明るく楽しい日々を願って。

毎日の平凡な出来事を、日記のように綴ります。趣味の切手も時々アップします。
どうぞ宜しく・・・。

Wカップ記念切手

2010年05月31日 | Weblog

今日、予定外の切手が発行されました。

南アフリカWカップ記念切手です。

      

(図はクリックで拡大します。)

サッカーボールとWカップ南アフリカの

オフィシャルポスターとエンブレム、

それに日本代表エンブレムが描かれた小型シートです。

 

サッカーボールはエンボスですから、指でさわると

ふくらんでいます。

 

     

(図はクリックで拡大します。)

こちらは、1930年にウルグァイで開催された

Wカップのポスターから、

2006年ドイツで開催されたWカップの

オフィシャルポスターです。

 

               

 

2002年に日本と韓国が共同開催したWカップは、

ちょうど2002年5月31日に、韓国ソウルで開会されました。

     

(図はクリックで拡大します。)

 

日本では全国10会場でWカップの試合が行われました。

     

(図はクリックで拡大します、)

これは、横浜競技場で行われた試合の記録です。

横浜競技場では、日本とロシアの試合があり

1対0で日本が勝ちました。

 

決勝戦は横浜競技場で行われ、

ドイツとブラジルか対戦しました。

     

(図はクリックで拡大します。)

結果はブラジルが勝利し、ドイツの名ゴールキーパーの

カーンがうずくまったのを覚えています。

 

8年前のWカップの試合は身近な処で行われましたので、

思い出も深いものがあります。

 

私は、全国で行われた試合の記念印を30個、

全部郵頼しました。

全国の郵便局は、一つのミスもなく押印に応じて

くれました。お陰で、これらを纏めたリーフ16枚を

全日展に出展することができました。

 

今、振り返ってみますと、親切な郵便局では、

わざわざ試合の時間に合わせて押印してくださったり、

札幌から、わざわざ電話を下さって、確認を取って

戴いたりしました。

日本の郵便局は優秀だなと思いました。

 

郵政民営化で、日本の郵便の良いところが

失われないように願っています。

 


スイスのハイジ切手

2010年05月29日 | Weblog

今日はの肌寒い日でした。

お洗濯物が乾かない。

 

注文しておいたヨーロッパ切手のハイジとカードが

届きました。余りに高いので、しばし、購入するのを

ためらっていました。

      

ハイジの切手です。

 

     

     

     

     

これは、切手と同じイラストレーターKirin Widmerさんの

描いたハイジのカードです。

ハイジとペーター、おじいさんを描いています。

ハイジの切手4枚と、カード4枚で5580円でした。

 

ところが、今日、メールが届いて4400円に変更するという

お知らせがありました。

 

素敵なカードですから是非欲しかったので、

変更は大歓迎ですが、

それにしても高かったなぁと思っています。


グリーンランドとチェコの児童書

2010年05月28日 | Weblog

今日、iPadが日本で発売されました。

これから、絵本なども電子図書で読むようになるのでしょうか?

 

児童書切手・グリーンランドのMCが届きました。

      

切手は地味ですが、 MCはカラフルです。

本を読んでいた少年が、本に乗って空を飛んでいます。

 

もう一つ、チェコの児童切手のFDCが届きました。

     

これは、チェコの国民的な作家カレル・チャペック(1890~1938)

の作品「ダーシェンカ」を描いた切手のFDCです。

「ダーシェンカ」はチャペックの愛犬で、

しばしばチャペックの絵本に登場します。

切手は「ダーシェンカ」が、だんだん大きくなるところを

描いています。

     

「ダーシェンカ」の本です。

     

ページを開いたところです。

 

カレル・チャペックの実兄ヨゼフ・チャペックの

「こいぬとこねこは愉快な仲間」という絵本の切手が

2008年に発行されました。

     

左上のイラストにヨゼフ・チャペックの自画像があります。

ヨゼフ・チャペックは、1939年にナチズムとヒットラーに対する痛烈な

風刺漫画によって逮捕・収監され、1945年ベルゲン・ベルゼン強制

収容所で亡くなりました。

ヨゼフ・チャペックの「こいぬとこねこは愉快な仲間」は、チェコの

児童文学の古典として不朽の名作として評価されています。

日本でも翻訳が出版されています。

 

チェコの児童切手は人気があります。

《子ども達のために》というシリーズで切手を毎年発行しています。

地味な切手ですが、味わい深いものがあります。

 

今日は、自治会の新事業、高齢者と子ども達支援の

《生き生きサロン》のチラシを作って終わりました。

今年一年は、自治会の仕事に追われそうです。

                       

 


百人一首の日

2010年05月27日 | Weblog

今日、5月27日は百人一首の日だそうです。

藤原定家が、1235年(文暦2年)に、

宇都宮蓮生(宇都宮頼綱)に頼まれて

蓮生の建てた別荘、小倉山荘の襖色紙の装飾のために

百人の和歌を選び、完成したとされる日です。

     

(図はクリックで拡大します。)

これは、尾形光琳描くところの「光琳カルタ」です。

藤原定家を描いています。

 

2006年(平成18年)のふみの日は、

尾形光琳の描いたカルタが切手になりました。

     

(図はクリックで拡大します。)

手押し記念印は、『ほととぎす』の歌に因んで

ほととぎすを描いています。

 

2007年、2008年、2009年と4年続けて

「ふみの日」切手は、光琳カルタから題材を取っています。

 

この内で、私の一番好きな切手は…

これです。

     

(図はクリックで拡大します。) FDCは自作です。

紫式部の歌

めぐり逢ひて 見しやそれとも 分かぬ間に

 雲隠れにし夜半の月影》   

 

さて、今年の「ふみの日」切手は、どうなるのでしょうか?

選者の藤原定家の歌が切手になっていません。

今年の「ふみの日」は、藤原定家の歌を含む切手が

発行されると良いなと思っていますが…。

 


身近な野の花

2010年05月26日 | Weblog

今日は、既に曇り空になってしまいました。

今にも雨が降り出しそうです。

 

小さな花壇に、こんな花を見つけました。

      

ムシトリナデシコという名前の花です。

お隣のHIさんが、教えて下さいました。

 

原産地はヨーロッパで、江戸時代に日本に移入されたものが、

各地で野生化したものだそうです。

茎上部の葉の下に粘液を分泌する部分があり、

そこに虫が付着することがあるそうです。

ですが食虫植物ではありません。

 

こんな植物も…。

      

キリンソウです。

多年草で、分布は沖縄を除く日本各地に見られます。

 

 

 

       

 

ユキノシタの花も咲いています。

この葉を揉んで、汁をおできに付けると治ります。

また、てんぷらにしても美味しい。

お料理屋さんで、頂いたことがあります。 

 

 

      

これは、シランの花です。

シランは、日本、台湾、中国原産の野性ランです。

地下の偽球茎は、白及(びゃくきゅう)と呼ばれ

漢方薬として、止血や痛み止め、慢性胃炎に

用いられるそうです。

 

もう一つ、クローバーの花をアップします。

     

あたり一面、クローバーの花の香りが立ち込めています。

小さい頃、この花で花冠を作って遊びました。

 

最後に、ナデシコの花の切手をアップします。

     

これは、「日本の自然」シリーズの普通切手・ナデシコです。

平成6年1月24日に発行され、東京中央郵便局の風景印が

押印されています。

額面270円は、速達料金です。

この切手は、現在、郵便局で販売しています。

 

ナデシコは「撫でし子」に通じ、源氏物語では、

愛しい女の子に用いられています。

あの「夕顔」の一人娘は、「なでしこ」と表現されています。

長じては「玉鬘」という名で登場します。

総じて、女性の美称に用いられます。

日本的な花です。

 

今日は、近くに咲いている野の花をアップしてみました。

今、空が暗くなり、雨が降り出しそうになってきました。

お洗濯物を取り込みますので、

今日は、この辺で失礼します。


ギリシャのヨーロッパ切手・児童書

2010年05月25日 | Weblog

今日は、とっても良いお天気でした。

窓を開けると緑の風が入ってきて気持ちよく、

家事も進みます。

コーヒー飲みながらホッと一息つきました。

 

インターネットで、ヨーロッパの児童切手を検索しましたら、

ギリシャが、2010年5月26日にこの様な児童切手を発行

する事が判りました。

      

(図はクリックで拡大します。)

男の子が、本の気球に乗って、今、本の栞で出来た階段を

降りようとしています。

『長靴をはいたネコ』らしきネコが、

「どうぞこちらへ」と、いざなっています。

可愛らしい切手です。

 

ところが、ヨーロッパ切手を示すロゴが、

ちょっと違っています。

     

 

本来のロゴは、下記の通りです。

     

字体が違うだけで、印象が随分違います。

 

ギリシャは、財政危機に陥って、大変なことになっています。

ギリシャの国債を、いろいろな国で買っていて、ギリシャが破綻

すると、国債を買っていた国が破綻します。ヨーロッパの国々が

連鎖的に破綻の危機に見舞われます。

 

しかし、日本でも対岸の火事といっていられません。

国債を、どんどん発行しているからです。

 

…切手を見ながら、こんな事を考えてしまいました。    

     


せんとくん 小型印

2010年05月23日 | Weblog

今日は

一日中、降り続いていました。

 

午前中は、自治会報の編集作業がありました。

 

午後から、横浜中央郵趣会に出席しました。

郵趣会では、皆さんのリーフを拝見。

沖縄舞踊や平城遷都130年祭に因むリーフ、

大正時代に日本で発行された官製はがきの

リーフの数々を見せて戴きました。

珍品の葉書でした。

 

SAさんから、平城遷都1300年記念小型印、

《せんとくん》10種を戴きました。

その中から、大和三山の小型印をご紹介します。

   

(図はクリックで拡大します。)

左から、香具山、畝傍山、耳成山の小型印です。

それぞれ、ちゃんと名を冠した郵便局があります。

葉書図は、SAさんがネット上からとって貼り付け作成したものです。

 

『万葉集・巻の一』に、

中大兄皇子(後の天智天皇)が、この三山を詠んでいます。

   香具山は 畝傍ををしと 耳成と 相争ひき

   神代より かくにあるらし 古も 然にあれこそ

   うつせみも 妻を争ふらしき

  (香久山は 畝傍山をいとしいとして 耳成山と 相あらそった。

   神代から こんなものだろう いにしえも そうだったからこそ

   今の世の人も 妻をとりあって争うらしい。)

というのです。

香久山と耳成山が男性、畝傍山が女性として表現されています。

 

中大兄皇子(後の天智天皇)と弟の大海人皇子(後の天武天皇)が、

額田王をめぐって三角関係になったのを表しているという通説があります。

 

思いがけず、万葉集を思い出す小型印を戴きました。

SAさん、有難うございます。

 

郵趣会が終わってから、有志の方々とお食事をしました。

      

ルミネ7FのAGIOで、パスタやハンバークステーキなどを

頂きました。前菜のタコとセロリの和え物が美味しかったです。 


墨東郵趣連合・春の集い

2010年05月22日 | Weblog

今日は、墨東郵趣連合・春の集いが

都立産業会館・台東館で開催されました。

私は、関東郵趣連盟・友好団体の一員として

参加しました。

全員で80名が集いました。

 

会員の出展によるブースで

私は、こんな切手を買いました。

      

(図はクリックで拡大します。)

この切手は、1966年に発行された普通切手です。

銘版とカラーマークが付いているので購入しました。

カタログ値の半額でした。

 

何故、この切手を購入したかというと、

源氏物語に菊が出てくるからです。

菊は万葉集には出てきません。

平安初期に中国から渡来したらしい。

 

      

これは、やはり1966年に発行された普通切手で

「中尊寺けまん」の切手です。

 

想像上の鳥《迦陵頻伽(かりょうびんが)》を描いています。

この鳥は、美女の顔をしていて、鳴き声がとても美しい

そうです。極楽に住む鳥といわれています。

この鳥も源氏物語に出てきます。 

 

数ある切手の内で、私はテーマを決めて集める事に

しました。そうでないと、収拾がつかなくなります。

 

オークションや 4リーフ展投票などがあり、

盆回しが始まったところで中座しました。

 

帰りは、浅草寺にお参りして、家内安全を祈願しました。

浅草寺本堂は、平成大営繕が行われていて、

こんな具合でした。

       

龍の幕で囲まれて、工事が行われています。

 

      

奉納されている大わらじです。

 

      

雷門です。

土曜日とあって、人の波でした。

外国の方が多く参詣していました。        

 


インターネット読書

2010年05月21日 | Weblog

今日は、昨日とは打って変わって、よいお天気でした。

 

インターネットで、五木寛之の《親鸞 上》が、

無料で公開されています。

 

活字は16P位の大きさで、ルビも付き、

縦書きで読みやすい。

目が疲れることもありません。

6月11日まで、公開されています。

詳しくはこちらをどうぞ。

 

私の家は蔵書で一杯です。

インターネット上で、本が読めるようになると

本の置き場に困る事はなくなります。

 

只、本に書き込みが出来ませんので、

困る事もあります。

研究書や古典などは、

紙の本がいいと思います。

 

町の本屋さんは、どうなるか心配です。

ちょっと立ち寄って、新刊書や週刊誌を

見ることも出来なくなったら不便です。

いろいろと考えを巡らしながら、《親鸞》を読んでいます。


梅の実 その他

2010年05月20日 | Weblog

今日は、一日雨。

ふと見ると、梅の実が沢山生っています。

          

      

(写真はクリックで拡大します。)

 

そういえば、2006年に茨城県から、

梅の実と袋田の滝の切手が発行されました。

 

      

この頃は、初日印をせっせと集めていましたが、

最近は、私の収集範囲で初日印を押印する事に

しています。

 

 

      

オオシマザクラのサクランボが、

もうこんなに 大きくなりました。

熟すると黒くなって地面に落ちます。

 

      

      

バラの花が、雨に濡れて咲いています。

 

雨の日は、しーんと静かです。

こんな日は、本を読む事にしましょう。         


厚木混声合唱団発表会

2010年05月20日 | Weblog

去る5月15日(土)に、厚木混声合唱団の発表会がありました。

      

厚木市文化会館に800人余の人を集めて開演しました。

これは、ジブリ名曲集の「崖の上のポニョ」を歌っているところです。

右端の赤い服の方がポニョに扮した団員の方です。

左端の青い服が、「ハウルの動く城」のソフィに扮した娘です。

 

団員は20歳から80歳までの50数名で、

バスのソロをお歌いになった方は79歳。

ご立派です。

 

モーツアルトからジブリまで、

様々なジャンルの曲を

歌いました。

 

年齢も職業も違う方々が集って

歌う楽しさを

教えてくれました。

 


芝生の雑草

2010年05月15日 | Weblog

今日は、良いお天気でしたが

夕方から曇ってきました。

 

芝生の雑草が、綺麗な花を咲かせています。

 

     

ナガミヒナゲシの花です。

 

     

これは、おなじみハルジオンです。

 

     

細かな黄色い花がぎっしりと咲いています。

豆粒馬肥やしです。

 

     

これはアカバナユウゲショウです。

 

     

ニワゼキショウの花です。

 

アイルランドの切手に、この花に似た切手がありました。

     

ちょっと違うかな。

ブルーアイグラスと切手に表示があります。

 

      

ギンランです。

芝生に生えますが、これは、健気にもコンクリートの

割れ目に咲いています。

YUさんに、教えて貰った花です。 

 

   

キジバトが、訪れました。

この辺りに、つがいで遊びに来ます。

 

キジバトの切手がありました。

1992年(平成4年)に発行された普通切手です。

日本の自然シリーズです。

     

身近な処に、よく観ると可憐な花々や鳥がいるのですね。

 


ピーターラビット

2010年05月14日 | Weblog

昨日、TAさんから写真のCDを戴きました。

      

(図はクリックで拡大します。)

TAさんは、昨年約1ケ月半かけて、イギリスをレンタカーで

廻られました。

その折にお撮りになった写真を音楽付きの

CDにして下さったのです。

パソコンで、2時間くらいCDを拝見していました。

心なごみました。本当に有難うございます。

 

沢山の美しい写真の中から、1枚だけお借りしてアップします。

     

(図はクリックで拡大します。)

これは、ピーターラビットを描いたベアトリクス・ポターの家です。

丁度、お花が咲いていたのですね。

 

この家の玄関に寄りかかっているベアトリクス・ポターの

写真が入った切手シートがありました。

     

(図はクリックで拡大します。)

このシートの右側に、ポターが玄関に寄りかかっている

写真が載っています。

 

ポターは、この家と広大な敷地を、ナショナルトラストに

寄付しました。そのお陰で、現在もポターの時代そのままに

イギリスの湖水地方の自然が残されています。

 

                        

 

TAさんは、近くハンガリーを旅されるそうです。

写真がご趣味ですから、どんなに美しい風景を

お見せくださるのか、今から楽しみです。

お気をつけて行っていらっしゃい。         


源氏物語・総角を読む

2010年05月13日 | Weblog

今日は、月に1度の源氏物語を読む会がありました。

自主的に集まったお仲間で、源氏物語を読んで

14年目になります。

まだ、「総角(あげまき)」を読んでいます。

宇治の姫君たちと、薫、匂宮の物語です。

      

これは、TAさんの京都土産、楽紙館の絵葉書です。

(クリックで拡大します。)

この絵に描かれている姫君たちが、宇治の大君と中の君です。

青い着物を着ている姫君が、姉の大君。

赤い着物が、妹の中の君です。

姉の大君は、母にも、父の八宮にも死別し、

一家の長として自分はさておき、妹の幸せを願っています。

大君は、心の底では薫が好きですが、薫を拒否し続けます。

 

宇治十帖は、登場人物の心象風景を細やかに書いていて、

近代文学にも通ずるところがあります。

宇治十帖を読んでいくうちに、私自身大君の心象に添って

いるような気分になります。

だから、宇治十帖は面白い。

 

TAさんは、このお葉書と一緒に《ふみか》のお土産も

下さいました。

     

源氏物語に因んだ香りがついた《ふみか》です。

お便りの中に忍ばせて、相手にさしあげるものです。

 

五月まつ 花橘の香をかげば 昔の人の 袖の香ぞする


パソコン通信教育でおもしろ写真加工

2010年05月11日 | Weblog

今日は、朝から雨。

まるで梅雨のような空模様です。

寒くなって、毛糸のカーデガンを出して着込んでいます。

 

午前中、パソコン通信教育を受講しました。

 

月に1度、《ぱそこんど~じょ~》の道場主の先生に

パソコンを介して、お教えを願っています。

私のパソコン歴は、もう6年ほどになりますが、

まだまだ、判らない事が沢山あります。

 

今日は、『おもしろ写真加工』をしました。

     

      

(図はクリックで拡大します。)

これは、手持ちの切手を使って、パソコン上でハート型に

並べました。どの切手を前にするかは、Webまかせです。

 

      

(この図もクリックで拡大します。)

この「花」の文字も、切手で表現しました。

 あっ、いけない。 写真も紛れ込んでいました。

 

      

(これも クリックで拡大します。)

この蝶は、私の撮った写真で作りました。

一枚だけ、私とお友達の写真が紛れ込んでいます。

「ウォーリーを探せ」のようです。

 

パソコンはいくら学んでも、すべて習得したとはいえません。

次々と、やってみたい事が現れて、先生にお聞きしています。

もう一つの写真加工は、うまくいきませんでした。

今日は、この写真加工が出来て、嬉しかったです。

先生、有難うございます。