明るく楽しい日々を願って。

毎日の平凡な出来事を、日記のように綴ります。趣味の切手も時々アップします。
どうぞ宜しく・・・。

横浜ウオーキングポイント事業

2014年10月27日 | Weblog

横浜市の健康福祉局のウオーキングポイント事業に申し込みました。

   

横浜ウォーキングポイント事業は、40歳以上の横浜市民に歩数計を供与して

歩いて健康づくりをさせるという事業です。

参加者には無料で歩数計がプレゼントされます。

協力店舗に設置されているウィーキングポイントに歩数計をかざすことで、

歩数に応じたポイントが付与され、

ポイントに応じて抽選で景品があたるそうです。

 

私は、9月に申し込みをしましたら、歩数計が届きました。

ゆうメールで、代引630円の郵送料を払いました。

歩数計は、無料です。

 

     

早速、今日から始まった協力場所(私の場合は地域ケアプラザ)に行って、

設定して歩いて帰りました。

 

3か月で200ポイント貯めないと抽選で景品がもらえません。

とすると、最低一日5000歩以上歩かなくてはなりません。

 

足が、まだ完全に治っていないので、辛いかな?

でも、頑張ろう。

 

 


『アナと雪の女王』お年玉付き年賀はがき

2014年10月25日 | Weblog

『アナと雪の女王』お年玉付き年賀はがきが、

10月30日から発売されます。

全国のだいたいの郵便局で買えるようです。

      

      

1枚380円(税込)です。

切手を貼る必要はありません。

     

こちらが額面入りの宛名面です。

 

現在、郵便局で売っている3Dはがきは、

1枚500円ですから、額面付で380円は安いかな。

 

『アナと雪の女王』は、アンデルセンの『雪の女王』から

ヒントを得て作られています。

アンデルセン関係の切手や郵便物を集めている私は、

1枚買いたいと思っています。

 

ですが、10月30日は、普通の年賀はがきやら、

年賀切手やら、干支文字切手やら、

海外年賀切手(差額分18円切手)が、

ど~んと発行されます。

お財布が痛いです。

 

 

     


生誕100周年 トーベ・ヤンソン展に行ってきました。

2014年10月23日 | Weblog

横浜そごうで開催されている『生誕100周年トーベ・ヤンソン展』に

行ってきました。

こちらの展覧会は、若い女性の方が多く、

男性は、ちらほら見える程度でした。

     

この展覧会は、6部に分かれています。

ヤンソンの幼い時からの絵、肖像画、風景画など、

まだ見たことのない絵が沢山展示されていました。

 

トーベ・ヤンソンといえば、

児童文学の『ムーミンシリーズ』と

アニメの『ムーミン』作者という概念がありますが、

本来は画家だったのだなと思いました。

 

     

こちらは、『山猫の毛皮をまとった自画像』です。

(ショップで販売している葉書をアップしました。)

決然として未来を見据える意志の強そうなトーベ自身を描いています。

その他の自画像も、数多く展示されています。

 

トーベが生きた時代は、戦争がありました。

第二次世界大戦、ラップランド戦争など…。

トーベは反戦主義を貫き、雑誌ガルムには、

ナチスドイツを批判する諷刺画を描きました。

上記の自画像の決然として意志の強い貌に、

その様子が伺えます。

 

戦争の辛い気持ちを紛らわせるために、

花の絵を描いたり、

『ムーミン』の第1作「小さなトロールと大きな洪水」を書きました。

『ムーミン』は可愛いばかりではありません。

 

トーベは、ヘルシンキから東に50キロほど離れたクルーヴ島に

夏の家を建てて、友人のトゥーリッキと1965年から1991年まで

毎夏を過ごしました。

その夏の家のジオラマが展示されていました。

ここだけ、写真撮影が許可されていました。

          

     

小さな小屋と言ってよい家です。

     

内部です。

 

 

やはり、一番展示が多かったのは、

ムーミンの挿絵でした。

 

その他には、『ホビッとの冒険』『不思議の国のアリス』の挿絵も

手掛けています。

『ムーミン』しか知らなかった私は、

この展覧会を見て、あらためてトーベ・ヤンソンの生き方や、

画家としての力量を知りました。

見ごたえのある展示でした。

 

最後にトーベ・ヤンソンの若き日の写真と、

熟年の写真のポストカートをアップします。

 

 

     

     

 


湘南郵趣の会切手展 小型印

2014年10月22日 | Weblog

横浜旭郵趣会のOKさんから、

『楽しい湘南 切手展2014 国立公園切手』の小型印を戴きました。

     

国立公園切手を中心とした

切手展がありました。

小型印のひつじが可愛いです。

 

     

こちらは、印面です。

藤沢橘通局の風景印です。

北欧の郵便ラッパを模した局舎をイメージした外枠に、

江ノ電、藤沢メダカ発祥の地、蓮池を描いています。

 

OKさん、いつも有難うございます。

 


生誕130年 竹久夢二展

2014年10月21日 | Weblog

横浜高島屋で開催されている

『生誕100年竹久夢二展』を見てきました。

雨の中でしたが、結構、混んでいました。

シニアの女性の方が、圧倒的に多い。

 

     

チラシです。

 

10年前の2004年にも、横浜高島屋で『竹久夢二展』がありました。

その時と、今回は展示の重点が異なりました。

今回は、竹久夢二が外国の画家や日本の作家との交流があったことを

示す資料が展示されていました。

例えば、ロートレックのポスター等が沢山展示されていました。

また、柳原白蓮の歌集の装幀も手掛けています。

白蓮の住む九州へも、夢二は出向いています。

 

     

こちらは、2004年(平成16年)に、切手の博物館で開催された、

『絵画切手部会展』の小型印を押印した絵葉書です。

小型印は、澤口尚子さんがデザインされました。

 この絵の実物は、色紙に描かれ額に入って展示されていました。

 

     

こちらは、上記切手展小型印を押印した封筒です。

カシェは、小型印と同じ澤口尚子さんの絵です。

 

ここに使われた切手は、夢二描くところの『黒船屋』です。

近代美術シリーズの中の1枚で、1980年に発行されました。

この切手の原画も見ることが出来ました。

夢二は、この絵の構図を外国の画家からヒントを得て描きました。

夢二の絵は、女性の手が大きく描かれていますね。

 

     

こちらは、当時の日本郵船が運営する客船のメニューです。

これも実物が展示されていました。

四角の小型印が押印されている処には、メニューが描かれていました。

 

私は、いままで、夢二は眼鏡をかけたおじさんだと思い込んでいました。

それは、この切手によります。

     

このMCは、20世紀デザイン切手の中の1枚です。

 

ところが、夢二はずいぶんイケメンだったことが解りました。

会場に、夢二の若き日の等身大のパネルがあり、

その写真の夢二は、大変、イケメンでした。

そこでは、カメラ撮影が許可されていました。

私はカメラを持って行きませんでしたから、

イケメンな夢二を紹介できません。

代わりに、WEBからお借りした写真をアップします。

     

 

夢二は、風景画や版画、着物の帯、半襟、本の装幀など、

幅広く手掛けていました。

     

こちらも、20世紀デザイン切手のMCです。

これは、夢二の手掛けた版画です。

あざやかな色彩の実物を拝見できました。

 

    

 

     

こちらは、石川県金沢の湯桶局から出た

「金沢湯桶夢二館』開館記念の小型印です。

夢二の妻・岸たまきの故郷が金沢でしたから、

記念館が作られたのですね。

 

夢二関連の美術館・記念館は、全国に5ヶ所くらいあります。

私は、群馬・伊香保の竹久夢二美術館と、

東京文京区・弥生美術館竹久夢二美術館へは

行ったことがあります。

 

今回の展示は、岡山の夢二郷土美術館が所蔵する作品が多く、

始めて拝見するものが沢山ありました。

 

多彩な展示を見終わり、

グッズを販売している処に出ますと、

夢二の描いた着物を復元して、その着物を着たお人形が、

夢二の絵そのままにポーズをとっている場所がありました。

ここでも写真撮影が許可されていましたが、

残念ながらカメラを持って行かなかったので、

ここにアップすることが出来ません。

着物や帯は、素晴らしかったですよ。

 

これから、夢二展を見に行かれる方は、

カメラをお持ちください。

 

 

 


シームレス画像を作る 2

2014年10月20日 | Weblog

パソコン通信教育で教えて戴いたシームレス画像を、

忘れないうちに再度作ってみました。

 

おとぎ話をイメージして、

ひな形を作りました。

     

これを、おとぎ話の本の表紙に見立てて、

画像を作ってみました。

     

     

 

また、もうすぐハロウィンですから、

ハロウィンのフリーイラストをパソコンから戴いて

シームレス画像を作りました。

     

これを、かぼちゃの形にしてみました。

     

     

かぼちゃに見えますか?

ハロウィンは、日本に定着しましたね。

 

シームレス画像は、作っている時が楽しいです。

これからも、いろいろと試してみたいと思います。

 


『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』

2014年10月19日 | Weblog

映画『グレース・オブ・モナコ公妃の切り札』を観に行きました。

     

映画の予告から、この写真をお借りしました。

 

グレース・ケリーが、モナコ公妃になった時には、

シンデレラ物語だと喧伝され、

私も、そう思っていました。

 

ところが、実際はそうではありませんでした。

モナコ公妃に要求されたのは、

先ず、正しく上品なフランス語とマナーを身に付けること。

そして、お世継ぎを生むこと。

フランスは、1512年にモナコの独立を認めますが、

君主に嫡子が生まれない場合は、

フランスに併合されることになっているのです。

 

幸いにして、1958年にアルベール王子が誕生して、

この問題はクリアされますが、

1962年、フランスはアルジェリアとの戦争で、

戦費調達が必要になり、モナコにあるフランス企業から、

税金を徴収して支払うように要求。

当時のフランスの大統領・ドゴールは、

この要求に従わなければモナコを併合すると

恫喝します。

そして、国境を閉鎖します。

 

この国家存亡の危機に立ち向かったグレース公妃は、

ある秘策を考えて実行します。

     

それは、ネタばれになるので、ここには書きません。

 

おとぎ話のお姫様だと思っていたグレース・ケリーは、

おっとどっこい、大変な立場だったことが解りました。

映画の中で、煉瓦屋の娘と卑しめられる場面がありました。

グレース・ケリーの父親は建築業で成功し、

富を築いた人でしたので…。

なんて酷いことを言うのでしょう。

 

主演のニコル・キットマンが、大変美しかった。

ブルーの瞳と金髪をなびかせ、

グレース・ケリーの衣装や、ネックレスなどを

忠実に表現した衣装を身に付けた姿は、

ホントに素敵でした。

 

最後に、例によってモナコの切手をアップします。

     

こちらは、1955年にグレース・ケリーがオスカー賞を貰った姿を切手にしています。

 

     

こちらは、1995年に発行された切手帖です。

ピリンセス グレースの名前が付けられたバラや、

アルベール王子の名が付けられたカーネーションなどが

切手になっています。

 モナコは美しい切手が沢山あって魅力的です。

 

もう一度、見たい映画でした。

割引券を前もって買っておいてくれた娘に

有難うを言って今日のブログをお仕舞にします。

 


ゆめくい小人 切手

2014年10月17日 | Weblog

ドイツの社会福祉の切手が発行されました。

社会福祉に寄付するために、寄付金付き切手です。

 

今年は、ミヒャエル・エンデの『ゆめくい小人』の絵本から

図柄を採っています。

     

こちらが、絵本の表紙です。

 

     

こちらが、切手です。

 

あらすじは以下の通りです。

眠りの王国のお姫様が、不眠症になってしまいました。

眠りの王国では、眠ることが何より大切。

 

国王は、お姫様の不眠症を治せる者を探しましたが見つかりません。

とうとう、王さま自身がお姫様の病気を治せる者を捜しに出かけます。

そして、やっと世界の果ての荒野で奇妙な小人を見つけました。

     

これが、その小人です。

 

その小人に、眠りの呪文を教えて貰い、

国王は、小人の魔法で瞬時にお姫様のところへ帰ります。

そして、その呪文を試してみました。

     

こちらは、切手です。

お姫様のこわ~い夢を、ゆめくい小人が食べています。

 

     

こちらは、絵本の挿絵です。

ゆめくい小人が、はっきり解ります。

 

お姫様は、ぐっすり眠れるようになりました。

 

     

こちらは、切手です。

お城では、みんなぐっすり眠っています。

よかったですね。

 

日本では、獏が悪い夢を食べてくれるそうです。

     

葛飾北斎描くところの獏です。

象のような架空の動物です。

 

私は、毎晩ぐっすり眠れて夢を見ません。

夢が無いです。淋しいような、嬉しいような。

 

エンデの童話は、『モモ』にしろ、『はてしない物語』にしろ、

大好きです。

 

私の処へは、『モモ』の時間泥棒がやってきます。

パソコンをやっていると、

いつの間にか時間が過ぎて、

時間泥棒に時間を盗まれているらしい。

 

今日も、忙しい日でした。

 

     


パソコン通信教育 シームレス画像を作る

2014年10月15日 | Weblog

今日は、月に一度のパソコン通信教育の日でした。

今日は、先生にお願いしてシームレス画像を作りました。

とっても難しかった。

 

先ず、バラの花切手を幾つか選んで、

背景を透過します。

 

その材料を使って、wordでシームレス画像を作成します。

複雑な過程を経て、やっと出来上がったのがこれです。

継ぎ目がずれてしまいました。

もう少し丁寧にする必要があります。

     

 

 

 

     

ニュージーランド、アメリカ、ドイツ発行の5枚の切手を使用しました。

 

     

同じシームレス画像を使ってハート型に切り抜きました。

 

シームレス画像を使って、

ブックカバーや、小箱を作ったらいいなぁと思いましたが、

時間がなくて今日はこれでおしまいにします。

 

『ぱそこんど~じょ~』の安田法晃先生、

いつも、ご丁寧にお教えくださって有難うございます。

 

 


鐡道記念日記念鉄道切手展小型印と、かごしま切手展小型印

2014年10月15日 | Weblog

今日は、。 肌寒い一日でした。

10月は、方々で切手展が開催されます。

 

10月14日は、『鉄道の日』でした。

目白の切手の博物館で、

鉄道記念日鉄道切手展が開催されています。

 

記念の小型印を押印したおはがきを戴きました。

     

小型印をデザインなさったのは、澤口尚子さんです。

小型印を今回で118個作成なさいました

ご自身のお描きになった絵を、おはがきに入れて、

小型印を押印してお送りくださいました。

 

     

裏面です。

澤口さんは、蝶については昆虫学者みたいに詳しいです。

いつも素敵な小型印をお送りくださいまして

有難うございます。

 

                        

 

それから、かごしま切手展のおはがきも戴きました。

     

こちらは、今井節子さんからです。

画家の有馬広文氏の「桜島」の絵画をフレーム切手に仕立てて、

小型印を押印してあります。

また、絵画作者のサイイン入りです。

 

今井節子さんは、スタンプショウ’14に出展なさった「切手で遊ぶ百人一首」を

請われて「スタンプショウかごしま2014」に出展なさいました。

 

皆さまに触発されて、私も頑張らなくちゃと思いますが、

どうなりますやら。


鎌倉切手展小型印と横浜中央郵趣会通知

2014年10月14日 | Weblog

台風19号は、大過なく吹きすぎ去り、

今日は、抜けるような青空になりました。

 

鎌倉切手展の小型印を押印したお葉書を戴きました。

横浜旭郵趣会のOKさんからです。

     

鎌倉駅は、開業125年なのですね。

鎌倉切手展へは、行きませんでした。

OKさん、小型印を有難うございます。

 

 

          

こちらは、私の属する横浜中央郵趣会のお知らせです。

会長の神子和也さんからです。

10月は、各種切手が発行されますし、

JAPEXをはじめ各地で切手展が開催されます。

芸術の秋、切手趣味の秋ですね。

 

 


左近山のサンマ

2014年10月12日 | Weblog

近くの左近山ショッピングプラザで、

小さなお祭りがありました。

 

サンマの炭火焼き300匹を無償で配りました。

但し、前もって商店で買い物をして

引換券をゲットする必要があります。

     

炭火を焼いたサンマは、とても美味しかった。

都市ガスのグリルで焼いてたサンマとは

大違いです。

落語の『目黒のさんま』じゃないけれど、

“サンマは左近山にかぎる

 

     

サンマばかりではなく、

おにぎり、トン汁、などもありました。

お子様連れで、楽しそうにお昼ご飯です。

 

     

NHKのキャラクターも来ていました。

 

     

ケーブルTVの宣伝もありました。

 

商店街で、このような催し物をするのは初めてです。

みなさん、楽しんでいました。

この後、バンドの演奏もあったようです。

 

このようなお祭りは、大歓迎です。

 

 


国際文通週間 東海道五十三次切手

2014年10月12日 | Weblog

国際文通週間は、文通によって相互理解を深めて、

世界の平和に貢献しようという国際的な週間です。

万国郵便連合の結成日である10月9日を含む1週間が、

国際文通週間です。

 

今年も、10月9日に国際文通週間の切手が発行されました。

広重の東海道五十三次の絵の内、

静岡県にある江尻、金谷、袋井が発行されました。

 

私は、発行日を忘れて、初日印を押印しなかったので、

急いで今日、横浜中央郵便局へ行って、

手押し印を押印しました。

 

     

18番目の宿場「江尻」です。

 

 

     

24番目の宿場「金谷」です。

 

 

     

27番目の宿場「袋井」です。

 

はがきは、平成8年に発行された官製絵入りはがきです。

 

あと、17の宿場の切手が発行されれば、

東海道五十三次の切手が全部そろいます。

 

日本郵便さん、どうか残りの切手を全部発行してください。

お願いします。

 

 

 

 

 


ポルトガルからのお葉書

2014年10月10日 | Weblog

源氏物語を読む会のTAさんから、

お葉書が届きました。

     

ポルトガルからです。

10月1日の消印がありますから、

AirMailでも9日かかっています。

 

TAさん、有難うございます。

 

TAさんは、ご主人と長期滞在型の海外旅行をなさって、

写真をお撮りになって居られます。

ポルトガルは1か月半のご予定だそう。

お気をつけて、旅をお続けください。

また、ポルトガルのお写真を見せてくださいね。

 


東京オリンピック50年

2014年10月10日 | Weblog

東京オリンピックが、50年前の今日、開催されました。

     

東京オリンピックの公式ポスターをアレンジした切手のMCです。

 

     

こちらも、東京オリンピックの公式ポスターをアレンジした切手のMCです。

 

この時、私は東京に居ましたが、

めちゃくちゃ忙しくて

オリンピックは、ついに見ませんでしたよ。

子育て真っ最中でしたからね。

 

なんでも、日本選手は、金メダル16個、銀メダル5個、

銅メダル8個を獲得したそう。

 

東京オリンピック2020年は、

見ることができるでしょうか。

今度は、よぼよぼになっていて、

家でTVで観戦かも。