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競馬 青葉賞予想

2011年04月29日 | 競馬予想
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 皐月賞が的中したことによって多少金銭的余裕が出たのと、僕が個人的に注目していた馬が出走してきたので調子に乗って青葉賞を予想しちゃいます

青葉賞予想


 ◎ 7 カーマイン
 ▲ 9 ショウナンマイティ
 ▲10 トーセンレーヴ
 ▲13 ギュスターヴクライ
 △ 4 ウインバリアシオン
 △11 ヴァーゲンザイル
 △16 リフトザウィングス
 × 3 プリンスヴィル
 × 5 イデア
 × 8 サトノタイガー

 僕の本命は7番のカーマイン。お兄ちゃんにサカラートヴァーミリアンなどがいる良血馬だお兄ちゃん達はダート馬だったが、どうやらこの馬は芝向きのようだ。前走を見る限り勝負所でもたついているし、直線でも手前をスムーズに替えなかったり、ジョッキーも非常に追いづらそうだったがそれでも勝ってしまうのがこの馬の能力。まだまだ若さも残した前走から更に前進必死だ。2,400Mの距離は前走の内容からも望むところ

 単穴には3頭挙げる
 まずは9番のショウナンマイティを挙げる。前走の弥生賞は最後の直線だけの競馬で惜しい4着。その弥生賞に出走したメンバーの皐月賞での活躍を見ればこの馬の能力は相当だ。折り合いに不安があるだけにちょいと2,400Mの距離は心配だが、長い直線の東京コースは間違いなくこの馬に向いている。当然能力を発揮されたら勝って当然か。
 
 次に10番のトーセンレーヴ。母がビワハイジと言うよりも姉があの偉大なるブエナビスタという超良血馬。前走の毎日杯はある意味おぼっちゃん育ちのひ弱さが出たが、その血統から明日の大スター候補である期待は大きい。デビューから2戦の連勝振りに大物感が漂うし、前走の勝ち馬は相当な能力のあった馬だった可能性も。まだまだ奥が深そうなのでここは▲評価から下げることは出来ない。

 次に13番のギュスターヴクライを挙げる。前走の弥生賞は相手関係を考えると内容は悪くない。むしろこの馬にとっては中山コースの2,000Mは忙しかった。今回の東京コースは良いし、距離の2,400Mも良い材料だ。勝つ可能性ある。

 勝つのは厳しいが2着なら来る可能性の馬を挙げよう
 まずは4番のウインバリアシオン。ここ3戦を見る感じではやや能力が見えてしまった印象がある。しかし、これまで戦ってきた相手は強敵だったのも事実。今回も勝つのは厳しいが充分に2着に食い込める能力はある。

 次に11番のヴァーゲンザイルを挙げる。前走の感じではカーマインにはちょっと能力の差を見せ付けられた感じもするが、調教師はけっこう強気だ。ダービー出走の3着以内には当然マークする必要がありそうだ。どうせなら2着に来る可能性まで考える。

 次に16番のリフトザウィングスを挙げる。前走のスプリングSは全く不可解なボロ負け。ちょっとどころかかなり負け過ぎだが、休養明けは全く走らないタイプかも?叩き2走目で実績のある東京コースなら変っても驚けない。勝つのは厳しいが2着なら能力で突っ込んでくるかも。

 三連単の端っこ(3着)に来ても驚けない馬については距離適正がありそうで、ちょっと勢いがありそうな馬を×評価の3頭で。

 買い目 三連単フォーメーション
 1着 7
 2着 4、9、10、11、13、16
 3着 3、4、5、8、9、10、11、13、16

 買い目 三連単フォーメーション
 1着 9、10、13
 2着 7
 3着 3、4、5、8、9、10、11、13、16                       合計 72点

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