明るく楽しい日々を願って。

毎日の平凡な出来事を、日記のように綴ります。趣味の切手も時々アップします。
どうぞ宜しく・・・。

綺麗なお葉書

2010年04月30日 | Weblog

スタンプショウのペコちゃん葉書を

お送りした方から、綺麗な絵葉書を戴きました。

     

(図はクリックで拡大します。)

エミール・ガレのスミレの花瓶で、

今の季節にぴったりです。

童話切手部会のYMさんから頂きました。

北澤美術館の絵葉書です。

 

図はクリックで拡大します。)

これは、横浜中央郵趣会のITさんから、

ピーターラビットの絵葉書です。

 

どちらの絵葉書も、美しく、心和みます。

 

有難うございました。

 

今日、フランスの児童切手の図柄が発表になりました。

      

5月9日に発売されます。

女の子が本の山に腰掛けて、本を読んでいます。

読んでいる本は、シンデレラ? と 美女と野獣?

よく分かりません


昭和の日

2010年04月29日 | Weblog

今日は、昭和の日。

良いお天気になりました。

 

自治会の共同作業で、清掃が行われました。

若草が生え揃って、草むしりが結構たいへんでした。

 

でも、春の花々が咲き競って、

気持ちの良い一日でした。

 

花々の写真を、アップします。

  

 

これらの花々は、皆、団地に咲いている花です。

NAさんや、HIさんが丹精して咲かせてくださっている花もあります。

 

最初の○にある図柄は、2010年6月16日に発行予定の

ルクセンブルグの児童書の切手です。

ルクセンブルグのサイトからお借りしました。

 

今年のヨーロッパ切手は、児童書です。

既に、34ヶ国の児童書の切手が発行されたり

図柄が公表されています。


サンフランシスコ平和条約 発効の日

2010年04月28日 | Weblog

今日は、1951年(昭和26年)に、サンフランシスコで

連合軍と日本との「対日平和条約」が調印され、

翌1952年(昭和27年)の今日、「サンフランシスコ平和条約」が

発効しました。

 

日本の主権が回復した日です。

 

   

(図はクリックで拡大します。)

この切手は、戦後50年メモリアルシリーズ第1集の

中の、平和条約に調印する吉田茂総理大臣と

お祝いの旗の波が続く国会議事堂を描いています。

 

これまでは、「占領軍の命により…」という名の

もとに、執政が行われていました。

 

この年は、川端康成の『千羽鶴』が発刊され、

映画『風とともに去りぬ』が上映され、

ラジオの『君の名は』が放送された年です。

 

はがきは、5円。

封書、10円。

映画入場料、80円。

の時代でした。

 

私は、今でもラジオのチャンネルで英語放送が入ると

「あっ、進駐軍放送だ。」と言って

娘に笑われています。 


ポポック 日本郵政のイメージキャラ小型印 3揃い

2010年04月27日 | Weblog

全日本切手展で押印された「ポポック」の

小型印が揃いました。

 

   

(図はクリックで拡大します。)

はがきは自作で、自分用です。

ポポック像は日本郵政からお借りしました。

 

ポポックは、日本郵政のイメージキャラクターの3人組の一人です。

2008年の「夏のありがとうフェア」などで、

切手を買うとシールが付いてきました。

2枚所定の葉書に貼って応募すると

景品が当ることになっていましたが、

数枚応募したにもかかわらず

私は、一つも当たりませんでした。

 

今年も郵便局で「春のありがとうフェア」を

やっていますが、ポポックシールは無くなって

はんこになってしまいました。

淋しい。


ペコちゃんの思い出

2010年04月26日 | Weblog

今日、スタンプショウ2010の

ペコちゃん小型印第2日目が届きました。

      

(図はクリックで拡大します。)

24日の小型印です。

手紙を持ったペコちゃんは、切手も消印も可愛い。

 

23日のペコちゃん葉書を送ったYIさんから、

ご返事のお葉書が届きました。

      

(クリックで拡大します。)

ペコちゃんの思い出を語って居られます。

 

私は、ペコちゃんのミルキーの思い出があります。

初めてミルキーを食べた時の事です。

あまりの美味しさに、吃驚しました。

当時はお砂糖も、ろくに買えなかった時代です。

ミルクの味がして 世の中に、こんなに美味しいキャンディが

あるとは思ってもみませんでした。 

 

  ~ミルキーは、ママの味~  

というコマーシャルが、ラジオから流れてきましたよ。

     

当時のペコちゃんは、こんなモールの取っ手のついた箱に

入っていました。目玉も動きました。

目玉のセルロイドが変色して、

こわ~い顔になっちゃっていますが、

これをお土産に貰うと嬉しかったものです。

 

そして、家庭を持って、野毛山動物園に

家族でお出かけして、

日の出町の不二家レストランでお食事をしたことも、

いい思い出になっています。

 

今でも、図書館へ出かけたときは、

不二家レストランでお食事をします。                   


ライラックの花

2010年04月25日 | Weblog

今日は、久方ぶりに晴れました。

日中の気温は15℃、まだ毛糸のカーデガンを着ています。

 

今日は、自治会の総会がありました。

私は、10年ぶりに運営委員・広報担当になってしまいました。

忙しいですが、輪番ですから役員を一年間務めます。

 

総会の後、YIさんからライラックの花が咲いていると

教えて戴き、カメラに収めました。

 

      

(画像は、クリックで 拡大します。) 

まだ蕾が多いですが、 青空に向って精一杯咲いています。

 

ふるさと切手にライラックの花がありました。

      

「北のロマン・花木」というタイトルの

北海道のふるさと切手です。

 

良い香りがする花で、夢みるような紫が好きです。     


全日展2010

2010年04月23日 | Weblog

全日展2010も、今日開催されました。

浅草の台東館から、地下鉄で、大手町のていぱーくに

行きました、

実は、シャトルバスに乗り遅れてしまったのです。

 

二つの切手展が同時に開催されるので、

今年は、大そう忙しい。

      

会場の大手町「ていぱーく」の展覧会看板です。

  (図はクリックで拡大します。)

 

今年は、予備審査を通過した切手コレクションの作品のほか、

切手で綴るファッション史や、切手デザインコーナー、

飛び出すカード作り、など盛りだくさんの催しがありました。

 

      

世界服装史の切手展示です。(図はクリックで拡大します。)

これは、特別展示で作者は尾崎哲夫氏です。

フランスのファッション切手を始め、

絵画切手や、宗教画切手、映画切手などから

ファッションを年代別に提示されています。

MCなど魅力的なアイテムが沢山盛り込まれていました。

 

 

これらのファッションも展示されていました。

文化ファッション学院大学の学生さんの作品です。

 

《赤毛のアンからの手紙》というミュージも上演

されました。

特定非営利活動法人『国際連合活動支援クラシック

ライブ協会』の活動の一環です。

 

切手の展示は、スタンプショウの切手展よりも、

オーソドックスな作品で構成されていました。

作品のタイトルに、出展者の顔写真が加えられているのも

新しい試みです。

 

横浜中央郵趣会の会長さんが『韓国の切手』を

80リーフ纏めて出展していらっしゃいました。

うーん、難しくてよく判らない。

後で、郵趣会でご説明して戴きたいです。

 

こちらは、郵便局のアイドル「ポポック」の

小型印が出ましたので、ポポックを普通はがきに

貼り付けて、小型印を押印してみました。

日替わり印もでますので、郵頼しました。

 

ポポックスタンプラリーもありました。

全部で5個のポポックを押印すると。

外国の使用済み切手が1枚貰えます。

 

その他、3Fでは、カメラつきのパソコンで

自分の写真を撮って、ポポック等郵政グループの

キャラクターの画像を挿入して

葉書を作るというコーナーがありました。

           

無料で、5枚まで葉書が作れます。

      

ワークショップを全部廻っていますと

時間がありませんので、早々に引き上げました。

 

今年の切手展は、例年と一味違った切手展でした。

全日展もファッション関係らしい若い女性の方が

多く来ていたようです。   

 

二つの切手展を歩いて

有意義でしたが、

あ~あ、疲れた!!   

 


スタンプショウ’10

2010年04月23日 | Weblog

今日は、小雨の降る寒い日でした。

浅草の東京都立産業貿易センター台東館で、

スタンプショウ’10が開催されました。

台東館の入り口の看板です。

今日は、小雨の降る寒い日でした。

写真も暗く写っています。

 

今年のスタンプショウは、

《お菓子は切手たち》~世界のお菓子切手、大集合!~

というテーマで、切手展が開催されました。

 

ペコちゃんが、切手展に来ました。

舞台に上がって、ペコちゃんと記念撮影が出来ます。

ペコちゃんフレーム切手の拡大写真を持ったペコちゃん。

写真の方は、存じ上げません。

私は押印し忙しく、写真を撮る事が出来ませんでした。

かろうじて、知らない方を横から写させて戴きました。

 

これは、今日のペコちゃん小型印を押印した葉書です。

 

 

これは、自作リーフにペコちゃんスタンプラリーを

押印しました。自分用です。

ペコちゃんの絵をお借りしました。

 

この押印を済ませると、ペコちゃんのキャンディの小箱を

一つ貰えます。

ラッキー。

 

    

これは、左からエストニア、スロベニア、国連の切手に

それぞれの国の記念押印を押した葉書です。

国連を除いて、お菓子の切手にお菓子の消印です。

 

                   

 

切手展は、お知り合いのIMさんが《皇室の文様と皇室文化》の

タイトルで出展なさって居られ、銀賞・特別賞を受賞されました。

長年に渡って、こまめに収集なさったアイテムです。

素晴らしい!

残念ながら、写真に撮ることは出来ません。

ご報告まで。

 

今年の切手展は、ペコちゃんの切手・葉書が出ましたし、

ペコちゃんの縫いぐるみにも会えるので、若い女性の方が

大勢、展覧会にやってきました。

切手収集の方々は、老齢化が進んでいますので。

ヤングの方が参加することは、

いいことだと思います。


切手趣味週間 橋本雅邦の絵

2010年04月21日 | Weblog

昨日は、切手趣味週間の切手が発行されました。

 

     

(図はクリックで拡大します。)

左側上部の虎の絵と牡丹の花の絵は、

橋本雅邦(はしもと がほう)が描いた絵です。

重要文化財で、静嘉堂文庫が所蔵しています。

 

左下の虎の絵は、

中国の張 善(ちょう ぜんし)が描いた虎です。

 

今年は、横浜中央郵便局へ行って押印しました。

最近、記念押印を控えています。

記念押印したものが、沢山になってきましたので

押印を極力減らしています。

 

 

2000年の切手趣味週間も、橋本雅邦の虎の絵でした。

      

(図はクリックで拡大します。)

こちらの絵は、宮内庁三の丸所蔵館にある絵です。

同じ竜虎の図でも、趣が違います。

 

 

 

     

 こちらは、シート上部の2枚に、小型印を押印しました。

 

気が付いたのですが、この切手は、2001年の国際切手展に向けて、

PHILA NIPPONのロゴを切手シートの右上に入れて、

宣伝している事です。

 

来年、2010年に日本の、しかも、パシフィコ横浜で

10年に一度の国際切手展が開催されるというのに、

ロゴも決まっていませんし、積極的に宣伝もしていません。

 

郵政が、ガタガタとしているからでしょうか。

心もとないです。

 

 


横浜美術館・ポンペイ展

2010年04月20日 | Weblog

横浜美術館で開催されているポンペイ展に行って来ました。

      

横浜美術館です。

この写真を撮る時、ちょうど雨が降りだしました。

写真が暗いです。   

 

     

入場券です。

高島屋チケットショップで前売り券を求めました。

 

記念に横浜中央郵便局のハト印を押印しました。

今日は、切手趣味週間の記念切手が発売されましたので

ハト印が出たのです。

 

 

ポンペイは、西暦79年、ヴェスヴィオ火山の噴火により

町が完全に火山灰と軽石により、埋没してしまいました。

 

しかし、その事により市街区の住居、公共建物、商店、庭園、

住居などが完全に保存されました。

 

1700年代には、宝探し的な発掘が行われていましたが、

1861年にイタリア王国が誕生してからは、科学的な発掘調査が

開始され現在に至っています。

 

展示のはじめの方に、京都の古代研究所が、2000年に行った

調査で逃げ遅れた人の遺骸の空洞に石膏を流し込んで、

その姿を復元した姿がありました。

その姿はコンペデスという足枷を嵌めた奴隷の姿でした。

 

 

     

これは、入場券にありましたアキレスとキーロンのフレスコ画です。

アキレスは、ポンペイの守り神の一人で、ここでは少年のアキレスが

ケンタウルス(半人半馬)で、智と感性に富むキーロンから竪琴を

教えて貰っています。

 

      

これは、やはりポンペイの守り神の一人、ウェヌス像です。

余り大きい像ではありませんでした。

ウェヌスは、アフロディテ=英語ではビーナスの事です。

左手に金のリンゴを持ち、金色の衣を着ています。

付け柱の女神は、左手に蓮の花を持ち、アルカイック朝のコレー

(ギリシャの少女像)の形をしています。

    

      

これは、フレスコ画《踊るマエナス》です。

両手に花束を持っているので、春の女神だという事です。

 

その他、装身具、銀の食器類、ガラスの器、など数々の

品の展示がありました。

 

ポンペイの人々は豊かな生活をエンジョイしていたことが

判ります。

 

               

 

横浜美術館には、美術に関する図書を集めた図書館があります。

今日は、時間の余裕がありましたから、しばし、図書館で本を

閲覧しました。

 

今日は、大型本の公開がありました。

システィーナ礼拝堂のフレスコ画を紹介する本です。

ミケランジェロの天井画《最後の審判》や《アダムの創造》の絵が

細部まで判るように編集されています。

勿論、日本で出版された本ではありません。

 

美術関係の調べ物には、ここに来たらいいのだと

いう事が判りました。

今日は、有意義な一日でした。

 

 


咲きそろったチューリップ

2010年04月19日 | Weblog

今日は、お天気が良く、歩いていると 汗ばむくらいでした。

チューリップが咲き揃っています。

近くの公園です。

 

       

 

苧環の花です。

      

 

イカリソウです。

      

 

翁草が、とうとう白髪になりました。

      

 

4月上旬の翁草は、こんなふうでした。

      

 

寒かったのですが、季節は確実に移っています。

冬物をまた仕舞っていませんので、片付けなくては。  


ガーベラの日

2010年04月18日 | Weblog

4月18日はガーベラ記念日だそうです。

 

日本で初めてガーベラの品種が誕生した日として、

また、4月はガーベラの出荷最盛期であり、

4と18で「良い花」と読む語呂合わせで、

この日を記念日としたそうです。

 

そういえば、昨年2009年の全日展で、

ガーベラの花束を貰いそこねました。

 

お花の展示会をしていた新丸ビルで

花束の引換券を出していたのに

気が付きませんでした。

 

今年の全日展は、花束のプレゼントはないようです。

代わりに、香りのするお葉書が戴けるとか。

 

            

 

次に、ガーベラの切手をアップします。

これは、2004年発行の『浜名湖花博』の切手です。

 

      

(切手図はクリックで拡大します。)

 

この切手のガーベラは、「ダブルダッチ」という品種です。

ひまわりのように大輪のガーベラで、

眺めていると、元気になれそうです。 

 

天候不順の今日この頃、せめて、お花の写真でも眺めて

元気を貰いましょう。


アルプスの少女・ハイジは盗作?

2010年04月17日 | Weblog

今年のヨーロッパ切手は児童書です。

ヨーロッパ切手とは、ヨーロッパの国々が

統一したテーマの下に切手を発行するのです。

 

今日、ヨーロッパ切手を検索していましたら、

スイスのヨーロッパ切手が『ハイジ』だという事が判りました。

2010年5月6日に発行される予定です。

      

これが、発行予定のハイジの切手です。

 

ところが、スイスでヨハンナ・スピリが書いた『ハイジ』は

盗作だったという報道がありました。

 

     

これが、その記事です。

詳しくはこちら

 

しかし、当時は剽窃の概念があったのでしょうか?

私は、やっぱりヨハンナ・スピリが書いたと思いたい。

 

     

これは、1951年に発行されたヨハンナ・スピリの切手です。

 

     

これは、1984年に発行された『ハイジ』を描いた切手です。

 

『ハイジ』は、感動的な物語ですし、背景にあるスイスの

自然が素晴らしい。

 

現代のように著作権の思想は、当時はあったのでしょうか。

盗作にしろ、何にしろ、その物語の素晴らしさは変わりません。


季節はずれの寒さ

2010年04月17日 | Weblog

(今日から、テンプレートを変更しました。宜しく。)

 

今日、早朝に霙が降りました。

驚きです。

箱根は雪が降ったそうです。

 

午後から、やっとお天気になりました。

     

咲き残ったオオシマザクラが、青空に映えています。

 

    

ボケの花も元気です。

 

    

チューリップとムスカリも、寒さに負けずに咲き続けています。

 

植物達は元気なので、ほっとしました。

 

けれども、スーパー等でお野菜が高くて吃驚です。

キャベツが1/2玉で、約200円しています。

きゅうりやトマト、なすなどは、寒さで矢張り高いです。

 

天候が持ち直してくれれば良いのですが。

平成6年は、お米が凶作で大変でした。

今年は、作物が凶作に見舞われないように、祈っています。


アメリカのクリスマスシール

2010年04月15日 | Weblog

今日、JPS童話切手部会のMさんから

アメリカのクリスマスシールが送られてきました。

Mさんは、アメリカのクリスマスシールの

ご研究をなさって居られます。

 

お送りくださいましたシールは、

アメリカの有名人のサイン入りです。

 

先ず、スヌーピーの作者チャールズ・M・シュルツの

サイン入りシールをアップします。

 

(図はクリックで拡大します。)

1979年のクリスマスシールに

シュルツのサインが見られます。

クリスマスシールの図案は、

学童が描いた絵です。

 

チャールズ・M/シュルツの写真も

お送りくださいました。

 

             

 

次は、歌手であり、女優さんであり、作家でもある

シビル・シェパートさんのサイン入りクリスマスシールです。

(図はクリックで拡大します。)

シビル・シェパートさんのブロマイドです。

この方は、映画『タクシードライバー』などに

出演していて、ゴールデングローブ賞を貰っています。

 

この外、2枚のサイン入りクリスマスシールを

お送りくださいました。

 

アメリカでは、例年11月頃のシール発売期や

切手展などに有名人を招いて、大々的に

クリスマスシールのキャンペーンを行うそうです。

その折に、この様なサイン会などを催したのでしょうか。

 

日本では、毎年、8月頃に複十字シールが発行されます。

この数年、安野光雅さんデザインのシールで、綺麗なシールです。

日本でも、このようなキャンペーンを行えば

もっと、周知されると思うのですが、どうでしょうか。

 

貴重なアメリカのクリスマスシールをお送りくださいました

Mさんに厚く御礼申し上げます。