A Challenge To Fate

私の好きな一風変わった音楽を中心に徒然に綴ったページです。地下文化好きな方は見てやって下さいm(_ _)m  

シベールの日曜日/小さいテレーズ/ファンシーナムナム/幾何学模様@東高円寺UFO CLUB 2013.11.28(thu)

2013年11月30日 08時11分05秒 | 素晴らしき変態音楽


【歴史の再帰性と対称性の破れ】
LIVE; シベールの日曜日, 小さいテレーズ, ファンシーナムナム, 幾何学模様

昨年夏に二枚組の3rdアルバム『Gypsy House』をリリースした直後にベーシストが脱退して以来、便りがなかった轟音サイケ・バンド、シベールの日曜日・坪内和夫から9月にハガキが届いた。新作の告知と共に、「シベールもこれから一寸活躍しようかなと思っています」とのメッセージが記されていた。11月28日に東高円寺UFO CLUBでレコ発が開催されるとのこと。

ふと気づけばUFO CLUBも9か月ぶり。このライヴハウスには格別の思いがある(過去ブログはコチラ)が、何故か最近縁がなかった。昨年は最も頻繁に通ったライヴハウスのUFO CLUBに行かないでどこヘ行っていたのか、と調べてみると新宿ロフトと秋葉原CLUB GOODMANが多く、中央線を東へ進みつつあることが判る。そのうち亀戸や小岩に侵攻するかは疑問だが、UFO CLUBのあるビルが近づくにつれ、幼なじみに再会するような安堵と期待が膨らむのを感じる。実際この日は1年半近くご無沙汰のバンドが大半。衒学的なイベントタイトルは坪内らしいが、裏高円寺(表かも?)の象徴であるサイケデリアの集いである。

●小さいテレーズ


グニャグニャサイケトリオ、Le Petit Terezesは4年前にやはりシベールの対バンで観た時の第一印象そのままのステージ。腰抜けビートとフレーズ無視の不安定なギター、自信の無さげなヘタレヴォイスにはラリってしまう。常にアームを握って音像を捩じ曲げるアガサ森田の偏執狂プレイに目が眩む。どうしてもメインのアガサに目が行ってしまうが、実は他のふたりも見事な異能戦士である。特に女性ドラマー小指の常軌を逸した叩きまくりは必見。ノンミュージシャンだから可能な怖いもの知らずの逸脱ぶりは真似したくても出来ないだろう。


(写真・動画の撮影・掲載については出演者の許可を得ています。以下同)

★過去ブログはコチラ


ファンシーナムナム


妖しい三人娘Fancy numnumの中毒性の高い世界も不変。ドラムマシーンの無機的な四つ打ビートが催眠術のように、聴き手を夢見心地に導く。赤い壁面照明が見事にフィットして、三人の放つオーラが空気中に虹を描く。乙女心に潜む様々な情念をサイケ味のスープで煮込んで熟成させる魔女の儀式は、夢破れたバンドマン&ウーマンの魂が跋扈するUFO CLUBのサイキック空間を浄化する慈愛に満ちていた。



★過去ブログはコチラ


幾何学模様


2012年夏、高田馬場で結成されたフリーフォームサイケデリア5人組。全く未知のバンドだが、公式サイトで聴ける音源は天晴な程に時代錯誤していて、裏高円寺の錯乱の夜に相応しい。シタール奏者以外は全員ゲバゲバロングヘアー。サンフランシスコ+デトロイト×インド=高円寺という方程式を証明するワールドワイドなサウンドは、さすがTOKYO PSYCHE FESTの中心バンドだけある。海外レーベルからアナログLPをリリースし、オーストラリアツアーも敢行する若い才気(PSYCHE)溢れる彼らの布教活動に期待したい。




シベールの日曜日


再びメンバーチェンジした新生シベールは、現時点では実質的に坪内和夫のソロプロジェクトといえる。初期の精神を拡張させる轟音ジャムから、より直裁的に精神を刺激するガレージロックへと変貌を遂げ、まだ5曲しかレパートリーがないという不完全な演奏が、逆に持ち前の繊細なロマンティシズムを前面に打ち出し、痛々しい程のナイーヴなアシッド感を醸し出す。その感覚は最新アルバム『TSUBOUCHI』に顕著に現れている。裸のラリーズ『MIZUTANI』へのオマージュといえるこのアルバムでは、ドラム以外の楽器を殆ど坪内ひとりが手がけ、サイケデリア、アシッドフォーク、ガレージロックの間を去来するサウンドを聴かせる。突き抜け過ぎたヴォーカルと濃厚なギミックサウンドの中に内的狂気が渦を巻き、精神が崩壊する一歩手前の危ういバランスを描き出す。余りに甘美な世界はシド・バレットやディノ・ヴァレンテに通じる魅惑がある。果たして坪内があっちの世界へ行ってしまうかどうか判らないが、21世紀の東京にひとり描いた魂の花の輝きが失せることは無いだろう。





★過去ブログはコチラ


長髪が
これほど多い
店は無い

少し前にTLを賑わせた「難波ベアーズあるある」というネタがあったが、「UFO CLUBあるある」ってのも盛り上がりそう。
コメント

アラフォー女子のお色気天國~嶺川貴子/森若香織/宍戸留美/もりばやしみほ/カヒミ・カリィ/小島麻由美

2013年11月29日 00時41分05秒 | ガールズ・アーティストの華麗な世界


90年代半ばのニッポンではとりわけ女子が元気だった。引きこもって宅録に精を出す草食系男子を尻目に、我がままファッションに身を包み、流行のカフェやサブカル本屋や裏原宿に集い、フランス・ギャルやクロディーヌ・ロンジェやブリジット・フォンテーヌを聴きながら、女子トークに花を咲かせた。それまではプリティガールの傍らには必ずハンサムボーイが付き纏っていたが、90'sガールズは黒い影を振り払い、女子限定で世の荒波に耐えるという甘美な悦びを確立したのである。ポスト・バンドブーム~渋谷系全盛の音楽シーンにもユニークな女子アーティストが登場し、人のためではなく自分自身が楽しむために曲を書き・演奏し・歌った。万人向けというよりマニアックなサウンド志向だったが、同時代女子の高い支持を得て、独自路線を貫いた。

★伝説のTV番組『TICOS』GIRLS BRAVO特集はコチラ

華のナインティーズから20年、アラフォー世代になった90'sガーリーたちの現在を追った。

●嶺川貴子(44)


個人的に再評価著しいエレクトロニカシンガーのミネカワさんは昨年コーネリアス小山田圭吾と離婚するも音楽的なお付き合いは続いている模様。海外で評価が高く、春にアメリカのポストロック・ギタリスト、ダスティン・ウォンとコラボ・アルバム『Toropical Circle』をリリース。13年ぶりのアルバムだが、20代の頃と変わらぬフローティング・ヴォイスを聴かせてくれる。




森若香織(49)


今年デビュー25周年を迎えたGO-BANG'Sの森若さんは、1995年ソロ・デビュー以来シンガーソングライター&作詞家として活動中。パンクバンドLASTORDERZのギタリストでもある。今年5月『GO-BANG'S宣言』をして"ひとりゴーバンズ"として活動することを表明。12月4日(水)渋谷duo MUSIC EXCHANGEにてワンマン・ライヴ『スペシャルGO-BANG'Sショー』を開催する。




宍戸留美(40)


「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド・シ・シ・ド・ル・ミ」をキャッチに1990年正統派アイドルとしてデビューしたルミちゃんは、92年に独立し元祖インディーズ・アイドルとなる。以来事務所に所属せずフリーで活動続行。独自のテクノ路線はPerfumeの先駆者とも呼ばれる。継続的にアルバムをリリースするとともに、声優としても大活躍。『おジャ魔女どれみ』の瀬川おんぷ役でお子様にも大人気。




もりばやしみほ(47)


1991年渋谷系ポップユニット、ハイポジ(hi-posi)のヴォーカリストとしてデビューしたみほさんは、90年代半ばからMirey(ミレイ)名義で風水師としての活動を開始。現在はガーリー風水アドバイザーとして人気を得る。夫はピチカート・ファイヴ等で名を馳せたデザイナーの信藤三雄。ギョーカイ随一のカリスマ・カップルとして名を馳せる。




カヒミ・カリィ(45


"渋谷系の溜息"カヒミちゃんはタップダンサー熊谷和徳と結婚、ママさんタレントの道を歩む。90年代半ばにパリに住んでいたが、現在はニューヨーク在住。カヒミ・カリィの写真ブログで日々の暮らしを報告している。今年ゲッツ/ジルベルトのトリビュート・アルバムにゲスト参加したが、ぜひともソロ作品で元気なウィスパーヴォイスを聴かせてもらいたい。




小島麻由美(41)


フレンチ&昭和歌謡&ジャズ&ブルース&ボッサの歌姫、さよならセシルの小島さんは休むことなく定期的にアルバム・リリース。近年は同じくジャンル分け不可のASA-CHANGと共に活動する。来年1月25日(土)UFO CLUBでムッシュかまやつとの2マンが決定。ベースはカジヒデキ!



どなたも20年前の美少女の輝きが、四十路を迎えて艶めいた色香を放っているのが素晴らしい。人生のお愉しみはこれからだ。

少女から
熟女へと
女の道は
続いてる

かわいいおばあちゃんになあれ!

コメント

またパクリ疑惑! 韓国アイドル『クレヨン・ポップ』のクリスマス衣装が『ももクロ』と激似だと話題

2013年11月28日 00時28分26秒 | ガールズ・アーティストの華麗な世界


みなさんは韓国の5人組女性アイドルグループ『クレヨン・ポップ(CRAYON POP)』をご存じだろうか? 2013年6月に発表したシングル『Bar Bar Bar(パパパ)』の爆発的なヒットで、一躍K-POP界のトップアイドルへと仲間入りを果たした人気沸騰中のアイドルグループだ。その一方で、コンセプトが日本の人気アイドル『ももいろクローバーZ』をパクったのではないかと論争になったこともある。

そんな彼女たちが最近披露したクリスマスにちなんだコスプレが、再びももクロの衣装と酷似していると話題になっている。そのことにより韓国のインターネットユーザーから激しい非難を浴びているのだという。

・クリスマスツリーをイメージした衣装
問題となっているのは、クレヨン・ポップがリリースする『クリスマス』で身につけている衣装だ。緑色のワンピースに、茶色のタイツ、そして頭には大きな星という、全身をツリーに見立てたデザインとなっている。

・ももクロの衣装と激似!
衣装はクリスマスをイメージしていてとってもカワイイのだが、これとそっくりな衣装を、日本の人気アイドルグループ『ももいろクローバーZ』(ももクロ)はなんと1年前に着ていたのだ。

ももクロのメンバー、有安杏果さんが2013年1月3日に記したブログの内容によると、その衣装は2012年のクリスマスツアーパンフ用に着用。有安さんのブログに掲載されている写真を見ると、今回クレヨン・ポップが披露した衣装とデザインが酷似していることが分かる。

・韓国ネットユーザーは非難
この件について韓国ネットユーザーからは非難の声が出ているという。あえてネガティブな情報や悪い噂を流して広告効果を得る「ノイズマーケティング」ではないかという指摘さえあるくらいだ。

・事務所はパクリを否定
韓国のネット上で騒動になると、クレヨン・ポップの所属事務所クロムエンターテインメントはパクリ疑惑を全否定した。同社が11月24日に発表した報道資料には、衣装について次のような説明があった。

「クリスマスツリーが与える象徴的なイメージがある。そのためクリスマスツリーのような衣装は、その象徴的なイメージに従うしかない。装飾や頭の上の星などは、誰もが思い浮かべるクリスマスツリーの抽象的なイメージを再構成したものだ」

報道資料ではまた、ネット上で指摘されているノイズマーケティングについても釈明した。

「クレヨン・ポップは路上ライブから活動をスタートさせ、苦しい時期を経ながら人気を獲得してきた。このような重要な時期に、クレヨン・ポップのイメージを毀損(きそん)させるようなノイズマーケティングを起こす理由はない」

・有安杏果さんは騒動に触れず
韓国でクレヨン・ポップの衣装騒動が波紋を広げるなか、有安杏果さんは今回の件について何もコメントしていない。

韓国のメディアは、有安杏果が今回の件について何か発言するのではないかと注目していたようで、あるメディアは25日付の記事で、有安杏果さんは23日に更新したブログで新しいコスプレを披露しただけでクレヨン・ポップについては言及しなかった、と伝えている。

度重なるクレヨン・ポップのパクリ騒動。事務所側はノイズマーケティングを否定しているが、こう何度も起きるとネットユーザーから疑いの目を向けてしまうのも仕方がないかもしれない。
(Rocket News 24/執筆:レイチェル)

▼左:ももクロ(有安杏果ブログより)/右:クレヨン・ポップ





ももクロに
憧れて
アイドルを目指しました

芸術の基本は模倣だからパクリは決して悪くないと思うんだけどな。クレポちゃん、カワイイからゐんじゃねぇか?


コメント

酒井俊 灰野敬二 瀬尾高志@新宿Pit Inn 2013.11.25(mon)

2013年11月27日 00時45分37秒 | 灰野敬二さんのこと

(撮影・掲載については主催者から許可を得ています)

やんてらの企画 vol.10 酒井俊 灰野敬二 瀬尾高志

【MEMBERS】酒井 俊(Vo)灰野敬二(Vo,G)瀬尾高志(B)

ここ3年ほどライヴの企画をさせて頂いてる「やんてら」と申します。今回のテーマは「うた」です。初共演の酒井俊と灰野敬二に、瀬尾高志に加わって頂きました。酒井俊のレパートリーを両者のうたでお送りします。



昨年、灰野敬二と外山明(ds)吉田隆一(bs)それぞれとのデュオ・ライヴを企画したやんてらの企画のよる異色セッション。実は酒井俊がどういうアーティストなのか知らず、当日の昼間にググった次第。てっきり男性だと思い込んでいた。70年代半ばにデビューしたジャズ歌手で、最近は日本語で歌い、即興演奏・民族音楽の影響・トラディショナルへの傾倒を見せているという。前衛精神を体現する林栄一とだいだらぼっちというユニットを組んでいるので、オーソドックスなジャズシンガーではないことが伺える。若いときから三上寛と灰野に憧れていたらしい。ベースの瀬尾高志は酒井とも共演する34歳の中堅。酒井の曲を演奏するらしいが、ハッキリ言って噛み合うのかどうか?灰野がヴォーカリストと共演することは余りないので興味が募る。



開演時間に間に合わなかったが、月曜日の夜なので客足が遅く最前列に座れた。アンプ2台と椅子2脚と譜面台が3本並ぶ質素なステージは、自分の部屋のような居心地よい空間。10分押しで三人が登場。ブラウンの編込みヘアーにバンダナを巻いた酒井は、一見欧米のソウルシンガー風。極限まで音量を絞り灰野がギターをつま弾く。その上に酒井がオフマイクで絞り出すように唄う。一瞬にして身体が総毛立つ。初共演とは思えないとても親密な雰囲気だが、演奏は三者三様の独自のスタイルを厳格に貫いている。妥協と反発の二元構造のモノサシでは計れない立体的なぶつかり合いがダイレクトに迫る。選曲は酒井の曲よりも哀秘謡レパートリーが中心。のべ2時間の「うた」の奔流が心に身体に優しく降り注ぐ。数日前に不失者で既存の音楽の概念を破壊する厳格な演奏を見せた灰野が、微弱音で聴き手の心のほころびを繕う。酒井は時々灰野の歌に聴き惚れて恍惚の表情を浮かながら大胆に歌い叫び呟き囁きかける。瀬尾は時宜を得た絶妙のプレイで感応する。



聴き慣れた哀秘謡が、トリオ演奏により全く新しい表現に止揚される。不失者などのレギュラープロジェクトではなく一回限りの出逢いから生まれるパフォーマンスには、先行き不透明な緊張感が漲る。しかしこの三者にとって重要なのは、間違わずに上手くやり抜くうことではなく、二度と会えないかも知れないこの瞬間を共にする歓びを、心ゆくままに味わい尽くすことに違いない。3人が全身から発する歓びの波動が、狭いライヴハウスの中に満ち溢れ、体感温度を3度上げる。情感という羽布団に包まるような快感に身を委ねながら夢見心地で「うた」に浸った2時間は病める魂のリセットにたいへん有用だった。






Set List
1st set
1. 知りたくないの
2. 赤い靴
3. 四丁目の犬
4. さくら貝の歌
5. 若者たち
6. ゴンドラの唄
7. 骨まで愛して

2nd set
1. 黒い瞳
2. 昭和ブルース
3. ヨイトマケの唄
4. 浜千鳥
5. カナリヤ
6. シャボン玉
7. 花巻農業高校
Encore
8. 見上げてごらん夜の星を

眠りとは
快楽の旅の
終着地

やんてら企画スケジュール>
2013年12月20日(金) 入谷なってるハウス
『やんてらの総力戦 vol.8 寒波日和』
組原正(グンジョーガクレヨン)+佐藤優介(カメラ=万年筆)
ニュー山バンド:柴田聡子,クリストフ・シャルル,貝和由佳子

2014年3月1日(土)入谷なってるハウス
早川義夫+熊坂るつこ+坂本弘道



コメント

キノコホテル@新宿LOFT 2013.11.24(sun)

2013年11月26日 00時47分33秒 | ガールズ・アーティストの華麗な世界


<サロン・ド・キノコ~秋の人間狩りリターンズ・歌舞伎町編>



最恐のガールズバンド<キノコホテル>が贈る秋の単独公演ツアー「秋の人間狩りリターンズ」が11月3~30日全国5カ所で開催中。マリアンヌ支配人に「何でリターンズか知ってるぅ?前回は何年だったか分かる人!」と訊かれて、筆者を含め前回観たにも拘らず手を挙げる者がいなかったのは、古参のファンの優越感を公衆の面前でアピるより、「誰もいないの?当時の胞子は全滅ね。キノコホテルのファンって入れ替わりが激しいのよね」という支配人の遣る瀬無い嘲りの言葉を聴く方が興奮するM男揃いだからか。昨日考察したアイドル現場に於ける支配/被支配の関係が、キノコの実演会では些か屈折した形に遺伝子交配されている。



マリアンヌ東雲(歌と電気オルガン・12月20日生・B型)は支配人だから、当然の如くドSに違いないし、「バカヤロー!」「物販買えよ!」といった口調にも明らかだ。何を支配するかといえば、一義的にはホテルである。この場合はキノコホテルというバンドであり、サディズムの直接の対象は従業員であるイザベル=ケメ鴨川(電気ギター・9月13日生・B型)、ファビエンヌ猪苗代(ドラムス・12月6日生・AB型)、ジュリエッタ霧島(電気ベース・5月17日生・A型)の三人に他ならない。創業時の従業員は秘書・広報・経理とそれらしい肩書があったが、現在その設定は有耶無耶になっている。従業員苛めはPVやステージで顕著だが、最近は従業員からディスられるケースも間々ある。特にジュリ島("ジュリエッタ"はJではなくGで始まる)加入によりテクニカル面が飛躍的に向上して以来、支配人と従業員の関係が微妙になったように思われる。最近のデフォルトは、胞子のファービー・コールに臍を曲げて楽屋へ引っ込む支配人と満更でもなさそうに余裕の笑みを浮かべる三人の図である。



ホテル支配が危うくなった「あなたの心の支配人」マリアンヌの支配欲は、当然胞子たる観客へ向けられるのが自然であろう。しかし、いみじくも先に自らMCした通り、ファンは新旧入れ替わりつつある。かつての支配人の罵倒や嘲りに恍惚の表情を浮かべ、パンツを見ようと目の前に平伏した献身的なM男はもはや少数派。会場を埋めるオーディエンスの大半は、他のJ-POPアーティストやロケンローバンドとの二股三股であり、キノコホテルがいなくても生きていける強い生命力を持つ生き物なのである。キノコの分身としての「胞子」という言葉すら既に死語なのかもしれない。

 

支配力に頼るだけではそんな浮気性のファンを繋ぎとめることは出来ない。そこでマリアンヌは自らのプライドを捨て、エンターテイナー(芸人)としての一面を打ち出した。すなわち、赤いサイリウムでのヲタ芸およびアーバンギャルド浜崎容子やバニラビーンズに倣ったポージングである。そもそもミリタリールックに身を包んだハート・エレキなスタイル自体が芸人魂の現れなので、マリアンヌにお笑いの素質があることは確か。最近顕著なエロかわヌーディ写真にもサービス精神が漲っている。このままエロック界の道化の道を突き進むのかどうかは定かではないが、献身的な姿に少女の心の闇を感じてしまう筆者にとっては、支配人もまたひとりのアイドルに違いないのである。



演目:
1.テーマ
2.球体関節
3.業火
4.ノイジーベイビー
5.新曲
6.悪魔巣取金愚
7.すべて売り物
8.愛と教育
9.新曲
10.新曲(サイリウムダンス)
11.新曲(バラバラ)
12.セクサロイドM
13.悪魔なファズ
14.キノコノトリコ
15.新曲~従業員紹介
16.キノコホテル唱歌

Encore
17.静かな森で
18.メドレー (キノコホテル唱歌�~人魚の恋~危険なうわさ~還らざる海~もえつきたいの~あたしのスナイパー~非情なる夜明け)

19.エレキでスイム
20.真っ赤なゼリー

赤い 毒々しい 茸のように…
互いに 毒を 盛り合おう
痺れて 動けないように

貴方の 駆使する指先が…
好士(クシ)を 振り切って…
我を忘れる 、 攻めのヒトとする

サイリウムヲタ芸はモーサムの武井に教わった方がいいね。

コメント

きゃりーぱみゅぱみゅ@大宮ソニックシティ 2013.11.23(sat)+【論考】アイドルの存在意義とは?Part2

2013年11月25日 00時29分24秒 | ガールズ・アーティストの華麗な世界


なんだこれくしょんツアー
~きゃりーぱみゅぱみゅの宇宙シアター~

2013年11月23日(土) 埼玉 大宮ソニックシティ 大ホール

9月7日神奈川からスタートした「なんだこれくしょんツアー」全23公演のツアー・ファイナル。このツアーは関東近郊4公演を観た。ミュージカル仕立てのパッケージ・ショーなので、途中から新曲「もったいないとらんど」が加わったくらいでセットリスト・演出・振付けは殆ど同じ。それだけにきゃりー本人の気分や場所・場所・観客の違い、ツアーを重ねることによる進化が伺えてなかなか面白かった。この日は最終日なので、会場にアソビシステムの中川社長やアートディレクターの増田セバスチャンズを始めスタッフの姿が見られた。出演者と観客ともに気合いと安堵感が混在した一種独特なテンションが会場に漲っていた。




【考察】アイドルの存在意義とは?Part2
以前アイドルの存在意義に関する考察で、我が子の成長を愛でるような親心が重要な鍵だと分析した。今回のツアーを観て、さらに一歩進んだ考えに至った。歌と踊りに合わせてライトを振る観客は、まるできゃりーの奴隷のようだ。しかしそこには主従関係の押し付けがましさはない。むしろ嬉々としてステージからの指示に従っている。それは幼い子供と親の関係に近い。「見つけたよ」「出来るようになったよ」と得意げに話したり歌ったりする幼児を前にして、怒ったり無視したりする親はおるまい。目を細めて、すごいねーと微笑むのが普通の反応である。拍手してやるかもしれない。練習を重ねてきたアイドルの一生懸命のステージを、よく出来たね、と褒める観客たち。大宮ソニックシティに当てはめれば、きゃりー=幼児/観客=親の関係である。



しかしこれは一方通行の関係ではないことに注意。視点(point of view)を変えれば立場は逆転する。幼稚園のお遊戯の時間に保母が教える歌や振付けを園児たちは嬉しそうに真似する。アイドルに言われるままに手を上げたり下げたり叩いたり一生懸命真似る観客たち。ソニックシティを幼稚園とすれば、きゃりー=保母/観客=園児の関係であることも間違いない。



つまり、アイドルのコンサートに参加することで、観客は支配者(親)と被支配者(幼児)の両方の役割を演ずることが出来るのである。人間は誰でも矛盾したふたつの顔を備えており、自分の置かれた環境に応じてどちらか一方を使い分ける。判り易く言えば、社長の前ではへいこら頭を下げて、部下に対しては偉そうに怒鳴り散らす中間管理職。嫌われ者の典型だが、似た資質は誰でもあるに違いない。それに気づき苦悩する人々も多いだろう。しかしアイドルの前では卑怯な振る舞いをする必要は無い。保護者面して支配欲を満たすと同時に、相手に無条件に隷属する服従の歓びを味わえる。まるで女王様と下僕を同時に演ずるひとりSMショー。この倒錯感こそアイドルに魅せられる本能的要因に違いあるまい。



ひとりの指導者に頼るよりも、複数の師を持った方がバラエティを楽しめる。あるときはアイドル、あるときはロケンロー、あるときは変態音楽。シチュエーションを変えてプレイを楽しむのが最高の歓びだという事実が、ライヴ現場愛好家の存在理由なのかもしれない。



<Set List>
1. なんだこれくしょん
2. インベーダーインベーダー
3. くらくら
4. Super Scooter Happy
5. Drinker
6. み
7. ぱみゅぱみゅレボリューション
8. ふりそでーしょん
9. きゃりーANAN
10. みんなのうた
11. キミに100パーセント
12. ファッションモンスター
13. にんじゃりばんばん
14. のりことのりお
15. さいごのアイスクリーム
16. つけまつける
17. Unite Unite
18. おとななこども
encore
en1. もったいないとらんど
en2. ちゃんちゃかちゃんちゃん

★ライヴレポートはコチラ

きゃりーちゃん
バンドでライヴ
やってケロ

▼きゃりーの大宮の印象は不良の街



▼きゃりーの今一番のお気に入りはでんぱ組.inc

コメント

ハダカで会いにいけるアイドル? 「OFR48」を君は知っているか

2013年11月24日 00時15分15秒 | ガールズ・アーティストの華麗な世界


温浴施設で働く女性が結成した温浴アイドル「OFR48」をご存知ですか? 温浴業界の活性化を目的に2011年に結成され、2012年にファーストシングル「お客様はハダカです」をリリース。温浴施設内のイベントなどで活動してきました。そんなOFR48が11月26日(イイフロの日)、渋谷公会堂でライブを行います。

同日開催の「おふろ甲子園」終了後の午後5時30分からで、チケットはイープラスまたはメンバー所属の温浴施設で販売中。一般料金は3000円です。詳しい情報は、公式サイトに書いてありますよ。

さてこのOFR48、お風呂業界で働く“自称48歳まで”の明るく元気な女性スタッフがメンバーとのこと。YouTubeにはファーストシングルのPVがアップされていますが、「おんせんサウナせんと~、おんせんサウナせんと~」など、思わず口ずさんでしまいそうなフレーズがいい感じです。

ハダカになって湯につかり、元気なアイドルにも会える――そんな温浴施設があるのってステキかもしれません。どこの施設で働いているかを公式ページで紹介しているメンバーもいますので、推しメンのホームグラウンドでいっちょお湯につかってみてはいかが?
(ねとらぼ)



風呂と風炉
塗布と都府
裸と肌か

▼温泉理想郷放送

コメント

不失者ワンマン@六本木Super Deluxe 2013.11.21(thu)

2013年11月23日 00時15分15秒 | 灰野敬二さんのこと


不失者
不失者ワンマンライブ

昨年、マヤ暦の終焉の日に照準を合せるかのごとく執り行われたスーパー・デラックスへの初登場はオーディエンスはもとより、出演者までもの期待を上回る三時間に渡る至高の演奏空間を生み出す結果となった。あれから一年、失う事を拒み続ける男たちの新たな伝説の始まりとなる不失者ワンマンライブを開催致します。

灰野敬二(ギター / ヴォーカル)
亀川千代(ベース)
Ryosuke Kiyasu(ドラム)














(写真・動画の撮影・掲載については出演者の許可を得ています)



はれつしろ
もえつきろ
はきだせ

<灰野敬二ライヴ・スケジュール>
2013年11月25日(月)新宿PIT INN
やんてらの企画 vol.10 酒井俊 灰野敬二 瀬尾高志
【MEMBERS】
酒井 俊(Vo)灰野敬二(Vo,G)瀬尾高志(B)

2013年11月29日(金)渋谷Club Asia
BLACK SMOKER presents EL NINO
LIVE: ◆灰野敬二 × KILLER-BONG ◆DOOOMBOYS ◆SKILLKILLS ◆HIDENKA×Fumitake Tamura (Bun)
VJ: ◆ROKAPENIS DJ: ◆YAZI ◆VIZZA PAINT: ◆KLEPTOMANIAC

2013年12月2日 (月)六本木Super Deluxe
ヘンリー・カイザー with 灰野敬二&ジム・オルーク

2013年12月13日(金) 秋葉原Club Goodman
「好」の5W1H発売記念ライブ
サンヘドリン[灰野敬二 / ナスノミツル / 吉田達也]

2013年12月30日(月) 高円寺ShowBoat
灰野敬二ソロ

2013年12月31日(火) 渋谷WWW
BLACK OPERA vol.001《COUNT DOWN》
《music》KILLER-BONG / JUBE / BABA / 志人 / 田我流 / RUMI / 山川冬樹 / 伊東篤宏 / 大谷能生 / 久下恵生 / 向島ゆり子 / スガダイロー / HIKO / 波多野敦子 / AyA(OOIOO)《voice》五所純子 《dance / performance》東野祥子+BABY-Q / 野澤健 / Tanishq 《art》河村康輔 / R type L / maticlog 《visual》rokapenis 《Opening DJ》Shhhhh 《New Year DJ》灰野敬二 / DJ HIKARU / ALTZ / Toshio Bing Kajiwara 《Lounge DJ》ALEJANDRO CREW (L?K?O / 1TA-RAW / K.E.I. / MACO)《Lounge performance》メガネ / midori

2014年1月15日(水)渋谷LUSH 
灰野敬二 石川浩司

2014年1月18日(土)新代田FEVER
M.A.S.F. 5th Anniversary
[act]Boris with Merzbow / Keiji Haino / Carre × Preparation Set / ENDON
コメント

UKロック冬のキャンペーン~ジェイク・バグ/フランツ・フェルディナンド/フラテリス/テンプルズetc.

2013年11月22日 02時25分03秒 | ロッケンロール万歳!


アイドル、カオス、フリージャズ、お年寄りなど、関心空間メインラインがそれぞれ冬支度の準備をする中で、トレンドセッターUKロックもウィンターキャンペーン中。ノルウェーではクリスマスの装飾の解禁日が12月1日と決まっており、11月中のデコレーションは厳禁。筆者が13年前に訪れた時は、前日までは何の変哲もない商店街だったのが、ひと夜明けた途端に車道がスケートリンクに変わり、クリスマスツリーの大木が立ち並び、四方八方からジングルベルや赤鼻のトナカイが聴こえ、厚着したちびっ子軍団が走り回るX'masの狂乱が吹き荒れて腰を抜かした。しかしロケンローに解禁日はいらない。衝動に駆られたその瞬間に行動を起こしてこそR・O・C・Kである。冬眠とは無縁の英国ロックの加熱放射に火傷せぬようご用心。

ジェイク・バグ


ノッティンガムから流星のように出現したロッケン・シンガーソングライター、ジェイク・バグが2ndアルバム『シャングリ・ラ(理想郷)』をドロップ。テン年代のワーキング・クラス・ヒーローに相応しいダミ声とザラついたフォーキーサウンドは、エアロ、レッチリ、ビースティなど大物を手掛けたリック・ルービンと組んでも、どこか垢抜けない下町情緒たっぷり。コスい盗っ人に扮したドタバタ劇は、ジェイクの実体験か?

 


フランツ・フェルディナンド


グラスゴー出身の21世紀UKロックの首領フランツ・ファーディナンドは真夏リリースの4thアルバム『ライト・ソーツ、ライト・ワーズ、ライト・アクション(正しい思考、正しい言葉、正しい行動)』を携えて来日中。ゴツいルックスのフロントの2人はゲイ疑惑もあるが、フォールやPILをポップと切り捨て、フラワー・トラヴェリン・バンドやボアダムスを愛聴するアングラ人でもある。

 


ザ・フラテリス


同じくグラスゴー出身のフラテリスは全員フラテリ姓を名乗る偽装集団。フラテリは「兄弟」の意味だからブラザー・トゥ・ブラザーでジノ・ヴァネリっぽい。2009年に活動休止し、今年復活、3rdアルバム『ウィ・ニード・メディシン(ヤクをくれ)』をリリース。3年間の不在は休暇ではなく、七日七晩闘ってきた、と言い訳する。

 


テンプルズ


ミッドランズ出身の新鋭さいけ組テンプルズ(寺院)は日本独自盤『シェルター・ソング e.p(避難の歌).』で本邦デビューを飾り間もなく来日。11月29日にタワレコ渋谷でインストア(観覧フリー)。2014年2月にデビュー・アルバム『Sun Structures(太陽構造)』をリリースする。メンバーの自宅の物置部屋にてレコーディングされたというが、非常に理解のあるご近所さんに恵まれた。「いつも謝ってばかりなんだけど、彼(ご近所さん)は『これは騒音じゃない、音楽だから』って言ってくれるんだ」。愛情に育まれたアットホーム・サイケに期待。

 


マキシモ・パーク


ニューキャッスル出身のエモギターバンド、マキシモ・パークは2014年1月29日に2年振りの5thアルバム『トゥー・マッチ・インフォメーション(情報過多)』をリリースする。「俺たちのリリックと音楽は気取ったスタンスじゃない。俺たちはエモーショナ ルなバンドなんだ。感情に正直過ぎるがまでに、時にToo Muchと受け取られることがあろうともね」という通り、過剰なエモ魂の暴走に正月気分が吹っ飛ぶこと請合い。

 


the 45s


カーライル出身の高校生4人組。R&Bやパブロックに憧れるティーンエイジャーとくればザ・ストライプスを髣髴させるが、まさに同じ穴の貉。ウィルコ・ジョンソンのお気に入り。ストライプスがストーンズなら、The 45sはダウンライナーズ・セクトといえるだろう。デビュー・シングル「It Ain't Over(終わりはしない)/ Devil of a Woman(女の悪魔)」をリリースしただけなので、日本デビューは未定。未上陸のまま通好みを貫いてほしい気もする。

 

Best Hit UK
Hot Winter
Collection


コメント

萌えキュンカオスを世界にお届け!~画期的イベント「Multiple Tap」ロンドン&東京にて開催決定!!!

2013年11月20日 00時15分15秒 | 素晴らしき変態音楽
日本の音楽シーンの混沌さと過剰さを再現するイベント「MultipleTap」


クールジャパンの号令の元、日本の現代カルチャーを世界に広めようという動きが活発だが、アキバや原宿だけが現代日本カルチャーじゃない!と思う人は多いに違いない。しかしそれは言うは易し行うは難しであることも事実。しかし、待て!今ここに、金勘定ばかりのお上に頼らず、草の根の力を結集した「裏クールジャパン宣言」が上程された。集うはアキバ系の衣を着たカオス組.inc=初音階段&マル非こと非常階段をはじめ、世界のセレブを震撼させるメディアアートテロリスト・ドラびでおこと一楽儀光、サイケの喜びを絶賛拡散中Acid Mothers Templeの首領・河端一、発光ノイズ管Optronユーザー伊東篤宏、和装の即興弁天・田中悠美子、無挿入混合板(No Input Mixing Board)の鬼・中村としまる、身体電子化ギタリスト秋山徹次、電子雑音武闘派・PAINJERKこと五味浩平、他総勢約20名のアウトサイダーたち。精鋭揃いのカオス伝道師軍団が2014年2月厳寒のロンドンを襲う。なお、このイベントはクラウド・ファンディングを利用して行われ、チケットやライヴ当日の録音なども、当該サイトのみで配布されるとのこと。未発表音源のダウンロードも出来る。
⇒Multple Tap:オフィシャル・サイトクラウド・ファンディング、チケットなど

MultipleTap

2014年2月22日(土)、23日(日)
会場:Cafe OTO(ロンドン)

出演 : ドラびでお/非常階段(JOJO広重、JUNKO、T.美川)/ JOJO広重(from 非常階段) /美川俊治(from Incapacitants,非常階段) /JUNKO(from 非常階段) /初音階段(JOJO広重、T.美川、白波多カミン)/河端一(from Acid Mothers Temple)/中村としまる/秋山徹次/伊東篤宏/田中悠美子/若林美保/石川高/大城真/PINJERK/川口貴大/毛利桂/康勝栄




東京にてプレミアイベントとして開催決定!!!


クールジャパン転じてホッテストジャパノイズ間違いなしの歴史的イベントの前夜祭として、奇跡のラインナップが1日限り東京都渋谷区銀河系に集結。壮行会であるとともに、渡英資金集めのパーティだが、政治資金規正法の網を潜る胡散臭いパー券とは大違いの公正明大、興奮必至、満足保証の集いであるから、何をおいても駆けつけていただきたい。つか、こんなユニークな面子が一堂に会するのは百年に一度だと断言しよう。
⇒チケット予約はコチラ

MultipleTap at Galaxy - Gingakei

2013年11月30日(土) open 18:00/start 18:20
会場:原宿、神宮前 Galaxy 銀河系

出演:非常階段(JOJO広重、JUNKO、T.美川 )/ドラびでお/田中悠美子/中村としまる/秋山徹次/伊東篤宏/石川高/若林美保/PAINJERK/大城真/川口貴大/毛利桂/康勝栄

●非常階段





●ドラびでお





●伊東篤宏





●田中悠美子





●中村としまる





●秋山徹次





●PAINJERK




マル非プル
錆び付いて
萌え尽きる

BiS階段の海外デビューは???
コメント