昨日の愛知杯は最後に俺の本命馬が力尽きた、というよりも単穴の選び方を失敗したように思う。今日ぐらいはしっかり的中させて初馬券を獲りたいところだ。
日経新春杯の予想
伝統のハンデ戦GⅡレース。しかし、ことしは京都競馬場と違って中京コースで行われる。距離が2400Ⅿから2200Ⅿに短縮されるし、左回りというのも考慮して予想しなければならない。逃げるのは最内を引いた1番のダイワギャグニー。競りかけそうな馬も見当たらず、パワーの必要とする馬場も考慮すると平均ペースで流れると思うがやはり後方待機組は展開的に厳しいか?そうなると人気馬も中団くらいの位置取りになるが、9番のヴェロックスと10番のアドマイヤビルゴの2頭の位置取りならヴェロックスの方が前に居るか。今の中京コースはインを取りたいが、枠順的にヴェロックスはインに潜り込むことができそう。他にもハンデ戦なので伏兵にも注目したいところ。とりあえず俺の本命は決まった。
◎ 9 ヴェロックス
〇10 アドマイヤビルゴ
▲ 1 ダイワギャグニー
▲ 4 サンレイポケット
△ 3 サトノソルタス
△13 レイオーロマンス
△14 ショウリュウイクゾ
× 8 サトノインプレッサ
×11 クラージュゲリエ
俺の本命は9番のヴェロックス。三冠クラシック戦線で上位争いをした実力、経験はこのメンバーなら随一だろう。前走は久々で最後の追い比べで劣ったが、一叩きして明らかに上昇。そして、この馬はレースセンスが良いので非常に信頼しやすい。まだ重賞を勝ててないが、距離はこのぐらいが良いし、少々パワーを要す馬場もこの馬には向いていそうだ。今年のGⅠ戦線においても活躍が期待できる馬でもあるので今回のレースで非常に期待したい。
対抗は10番のアドマイヤビルゴ。6億円を超える超高額馬。焦ってクラシック戦線には使わず、じっくり成長を促しながらレース選択をしてきた印象がある。馬もその期待に応えて5戦4勝という戦績。今回はこの馬の真価が問われる一戦。勝負所での反応がやや遅いなど、まだ未完成の部分があるし、今までのレースよりもハイレベルな戦い。楽しみも多いが不安も多い。展開、馬場も前残りが怖いのだが不安。しかし、ここで取りこぼすようだと6億円の元を取ることができない。高値に見合ったパフォーマンスを見たい気持ちが対抗評価にしてしまう。
単穴は1番のダイワギャグニー。今回の京都コースから中京コースへの変更を狙ってきたのがこの馬。左回りは滅法走るし、展開も向きそうだ。ハンデは背負うがこれぐらいの評価は必要だろう。
次に4番のサンレイポケット。左回りは得意だし、特に中京コースは2戦2勝。しかもハンデは恵まれた。本来は叩き良化タイプなの少し休養期間があったのは心配だが、これぐらいの評価は必要だろう。
買い目 三連単フォーメーション
1着 9
2着 1、3、4、10、13、14
3着 1、3、4、8、10、11、13、14
買い目 三連単フォーメーション
1着 1、4、10
2着 9
3着 1、3、4、8、10、11、13、14
買い目 三連単フォーメーション
1着 10
2着 1、3、4、13、14
3着 9 合計 68点
京成杯の予想
1勝馬ばかりで本当に能力が全く分からない馬ばかりの戦い。展開も読めないのだが新馬戦で稍重の馬場でラスト3ハロンを33秒台で駆け抜けて能力を示した馬を本命にする。
◎ 5 ヴァイスメテオール
▲ 1 タイムトゥヘブン
▲ 6 テンバガー
▲11 ラカン
△ 2 タイソウ
△ 3 グラティアス
△10 プラチナトレジャー
× 4 タケルジャック
× 9 アクセル
×12 ディクテイター
本命は5番のヴァイスメテオール。勝ちっぷりも前述したように優秀だが、その時出走した他の馬のメンバーを見るとハイレベルな新馬戦。だいたい新馬戦だけでは能力はわからいし、走りつつ力を発揮する馬もいたりするのだが、この馬の能力は評価できるだろう。中団からのレースになると思うが展開が途中からでもペースアップすれば外からでも差せる馬場。新馬戦でタフな馬場を難なくこなしたのもポイントが高い。俺の見る目をこのレースで証明してほしい。
単穴には3頭挙げる
まずは1番のタイムトゥヘブンを挙げる。前走の4コーナーで先頭に並びかけて突き放した内容はインパクト充分。チークピーシーズを付けてから急に目覚めたか。母は桜花賞馬のキストゥヘブンという良血馬。その前走でも直線で寄れたりするシーンがあったように、まだまだ伸びしろがあるので勝つ可能性あるだろう。
次に6番のテンバガー。この馬のデビュー戦は3着に終わったが、その時の1、2着馬は後にGⅠホース、重賞を勝つ。相当レベルの高い新馬戦だった。2戦目は接戦だったが、早めに動かされての勝ちだから価値はある。厳しい戦いをこのキャリアで経験しているのは、このレースで活きる可能性ある。今まで戦ってきた馬を考えれば、このメンバーは重賞といえども大してレベルが高いとおもえないだろう。この馬がアッサリ勝つ可能性ある。
次に11番のラカン。前走で5戦を要して未勝利を勝ち上がった。しかし、前走の勝ちっぷりは良かった。レベルの問題があるが後方から豪快に差し切るだけでなく突き抜けた勝ちっぷりはインパクトがあった。展開が紛れた時に差し込んでくるのはこの馬だろう。逆にこのキャリアの多さが今回は強みになるかもしれない。
買い目 三連単フォーメーション
1着 5
2着 1、2、3、6、10、11
3着 1、2、3、4、6、9、10、11、12
買い目 三連単フォーメーション
1着 1、6、11
2着 5
3着 1、2、3、4、6、9、10、11、12 合計 72点
日経新春杯の予想
伝統のハンデ戦GⅡレース。しかし、ことしは京都競馬場と違って中京コースで行われる。距離が2400Ⅿから2200Ⅿに短縮されるし、左回りというのも考慮して予想しなければならない。逃げるのは最内を引いた1番のダイワギャグニー。競りかけそうな馬も見当たらず、パワーの必要とする馬場も考慮すると平均ペースで流れると思うがやはり後方待機組は展開的に厳しいか?そうなると人気馬も中団くらいの位置取りになるが、9番のヴェロックスと10番のアドマイヤビルゴの2頭の位置取りならヴェロックスの方が前に居るか。今の中京コースはインを取りたいが、枠順的にヴェロックスはインに潜り込むことができそう。他にもハンデ戦なので伏兵にも注目したいところ。とりあえず俺の本命は決まった。
◎ 9 ヴェロックス
〇10 アドマイヤビルゴ
▲ 1 ダイワギャグニー
▲ 4 サンレイポケット
△ 3 サトノソルタス
△13 レイオーロマンス
△14 ショウリュウイクゾ
× 8 サトノインプレッサ
×11 クラージュゲリエ
俺の本命は9番のヴェロックス。三冠クラシック戦線で上位争いをした実力、経験はこのメンバーなら随一だろう。前走は久々で最後の追い比べで劣ったが、一叩きして明らかに上昇。そして、この馬はレースセンスが良いので非常に信頼しやすい。まだ重賞を勝ててないが、距離はこのぐらいが良いし、少々パワーを要す馬場もこの馬には向いていそうだ。今年のGⅠ戦線においても活躍が期待できる馬でもあるので今回のレースで非常に期待したい。
対抗は10番のアドマイヤビルゴ。6億円を超える超高額馬。焦ってクラシック戦線には使わず、じっくり成長を促しながらレース選択をしてきた印象がある。馬もその期待に応えて5戦4勝という戦績。今回はこの馬の真価が問われる一戦。勝負所での反応がやや遅いなど、まだ未完成の部分があるし、今までのレースよりもハイレベルな戦い。楽しみも多いが不安も多い。展開、馬場も前残りが怖いのだが不安。しかし、ここで取りこぼすようだと6億円の元を取ることができない。高値に見合ったパフォーマンスを見たい気持ちが対抗評価にしてしまう。
単穴は1番のダイワギャグニー。今回の京都コースから中京コースへの変更を狙ってきたのがこの馬。左回りは滅法走るし、展開も向きそうだ。ハンデは背負うがこれぐらいの評価は必要だろう。
次に4番のサンレイポケット。左回りは得意だし、特に中京コースは2戦2勝。しかもハンデは恵まれた。本来は叩き良化タイプなの少し休養期間があったのは心配だが、これぐらいの評価は必要だろう。
買い目 三連単フォーメーション
1着 9
2着 1、3、4、10、13、14
3着 1、3、4、8、10、11、13、14
買い目 三連単フォーメーション
1着 1、4、10
2着 9
3着 1、3、4、8、10、11、13、14
買い目 三連単フォーメーション
1着 10
2着 1、3、4、13、14
3着 9 合計 68点
京成杯の予想
1勝馬ばかりで本当に能力が全く分からない馬ばかりの戦い。展開も読めないのだが新馬戦で稍重の馬場でラスト3ハロンを33秒台で駆け抜けて能力を示した馬を本命にする。
◎ 5 ヴァイスメテオール
▲ 1 タイムトゥヘブン
▲ 6 テンバガー
▲11 ラカン
△ 2 タイソウ
△ 3 グラティアス
△10 プラチナトレジャー
× 4 タケルジャック
× 9 アクセル
×12 ディクテイター
本命は5番のヴァイスメテオール。勝ちっぷりも前述したように優秀だが、その時出走した他の馬のメンバーを見るとハイレベルな新馬戦。だいたい新馬戦だけでは能力はわからいし、走りつつ力を発揮する馬もいたりするのだが、この馬の能力は評価できるだろう。中団からのレースになると思うが展開が途中からでもペースアップすれば外からでも差せる馬場。新馬戦でタフな馬場を難なくこなしたのもポイントが高い。俺の見る目をこのレースで証明してほしい。
単穴には3頭挙げる
まずは1番のタイムトゥヘブンを挙げる。前走の4コーナーで先頭に並びかけて突き放した内容はインパクト充分。チークピーシーズを付けてから急に目覚めたか。母は桜花賞馬のキストゥヘブンという良血馬。その前走でも直線で寄れたりするシーンがあったように、まだまだ伸びしろがあるので勝つ可能性あるだろう。
次に6番のテンバガー。この馬のデビュー戦は3着に終わったが、その時の1、2着馬は後にGⅠホース、重賞を勝つ。相当レベルの高い新馬戦だった。2戦目は接戦だったが、早めに動かされての勝ちだから価値はある。厳しい戦いをこのキャリアで経験しているのは、このレースで活きる可能性ある。今まで戦ってきた馬を考えれば、このメンバーは重賞といえども大してレベルが高いとおもえないだろう。この馬がアッサリ勝つ可能性ある。
次に11番のラカン。前走で5戦を要して未勝利を勝ち上がった。しかし、前走の勝ちっぷりは良かった。レベルの問題があるが後方から豪快に差し切るだけでなく突き抜けた勝ちっぷりはインパクトがあった。展開が紛れた時に差し込んでくるのはこの馬だろう。逆にこのキャリアの多さが今回は強みになるかもしれない。
買い目 三連単フォーメーション
1着 5
2着 1、2、3、6、10、11
3着 1、2、3、4、6、9、10、11、12
買い目 三連単フォーメーション
1着 1、6、11
2着 5
3着 1、2、3、4、6、9、10、11、12 合計 72点