明るく楽しい日々を願って。

毎日の平凡な出来事を、日記のように綴ります。趣味の切手も時々アップします。
どうぞ宜しく・・・。

スタンプショウ2016と郵政博物館へ

2016年04月30日 | Weblog

今日は、良いお天気でした。

 

浅草の都立産業貿易センター台東館で

開催されているスタンプショウ2016に行ってきました。

    

入口の看板です。

6階に作品展示があります。

7階には、デイラーズブースと各部会のブース、籤引き場がありました。

 

     

公式ガイドブックです。

 

     

スタンプショウご案内券です。

今年は入場無料でした。

 

     

先ず、入口に写真を撮ることができるコーナーがありましたので、

横浜中央郵趣会と元郵趣会の方々と記念写真を撮りました。

 

     

南極観測60周年記念切手展に出品された今井節子さんの

作品を説明なさいます板橋裕己氏です。

 

南極の氷をさわることができるコーナーがありました。

     

                 

なんきょくの氷は、どっしりと固く凍っていました。

 

南極の防寒服を試着できるコーナーがありました。

     

蒲谷さんと今井さんが試着しました。

とても暑かったそう。

 

催し物は、紙芝居を見学。

     

《心をつなぐ紙芝居の会》の森内直美さんが、

手紙に関する紙芝居を4つ上演なさいました。

どの紙芝居も、ほのぼのとした温かい物語でした。

 

記念押印は大変混雑していて、

1時間以上並ばなければなりませんでしたので、押印はやめました。

 

     

こちらは、京都から日帰りでお見えになった

YA氏から戴きました。

有難うございます。

 

海外郵政のブースは、混んでいませんでしたので

記念押印をしました。

     

エストニア郵政。

ミトンの手編みの手袋です。

 

     

オランダのミフィーです。

 

     

スロバキアのモナリザの目です。

 

デイラーズブースも覘いてみたかったのですが、

時間切れで、次の場所に移動しました。

 

                    

 

移動したのは、スカイツリーのソラマチ9階にある郵政博物館です。

都立産業貿易センター台東館から、タクシーですぐでした。

ここでは、簡易保険の協力者に配った扇子絵の原画展を開催しています。

 

     

横山大観始め一流の画家たちが扇子絵を描いています。

照明を暗くして、貴重な原画の数々が展示されていました。

 

     

ここでは、郵政博物館「美をあふぐ」小型印を押印して帰りました。

 

     

 

 

 

 

     

 

 


横浜旭スタンペックス‘16 世界の切手展

2016年04月28日 | Weblog

今日は、朝から本降りの雨でした。

今日から、4日間に渡って横浜旭郵趣会主催の

「世界の切手展」が、開催されます。

会場は、二俣川駅北口の相鉄ライフ5階サンハートアートギャラリーです。

     

記念はがきです。

フレーム切手は、会員の貼り絵作家金川博史氏のデザインです。

おさるさんを逆さにみても、おさるさんに見えるという作品です。

 

     

金川氏の日本切手使用済みを使った貼り絵作品

「くまもん」は“熊本支援”のための作品です。

 

その他、金川氏は、イギリスのマーチン切手使用済みを使って

《はらぺこあおむし》を紙芝居風にお作りになりました。

これは、会場に展示されていません。

特別に見せてくださった作品です。

     

一部を拡大しますと、

     

このようにイギリス切手マーチンを使って居られます。

 

「あおむし」のたまごが葉っぱに産み付けられました。

     

 

「あおむし」が孵ります。

     

 

「あおむし」は、りんごやプルーンやいちごを食べて太ります。

     

 

「はらぺこあおむし」は、さなぎになりました。

     

 

そして、蝶になりました。

     

 

イギリスのマーチン切手は鮮やかな色彩をしていますから、

きれいな張り紙になりました。

ご立派です。

 

これは、一部の作品です。

全部の作品は、多分、明日から始まる全国切手展“スタンプショウ”で

拝見することができると思います。

 

展示先品の一部をご紹介します。

    

こちらは、早瀬英雄氏の「切手に見る19世紀の世界の国々」です。

 

     

こちらは、小西國男氏の「バチカン市国の切手」です。

 

     

こちらは、日本の年賀切手に使われた干支の郷土玩具です。

笠井芳治氏の収集されたものです。

 

その他に29名の方の作品が展示されました。

私は「不思議の国のアリス」を出展しました。

自分の作品の写真を撮るのを忘れましたので、

ここにアップできません。

後の機会に紹介させて頂きます。

 

大勢の方々が、雨の中を展覧会においで頂きました。

ここに、厚く御礼申し上げます。

 

 

      


郵便局限定 郵便局限定 「スター スター ・ウォーズ」コレクション

2016年04月25日 | Weblog

日本郵便のサイトを見ましたら

2016年5月2日(月)から

「スターウォーズコレクション」のカタログを

販売するということです。

こちらをどうぞ。

 

それを見て吃驚しました。

スターウオーズの日(5月4日だそう)を記念して、

イヤースタンプと純金と純銀プレートなどを

販売するそうです。

お値段は、純金プレート・フレーム切手・額装・消費税など含めて54万円。

純銀プレートが〆て8万9千円。

 

切手収集も、こうなるとやっていられません。

スターウオーズは、もともと興味はなかったし。

最近の郵政は、ヘンですね。

 

皆さまはどうお考えでしょうか?

 

 


漢字テスト ゲーム

2016年04月25日 | Weblog

新緑が美しい季節になりました。

サクラやケヤキのみずみずしい緑が

パソコンの疲れを癒してくれます。

 

「パソコンど~じょ~」の安田先生のサイトで、

「漢字テスト」をお教え戴きました。

こちらをクリックして挑戦してみてください。

 

レベル1からレベル5まで、

各5問ずつ25問あります。

このゲームは、面白いです。

 

 「漢字」につきましては、

ちょっと自信がありましたが、

自惚れていたことが分かりました。

 

何回か挑戦して、

やっと、すべての問いに合格しました。

     

 

なにしろ、当て字のオンパレードです。

     

これ、「ひといきれ」と読みます。

 

漱石先生どころではありません。

頓智を利かせて読み解かないと…。

 

     

 

 


神奈川近代文学館 吾輩ハ猫デアル小型印

2016年04月22日 | Weblog

日本郵便のサイトを今日チェックして、

神奈川近代文学館で開催されている《夏目漱石展》に因んで

小型印が出ることが分かりました。

平成28年5月3日1日限定の小型印です。

     

『吾輩ハ猫デアル』下編に描かれている猫を

モチーフにしているそうです。

 

文学・童話切手を収集している私は、

是非行かなくてはと思っています。

 

『吾輩ハ猫デアル』は、現在、新聞に当時の姿のままで

連載されています。

改めて読んでみると、笑い出したくなるくらいおもしろい。

 

内容がおもしろいのは当然ですが

兎に角」(とにかく)当て字が、続々と出てきます。

秋刀魚を「三馬」と書いたり、

おさんどん(女中さん)のことを「御三」と書いたり、

さっぱりを「薩張り」と書いたり、

例をあげればきりがありません。

 

漱石は、若いころ二松学舎に学んだので、

漢字の知識は豊富でしたから、

当て字を創作して

わざと使っていたのかとも思います。

 

漱石展は、これまで何度か方々で開催されています。

今回、没後100年を記念して開かれている

《100年目に出会う夏目漱石》で、

新たな漱石像を見ることができるでしょうか。

楽しみにしています。


熊本地震

2016年04月17日 | Weblog

熊本と大分で14日(木)夜から17日(日)昼までに

起きた地震は400回を超えました。

熊本県内で41人の方がお亡くなりになりました。

TVで地震の被害の様子を見ますと、

あの熊本城までが、石垣が崩れ屋根瓦が落ち

痛ましい姿になっています。

 

ここに熊本城の切手をアップします。

     

こちらは、平成1年(1989年)9月29日に発行された、

ふるさと切手の熊本城です。

切手の原画は宮沢晴子さん(童画作家)です。

私が知る限りでは、熊本城切手の第1号だと思います。

 

     

こちらは、FDCです。

 

熊本城は、加藤清正が17世紀の初めに築いたもので

天守閣は西南戦争で明治10年に焼失。

昭和35年に再建された鉄筋コンクリートの天守閣ですから、

国宝の指定は受けていません。

ただし、宇土櫓などは、国指定の重要文化財指定は受けています。

石垣は「武者返し」といわれ、きれいな曲線を描いています。

今回の地震で、石垣も崩れてしましました。

 

熊本の方々の大変さは、並大抵のことではないと思います。

私も、転勤で仙台に行った折に大地震に遭いました。

インフラが、全くダメになったので、

生活自体が成り立たないことになりました。

 

熊本の皆さまも、今が一番大変な時期と思います。

どうか、ここを耐えて乗り切って頂きたいと願っています。

 

 

 

     

 


貞子写真を作る

2016年04月14日 | Weblog

 

今日は、パソコン通信教育の日でした。

先生にお願いして「貞子写真」を教えて戴きました。

 

「貞子」って、私は知りませんでした。

パソコンで検索して、

ホラー映画の主人公で

観たものを呪い殺す

美女だということが分かりました

なんでも最終回では、

テレビから這い出すそう。

 

そこで、今回のパソコン通信教育では、

TVから飛び出す画像を先生に教えて戴きました。

以前、このブログで『飛び出す画像を作りました。

 

その応用みたいなものですが、

おもしろかったです。

 

     

まず、この猫の写真を使って、

TVから猫が飛び出す画像を作りました。

ねこの写真は「写真AC]さんから戴きました。

     

こんな写真になりました。

 

     

これも「写真AC」さんから戴きました。

     

午後3時になると、我が家のTVから、

かわいいワンコが遊びに来ます。(なぁんて)

 

     

次に、この写真を使います。

     

     

こんな具合になりました。

 

今日のパソコン通信教育も、

大変面白かったです。

難しいところも多くありました。

 

《パソコンど~じょ~》の安田法晃先生は、

オリジナルな教材をお作りになって

お教えくださいますので、

いつも楽しく、また、頭をひねりながら、

学んでいます。

 

安田先生、いつもご多忙の処、

贅沢な一対一でパソコン通信教育で

お教えくださいまして

本当に有難うございます。

出来が悪く、すぐ忘れる生徒ですが、

これからも宜しくお願い申し上げます。

 

     

 

     

 

     

 

     

     

 

     

 

 


《黄金のアフガニスタン展》に行ってきました。

2016年04月12日 | Weblog

東京国立博物館の表慶館に於いて、

今日から展示が始まった

《黄金のアフガニスタン》展へ行ってきました。

「枕草子」を読む会の皆さまとご一緒です。

     

東博本館です。

この本館の向かって左にあるのが表慶館です。

     

表慶館。

緑のライオンが両脇に坐っています。

この館は、大正天皇の御成婚記念に

国民から奉献された美術館だそう。

内部の装飾も素晴らしい。

 

《黄金のアフガニスタン展》は、

世界10か国を廻って、日本にやってきました。

アフガニスタン国立博物館の職員たちが、

ソ連侵攻やタリバンの攻撃から

命がけで守ったアフガニスタンの黄金の宝の数々を

目の当たりにして、驚きと感激を味わいました。

 

 

     

入場券の半券です。

 

数々の展示物の中から、

一番びっくりしたのは、

ティリヤ・テペという場所に埋葬されていた

遊牧民の王族たちの墓から出土した

まばゆいばかりの黄金の装飾品の数々です。

 

絵葉書をスキャンして、その一端を紹介します。

     

王妃の冠。純金で細かな細工が目を引きました。

この王冠を頂いていたのは、20代の女性だったそう。

どんな方だったでしょうか。

 

     

襟飾りです。

数々の宝石が鏤められています。

 

     

ハート型のイヤリングです。

 

その他、ギリシャ神話の神々や、仏陀の像、

中国漢時代の鏡、インドの女神像など、

東西の文化の交流を表わす文物が

数多くありました。

皆、細かな繊細な造りです。

 

アフガニスタンについて、

あまり知識がなかった私ですが、

この展覧会を見て、

アフガニスタンの人々に

尊敬の念を抱きました。

 一見の価値がある展覧です。

 

東博の後にある庭園が、

4月17日まで開放されていましたので、

そちらも見てきました。

一部を紹介いたします。

 

     

九条館です。

京都御所の九条邸にあったものを、

昭和9年に移譲されたものだそうです。

襖絵に狩野派の山水画が描かれています。

 

     

お茶室です。

六窓庵や、転合庵などのお茶室が転譲されています。

 

     

銅製の五重塔です。

綱吉が、奈良の法隆寺に寄進したものだそう。

 

     

二輪草です。

さくらは、あらかた散って、

花びらが二輪草に散り敷いています。

 

     

池にシラサギが舞い降りてきました。

 

東京の喧騒がこの庭園には届きません。

さくらの花は、惜しくも散ってしまっていましたが、

静かな庭園の眺めは心和むものがありました。

 

今日は、ちょっと寒かったですが、

お天気も良く、良いことずくめの楽しい日でしたよ。

 

 

 

 


『荘子』読了とお楽しみ会

2016年04月10日 | Weblog

昨日、4月9日(土)は、「歩む会」でした。

「歩む会」は、40数年に渡って、

古典を中心に読んでいる会です。

 

昨日、足掛け3年に渡って詠んだ『荘子』を読了しました。

先生はじめ女性ばかり19名の会です。

 

『荘子』は、壮大な《大鵬の飛翔》から始まり、

《荘子の死》で終わる物語です。

ここに、あえて物語としましたのは、

老荘思想を著わすのに、

物語(たとえ話)を用いているからです。

 

中には、ギョッとするようなグロテスクなお話もありますが、

「朝三暮四」や「胡蝶の夢」のように

人口に膾炙したお話もあります。

荘子は紀元前369年~286年に生きた人とされていますが、

その書は、現代にも通ずるところがあります。

人間って、そう変わらないものですねぇ。

 

漱石の『夢十夜』なんか、

荘子に似ているところもありますね。

 

 荘子は、「万物斉同」(ばんぶつ せいどう))・すべてのものは

皆ひとしいと言います。

やなせたかし氏作詞の童謡『ぼくらは みんな生きている』にあるように

「ミミズだって、おけらだって、アメンボだって、…トンボだって

カエルだって、ミツバチだって…みんなみんな生きているんだ

友だちなんだ」は、荘子の思想です。と先生は仰います。

やなせたかしさんは、「荘子」を読んでいたに違いない。

 

『荘子』を読み終わって、幹事さんが用意して下さった

新年度会にお迎えのマイクロバスに乗って行きました。

会場は〈銀泉亭〉。

     

はじめて行きます。

大きな建物です。

 

内部の様子です。

     

     

 

エレベーターで2階に行きます。

     

大きな金閣寺の織物が壁にかかっていました。

 

     

お食事を頂く場所です。

 

皆さんお席について、お昼が始まりました。

     

お献立です。

    

     

前菜です。

手の込んだお料理で、見た目も綺麗。

 

     

ハマグリのお吸い物。

 

     

御造り。

 

     

あべ鶏、青唐みそ焼き。

あべ鶏は、岩手県二戸市で飼育しているにわとりだそう。

とても美味しい鶏でした。

 

     

海老と春野菜の天麩羅。

 

     

茶碗蒸し。

 

     

握り寿司。

 

     

デザートとコーヒーです。

すべて美味しく戴きました。

 

幹事さんが、栞と和服の断ち布で作ったテッシュケース、

それに楊枝入れを皆さんに下さいました。

      

四葉のクローバーの押し花しおり、

ちりめんのテッシュケースと楊枝入れ。

どれも丁寧に作られています。

感激です。

 

講師の先生、幹事さん方に厚く御礼申し上げます。

来月からは『李白』を読む予定です。

どうぞ、これからも宜しくお願い申し上げます。

 

     

 


夏目漱石展小型印

2016年04月04日 | Weblog

神奈川近代文学館で、

3月26日(土)~5月22日(日)まで

夏目漱石展が開催されています。

 

今日、神奈川近代文学館のサイトを見ましたら、

記念小型印の押印が、

神奈川近代文学館で行われるそうです。

   【日時】2016年5月3日(火・祝)13:00~16:00

   【会場】神奈川近代文学館 エントランスホール

   【印影】夏目漱石『吾輩ハ猫デアル』下編の裏表紙に用いられた、

       橋口五葉(1880~1921)の意匠による小型記念印

ということです。

郵便局の正式な発表はまだないですが、どうも『猫』の絵らしいです。

     

この猫の絵を、どのように小型印にするのでしょうか。

楽しみです。

 

この展覧会に関連する講演会などは、

すべて満席。

夏目漱石は、没後100年経っても人気があるのですね。

   


咲いた 咲いた さくらが咲いた

2016年04月02日 | Weblog

さくらが満開になりましたが、

このところ、お天気がよくありません。

曇り空の中を、近くのさくらを観て歩きました。

天気は下り坂らしいので、

写真に今年のさくらを収めてきました。

あまりよい写真ではありませんが、

ここにアップします。

 

     

廃校のさくらです。

小学生の人数が減って、3校あった小学校が1校に統一されました。

こちらの小学校は、廃校になりました。

さくらの木に囲まれた小学校です。

さくらも淋しそうです。

 

     

運動場のさくら。

 

     

桜公園のさくら。

この桜の木の下に立つとさくらの香りがしましたよ。

 

     

ケアプラザのおかめ桜。

この写真はお天気のよい日に撮りました。

 

足元には、すみれとたんぽぽが…。

     

『枕草子』の 「草の名は」という章に 

“壺すみれ”が書かれています。

すみれは小さく可憐な花を咲かせますから、

清少納言も好きな花だったんでしょう。

私も、大好きな花の一つです。

 

今日は、約7000歩ばかり歩き、

春の息吹をいっぱいに浴びて、帰宅しました。

曇り空なのが、ちょっと残念でした。

 

 

 

 


スロバキアのレース編み 「イースター」

2016年04月01日 | Weblog

今日は、花曇りの日になりました。

ソメイヨシノは、ほぼ満開。  

 

 

散歩から帰るとポストにスロバキアのレース編みの

切手とFDCが届いていました。

     

切手がレース編みのにわとりを描いているので求めました。

 

スロバキアの首都ブラチスラバァの局の消印に

ひよこの図案が描かれています。

カシェは、たまご。

みんなレース編み(ボビンレース)の図案です。

これは、イースターを記念する切手です。

 

切手部分を拡大してみました。

     

 

イースターはキリスト教において最も重要な日で、

十字架にかけられたキリストが3日後に甦ったことを

祝う日なのだそうです。

 

たまご、ひよこ、にわとり、うさぎなどが、

イースターのキャラクターとして用いられます。

 

にわとりが卵を産んで雛が孵ることが、

キリストの甦り・復活につながり、

うさぎは多産なので生命の象徴として

キャラクターに取り上げられているらしい。

 

レース編みと刺繍の切手も集めていますが、

どれも中途半端で、完集していないので、

まだ、切手展に出せないでいます。(^_^.)