blockaders & Xtematic / Part I (Ltd 80)
9. The New Blockaders & The New Movement / Nihilisten Auf Schienen (Ltd 20)
10. The New Blockaders / Epater Les Bourgeois (LTD 10)
11. The New Blockaders And Ferial Confine / Gesamtkunstwerk
12. New Blockaders With Ferial Confine / Untitled (Ltd 300)

●DJ emamouse
踊れてキモくて素敵で楽しい辺境のニュー民族音楽
1. erpent / where the water buffalo roam
2. swi?elized souηds /_guck
3. Brood Ma / Jagerbomb
4. Omar Souleyman / Yuweli (Rezzett Rerez
5. CHICO CAPONE / Cheat Codes
6. Siete Catorce / 140
7. tipper / its like
8. Bryant Canelo / DRAFT KINGS
9. NHK yx / 1630 - 03 1040s
10. Hamilton Scalpel / Uprated Nite Zone
11. Kohei Matsunaga & Masayuki Imanishi / Texture Foggy #02
12. 2-Bou / Higher_(feat_Current_Value)
13. NHK yx / 1630 - 04 1907
14. Dani Rev / NARCISSISTIC CATHEXIS
15. Hodge / Bam
16. NHK yx koyxen feat. Speedy K / StepMove #01
17. Poseidon x Leon Ross / Mercury
18. Chia Chun Xu / No-Input Pedal Work

●DJ Paimon aka Moppy 
UKダブ&レゲエ
1. The Mothmen / Afghan Farmer Driving Cattle
2. African Head Charge / Off The Beaten Track
3. Missing Brazilians / Crocodile’s Court
4. Prince Far I and the Arabs / Back Weh
5. Jonah Dan / Inter Galctic Dub Rock
6. New Age Steppers / Fade Away
7. Ranking Ann / Moonlight Lover
8. Doctor Pablo & The Dub Syndicate / Man of Mystery

Vol.29 2019年10月14日 mon 渋谷DJ BAR EdgeEnd
●DJ Battle Free Zone
DJ Vaby
① Date Of Birth/Pack My Bag
② Stereolab/Elektro (He Held The World In His Iron Grip)
③ Death In June/Europa: The Gates Of Heaven
④ Grim/Godess Moth
⑤ Grim/Orochi
⑥ Winterkälte/Smoky Mountains

DJ Athmodeus
1. ガリノイズ / 左翼バー
2. 脳Brain / White Eyes
3. Throbbing Gristle / 20 Jazz Funk Greats
4. Deepcount / ザレゴト

●DJ Athmodeus a.k.a. 持田保
言語とダブ・コラージュ
1. John Cage / Variations Ⅳ
2. エチオピアのよくわからない民族音楽
3. Kink Gong / Tibetan Buddhism Trip
4. Paranoia Inducta & Kenji Shiratori / Mechanical Requiem
5. P.R.E.M / Far East Drone
6. 福田理恵&田畑満 / あの家が燃えたのは
7. Walter De Maria / Ocean Music
8. Phew / Scat
9. ベトナムのよくわからない路上音楽
10. Amephone / Opera Omimura Jean
11. Juice & G.Jee / Time a Yam
12. V.A. / Cambodian Rocksの4トラック曲

●DJ Vaby aka 大場弘規
10inch&変形ヴァイナル特集
① 森繁久弥/滿洲里小唄
② Date Of Birth/Remember Eyes
③ Cornelius/Moonwalk
④ Back Drop Bomb/Back And Forth/Never Too Late
⑤ The Art Of Noise/Peter Gunn
⑥ Stereolab/Low Fi
⑦ Death In June/To Drown A Rose
⑧ Winterkälte/Structure 03
⑨ 長谷川静男/恍惚のブルース
⑩ Grim/Discharge Mountain
⑪ Grim/荒神
⑫ Andrew Chalk/Bird Of Paradise
⑬ The New Blockaders/Hammer Bruises & Sickle Scars

●DJ 川口雅巳
韓国ロック
1. サヌリム / ネマウメ チュタヌル カルゴ
2. シン・ジュンヒョン / ミイン
3. Court Music Of Korea / 大吹打 [武寧之曲]
4. Sin Kwaedong, Han Ilsup, Pak Chowel & Li Changbe / The Bird Song
5. イ・ジョンファ / マウム
6. ファルチュロ / チョウムプト サランヘネ
7. キム・ジョンミ / Move Over
8. ポンポン / Something
9. パールシスターズ / I Love You
10. アイドル / Purple Haze
11. シン・ジュンヒョンとミュージックパワー / アルムダウン カンサン
12. ポルパルガン / 回そう!ジルバ
13. Wonder Girls / Tell Me
14. キム・デファン / アリラン
15. シン・ジュンヒョン / ミイン

●DJ BEKATAROU aka 伊藤元 
ムーディーなメロディ
1. Ralph Lundsten : kärlekens pärla
2. Tiago Morais Morgado : Laurindinha
3. Jazzkammer : Kung-fu Sister
4. Filipe Felizardo : Sede e Morte + Ralph Lundsten : kärlekens pärla
5. The Cop Killers : Starsky and Hutch are dead + Ralph Lundsten : kärlekens pärla
6. Chen YI : Honey Monkey
7. 脳BRAIN : Yahowa 50 Or 60
8. 脳BRAIN : BEAT UKK
9. Jazzkammer : Knitter
10. The gerogerigegege : uguisudani apocalypse
11. Ralph Lundsten : Nära Soluppgången

●DJ Necronomicon aka 剛田武
パンク子パンク孫パンク
1. Mirrors / Out Of Order
2. ツネマツマサトシ/き・を・つ・け・ろ
3. Siouxsie and the Banshees / Hong Kong Garden
4. CRASS/Shaved Women
5. Boys Boys / Monkey Monkey
6. Flesh / おきまりの午後
7. The Pop Group / We Are All Prostitutes
8. Daisuck & Prostitute / Frogs
9. Friction / Pistol
10. Laughin' Nose / Get The Glory
11. Euqisumorih / リカちゃん人形
12. 爆裂女子 / セルナンバー8
13. ロリータ18号 / 根性ナシ
14. Sex Pistols / Great Rock'n'Roll Swindle
15. Glandes / Not Satisfied

Vol.30 2019年11月23日 sat 渋谷DJ BAR EdgeEnd
●Free Zone 自由参加
DJ Necronomicon
1. グレープ / ほおずき
2. 三輪車 / 水色の街
3. 経血 / 経血
4. 爆裂女子 / 超革命
5. Euqisumorih / (I Can't Get No) Satisfaction

DJ Vaby
1. Narumi & The Misters/Coolman
2. Volume Dealers/The Cold Giant.  

DJ BEKATAROU
1. Melvins / Boris

●DJ Vegavis a.k.a. 鈴木恒史
80'sジャップインディ・ソノシート特集
1. EP-4 / 5・21(Flexi Disc Version)
2. 暗黒大陸じゃがたら / 日本人ってくらいね(Live at 京都磔磔 May.1981)
3. 三浦俊一 / D-SIDE
4. SHINOBU / Ceramic Love(Original Version)
5. 荒木康弘 / PROT DRUM
6. 暗黒大陸じゃがたら / がまんできない(Live at 京都磔磔 May.1981)

●DJ BEKATAROU a.k.a. 伊藤元
電子音楽の光の沼
1.David Rosenboom / Portable Gold and Philosopher's stones
2.David Rosenboom / On Being Invisible
+
CITY DRAGON / Horoscopes For Horses
3.David Rosenboom / Piano Etude Ⅰ
4.Henk Badings / Electronic Ballet Music "Cain and Abel"
+
David Rosenboom / Piano Etude Ⅰ
5.Mediterhanean Youth Club / Correct Inefficient Market Outcomes
6.Henk Badings / Electronic Ballet Music "Cain and Abel"
+
toplessdeath A.K.A 脳BRAIN / ANAL 3
7.Cia Debutante / Satellite Speculations

●DJ Ipetam a.k.a. Rie Fukuda
サイケのジャンル外からの解釈
1. RED LORRY YELLOW LORRY / Talk About The Weather
2. CHRISTIAN DEATH / DOGS
3. The SISTERS OF MERCY / Temple of Love
4. 怒号 / 夜と雷鳴
5. ENDON / DUALDUEL
6. PINKY&THE CRAZY LOVE MACHINE / ジャンキーパラダイス/
7. THE CRAMPS / Green Fuz
8. HIGH RISE / POP SICLE
9. 安東ウメ子 / イフンケ(子守歌)
10. 安東ウメ子 / フタレ チュイ

●DJ Qliphoth a.k.a. 宇田川岳夫
ダークリチュアル
1 シェパードムーン / 白昼の追跡者  
2 Abodes of Daybreak / Arktau Eos
3 Chris & Cosey / Dancing On Your Grave
4 Mojo Beatnik / Freanzy Beat
5 Karjalan Sissit / Elämä Juoksuhaudoissa
6 沖縄テレビ水曜劇場「怪盗伝 運玉義留 名場面」/「怪盗伝 運玉義留」
7 Earthmonkey / Samsara Tsunami
8 Ah Cama-Sotz / Allerheiligenvlood Chapter 4
9 This Morn' Omina / Hannnibal Ad Portas
10 Mojo beatnik / The Time Has Cracked
11 種口裕人 / うたかた  

●DJ Necronomicon a.k.a. 剛田武
地下深き隣は何を聴く人ぞ
1. DADA / Yuuen - Inraku - Gaki
2. SABU / Marble
3. あがた森魚 / 恋のラジオ・シティ
4. AUNT SALLY / 醒めた火事場で
5. R.N.A.Organism / Yes, Every Africa Must Be Free Eternally
6. tolerance / I Wanna Be a Homicide
7. Sympathy Nervous / Go On And Off
8. BGM / Neo Dancer
9. Normal Brain / Frottage "One Way"
10. tolerance / **Gig's Tapes In "C"
11. Mad Tea Party / Hide and Seek
12. ポール・モーリア楽団 / マミー・ブルー
13. Eternal Womb Delirum #1 / やっぱり
14. フレンズ / 孤独のフォークシンガー
15. RQRQ / ゴンドラの唄
16. ザ・ハイマーツ / ハートにOK!
17. 割礼 / オレンジ

●DJ Ken Horiguchi 堀口謙
アンビエントサマーから極寒音響ノイズまで
1 Isidore Isou - Poe’mes lettrtes 1944-1999
2 Buddahastic Transparrent - Lamba(Le Soleil Lux)
&
OVMN ‎– The Hateful Bloated Lies Of Donald Trump
3 Dub Taylor - Lumière For Synthesized & Concrète Sound
4 David Lynch & Alan R. Splet ‎– Eraserhead Original Soundtrack
5 Gas ‎– Pop
&
White ‎– H
6 Air Liquide ‎– If There Was No Gravity
7 N. ‎– N.
8 Celer ‎– Viewpoint

●DJ Vaby a.k.a. 大場弘規
邦楽7inch特集
1. S.H.I./Theme
2. Zouo/Making Love With Devil
3. Execute/A-Z
4. Copass Grinderz/Paranogun!
5. Captain Condoms/Good Speed You
6. God's Guts/Walk On The No Way
7. Real/愛のかけら
8. Honey Deep Wet!/東京アウシュビッツ
9. 鮫肌尻子とダイナマイト/ゲルピンロック
10. 連続射殺魔/甘美陰鬱
11. 戸川 純/レーダーマン
12. Yōran/Tag Along

●DJ Athmodeus a.k.a. 持田保
異教サイケデリック・ロード第14章 愛別離苦 
1. Angus Maclise / The Invasion of Thunderbolt Pagoda
2. Brian Jones Present The Pipes of Pan at Jajouka
3. El Mahdy Jr. / Ghost Tapes
4. Luc Ferrari / Danae Organiques
5. 土方巽 / 慈悲心鳥がバサバサと骨の羽を拡げてくる
6. Saint Abdullah / Zeynab
7. John C Lilly / E.C.C.O.

年の瀬に
逝く年狂〔くる〕年
盤魔殿

フライヤーコレクション2019

コメント

【お知らせ】12月27日開催《輝く、盤魔殿レコード大賞!!!》盤魔殿 Disque Daemonium 圓盤を廻す會Vol.31 地下音楽不法集会

2019年12月03日 00時15分59秒 | 素晴らしき変態音楽


第1回【輝く、盤魔殿レコード大賞!!!】
盤魔殿 Disque Daemonium 圓盤を廻す會Vol.31
地下音楽不法集会


12月27日(金) 阿佐ヶ谷TABASA
18:00 Open予定/¥1000 + 1drink
盤魔殿DJ選出2019年ベスト5決定戦。
各DJによる「このレコードが凄い」プレゼントークと音源紹介で2019年を振り返る忘年会&決起集会???
*会場がいつもと異なりますのでご注意ください。

出演DJ
DJ Athmodeus a.k.a. 持田保
DJ Vaby a.k.a. 大場弘規
DJ BEKATAROU a.k.a. 伊藤元
DJ Necronomicon a.k.a. 剛田武
DJ Ipetam a.k.a. Rie Fukuda
DJ Bothis a.k.a. 山田遼
DJ Qliphoth a.k.a. 宇田川岳夫
DJ ケロリン a.k.a. ケロッピー前田



【永久保存版】盤魔殿 Disque Daemonium 圓盤を廻す會 2019完全セットリスト
Vol.21 2019.1.14 mon DJ Bar 渋谷EdgeEnd
●Free Zone / DJ Battle
DJ BEKATAROU
1.KRAFTWERK / DIE ROBOTER
2.SUGAI KEN / Gendaihooooogaku
3. 谷川俊太郎作詞、高井達雄作曲「鉄腕アトム」テーマ
4. 大野松雄 /「鉄腕アトム」アクセント集(その1)
5. 大野松雄 /「鉄腕アトム」アトム対決集
6. 白石民夫 /<BERES>OSAKA NOV3. 1992
7. VASILISK /THORN

DJ Vaby
1. Volume Dealers / The Cold Giant/
2. Volume Dealers / You Act This Way
3. God's Guts / Sunday
4. Copass Grinderz / Cobra
5. Bloodthirsty Butchers / Room
6. Yōran / The Atomic Love
7. Sodom / Breaking Glass

●DJ BEKATAROU aka 伊藤元
【夢中酩酊から空を超えて星の彼方へ】
1. 大野松雄 / アトムの音
2. Rafael Toral / wave field 5
3. Suzanne E. Ciani / Fish Music
4. Arturo Ruiz Del Pozo / Lago de Totoras
5. SUGAI KEN / 妖彩
6. хүнаштаар-оол ооржак / стилв сытыт
7. vasilisk / liberation and ecstasy Taksim

●DJ Athmodeus aka 持田保
【未来世紀のスモーキング・ブギ??】
1:宍戸錠"あの頃は左手に拳銃を持つのが美しかった"mix
2:David Murray / Patricia
3:港大尋 / ふとぺちた
4:抜打ちの竜"汚いヤツはどこまでも汚いんだぜ"mix
5:The Lounge Lizards / Harlem Nocturne
6:William S. Burroughs / Words Of Advice For Young People
7:Miles Davis / Shhh (Phew / 困っています)電子音mix

●DJ Bothis ska 山田遼
【Self Abuse Records「Murder Series」】
1.Taint - When You Meet A Stranger
2.Dead Body Love - Grace (12 Years Old)
3.Mlehst - Dreams Crossed Out
4.Stimbox - Slayground
5.Atrax Morgue - I'm Not Deaf
6.Hanged Mans Orgasm - Frenzy
7.Slogun - Mass Murder In Houston
8.Skin Crime ‎- Monster
9.Deathpile - Walking Time Bomb
10.Crawl Unit - Seasons In The Vacuum
11.Macronympha - Hungry Soldier
12.Surgical Stainless Steel - Woman Hater

●DJ Qliphoth aka 宇田川岳夫
【新宿レコードマスター追悼】
1. Arco Iris / Intro-Lucero Andino
2. Die Zinnföster / Nur Für Die Nacht
3. COS / Postaeolian train robbery
4. EP-4 / E-power
5. A Popular History of Signs / House
6. Septimo Sello / Otto
7. Sakre / Erreberentzia-Orain
8. Vocoder / Mindanao
9. Felix Kubin / Musik für Büromaschinen
10. 坂本長利 / 土佐源氏
11. El Primer Tercio / Hay Un Espacio Para Ti
12. Septimo Sello / Vuelo 747
13. 唐十郎 / 愛の床屋
14. Current 93 / Chewing on Shadows

●DJ Vaby aka 大場弘規
【オールジャンル7inch Special】
1. M / Pop Muzik
2. The Tubes / TV Is King
3. U2 / A Celebration/U2
4. Bikini Kil New Radio
5. Swanic Youth / Swan Jovi
6. Pussy Galore / Die Bitch
7. Stereolab / Wow And Flutter
8. Come / Come Sunday/Come
9. The New Blockaders and OrganumPulp Pt.1
10. The New Blockaders And Ferial Confine / Gesamtkunstwerk
11. Uf Ursin / Korale
12.Zelda / Ash-Lah

●DJ Necronomicon 剛田武
【Another SIde of Japanese Folk Music】
1. グレープ/精霊流し
2. 春日井直樹/呪歌
3. アリス/帰り道
4. 相生正/だておとこ
5. チューインガム/海のみえる放送局
6. 工藤冬里/三つのりんご
7. ふきのとう/流星ワルツ
8. 倉知久美夫/ハライ
9. 佐々木好/ドライヴ
10. マヒトゥ・ザ・ピーポー/春の膝
11. 猫/昼下がりの街
12. HIROMUSIQUE/MY GENERATION
13. 春日井直樹/呪歌

Vol.22 2019.2.21 thu DJ Bar 渋谷EdgeEnd
●DJ Necronomicon
【90's JAPROCK~From Gospel To EdgeEnd】
1. Mori Junta / Policeman
2. Northern Bright / Icecream Summer
3. dip / オモト
4. ゆらゆら帝国 / アイツのテーマ
5. HIGH RISE / Sanctuary
6. サボテン / 島の生活
7. Venus Peter / Star Parade
8. 暴力温泉芸者 / Teenage Pet Sounds
9. Thee Michelle Gun Elephant / Get Up Lucy
10. PENPALS / I'm Not Down
11. Plectrum / Japanese Disco Is Fun!
12. Flower Trip / 鬼子母神

●DJ Qliphoth
【レア・フォーク中心に】
1. Bran - Y Gwylwyr
2. Deirdre - T Koopmanszoontje
3. Brian O'Reilly - Children Of The Dawn
4. Booze Hoister Band - I’d Rather Be A Dove
5. Carol Of Harvest - Try A Little Bit
6. Bran - Rhodiaf Hen Lwybrau
7. Bran - Caledfwlch
8. Caedmon - Columba's Song
9. Spriguns - Blackwaterside
10. Bread, Love & Dreams - Lady Of The Night
11. Sycamore - To The Virgins, To Make Much Of Time
12. Saffron Summerfield - Taurus
13. Duma Levantina - Nani, Nani
14. Ah Cama-Sotz - Into The Realm Of Death (Death And Infernal Thirst vs ACS)
15. Igor Wakhevitch - Office De La Levee Du Corps
16. Der Blutharsch - Untitled (from the Der Blutharsch/Nový Svět Cafe Mentone split 7")
17. Inkubus Sukkubus - The Fallen

●DJ Athmodeus+Guest:福田理恵
【ラジオ、サンプリングコラージュ、ポエトリーリーディング】
1: AMラジオ+南米フィーレコ音+あなたの聴かない世界フィーレコ音+Lou Reed/Berlin
2: Suzmenba / ネネムっていたよ
3: Bill Lazwell / Virus
4: 福田理恵ポエトリーリーディングwith Walter de Maria & The Orb

●DJ BEKATAROU
【浮遊感のある音源】
1. Laurie Spiegel / PATCHWORK
2. The Astral Dimension / Comet
3. Ultra Fog / Golden tundra
4. Iasos / Crystal*White*Fire*Light
5. Ariel Kalma / Mandge Flute Drums
6. 喜多郎 / OASIS
7. Fumio Miyashita / OCTOBER 30, 1979

●DJ Paimon
【ブラック・サイケデリア】
1. Tradition - Planet Play
2.Keith Hudson - Hunting
3. Don Cherry - Brown Rice
4. Dadawah - Seventy-Two Nations
5. Nora Dean - Angle La La
6. Mahmoud Ahmed - Kulun Mankwalesh
7. Peace - Ubalwa Ne Chamba

●DJ Bothis
【偏った人々】
1.元谷芙美子 - 能登の夜叉
2.SPK - Berufsverbot(Field Report San Francisco)
3.SPK - Emanation Machine R. Gie 1916(Field Report San Francisco)
4.鳥肌実 - トラヴィダ語
5.hate forest - scythia
6.Myrkur - Onde Børn
7.Maurizio Bianchi-Plays The Clockwork Orange Part 1
8.Lustmord - Ixaxaar

●DJ Vaby
【Drone】
1.La Monte Young/Marian Zazeela / 13 I 73 5:35-6:14:03 PM NYC
2.Hermann Nitsch / Orgien Mysterien Theater - Musik der 135. Aktion, Kuba
3 Phurpa / Lta Zor
4.Organum / Wolf
5.Andrew Chalk / 夜のバイオリン
6. Ora / Inastateless
7.La Tène / Parade Du Soliat
8.Lethe / Dry Ice On Steel Tables
9.能勢山陽生 / Recorded September 1, 2015, Live At Niigata
10. Charlemagne Palestine / Piano Drone

Vol.23 2019.4.12 fri DJ幡ヶ谷FORESTLIMIT
●DJ Battle:DJ Vaby a.k.a.大場弘規 × DJ BEKATAROU a.k.a.伊藤元
Setlist: DJ Vaby (V), DJ BEKATAROU (B)
1. Winterkälte / Rebound Effect (V)
2. 5IVE XIMES OF DUST / Computer Bank (B)
3. Seda E Marg / Our Empire (V)
4. Iannis Xenakis / Diamorphoses (B)
5. Converter / Conqueror (V)
6. Erkki Kurenniemi/Dimi-1 (B)
7. P·A·L / I.R.K. (V)
8. Zoviet France / Cad Goddeau (B)
9. Hypnoskull / No Chance Left (Rmx) (V)
10. Ralph Lundsten / Bön 6 - Inled Oss Icke I Frestelse (B)
11. Id Molotov / Acid Mouse (V)
12. Giselher Klebe / Interferenzen (B)
13. Sonar / Shotgun Radio (V)

●鬼籍 LIVE
メンバー:恵比寿 松岡友 / 弁財天 Yoshitaka S.T. / 寿老人 20m61 / 大黒天 平林幸壽 / 毘沙門天 hacha / 布袋 小松成彰 / 福禄寿 Ryo Yamada

●DJ Paimon a.k.a. Moppy
1. 岩田侑三 - The Moth 〜 Daedalus
2. The Gurdjieff - oratorio
3. Jun Konagaya - Time of Ruin
4. Chen Yi - Stand Up
5. 浅川マキ - 夢なら
5. 4-D - 春嵐
6. Ami Shavit - Yom Kippur, Part Two

●Floating Brothers LIVE
(バンギ・アブドゥル+小松成彰)

●DJ Necronomicon a.k.a.剛田武+ 橋本孝之(.es)
使用音源
-Field Recording London Birmingham March 18-22, 2019
-NECRONOMIDOL / SARNATH
-カールハインツ・シュトックハウゼン / 若人の歌
-THE HATERS / LIMITED EDITION No.07, 13, 14, 15
-人類ついに月に立つ〜アポロ11号からのメッセージ
-Pierre Henry / La Noire A Soixante
-Pierre Henry / Entite
-Ryosuke Kiyasu / Ritual Offering
-Asmus Tietchens / LEUCHTIDIOTEN
-Olivier Messiaen / L'Ascension

●持田 保 ポエトリーリーディング

Vol.24 2019年5月25日 sat 渋谷DJ BAR EdgeEnd
●Free Zone(自由参加) :
DJ Vaby aka 大場弘規
1.触媒夜/沈行 Part1
2.内田静男/Only A Live Solo Bass
3.長谷川静男/直管ライダー
4.Kito Mizukumi Rouber/Nennen Bonjour

DJ Necronomicon aka 剛田武
1. UH 橋本孝之+内田静男 / Free Wind Mood
2. LiLii Kaona / 雨音
3. ・・・・・・・・・/ YOLO no taki

●DJ Necronomicon aka 剛田武
1. John Duncan, Cosey Fanni-Tutti, Chris Carter / 国歌 B2
2. Juma / pulse dance
3. Naoki Kasugai / 12 people died yesterday
4. Radio Free Europe / Falling Million Years
5. Les Vampyrettes / Menetekel
6. Naoki Kasugai / Mars' Brain
7. Necronomidol / あたいの爪跡
8. NORD / LSD
9. Whitehouse / Hungry For Pain
10. Normal Brain / You Are Busy, I Am Easy
11. Art Zoyd / Musique Pour L'Odyssee
12. Necronomidol / Sarnath
13. Glaxo Babies / Promised Land
14. Necronomidol / In Black

●DJ Vaby aka 大場弘規
1.Blurt/Bullets For You
2.Scattered Order/A Few Little Shocks
3.Delta Nudes/King Kong
4.Graf+Zyx/King Kong
5.Sprung Aus Den Wolken/Shakin Your Body
6.Konstruktivist/Ikon
7.Étant Donnés/La Vue
8.Nocturnal Emissions/You Tempt Me
9.Z'ev/Zones
10.S.B.O.T.H.I./3112
11.The New Blockaders & Gosplan Trio/Part1 ‎
12.Korpses Katatonik/Choronzon

●DJ Athmodeus aka 持田保
1:MC Shinzou / Under Control
2:NICK PASCAL / Cannabis Sativa
3:デッド・ボディ・アート / タイトル不明
4:KUKNACKE THE BASS EMPEROR / Basstupid
5:豊田商事MIX
6:脳ブレイン / タイトル不明
7:I:Cube / Le Bon Vieux Temps
8:KODE9 & THE SPACEAPE / Am I
9:THE BUG / Too Much Pain (冒頭部分のみ)
10:TAPES / Tape V
11:MC Shinzou / Under Control

●Special Live Act : 内田静男
30分に渡るベースソロ。無音から轟音まで、奥行きのある音が雷のように響き、盤魔殿を異次元にワープさせた。

●DJ Qliphoth aka 宇田川岳夫
1. cRIMINaL pARTY - GYIZTELIALVE-SE
2. guistic death a
3. cRIMINaL pARTY - cRIMINalL pARTY-side
4. 第六猟奇エロチカ東京府癲狂院の経文伝記.般若の掛壁と三十白痴の憂鬱
5. feierlichkeit zeremonie 24th dez a
6. cRIMINaL pARTY - cRIMINalL pARTY-side
7. deathtod a
8. zaela(序論)a
9. falshung gehirn b
10. Necrophilia 2
11. for denis nielsen b
12. dh-16th b
13. zaela(序論)a
14. verruckt cpside
15. 第六猟奇エロチカ・巣鴨の気狂ひ小屋と旅宿に住居座り続けた集団白痴 - トラック 1
16. 第六猟奇エロチカ・巣鴨の気狂ひ小屋と旅宿に住居座り続けた集団白痴 - トラック 8
17. cRIMINaL pARTY - GYIZTELIALVE-SE
18. 第六猟奇エロチカ東京府癲狂院の経文伝記.般若の掛壁と三十白痴の憂鬱
19. A Challenge of Honour - Havamal

●DJ BEKATAROU aka 伊藤元
1. 大魔神の足音 : 伊福部 昭
2. GUM : Testicle Stretch
3. R/S : ONE (SNOW MUD RAIN)
4. TOMOGRAFIA ASSIALE COMPUTERIZZATA : PERCUSSIONI
5. ATA EBTEKAR AKA SOTE : Synthetic Overture
6. Kallabris : I wouldn't want them monks for coffee
7. Das Synthetische Mischgewebe / Loop of Existence
+ Asmus Tietchens / Rosenkranz

●DJ BATTLE:DJ Necronomicon (N) vs. DJ Vaby (V)
1. Juma / Enigma (N)
2. 触媒夜/沈行 Part2 (V)
3. Naoki Kasugai / Happen (N)
4. 長谷川静男/掴める烽火 (V)
5. Normal Brain / M-U-S-I-C (N)
6. Delta Nudes/Sokurha (V)
7. ナックルチワワ / ナックルチワワのテーマ (N)
8. Jazz-Konstrukt (V)
9. John Duncan, Cosey Fanni-Tutti, Chris Carter / 国歌 A2 (N)
10. Kito Mizukumi Rouber/Nennen Bonjour (V)
11. ・・・・・・・・・/サイン (N)
12. 内田静男/Only A Live Solo Bass (V)

Vo.25 2019年7月27日 sat 渋谷DJ BAR EdgeEnd
●DJ Battle FREE ZONE(自由参加)
<DJ Necronomicon vs. DJ Aepyornis>
1. アブラダコ / 米ニスト
2. アロー・ジャズ・オーケストラ + アロー・ラテン・グループ / 六本木24時間
3. Runzelstirn & Gurgelstock with K2 / Nagel/Ei - Nail/Egg
4. 阿木譲 / 俺の影が泣いている
5. サーカディアン・リズム / 新鮮なかおり
6. かまやつヒロシ / キャラバン
7. Laughin Nose / Get The Glory
8. 田村大三 / 現金に手を出すな
9. G-ZET / 堕落

●DJ Bothis a.k.a. 山田遼
<オカルティック・ダークアンビエントプロジェクト「His Divine Grace」特集>
1.His Divine Grace - Les Chevaux De Feu
2.His Divine Grace, Johanna Liebhart - Liebe Ohne Leben
3.His Divine Grace - The Call Of The First Aethyr
4.His Divine Grace - Reverse Aleph
5.His Divine Grace - Leviathan 6
6.His Divine Grace - Die Wüste Wächst - Weh Dem, Der Wüsten Birgt (Herméneutique De L'Isolation)

●DJ Necronomicon a.k.a. 剛田武
<POP FROM UNDERGROUND〜地下音楽のポップソング>
1. Euqisumorih / Other Feedback
2. Maher Shalal Hash Baz / stone in the river
3. Luna Park Ensemble / 抗うつ済
4. EVA-I / 空に舞えばいい
5. 夢遊病者 / 宇宙の薬
6. Euqisumorih / LOVEケネディ
7. OOIOO / Be Sure To Loop
8. PUZZLE PINKS / OUCK NUFF
9. 頭士奈生樹 / こびと
10. 金子寿徳 / 終わりなき廃墟
11. Euqisumorih / 太陽

●DJ Ipetam a.k.a. 福田理恵
<日常に潜むサイケデリック。>
1. NEUROSIS&JARBOE / WITHIN
2. Patti Smith / Are you experienced?
3. The Sisters of Mercy / GIMME SHELTER
4. Leviathan / Vexed And Vomit Hexed
5. Silencer / Death Pierce Me
6. Xasthur / Apparitional Void Of Failure
7. Dissecting Table / Silence in Blue
8. Siouxsie and the Banshees / CANDYMAN
9. FUJI-YUKI / manna(母性)
10. VANGELIS / BLADE RUNNER(End Title)

●DJ amy a.k.a. モリモトアリオミ
<土着と電子の闇市場>
1. 村岡実とニュー・ディメンション・グループ「詩」
2. Tone Set「Living In Another Land」
3. Nocturnal Emissions「Never Give Up」
4. アルルカン「男なんか星の数ほど」
5. シーナ&ザ・ロケッツ「Rocket Factory」
6. Sister Janet Mead「Father I Put My Life In Your Hands」
7. 銀蠅「サザンガロック」

●DJ Vaby a.k.a. 大場弘規
<オール7inchヴァイナル:Noise、Avant-garde、Junk etc.>
1. Swanic Youth / Sonic Yoot
2. Surfers Of Romantica / Born To Be A Hippopotamus
3. Fote / Looking For Lost Toy
4. Z'ev / Af/Uit
5. Organum / Drome Pt.2
6. Andrew Chalk / Bright Rivers Run
7. Mirror / Pedestrian
8. Étant Donnés / Plutôt L'Exil Du Cinq Doré
9. Stabat Mors / Hodenveränderung, Schmerzhafte
10. The New Blockaders / Untitled 1
11. Sigillum S / Terror Auto-Obstetrics
12. Grim / Mountain Blood

●DJ Athmodeus a.k.a. 持田保
<ニッポンの夏!霊界の夏!!!>
1: DJ SPOOKY / Temps Magnetiqu
2: JAPAN / Ghosts (Female Entities MIX)
3: GRACE JONES / Private Life DUB (Nothing is true, Everything is permitted MIX)
4: BILL LASWELL / Habana Transmission
5: SPECTRE / Only in the Darkness
6: DJ SPOOKY / Cadavre Magnetiqu
7: MATERIAL / The End Of Words

●DJ 内田 ”sunlight” 百献 a.k.a.内田静男
<アヴァンギヤルド、民族、アシイッドフォウク、サイケデェリクなどのレコオド>
1. Mari Harnay : Ar C’ Habiten lachte
2. he Living Tradition DERVISH CEREMONIAL MUSIC : COLLECTIVE PRAYER
3. Bemard Parmegiani : L'OEil ecoute
4. F.A.R : Havaiód
5. Angst Hase Pfeffer Nase : JEERSNIPS
6. Toy bizarre : kdi dctb 018[a]
7. Szabolcs Esztenyi, Hubert Zemle : Trop
8. FUN WITH NUNS : Untitled
9. C. Spencer Yeh, Okkyung Lee, Lasse Marhaug : Rsvp Skunk
10. BIOTA : sfumato
11. OEDE : Stille Stille
12. SOLID EYE : The Rooster Flew Over The Barn
13. WORLD : Why Who What
14. Arabian unknown single
15. KRANIO KLAST : Das Gift Des Toten Hundes
16. Ande Somby : Gufihttar
17. HARVESTER : KRISTALLEN DEN FINA

●DJ Qliphoth a.k.a. 宇田川岳夫
<レアフォーク・レアサイケのアナログもの>
1 Naoki Kasugai / film : music 1
2 Robert Aiki Aubrey Lowe & Ariel Kalma / Wasp Happening
3 Via Lactea / La Estructura del Universo
4 Robert Aiki Aubrey Lowe & Ariel Kalma / Miracle Mile
5 Igor Wakhevitch / The Silver Horses (The Gardian of the East)
6 IRO / yurari
7 Ariel Kalma / Ballade sur le Lac
8 Controlled Death / Evil Discharge
9 凡天太郎 / 渡世人
10 ou allons nous (J.A.Seazer) / cache cache pastoral

To Be Continued..

盤魔殿
輝くレコード
対象者

盤魔殿2019 ヘビーローテーション
15回 The New Blockaders
12回 春日井直樹
6回 Euqisumorih/His Divine Grace/Luigi Russolo/Necronomidol
5回 Grim
4回 cRIMINaLpARTY/David Rosenboom/Ramleh/Stereolab/第六猟奇エロチカ/脳Brain
3回 African Head Charge/Andrew Chalk/Asmus Tietchens/Bran/Brian Jones/NHKyx/Nocturnal Emissions/Normal Brain/Organum/Pierre Henry/PsychicTV/Public Image Limited/Ralph Lundsten/Volume Dealers/William Burroughs/Winterkälte/Yannick Franck/シン・ジュンヒョン/司馬遼太郎大野松雄/長谷川静男

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【JazzTokyo #260更新】エターナル・ウーム・デリラム / Eternal Womb Delirum #1+参考:高柳昌行New Direction/ロスト・アラーフ/裸のラリーズ

2019年12月01日 00時45分57秒 | 素晴らしき変態音楽


音楽情報サイト『JazzTokyo - Jazz and Far Beyond』最新号が公開された。カヴァー特集は『龝吉敏子』と『パウル・ローフェンス』。剛田武は下記のディスクレビューを寄稿した。

●エターナル・ウーム・デリラム / Eternal Womb Delirum #1

#1653 『エターナル・ウーム・デリラム / Eternal Womb Delirum #1』

Super Fuji Disc CD: FJDS-378

エターナル・ウーム・デリラム:
高橋廣行 : Per
有田数朗 : Key
坂本龍一 : Pf
斉藤 : B
毛長のJUN : G
ヒロシ : Vo. B
さんちゃん : G
ほか

1. 母胎内に回帰されたその目覚めと幻想
2. やっぱり
3. 雲の柱
1974年〜1975年録音

地下ロックと前衛ジャズと現代音楽の類い稀なる渾然一体。
近くて遠いジャズとロックのミッシング・リンクとして謎解きを楽しむのも悪くはない。しかしながら、アルバム全体に漲る無防備なまでの自由精神は、時代や社会やテクノロジーが変化しても常に変わることのない、人間の表現欲求の解放の証に違いない。

【参考音源】
エターナル・ウーム・デリラム/Eternal Womb Delirum 1


高柳昌行 Masayuki Takayanagi New Direction For The Art - "La Grima" ("涙") Live '71 at 幻夜祭


Lost Aaraaff ‎- Lost Aaraaff (Keiji Haino 1st band) (1991) FULL ALBUM


Les Rallizes Dénudés — Electric Pure Land Stars — DVD


地下からの
不穏な呼び声
聴き比べ

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【灰野敬二情報】ブラジル国際交流基金ウェブサイトにて最新インタビュー公開/2019年ライヴ・スケジュール

2019年11月27日 01時15分10秒 | 灰野敬二さんのこと


日本のノイズミュージシャンの元祖、即興音楽の革新者
2018年12月ブラジル・リオデジャネイロの音楽フェスティバルNovas Frequências出演の為、初めて南米の地を踏んだ灰野敬二が、地元メディアのインタビューで活動当初のエピソードや音楽観、人生観そして他アーティストとの共演についてまで、幅広い内容を語った。

「表現という前に世界について考えれば、この45年間、世界は汚染が進んでいるし、住みにくい世界になっているとは思います。そんな中で、自分がどれだけ表現しても世界を良い方向に変えることができない、ということは残念だけどその通りです 。でも、唯一自分が変えられる物があるとすれば、それは「自分」なんだと思います。それだけは努力すればできる。他は関係性だからいくら誰かに「何々をやろうね」といっても結局他者がやろうと思わなければできる物じゃない。だから、自分は自分を良い方向に変え続ける、ということを徹底してやっていきたいと思っています。」

「自分が演奏する際に考えているのは、すべての音はミストーンではない、ということです。ミストーンはありませんが、演奏者は自分が発した音に責任を取る必要があると思っています。練習する、ということを自分のバンドのメンバーには言いません。でもあるタイミングで発するべきではない音があります。だから音をまず探すこと、そしてその音をいつ使うか、そして使わないかを学ぶことが重要だと考えています。」

「重要なことは知らない音楽に触れることです。「こんな凄い音楽知らなかった」と言うことで、一度自分が潰されることになります。それで自分は謙虚になれるし、自分より上があるということを他の人に示すことができます。」

記事全文⇒https://fjsp.org.br/ja/entrevista/keiji-haino-jp/


Keiji Haino Live Schedule
2019年
11月28日(木)・29日(金) シンガポール/Singapore, 72-13 Mohamed Sultan Road


The Observatory presents
Playfreely - The Transparency of Turbulence

Doors open at 7:30pm, Show starts 8:00pm
Tickets: $35/night, $49 for two nights

ARTISTS:
Akilesh (Singapore)
Dino (Taipei)
Fiona Lee (Hong Kong)
Keiji Haino (Tokyo)
Natalie Alexandra Tse (Singapore)
The Observatory (Singapore)
Park Minhee (Seoul)
Vavabond (Beijing)
Wukir Suryadi (Yogyakarta)
Yii Kah Hoe (Kuala Lumpur)

Programme lineup:
28 Nov (Thurs) - Solos & collective ensemble work with all artists
29 Nov (Fri) - Trios & quartets involving all artists


12月6日(金) ポルトガル/Portugal, Madeira, MUDAS - Museu de Arte Contemporânea da Madeira


MADEIRADiG 2019 | 29.11.-07.12.2019

Fri, 29 Nov 2019, 14:33 – Sat, 7 Dec 2019, 23:45 CST
Ticket : €16 – €102.65

Friday, 6th December | 21:30
Maria W Horn
Keiji Haino
+ Aftershow party in Ponta do Sol


12月30日(月)東京・高円寺ShowBoat


灰野敬二 Keiji Haino-2019年最終公演
不失者 -Fushitsusha-


開場 18:00/開演 19:00
前売¥4,300/当日¥4,800(税込・別途ドリンク代¥600)

【出演】不失者 -Fushitsusha-

【チケット】
■ShowBoat 店頭販売 / 電話・メール予約&代引注文受付
■プレイガイド ローソンチケット/イープラス

【入場順】
1.ShowBoatチケット(No.あり/整理番号順)
2.プレイガイド(No.あり/整理番号順)
3.予約(No.なし/整列順)
4.当日券(No.なし/整列順)
※ShowBoat店頭チケットの整理番号はご購入順になります。
※予約では整理番号がつきませんのでご注意ください。
※代引郵送にてご購入希望の方は、メールにて下記をお送り下さい。
(別途発送手数料¥580)
《公演日・公演名・住所・氏名・電話番号・購入枚数》

【問い合わせ】
ShowBoat
■Tel 03-3337-5745(14:00~23:00)
■Mail info@showboat.co.jp

世界中
響くくらいの
パフォーマンス

Keiji Haino (Oct.7, 2019 / Live at Les Ateliers Claus Brussels)
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【セットリスト+ミックス音源無料公開!】盤魔殿 Disque Daemonium 圓盤を廻す會 Vol.30〜地下音楽勤労者に捧げるDJイベント

2019年11月26日 00時35分46秒 | 素晴らしき変態音楽


盤魔殿 Disque Daemonium 圓盤を廻す會 Vol.30
Jour de travail infernal 勤労地獄の日


2019/11/23 sat/holiday
渋谷DJ Bar EdgeEnd
18:00 Open/Start
1000yen incl. 1drink

雨の降る一日、普段は勤労者として働く盤魔殿DJたちが渋谷のクラブに集まり異端音楽の饗宴を繰り広げた。DJ Bothisが勤労のためやむを得ず欠席となったが、飛び入りDJ Vegavisが空きを埋めた。二桁を超えるお客さんが舞踏のように踊り出すハプニングも起こり、盤魔が済むと云う勤労の夜をメラメラと燃やし尽くした。

TIME TABLE
18:00-18:30 Free Zone 自由参加
18:30-19:00 DJ Vegavis a.k.a. 鈴木恒史
19:00-19:30 DJ BEKATAROU a.k.a. 伊藤元
19:30-20:00 DJ Ipetam a.k.a. Rie Fukuda
20:00-20:30 DJ Qliphoth a.k.a. 宇田川岳夫
20:30-21:00 DJ Necronomicon a.k.a. 剛田武
21:00-21:30 DJ 堀口謙
21:30-22:00 DJ Vaby a.k.a. 大場弘規
22:00-22:30 DJ Athmodeus a.k.a. 持田保 

【完全セットリスト】
●Free Zone 自由参加


DJ Necronomicon
1. グレープ / ほおずき
2. 三輪車 / 水色の街
3. 経血 / 経血
4. 爆裂女子 / 超革命
5. Euqisumorih / (I Can't Get No) Satisfaction



DJ Vaby
1. Narumi & The Misters/Coolman
2. Volume Dealers/The Cold Giant.  



DJ BEKATAROU
1. Melvins / Boris


●DJ Vegavis a.k.a. 鈴木恒史


80'sジャップインディ・ソノシート特集
1. EP-4 / 5・21(Flexi Disc Version)
2. 暗黒大陸じゃがたら / 日本人ってくらいね(Live at 京都磔磔 May.1981)
3. 三浦俊一 / D-SIDE
4. SHINOBU / Ceramic Love(Original Version)
5. 荒木康弘 / PROT DRUM
6. 暗黒大陸じゃがたら / がまんできない(Live at 京都磔磔 May.1981)




●DJ BEKATAROU a.k.a. 伊藤元


電子音楽の光の沼
1.David Rosenboom / Portable Gold and Philosopher's stones
2.David Rosenboom / On Being Invisible
+
CITY DRAGON / Horoscopes For Horses
3.David Rosenboom / Piano Etude Ⅰ
4.Henk Badings / Electronic Ballet Music "Cain and Abel"
+
David Rosenboom / Piano Etude Ⅰ
5.Mediterhanean Youth Club / Correct Inefficient Market Outcomes
6.Henk Badings / Electronic Ballet Music "Cain and Abel"
+
toplessdeath A.K.A 脳BRAIN / ANAL 3
7.Cia Debutante / Satellite Speculations




●DJ Ipetam a.k.a. Rie Fukuda


サイケのジャンル外からの解釈
1. RED LORRY YELLOW LORRY / Talk About The Weather
2. CHRISTIAN DEATH / DOGS
3. The SISTERS OF MERCY / Temple of Love
4. 怒号 / 夜と雷鳴
5. ENDON / DUALDUEL
6. PINKY&THE CRAZY LOVE MACHINE / ジャンキーパラダイス/
7. THE CRAMPS / Green Fuz
8. HIGH RISE / POP SICLE
9. 安東ウメ子 / イフンケ(子守歌)
10. 安東ウメ子 / フタレ チュイ




●DJ Qliphoth a.k.a. 宇田川岳夫


ダークリチュアル
1 シェパードムーン / 白昼の追跡者  
2 Abodes of Daybreak / Arktau Eos
3 Chris & Cosey / Dancing On Your Grave
4 Mojo Beatnik / Freanzy Beat
5 Karjalan Sissit / Elämä Juoksuhaudoissa
6 沖縄テレビ水曜劇場「怪盗伝 運玉義留 名場面」/「怪盗伝 運玉義留」
7 Earthmonkey / Samsara Tsunami
8 Ah Cama-Sotz / Allerheiligenvlood Chapter 4
9 This Morn' Omina / Hannnibal Ad Portas
10 Mojo beatnik / The Time Has Cracked
11 種口裕人 / うたかた  




●DJ Necronomicon a.k.a. 剛田武


地下深き隣は何を聴く人ぞ
1. DADA / Yuuen - Inraku - Gaki
2. SABU / Marble
3. あがた森魚 / 恋のラジオ・シティ
4. AUNT SALLY / 醒めた火事場で
5. R.N.A.Organism / Yes, Every Africa Must Be Free Eternally
6. tolerance / I Wanna Be a Homicide
7. Sympathy Nervous / Go On And Off
8. BGM / Neo Dancer
9. Normal Brain / Frottage "One Way"
10. tolerance / **Gig's Tapes In "C"
11. Mad Tea Party / Hide and Seek
12. ポール・モーリア楽団 / マミー・ブルー
13. Eternal Womb Delirum #1 / やっぱり
14. フレンズ / 孤独のフォークシンガー
15. RQRQ / ゴンドラの唄
16. ザ・ハイマーツ / ハートにOK!
17. 割礼 / オレンジ




●DJ Ken Horiguchi 堀口謙


アンビエントサマーから極寒音響ノイズまで
1 Isidore Isou - Poe’mes lettrtes 1944-1999
2 Buddahastic Transparrent - Lamba(Le Soleil Lux)
&
OVMN ‎– The Hateful Bloated Lies Of Donald Trump
3 Dub Taylor - Lumière For Synthesized & Concrète Sound
4 David Lynch & Alan R. Splet ‎– Eraserhead Original Soundtrack
5 Gas ‎– Pop
&
White ‎– H
6 Air Liquide ‎– If There Was No Gravity
7 N. ‎– N.
8 Celer ‎– Viewpoint




●DJ Vaby a.k.a. 大場弘規


邦楽7inch特集
1. S.H.I./Theme
2. Zouo/Making Love With Devil
3. Execute/A-Z
4. Copass Grinderz/Paranogun!
5. Captain Condoms/Good Speed You
6. God's Guts/Walk On The No Way
7. Real/愛のかけら
8. Honey Deep Wet!/東京アウシュビッツ
9. 鮫肌尻子とダイナマイト/ゲルピンロック
10. 連続射殺魔/甘美陰鬱
11. 戸川 純/レーダーマン
12. Yōran/Tag Along




●DJ Athmodeus a.k.a. 持田保


異教サイケデリック・ロード第14章 愛別離苦 
1. Angus Maclise / The Invasion of Thunderbolt Pagoda
2. Brian Jones Present The Pipes of Pan at Jajouka
3. El Mahdy Jr. / Ghost Tapes
4. Luc Ferrari / Danae Organiques
5. 土方巽 / 慈悲心鳥がバサバサと骨の羽を拡げてくる
6. Saint Abdullah / Zeynab
7. John C Lilly / E.C.C.O.



★ミックス音源公開:
PART 1:FreeZone〜DJ Vegavis〜DJ BEKATAROU〜DJ Ipetam〜DJ Qliphoth

ダウンロード期限:2020年1月24日(金)

GigaFile Link 1

PART 2:DJ Qliphoth〜DJ Necronomicon〜DJ Ken Horiguchi〜DJ Vaby〜DJ Athmodeus
ダウンロード期限:2020年1月24日(金)

GigaFile Link2

30回
何気に続く
盤魔殿

次回パーティ情報
盤魔殿 Disque Daemonium 圓盤を廻す會Vol.31
Rencontre illégale de musique underground 地下音楽不法集会

12月27日 阿佐ヶ谷TABASA
18:00 Open予定/¥1000 + 1drink

Regular DJ + Special Guests

盤魔殿DJ選出2019年ベスト5決定戦
音源プレイとトークで2019年を振り返る忘年会&決起集会???
*会場がいつもと異なりますのでご注意ください。
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【地下アイドルへの招待】地下アイドルに負けるな!女子バンド応援宣言〜東京初期衝動/経血/花冷え。/ザ・ハイマーツ

2019年11月21日 01時22分34秒 | ガールズ・アーティストの華麗な世界


地下アイドルへの招待
第23回:地下アイドルに負けるな!女子バンド応援宣言
東京初期衝動/経血/花冷え。/ザ・ハイマーツ

DJ Necronomicon ネクロノミコン(aka 剛田武)


地下アイドルにハマる前は女子バンドに夢中だった。そもそも1977年にパンクにハマって以来、女性ヴォーカルのバンドやガールズバンドを愛聴してきた女子好きである。カワイイロック女子とお付き合いしたいと夢みた思春期は遠い昔、人生の3分の1を過ぎ第何回目かの思秋期を迎えた筆者は会いに行けるうら若き女子=地下アイドルとの疑似恋愛に生き甲斐を見出して残りの人生を全うするつもりである。それはともかく、アイドルとバンドの違いは何だろう。曲を書かない/楽器を持たない/全員歌と踊りができる/接触できるのがアイドルなら、その逆なのがバンドだろうか。いや女子は女子、コミュ力の違いや愛想の善し悪しはあれど、自分を表現したい気持ちは同じに違いない。とすると問題は聴き手の心の蕩け方次第、バンド女子に心を持ってかれるのも時間の問題である。そんな地下アイドルヲタクに最も近い位置にある女子バンドを紹介しましょう。

●東京初期衝動


椎名ちゃん(Vo・Gt)、希(まれ)(Gt)、かほ(Ba)、なお(Dr)からなる4人組ガールズバンド。2018年4月12日に結成。2019年4月29日に1st EDシングル「ヴァージン・スーサイズ」、11月6日に1stアルバム『SWEET 17MONSATERS』を自主レーベルのチェリーヴァージン・レコードからリリース。筆者が観たのは去年12月の1回だけだが、ぶっ壊れたロッケンローを歌いながら会場の壁を登ろうとするはっちゃけたライヴパフォーマンスが壮快だった。プリクラJK世代の成れの果て的な傍若無人味が魅力。

東京初期衝動 - ロックン・ロール(MV)



●経血


まり(Vo)、TASAKI(G)、SHIGEKI(B)、2TOM(Dr)の女子x1,男子x3の茨城出身のハードコアバンド。80年代日本のハードコアをリスペクトするサウンドとまりのハイトーンで捲し立てる歌い方はCOMESのチトセやMelt-BananaのYasukoを彷彿させる。赤い拡声器を振り回し客席乱入も辞さない過激なパフォーマンスは艶かしさも溢れ、爆裂女子のヲタクにもハマるもの続出。パンクスだけの慰みものにしておくのは勿体ない。また観る日を楽しみにして生き続けることにしよう。

【Official MV】経血(KEI-KETSU) / disりたい



●花冷え。

花冷え。( HANABIE ​)

2015年6月結成4ピース(ほぼ)ガールズバンド。『スクールズアウト'17』準優勝、『ROJACK for COUNTDOWNJAPAN 18/19』入賞など確かな実績を残している。現在のメンバーはムーンウォーク ex-ヘッツ(B, Cho)、ユキナ(Vo)、マツリ(G, Vo)の3人(ドラムはトラ)。ルックスはアイドル並みにかわいいがステージに上がると堂々としたロックスター。シャウトと笑顔のギャップに萌える人多数。

花冷え。「Envy」 MV(Official Music Video)



●ザ・ハイマーツ


2013年JKバンドとして結成されたガレージガールズバンド。現在のメンバーはSuzu(Gt&Vo), Haruna(Ba), Karin(Dr)。 東高円寺UFO CLUBなどで活動し、2015年にサザナミレーベルから『Early Recordings』リリース。その後2枚のEPをリリース。ライヴはまだ観たことが無いが、ファントム・ギフト「ハートにOK」や、筆者が一番好きなUSガレージバンドThe Gesturesで有名な「ラン・ラン・ラン」の日本語カバーを聴くだけで目眩がするほど惚れ込んでしまった。

ザ・ハイマーツ - あなたが欲しいの(The Highmarts - I Want You Bad)


女子バンド
チェキ会あったら
うれしいね

▼といいつつ今夜はパンクロックアイドルの新作に溺れて夜更かしするしか。
●爆裂女子


アイドル界に革命を起こす!最強で最狂のパンクロックアイドル爆裂女子、5人体制初のシングル。パワーアップした爆裂女子を見逃すな!都子ちゃん作詞の「超革命」はヘルメットと拡声器で武装した可愛い革命戦士のアンセム。カップリングの「DISTORTION」は新メンバーによるニューヴァージョン。ヘヴィロックがキュートに変身。新体制の魅力たっぷりに迫ります。タワーレコード3店舗限定リリース:梅田NU茶屋町店、名古屋近鉄パッセ店、新宿店。それぞれリリースイベント有り。

爆裂女子-BURST GIRL-/超革命【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
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ピーター・コロヴォス/川島誠/内田静男/山㟁直人/橋本孝之@千駄木 Bar Isshee 2019.11.3 sun

2019年11月18日 00時58分45秒 | 素晴らしき変態音楽


Peter Kolovos 来日公演 2019

Peter Kolovos (guitar) + 川島誠 (alto sax) + 内田静男 (b) + 山㟁直人 (perc)+橋本孝之(alto sax, harmonica)

2019年11月7日(木)
東京【千駄木Bar Isshee】 open 19:30 / start 20:00
料金 投げ銭制(別途チャージ500円+ドリンクオーダー)

今回のピーター・コロヴォスの来日の主目的はPSFレコード関係の日本のアーティストや関係者に会って、今後の作品リリースのみならず、音源や素材を整理して保管する手助けを申し出ることだったという。11年前ロサンゼルスのユニバーサルスタジオの火事で多くの歴史的マスターテープが焼失したというニュースが報道された上に、最近発生したロサンゼルスの山火事を目の当たりにしたコロヴォスが、地震や台風被害が多い日本にあるマスターテープや写真素材の保護の使命感に狩られて飛んで来たと考えれば、黒船の来襲ではなく、義援隊の到着と言うべきだろう。一方元々ミュージシャンでもあるコロヴォスにライヴ演奏を見せてほしい気持ちはある、そう伝えたところ、願ってもない話に感謝。もちろんライヴをしてみたいとふたつ返事でOK。共演者選びは9月にコロヴォスの仕切でアメリカ・ツアーを成功させたサックス奏者川島誠の力を借りた。最大の問題はコロヴォスのためのギターを探すことだったが、サックス奏者橋本孝之がギブソンのレスポールを心良く貸してくれた。会場は千駄木Bar Issheeのに決まったがド平日の木曜日。動員が心配だったが蓋を開ければソールドアウトの超満員。知ってるミュージシャンの姿も結構ある。初めて観るコロヴォスの演奏ヘの期待が漂っている。

●橋本孝之SOLO


サックス一本銜えて屹立するダンディズム。真剣のような切れ味をもつハイトーンの一振りが期待の上の上を過ぎ去り際に聴覚シナプスを刺激する覚醒感。

●内田静男SOLO


打って変わって低音弦の弄りから発生する質量の波動が地下倶楽部の空気を浄化して、忘却に似た無我の境地を垣間見せるが、その隙間に弓が放つ嚆矢。

●ピーター・コロヴォスSOLO


レスポールのボディ上部のトグルスイッチを是ほど酷使するインプロヴァイザーはおるまい。シューゲイズしたまま音色と時間と空間を切断する執行人の如し。

●川島誠SOLO


情念の重みをひとり背負っていた曾ての面影は消え軽やかに飛翔するサックス奏者の姿があった。ヘヴィネスをコントロールし音に光を宿す術を産み出した喜び。

●山㟁直人SOLO


ドラムでもパーカッションでもなく皮を張った共鳴体になったスネアを摩擦するオブジェが熱を帯びて発火する前に音ヘ昇華し冷ます技はどんな轆轤職人でも敵うまい。

●セッション


くせ者揃いの5人が一斉に音を出すと、アンプ増幅された音だけが聞こえる現象を恐れたが、いかなる技か見事なバランスで観客の聴覚をやさしく蹂躙した。



コロヴォスは
ギリシャの名前
ソクラテス

再会を願って。
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【イベント情報】思想と音楽の麻具波肥(まぐわい)〜11/18(月)開催《哲学者の薔薇園》+盤魔殿 Collaboration Deeplistening Event Musica Rosarium

2019年11月16日 09時41分52秒 | 素晴らしき変態音楽


思想と音楽というテーマは筆者の得意とするところではない。寧ろ音楽は音楽として認知した上で神秘性にの化けの皮を剥ぐことで我が意を得たりと自己主張する傾向を賛美しがちな半生を送って来た。しかしながら日本人男性の平均寿命の3分の2を過ぎた辺りから、筆者の音楽受容シナプスに変化が現れたことに思い当たる節もなくない。まず第一にそれまで忌み嫌っていた音楽ジャンルを許容するばかりか、最初はポーズで語っていたのが近頃マジで好き、というか聴きたい気持ちが心の内から滲み出ることを意識する自分が存在する。そもそも「音楽は音楽、ジャンル分けなんてナンセンス」としたり顔で主張していた頃の気負いが虚構に似た空威張りに過ぎず、我こそがこの世界に生存するための導きとしてジャンルを必要としているヲタク気質の権化であるという事実に開眼したことを告白したい。

「人類みな兄弟」なんて有り得ないばかりか、兄弟ばかりじゃ子孫を残せない訳で、平等思想は人類を滅ぼす悪癖に違いない。音楽に関する好き嫌いをすべて取っ払うことが出来たら、聴くべきものは何も無くなることは自明の理であろう。つまり平和主義は個々人の嗜好を無化しみんな同じ顔の無い人間の製造を目論む体制側の手先なのだ。奴らを高く吊るせ!無個性人類繁栄祈願をするものは容赦なく抹殺する。機関銃をレコードプレイヤーに持ち替えて聴覚から内部革命を宣言する我らが霊魂武闘派盤魔殿、それこそ思想である。

神秘主義者の集いと盤魔殿が野合する今回のイベントでは、レコードではなくCDにて爆裂プレイリストをスピーカーの蛇口から滴らせるべく銀盤の山を掘る作業を続行中である。レコード盤面やLPジャケットを真似た仮想的な暗黒趣味が四谷の夜に血の雨を降らせ、神秘を紅色に塗り替える光景を幻視しつつ茶会記へ足を運んでいただければ幸い地獄である。(DJ Necronomicon談)



【イベント情報】
2019/11/18(月)15-23
《哲学者の薔薇園》+盤魔殿
Collaboration Deeplistening Event Musica Rosarium
@四谷三丁目 喫茶茶会記

料金 ¥1000+2D
DJ Time 18-22
DJ Qliphoth 
DJ Necronomicon 
MONT★SUCHT 
MC 由良瓏砂

TAROT BOOTH 20-23
Fortune teller Chloe
http://chloe.pocke.bz/
10min/¥1000

DJ TIME TABLE
18:00~18:45 DJ Qliphoth 
18:45~19:30 DJ Subrosa
19:30~20:15 MONT★SUCHT
20:15~21:00 DJ Necronomicon 
21:00~21:45 DJ Qliphoth 
21:45 MC 宇田川岳夫×由良瓏砂 
22:00 終演後物販(TAROT, Food etc.) 


<盤魔殿>と神秘主義講座哲学者の薔薇園とコラボイベント。
無言劇モントザハト/タロットブース黒絵/球体関節人形展示販売/当日フードメニューあり

アーティストプロフィール
●DJ/VJ Qliphoth (盤魔殿主宰|Ban-Ma-Den/Disque Daemonium)
タナトスとエロスが共存する生命の樹の鏡像としての邪悪の樹。
無意識の領域に潜む根源的な欲望をシジルとしての映像を通じて解放することを目的としている。
主催イベント「盤魔殿」
DJカルチャーの破壊を目指す踊れない曲に特化したマンスリーDJイベント盤魔殿の一員。
逝きつくところはサマーオブラブアンドデス
One of the resident VJ/DJ of Monthly DJ event Disque Daemonium.
Disque daemonium is the Heathan festival for the Heathan People who loves the Heathan Music.
Disque Daemonium is the event for the following music...
Avant Garde, Noise, Industrial, Dark Ambient, Punk, Hardcore, Idol, Black Metal, Middle East,Ethnic, Ritual, Medieval, UnderGround,...
Everything Weiredness About Muisc for the 3rd Summer of Love and Death!

●MONT★SUCHT
 
「MONT★SUCHT」
2004年、人形作家でもある由良瓏砂を中心に結成。
流動的なメンバー編成で、各自がアイデアと技術を出し合って、一つの舞台を創り上げてゆくユニット形態をとる。
東京DARK CATSLEにての二回の公演後、3年間のブランクを経て、2007年活動再開。
ライブハウス、カフェ、ギャラリーなどを中心に、
50回ほどの公演を行う
MYSTERIOUS THEATER SHOWと銘打ち、ドイツ神秘主義やシュルレアリスムを想起させるほの暗い幻想世界、耽美にして可憐なステージショーを現出する。
http://montsucht.web.fc2.com/


DJ Qliphoth 


DJ Necronomicon 


MONT★SUCHT 


Chloe

神秘主義
暗黒思想
盤魔殿

NECRONOMIDOL // SAMHAIN *New Song* Live At Koenji ShowBoat 9/16/18
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