明るく楽しい日々を願って。

毎日の平凡な出来事を、日記のように綴ります。趣味の切手も時々アップします。
どうぞ宜しく・・・。

携帯電話

2009年11月30日 | Weblog
私の携帯電話が、2012年からmovaサービスが中止になって
使用できなくなるというので、今日、FOMAという形式の
携帯に変更しました。

これから、ガイドブックと首っ引きで、使用方法を勉強します。

皆さんは、とっくに変更しているのに、私は、今頃になりました。

今までの携帯は写真機能がなかったのですが、今日変更した
携帯には、写真機能が付いています。
写真機能はいらないのですが、一番簡単な携帯にも
写真機能が付いているので、仕方なく購入しました。


        

平成8年(1996年)に発行された《戦後50年メモリアルシリーズ》に
PHSが描かれています。


(図はクリックで拡大します。)

切手の意匠は、「情報通信の発達」というタイトルで、
通信衛星、通信用光ファイバー、PHSが描かれています。

平成8年ごろは、まだ、携帯電話は普及していなかったのですね。

今日、新しい携帯を見ましたら、
アンテナは、すっかり無くなっています。

今や、携帯電話は、私にとって必要欠くべからざる物になっています。
技術の一般への浸透は早いですね。

ですが、利用者にとっては、その度に新しい機械に買い替えなくては
なりません。経済的な問題もありますが、折角なじんだ機械を変える
のは、また、一苦労です。

TV、パソコンと買い替えを迫られるものが多くて、
私は辟易しています。


フィンランドのクリスマス切手

2009年11月29日 | Weblog
暫くブログをお休みしました。
ちょっと用事で出かけていました。
ブログを訪問して下さっている方には
ご心配をおかけしました。


帰ってきましたら、自宅ポストに郵便物が一杯詰まっていました。

その中から、フィンランドの2009年・クリスマス切手が送られて
きましたのでアップします。(図はクリックで拡大します。)






2009年は、日本・フィンランド外交関係90周年に当ります。
日本とフィンランドで共通の図案を使用した切手が発行になり、
上記、フィンランドの切手と、日本で11月24日発行された
グリーティング切手2枚が同じ図案です。




この2枚が日本で発行されたグリーティング切手です。
日本の切手の方が、少し大きめです。

図案の作者は、フィンランドを代表するイラストレーターの
ミンナ・インモネン(MInna Immonen)さん。フィンランドの
バレンタイン切手のデザインもされています。

バスケットの中のリンゴを見つめる女の子とクリスマス・リースを
描いています。女の子がうつむき加減なのが可愛い!

一年は、あっという間に過ぎ去って、クリスマスの切手が各国から
ぞくぞくと発行されています。
今年は、それらの切手を吟味して、自分の好きな切手を選んで買う
ことにしましょう。なにもかも、購入していますと大変ですから。


冬のグリーティング切手

2009年11月24日 | Weblog
今年、最後の記念・特殊切手『冬のグリーティング切手』が
発行されました。


これは、50円切手のFDCです。
(クリックで拡大します。)


これは、80円切手のFDCです。
(これも、クリックで拡大します。)

私は、最近、初日印押印に行かなくなりましたが、
この、グリーティング切手は、クリスマスが題材に
なっていますので、久し振りに京橋局5Fへ行き押印しました。

        

押印を済ませてから、収友の皆さまとランチを頂きました。

まず、銀座4丁目の『フリーカフェ播磨屋ステーション』という
お煎餅屋さんで、只のコーヒーとお煎餅が戴けるというので行きました。

カメラを持って行きませんでしたので、映像はありませんが、
綺麗なお店で、セルフサービスで、コーヒーとお煎餅8種類位を
小皿に取って試食できます。

結構、美味しかった。
帰りにお煎餅を買いました。



黒大豆煎餅と海苔と胡麻煎餅です。
3袋で1000円でした。その他、贈答用の詰め合わせもありました。

ここで、お腹がかなり一杯になりました。

次に向ったのが、『さくら水産』というお店。
なんと500円で定食が食べられます。

銀座でも、サラリーマンが昼食を食べるので、
そこそこの値段で昼食を食べられるお店があります。

私は、昨日、リッチなハンバークを頂きましたので、
今日は、焼き魚定食を頼みました。
テーブルには、生卵、海苔、お新香、ふりかけが
置いてありました。

温かいご飯に、久し振りに生卵をかけて、頂きました。
焼き魚はホッケでしたが、美味しかったですよ。

他の皆さんは、とんかつやら、鯖の味噌煮を召し上がり
ました。

収集家の皆さんは、銀座の地理にも詳しくて、
美味しくて、安い店をよくご存知です。
皆さんのお供をさせて戴いて、良かったです。

家に帰って、PCで『さくら水産』を検索したら、
な~んだ。家の最寄り駅の近くにも『さくら水産』が
ありました。

冷泉家ー王朝の和歌守展ー

2009年11月22日 | Weblog

今日は、曇り時々雨の寒い日でした。

上野都美術館で開催されている『冷泉家ー王朝の和歌守展』へ

娘と行って来ました。

 

 

入場券です。

 

都美術館へ向います。

 

都美術館入り口で、郵便局が切手を売っていましたので、

『古典の日』のフレーム切手を買いました。

(図はクリックで拡大します。)

このフレーム切手は、是非、欲しかったのです。

 

これは、藤原定家の『明月記』です。国宝です。

定家は60年に渡って、日記である『明月記』を書き残しました。

赤い字で書き記されているところは、

その日のトピックスで、

後で分かりやすいように定家自身が記したものです。

 

 

これは、冷泉家の七夕(乞巧奠)の様子です。

当代の冷泉貴美子さんの詠ずる和歌(音声ガイドで)と共に

拝見しました。和歌の節は、独特な歌い方で、

皇室の歌会始の節とは違います。

もっと優しく歌うのです。

 

 

これは、お土産に買った「定家の人形」の磁石です。

定家は、人形を自分に見立てて、儀式の予行演習をしました。

儀式の部屋の見取り図の上に、この人形を置いて、

儀式の流れを身に付けました。

2.7㎝の小さな人型です。

 

800年もの間、古典を保存し、儀式をも再現し続けた

冷泉家の努力は、並大抵ではなかったと思います。

お陰様で、私達は、日本の古典を手に取ることが出来、

古典を理解する資料を得ることが出来ます。

国宝や重要文化財に指定されている古典が、ずらりと

展示されている様子は壮観でした。

 

展覧会の後、お昼は、上野の韻松亭で戴きました。

 

韻松亭です。

茶壷弁当です。

茶壷の形をした容器が3段重ねになっていて、

日本料理が、少しずつ盛り合わせになっています。

美味しかった。

 

食事をしていましたら、隣の寛永寺で鐘を撞く音が

聞こえてきました。

韻松亭の3階から写真を撮りました。

鐘を撞く人は、向こう側にいますので、

写真には写っていません。

ゴ~ンという鐘の音を聞いてから、

韻松亭を後にしました。

 

日本の古典に触れ、日本料理を戴いて、

娘と二人で大満足の日でした。

 

 


アメリカの複十字シール 8

2009年11月21日 | Weblog

今日も、アメリカの複十字シールをアップします。

 

 一部をアップします。

これは、2007年に発行されたアメリカの複十字シールです。

2007年は、『国際 極地年』でした。

アメリカの複十字シールもペンギンを描いています。

このシールもJPS童話切手部会のYさんから戴きました。

 

              

 

これは、我が家のベランダから見た紅葉です。

いよいよ、紅葉の季節がやってきました。

これは、ご近所のKさんが丹精されている

『さざんか 銀龍』です。

 

今日は、お天気が良かったので、

お散歩に出かけましたら、

いろいろなお花に出会い、

幸せな気分になりました。

 


アメリカの複十字シール 7

2009年11月20日 | Weblog

アメリカのクリスマスシール 2007年版の一部を

ご紹介します。

 

 

上部2段をアップします。

このシールの周囲は、銀色にキラキラと輝いている

のですが、スキャンしましたら、黒く写ってしまいました。

実物は、とても綺麗なシール式のシール?です。

これは、JPS童話切手部会のYさんから戴いたものです。

Yさん、有難うございます。

 

             

 

今日はでした。

11月も終わりに近づきましたので、

お歳暮を贈るために、デパートへ行ってきました。

最近は、デパートの売り上げが落ちているそうですね。

しかし、デパートには結構人が出ています。

お歳暮を贈る人は結構いるのですね。

番号札を貰って、受付順を待ちました。

今日は、15分待ちで済みました。

いつぞやは、12月に入って行きましたら、

30分も待たされました。

横浜のデパートが次々撤退してしまったので、

混むのでしょうか。

 

 お歳暮を贈った後、こんなものを買いました。

 デパートオリジナルのサンタベアです。

廉価でした。身長15cm位のクマです。

バックにあるのは、オランダが1999年に発行した

クリスマス切手シートです。

クリスマスの雰囲気が、ちょっとだけ出ました。

 

 

 

 

 


アメリカの複十字シール 6

2009年11月17日 | Weblog

アメリカの複十字シール、第5番目をご紹介します。

 

(図はクリックで拡大します。)

これは、2002年に発行されたピーターラビットの

複十字シールです。

一部を拡大します。

これは、ベアトリックス・ポッターの

『ピーターラビット』から、図を取っています。

 

左のうさぎは『こわいわるいうさぎ』です。

ピンと張った鬚と鋭い爪を持っています。

よいうさぎの人参を横取りして食べている処へ

猟師が来て鉄砲で撃たれます。

鬚と尻尾を失って、スタコラ逃げていきました。

 

真ん中は『あひるのジマイマのおはなし』です。

ジマイマは、自分の生んだ卵を、いつも取られて

孵すことができません。そこで、遠くへ出かけて

卵を産みますが、きつねの紳士?に騙されて、

シチューにされるところを、猟犬に助けられます。

しかし、猟犬たちに、せっかく生んだ卵を食べられて

しまいます。

 

右の図は『ベンジャミンバニー』のお話に中の

ピーターラビットです。

いとこのベンジャミンバニーと一緒に

人間のマグレガーさんの畑に忍び込んで、

玉ねぎを取っているところです。

 

久し振りに『ピーターラビット』シリーズを読みました。

この本が、石井桃子さんによって翻訳され出版された

1971年を懐かしみ、もう38年も経ってしまったのかと、

感慨が沸いてきました。

 

このシールも、Mさんから戴いたものです。

有難うございます。

 

          

今日は、朝から雨です。

気温は15℃。

12月の気温です。一昨日は、10月の気温でしたので、

暑くなったり、寒くなったり、急激に気温が変化します。

もみじも大分赤くなってきました。 

そろそろ、お歳暮の用意もしなければ…。

一年の過ぎ去るのは早いですね。

 

 

 

 

 

 


ふれあいコンサート

2009年11月15日 | Weblog

今日は、暖かいお天気でした。

10月中旬の気候で、気温は20℃。

 

連合自治会の主催する「ふれあいコンサート」が、

隣接する日産教育センターで開催されました。

出演は、杉本正と、

横浜弦楽五重奏(神奈川フィルメンバー)です。

 

 

主宰の杉本正氏です。

 

杉本正氏はコントラバスを演奏されます。

次に、コントラバスを描いたブルーナの切手をアップします。 

 

 

 

特別ゲストとして、高江須 愛(たかえす めぐみ)さんが

ハープを演奏なさいました。

 

ブルーナのハープを描いた切手です。

 

曲目は、先ず最初に、ロッシーニの弦楽ソナタ第5番が

演奏されました。

この曲は、ロッシーニ12歳の折の作品だそうです。

美しい旋律でした。特に、第3楽章が素敵でした。

 

ロッシーニを描いた切手です。

 

次に、《ジブリ・アニメソング》を演奏されました。

その中で、何と言っても『崖の上のポニョ』が良かった。

第2部として、ハープと弦楽五重奏の演奏がありあました。

これは、最後の演奏されたヘンデルのハープ協奏曲が

良かったと思います。

 

東ドイツから発行されたヘンデルの切手です。

 

これは、ヴァイオリンを弾く少女の切手です。

オランダから発行されました。

             

久し振りに、クラシックの演奏を聴きました。

忙しくしていて心が乾いていた所を、

いい音楽を聴くことが出来て、とても満足です。

来年も、是非、この音楽会を開催してください。

 


アメリカの複十字シール 5

2009年11月14日 | Weblog

今日も、アメリカの複十字シール、第5番目をご紹介します。

 

(図はクリックで拡大します。)

これは、2005年の複十字シールです。

一部をアップします。

(これも、クリックで拡大します。)

春の複十字シールのようです。

蝶と花と小鳥の絵で可愛いです。  

下さったMさんに御礼申し上げます。

 

         

 

お話は、がらりと変わって、

今日は、《漢詩》を読む会でした。

雨風が強く、出席者は8人のみでしたが、

先生は、中国の漢詩に読まれた地を

グラフ誌などを用いてご説明くださいました。

 

王昌齢と王維の詩を読みました。

共に、唐時代の詩人です。当時、唐は匈奴の進入に

備えて、西方の玉門関や陽関へ兵を出していました。

この辺境を守る兵士の気持ちを歌った詩など数編を

読み、砂漠の中のロブノール(楼蘭)に思いを馳せ、

風に転がる蓬や、真っ赤な太陽が長江に沈む様子

を想像して、異郷の地へ行ってみたいと思いました。

 

 


アメリカの複十字シール 4

2009年11月13日 | Weblog

今日も、アメリカの複十字切手をご紹介します。

 

これは、2005年に発行された複十字シールです。

4枚が一組になっていますので、アップします。

 

(図はクリックで拡大します。)

うさぎとひよこが可愛いですね。

今、流行の《癒し系》でしょうか。

こんなシールを貼ったお手紙が届いたら

嬉しいですね。

 

          

今日は、一日中でした。

夕方からになりました。

最近はお天気が良くなく、冷たい北風も吹いています。

インフルエンザにかからないように気をつけましょう。

 

 

 


全九州ジュニア切手展のおはがき

2009年11月12日 | Weblog

今日、澤口尚子さんから、九州ジュニア切手展の

おはがきが送られてきました。

先ず、おはがきが入っていた封筒からアップします。

 

平成22年虎の年賀切手を貼って、自作の版画を

封筒に印刷してお送りくださいました。

 

次に、おはがき2種をアップします。

 

(図はクリックで拡大します。)

(この図も拡大します。)

これらの絵と小型印、フレーム切手は、

すべて、澤口さんのお描きになったものです。

昨年も『ふみの日』の切手を題材に

描いておられます。

ご自分で絵をお描きになられるのが

素晴らしいと思います。

お送りくださいまして、有難うございます。

 

            

 

九州ジュニア切手展は、毎年、開催されています。

この切手展に行ってみたい気がします。

九州・博多には、丁度、19年前まで4年間、転勤で

住んでいました。人々は親切で、食べ物は美味しく

許されるなら、ずうっと住みたい街でした。

 

丁度、その頃、昭和天皇のご病気が篤くなられ、

博多の箱崎八幡宮でご快癒の記帳をしていました。

私は、夫と記帳をしに行きました。

 

しかし、その甲斐なく、お隠れになってしまわれ、

翌年、今上天皇が、ご即位されました。

20年前のことです。

 

平成天皇がご即位された時には、

私は、阿波の鳴門に転勤になって居りました。

今日、今上天皇は、ご即位20年をお迎えになりました。

天皇陛下のご即位と、自分の過去を振り返って考えますと、

もうあれから20年経ってしまったのかと

感慨深いものがあります。

今上陛下の、いつまでもお元気で

おいで下さることをお祈り申し上げています。

 

 

 


アメリカの複十字シール3

2009年11月11日 | Weblog

昨夜から降り続いた雨が、今日も降っていました。

千両の実も雨に濡れています。

 

今日は、平成22年度の年賀切手が発売になりました。

近くの郵便局で4種の年賀切手のカラーマークと

印判付きを購入しました。その郵便局では、それぞれ

2シートしか来ないそうです。

早めにいかないと、カラーマークと印判が

売れきれてしまいます。

今日は、買うことが出来てラッキーでした。

 

ネットで、日本郵便のサイトを見ましたら、

今年も「キットカット」を郵便局で販売するそうです。

詳細は、こちらをどうぞ。

お年玉のポチ袋付きで、郵送はできません。

お子さんにお年玉を上げる、おじいさん・おばあさんを

想像してしまいます。

 

          

 

今日も、戴いたアメリカの複十字シールをご紹介します。

一部をアップします。

(クリックで拡大します。)

これは、2001年に発行されたシールです。

絵本のような図柄できれいですね。

使うのは勿体無いようです。

アメリカなどでは、複十字シールのような慈善事業が

盛んなようです。日本ではイマイチかな。

 


アメリカの複十字シール 2

2009年11月10日 | Weblog

今日も穏やかな天気でしたが、

午後になって曇ってきました。

日中の気温は21℃で暖かでした。

欅も、大分葉を落として、お掃除のおじさん達を

悩ませています。

 

 

        

 

今日は、アメリカの複十字シール『ピーターラビット』を

ご紹介します。シールはJPS童話切手部会の

MさんとYさんに戴いたものです。

 

この内、4枚の画像をアップします。

 

(図はクリックで拡大します。)

右上は、青い上着を着たピーターラビットです。

 

これは、1971年に出版された石井桃子さん訳の

ピーターラビットです。娘の手垢でちょっと汚れています。

繰り返し読んでいました。

 

 

右上と左下のシールは、この本から。

 

 

 

左下のシールはこの本の挿絵です。

 

 

『ピーターラビット』は、いつまでも色あせない童話です。

ポッターの挿絵の素敵さがそうさせています。

心の宝物といってもいいですね。

 


アメリカの複十字シール 1

2009年11月09日 | Weblog

今日は、10月中旬の気温で22℃、カーデガンを着て

お使いに行きましたら汗ばむほどでした。

今日、北海道在住のMさんから、アメリカのクリスマス・シールが

送られてきました。有難うございます。

その内の1枚をアップします。

100枚のシールです。豪華でしょう。

この中の6枚をアップします。

 (シールはクリックで拡大します。)

これは、1955年にアメリカで発行されたクリスマス・

シールです。可愛い男の子と女の子が描かれています。

シール左の赤い十字架は、複十字と呼ばれています。

複十字(Double-Barred Cross)は、9世紀頃、あるキリスト教派

の象徴として使われていました。その後、第1回十字軍の指揮

官ローレーヌ公がこれを楯の紋章にして戦ったことからローレー

ヌ十字とも呼ばれ、平和と希望の象徴となりました。

1902年、ベルリンでの第1回国際結核会議で、複十字を結核予

防運動の世界共通のシンボルマークとすることが決定され、

以来世界中で使われています。

シールを結核予防の募金に使おうと思い立ったのは、

デンマークの郵便局員アイナール・ホルベルという人です。

以後、このシールを結核予防の運動の募金に用いている国は

80カ国にも及びます。日本でも、勿論、毎年シールが発行

されています。今年は安野光雅さんデザインのシールです。

詳しい説明は、結核予防会をクリックしてみてください。

 

            

横浜のランドマークタワーに、もう巨大なクリスマス・ツリーが

飾れれたそうです。

これから、クリスマス切手やシールを少しずつ、このブログで

ご紹介します。宜しく。