A Challenge To Fate

私の好きな一風変わった音楽を中心に徒然に綴ったページです。地下文化好きな方は見てやって下さいm(_ _)m  

灰野さんのドラムソロアルバム

2005年10月25日 23時06分03秒 | 灰野敬二さんのこと
少し前になるけれどPSFレコードからリリースされた灰野さんのドラムソロアルバム『この気配 封じられてる 創まりに』を聴きました。ライヴで時々披露してくれるランダムなドラムの生き物のような気配が感じられるリズムの詰まったアルバムで、全編ドラムだけなのに飽きることがありません。普通のロックミュージシャンやジャズミュージシャンのドラムとは全く違う別の楽器を演奏しているような感じです。マルチミュージシャン灰野敬二ならでは、といったところでしょう。かなり上級者向けですが、体験したことのない新しい音世界に興味のある人は聴いてみて下さい。
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カレーを食べて灰野さんのライヴに行ったよ

2005年10月16日 02時17分01秒 | 灰野敬二さんのこと
関内のStormy Mondayで恒例の灰野敬二さん&藤掛正隆さん(ds/写真)のデュオライヴに行ってきました。少し時間があったので、イセザキモールの横濱カレーミュージアムへ。本命の伽哩本舗は10分待ちの盛況だったので諦めて、名店・パク森で、ヘルシーなカレーを食しました。
Stormy Mondayでは灰野さんはSG一本で見事ロックンロールなド迫力のライヴで魅せてくれました。哀秘謡中心で「夜と朝のあいだに」「愛しのマックス」、他にも曲名のわからない歌謡曲をやりました。轟音ディストーションと静寂のアルペジオの対比が美しかったです。
このデュオは観るたびに凄く成長していっているのがよくわかります。横浜はちょっと遠いですが、カレーを食べるついでにいってみてはいかが?
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灰野敬二さんの100枚組CDが!?

2005年10月09日 23時58分27秒 | 灰野敬二さんのこと
荻窪のVelvet Sunに灰野敬二&Astral Traveling Unityを観に行ってきました。Astral~はノイズミュージシャンのAstroの長谷川氏を中心とした6人組ユニットで、ARP Oddessay、ヴァイオリン、馬頭琴、ベース、シタール、ギター&エフェクトから成ります。灰野さんはAir SynthとDrum Machine、発信器&ヴォーカル。タージマハル旅行団の現代版という感じのアンビエントでエスニックでリチュアルな演奏を2時間にわたって聴かせてくれました。
ライヴの前に灰野さんと話したのですが、なんと100枚組のCDをリリースしたいとおっしゃっていました。実は80年代『わたしだけ』の頃からのアイデアで、当時はレコードしかなく100枚組といったら在庫を保管しておくスペースを探すだけで大変なので断念したそうです。CD時代になって100枚組も可能になったけど、メルツバウでも50枚組、灰野さんの100枚組買ったとしてどうしたらいいんでしょうか(笑)。
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Robyn Hitchcockを観てきたよ

2005年10月09日 01時55分55秒 | 素晴らしき変態音楽
80~90年代独特のサイケデリックなサウンドをクリエイトし、REMやソニックユース、ポウジーズなどアメリカンオルタナティウ゛シーンに多大な影響を及ぼしたイギリスのロッカー、ロビンヒッチコックは私の長年のヒーローです。そんな彼が12年ぶりに来日公演を果たしました。
南青山MANDALAというロビンにとってはちょっとオシャレすぎる会場でしたが(ロビンには吉祥寺Starpine's Cafeなんかが似合うと思う)、ちょうど満員、皆長年のロビンファンという感じの客層が集まりました。
ロビンはトレードマークの黒地に白の水玉模様のシャツで登場。アコースティックギターを抱えてのソロライヴです。彼も今年52歳、髪は銀髪になったけれど、あの高音域のヴォーカルは昔のまま。ギタープレイもこなれたものです。「My Wife And My Dead Wife」「Raymond Chandler Evening」「Queen Elvis」など往年の名曲から最近の作品まで100分間にわたり披露してくれました。後半からはテレキャスターに持ち替えサイケなギターを聴かせてくれたり、アンコールではピアノの弾き語りを見せたり、ファンには応えられないライヴでした。
終了後物販では、ステージにおいてあった道路工事用コーン(三角垂)にロビンが絵を描いたものが5000円で売られていました。家がもう少し広ければ買ったのになぁ仕方ないのでロビンの日本だけで発売されたレアトラック集CD(写真)を買いました。
大満足の夜でした。
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