今日は日曜日でしたが,
お年玉年賀はがきの抽選がありました。
早速、自分のところへ来た年賀はがきを調べました。
先ず、抽選番号の下一桁を0~9に分けます。
今年の当選番号の下一桁は、0、1、3、7のみ。
下一桁をチェックします。
次に、下2桁以上の番号をチェックします。
これで、当選番号の年賀はがきが解ります。
私の処へは、155枚の年賀状が届きました。
その中で、【3等】お年玉切手シートが4枚当たりました。
年々、お年玉年賀はがきの当りが少なくなっています。
昨年は、お年玉切手シートが1枚だけ当っただけ。
年賀はがきの発行枚数も年々減っています。
今年、当初発表の年賀はがき発行枚数は、
32億1千5百9十万8千枚でした。
一番年賀はがきの発行枚数が多かったのは、
平成16年(2004年)用年賀はがきの
44億5千9百36万枚でした。
12年前の平成15年のひつじ年には、
お年玉小型シートが14枚当たりました。
平成15年用年賀切手のFDC(一部)です。
平成10年のお年玉年賀はがきでは、2等が当たり、
コダックのカメラを貰いました。
一番、数多くお年玉小型シートが当たったのは、
昭和63年たつ年の20枚でした。
昨年、近くの郵便局でお年玉シートを数枚
現行切手に替えている人を見かけました。
古い切手1枚に付き5円の手数料で、
現行切手やはがきに取り換えることができます。
私はお年玉シートを、記念にしっかり保存しています。
我が家の年賀状の栄枯盛衰?が、解るからです。
また、主な年賀状は保存しています。
歴代の年賀状の歴史を見ることができるからです。
でも、モノが増えて悩みの種です。 ('・c_・` ;) 悩・・・