明るく楽しい日々を願って。

毎日の平凡な出来事を、日記のように綴ります。趣味の切手も時々アップします。
どうぞ宜しく・・・。

ねずみ年さん、さようなら!

2008年12月31日 | Weblog
とうとう、今年最後の日がやってきました。

年末にかけて、多くの会社が派遣労働の人々を解雇し
会社の寮も追い出されて路頭に迷う人が輩出しました。

毎日のニュースを聞く度に胸の痛くなる思いがします。

凶悪事件を起こした人たちも派遣で働く人が多く、若者
達が希望もなく働いて、心身ともに消耗していった結果
だとすると悲しくなります。
どうにかならないものでしょうか。

              

ねずみ年が去っていきます。
年賀切手のFDCをアップします。


これは、奈良井のねずみ土鈴を描いた50円年賀切手です。


これは、甲府土鈴のねずみです。80円年賀切手です。
綺麗な可愛い切手でした。

気を取り直して、来年(明日)に希望をつなぎましょう。


年賀状

2008年12月29日 | Weblog
今日、郵便受けを見ましたら年賀状が届いていました。



と思ったら、『配達準備中に調査しましたがあて名不完全で配達できません』
という印が押されて戻ってきた年賀状でした。(郵便番号と宛名は個人情報
ですので、消してあります。)

慌てて改めて、別の年賀状を書いて差出ました。

郵便事業株式会社横浜中央支店に、1月1日年賀入りの黒活を依頼した
年賀状です。これを見ると間違いなく押印して出して下さったのが
判ります。また、この様に早く戻して下さると、再度差し出す事が
出来ます。今まではお正月になってから戻ってきましたが、この方が
年度内に差し出せますから好いと思います。

            

今日は、黒豆と青豆を煮ました。我ながら美味しく煮えました。
青豆は数の子と合わせて、土佐醤油のタレに漬けます。
今、昆布巻きを煮ています。中身は身欠きにしんです。

博多へ転勤した時に、南国は、にしんが獲れないので、昆布巻きの
中身は生鯖を巻きます。鯖は新鮮でお刺身にできる位ですので、
美味しい昆布巻きができました。おせちも地方によって具財が違
います。それが、また、楽しいものです。

  

注連縄飾り

2008年12月28日 | Weblog
今日は、換気扇の掃除(一番いやなお掃除)と水廻りのお掃除、
それに窓拭きをしました。
普段、きちんと掃除しないので、年末に付けが廻って大変。

その後、本当に簡単な注連縄を玄関にぶら下げました。
注連縄は、12月20日から28日までの間に飾るものだそうです。
29日と31日に飾るのは縁起が悪いそうです。

29日は、実家の母が9が付く日は苦労が絶えないので良くない
と言っていました。また、31日は一夜飾りといって、迎い入れ
る神様に失礼なのだそうです。

72年前の丑年の年賀切手に、二見が浦にかかっている注連縄の図があり
ました。



使用済みの切手です。お正月用の消印が押印してあります。
この消印も注連縄飾りです。よく見えないのが残念ですが。

以前、中国から来た留学生が、日本の正月に家々に飾られた
注連縄を見て、白い紙が付けてあるし、静かなお正月なので、
誰か要人が亡くなったのだろうと思ったそうです。中国のお
正月は爆竹を鳴らし、音曲を奏でかなり賑やかですから。

国々によってお正月の過ごし方は違うのですね。 


こけもも

2008年12月27日 | Weblog
今日は冷蔵庫の掃除をしました。

そうしましたら、冷蔵庫の奥からこんなものが出てきました。



これは蓼科高原に行った時に買った《コケモモ》の干したものです。
すっかり忘れていました。



レーズンに似ていますが、赤味がありフルーティで甘酸っぱい味です。

ちょっと得した気分になって、ヨーグルトに載せて食べました。

あちらではクランベリーと言うらしい。

そこでベリーの切手をアップします。


これは1998年にアメリカで発行された切手です。

            

今年もあと5日。明日は窓拭きと水廻りを掃除して、おせち料理に
かかります。

おせち料理は、自分で作った方が安心ですし、味がいいですから
今の処手作りです。デパートでおせち料理の見本をみると心が動
きますが。




大雪お見舞い

2008年12月26日 | Weblog
昨夜から日本海側の地方や北陸、北海道で大荒れの天気となり
朝から吹雪だったとの事。

大雪に見舞われている地方の方々に、お見舞いを申し上げます。

横浜は、晴天に恵まれて洗濯物が良く乾きました。なんだか
申し訳ないような気がします。

室内では、ヒヤシンスが咲き良い香りが部屋一杯に広がって
います。



ヒヤシンスの切手をアップします。



これは、2007年に発行されたスペインの切手です。セルフ糊です。
お花の切手でも眺めて、冬の寒さを乗り切りたいですね。


切手は忘れた頃にやってくる

2008年12月25日 | Weblog
今日はクリスマス。私はクリスチャンではありませんが、
人類の精神の歴史において大きな影響を与えたイエス・キリストの
誕生をお祝いします。

10月に注文した北欧神話「ノルデン」切手帖が届きました。
8枚の小型シートが入っています。
この切手帖を注文しましたが、品切れとの事でしたので、
そのままにしていましたら、再入荷したとのこと。
半分、忘れていました。

忘れた頃にやってくる切手もあるのです。

一枚アップします。



これはオーランドの切手です。

王女シグンヒルドは、はるばるイギリスからノルウェー王子に
嫁ぐのですが、彼女を待っていたのは許嫁の訃報でした。
王女はそのまま旅を続け、キリスト教の伝道師となったのです。

クリスマスの夜に、この切手をアップすることが出来ました。

皆さまは、どんなクリスマスをお過ごしでしょうか。

私は質素なクリスマスを過ごしました。
パーティに行くのでもなく、豪華な外食をするのでもなく、
家族と家庭でウイーン少年合唱団のクリスマスソングのCD
を聞きながら、ささやかなお食事をとりました。
天使のうたごえは心に響き、豊かな気持ちになりました。

郵趣会

2008年12月21日 | Weblog
今日は暖かな一日でした。コートを脱いでも大丈夫。
日中の気温は19℃でした。10月中旬の気候です。
ただ、風が強く吹きましたので、木の葉が沢山吹き
寄せられお掃除が大変です。

今日は、横浜中央郵趣会でした。

会員のSさんの「慶應義塾大学創立150年記念」のリーフ
を拝見しました。小型印が沢山出たので、2日かけて全て
押印なさっています。天皇、皇后両陛下のお車もご覧にな
って、皇后様の美しくいらっしゃった事に感銘を受けたそう。
押印のご努力と作成されたリーフのご立派な事。

そのSさんから、籤付き年賀切手『墨東郵趣会』を譲って戴
きました。



会長さんからは、日本切手のFDC(指定局印)を大量に譲って
戴きました。なんと1枚10円。売り上げは、すべて郵趣会の会計に
入れて下さいました。私は40枚戴きました。

その中の1枚をアップします。



昭和60年・牛年の年賀切手FDCです。
横浜中央郵便局1月1日の印です。
ちょうど24年前の切手です。

帰りに横浜中央郵便局に寄って『絶滅の危機にある動物たちⅡ』
を求めました。



「よこはま動物園ズーラシア」の動物が4種切手になっています。

この中の2枚をアップします。


これは「インドライオン」です。インドライオンはアフリカの
ライオンと違って林の中に住み、単独で狩をするそうです。
現在はインドのギル森林保護区に数百頭が残されているだけです。
レットリストでは近絶滅種に分類されています。


ツシマヤマネコです。長崎県のツシマにだけ生息する野生の
ネコ。国の天然記念物に指定され、レットリストでは
近絶滅危惧種だそう。この切手は可愛い!
なに…「ネコをかぶっている」って。そうかもね。

そうそう、今日は冬至でした。
郵趣会の会長さんのお宅に生った《ゆず》を、皆さんで戴きました。
ゆず湯に入って、元気で師走を乗り切りましょう。


クリスマスカード2

2008年12月19日 | Weblog
今日、JPS童話切手部会のYさんから「切手の博物館の
CHRISTMAS」の小型印を押印したカードが届きました。



私は、今年は忙しくて、まだ、「切手の博物館のクリスマス」展に
行っていません。

Yさん、本当に有難うございます。

また、フィンランドから、クリスマスレターが届きました。


サンタクロースとお手伝いの小人トントゥ達が描かれています。


封筒の裏面です。
今年から封筒が大きくなりました。
中に、サンタクロースへ出す葉書も入っています。
今年は、サンタクロースさんへ葉書を出してみようかな。

今年最後の源氏物語輪読会 

2008年12月19日 | Weblog
今年最後の源氏物語の輪読が、横浜中央図書館でありました。

まだ「竹河の巻」を読んでいます。

今日は、玉鬘が娘の姫君二人の身の振り方を考え悩むという
ところです。

国宝「源氏物語絵巻」を復元した絵の中で、大君と中の君を
描いた切手をアップします。
但し、碁を打っている手の部分しか描かれていません。





長女の大君(おおいきみ)は、姿かたちが大層美しく大勢の
貴公子達の憧れの的です。帝からもお誘いがありますが、
結局、冷泉院の後宮に入り、姫君が誕生します。
次女の中の君は、帝の後宮に入内します。

玉鬘は、かつて、冷泉院から入内を要請されていましたが、
突然、鬚黒にさらわれるように求婚されて、鬚黒の妻とな
ります。冷泉院は、未だにその事を忘れず、玉鬘への思慕
を持ち続けています。

玉鬘はかしこい人ですから、上手にやり過ごしています。
そして、娘の為に尽力するのです。

美人というのも、こうなりますと厄介なものですね。

「源氏」の輪読の折に、会員のお一人の青木さんが独楽の
折り紙を教えて下さいました。



良く廻る独楽です。

青木さんはお病気で入院なさった折に、子ども病棟のお子さん
達が診察を受ける時に泣き叫ぶのをご覧になって、折り紙を
お子さん達に与えて気をまぎらわしたそうです。

そして退院なさった今でも折り紙を折って、何百個も病院に
送って居られるそうです。

さすが、元小学校の先生です。子どもの気持ちが良くお解り
になるのですね。

私は「源氏」を読むばかりでなく、こうした方々から生き方
も学んでいます。



忙しい!

2008年12月18日 | Weblog
今年も、押し詰まって参りました。

パソコンのHDDが壊れて取替えて貰ったら、中に入っていた
住所録が消えてしまいました。バックアップは取っていましたが、
何故か住所録は消えました。
ソフトを入れて作った物は、ソフトごと消えてしまいます。

年賀状の季節になって、慌てて住所録をパソコンに入力しています。

今日で150人余り登録しました。この位で好いことにしましょう。

郵趣関係の方の年賀状は、特別に『1月1日年賀』入りの黒活を押印
して貰うので、早めに年賀状を作成して、郵便事業株式会社・横浜
支店にお願いしました。

その外の方の年賀状は、ぼつぼつ作成しています。住所録を失った
ので住所を調べるのに大変です。引越しをした方のは、通知葉書を
探して打ち込みますし、ノートにある住所録や名簿を頼りに打ち込
みます。転勤が多かったので、全国に住所が散らばっているのです。

手間ですが、年に一度、お葉書を出して無事を報告しています。

ヤングの方は『あけおめ、ことよろ』とメールで新年の挨拶をする
そうですが、私達の年代は、メールを使っている人が少ないのです。
やっぱり年賀状ですね。

年賀状を郵便局へ何度か買い足しに行きましたら、ポポックシール
をくれます。ポポックシールで、横向きのポポックが一枚ありました。
郵便局の窓口のお姉さんに聞きますと、100枚シート内一枚が横向き
なのだそう。


へぇ~知らなかった。とって置けば良かった。
貼って投函してしまいました。もしかしたら、何か当るかも。


クリスマスカードと切手

2008年12月15日 | Weblog
横浜では、今朝、初霜が降り初氷が張りました。
夏、余りにも暑かったので、冬は来ないのでは
ないかと思ったのに、ちゃんと寒くなりました。

そして、今年初めてのクリスマスカードが届きました。


二つ折カードを広げると、サンタクロースと雪だるまが
立体的に立ち上がります。
娘からです。ありがとう。
ペインティング・グラフィックスで周囲をグリーンに
塗ってみました。




クリスマス切手も届きました。

    

フィンランドの2008年のクリスマス切手です。
左側のクマさん親子の切手が、ほのぼのとしていいですね。

脳科学者の茂木健一郎さんのブログを読んでいたら、こんな
言葉が見つかりました。

「イギリスに留学している時、クリスマスが『善意の季節』
と呼ばれることを知った。普段は厳しい競争社会の中で懸命
に生きている大人たちも、この季節だけは童心に返り、周囲
の全ての人たちに対して善意のまなざしを向ける。寒空の下、
人々の心は温かく燃え上がる。現実が時に厳しいからこそ、
サンタクロースは必要とされる。この仮想の由来する処に思
いをはせ、しみじみとしたこの季節を楽しみたいと思う。」

ほんとにそうですね。 


『論語』読了

2008年12月13日 | Weblog
今日、古典を読んでいる女性ばかりのグループで
「論語」の全文を読み終わりました。6年半かかり
ました。

思わず、全員で拍手をしました。

先生も「全文を読み終わった事は、誇っていいですよ。」と
仰いました。

次に、中国から2000年11月に発行された「中国思想家」の
FDCをアップします。


左から、孔子、孟子、荀子の肖像です。


孔子像をアップしました。

紀元前の思想家達の肖像ですから、想像で描いていますので
画家達によって、孔子の表情は、皆違いますが、この孔子像は
親しみやすく出来ています。

『論語』は孔子の言行を弟子達が編集したものです。

日本でもよく引用される言葉があります。
小泉元首相は「信なくば、立たず。」とよく言っていました。
これも『論語』にある言葉です。

その他に『論語』から引用された語句や人名など沢山ある事が
判りました。まるで、日本の古典みたいです。

先生は、『論語』を身近に引き寄せて解釈して下さいました。
道徳的に解釈するのではなく、本来、孔子が述べていたであろう
大らかな言葉を字間から読み取って解説して下さいました。

お陰様で、楽しく『論語』を読むことが出来ました。
 
先生、有難うございます。

なつみかん

2008年12月12日 | Weblog
今日は、小春日和の温かな日でした。
散歩の途中、なつみかんが生っている木を見つけました。


写真をみかん型に切り抜いてみました。
ここ横浜でも、なつみかんが冬を越します。
でも、このなつみかんは、とても酸っぱくて食べられません。

なつみかんの切手は、あまりありませんが、一枚アップします。


これは山口県の花である、「なつみかんの花」切手です。
バックは青海島です。



こんな花も咲いています。

ネリネです。昨年も今頃咲いていました。


これは、「よぶこどり」という名の椿です。
お花博士のKさんの庭に咲いています。
可愛い薄いピンクの椿です。
Kさん、写真を撮らせて戴いて有難うございます。

12月の忙しい時期ですが、可憐な花や果実を見て
ほっと一息入れました。

ところで、今日、今年を象徴する漢字が発表されました。
『変』だそうです。

そういえば、サブプライムローンに発する経済危機、
日本の首相が次々変わる、無差別殺人、幼児誘拐殺人、
など、世の中が『変』でしたね。

来年は良い年になります様に。


横浜旭スタンペックス'08

2008年12月10日 | Weblog
今日は、JPS横浜旭郵趣会の切手展が、相鉄線二俣川駅に
隣接するサン・ハート・アートギャラリーで開催されました。


出展目録です。
20名の方が作品をお出しになって居られます。



記念カバーです。特別に1枚、戴きました。
有難うございます。



世界各国の最初の切手、イギリスの「ブラックペニー」
日本最初の「龍切手」、
その他、フランス、スペイン、ポーランド、ブラジル等の
一番切手がずらり。
圧倒されます。



「源氏物語切手抄」をお出しになりました服部さん。

私も「源氏物語」切手リーフを作成中ですが、また違った観点から
作品を構成されています。参考になりました




横浜中央郵趣会メンバーです。見学に参りました。


私は、JPS旭郵趣会のメンバーではありませんが、この展覧会に
「世界のクリスマス切手」を出展しました。

その内の1枚をアップします。

これは、オーストラリアのサンタクロースの切手とMCです。

オーストラリアはクリスマスの頃は真夏ですから、
サンタクロースも半ズボンでサーフィンをしています。
オーストラリアがクリスマス切手発行50周年を迎えて
2007年に発行しました。

その他、長い年月をかけて収集なさった貴重な切手の数々や
丹念に郵頼して押印した記念印などを見せていただきました。

帰りに、お土産に外国の使用済み切手が数枚入った
グラシンの袋を戴きました。

旭郵趣会のみなさま、有難うございます。

コイン・京都(宿木二)

2008年12月10日 | Weblog
今日は、地方自治法施行60周年記念コインの交換が
各金融機関でありました。

私は、最寄の郵便局で交換しました。3種類出ましたが、
各1種類ずつしか交換できませんでした。この郵便局では
5枚しか割り当てられなかったそうです。一番に行って交換
しました。

私が欲しかったのはこれ。

これは、地方自治法60周年記念・京都のコインです。

絵柄は『源氏物語』第四十九帖 宿木二 です。
国宝源氏物語絵巻の中から採用されています。
この絵は徳川美術館が所蔵しています。

この絵の男君は、源氏の孫の匂宮(今上帝と明石中宮の子)です。
女君は、やはり源氏の孫の六の君(夕霧と藤典侍の娘)です。
二人は、それぞれの両親のすすめで結婚しました。
この絵は婚礼三日目の朝の情景です。
前のブログにも書きましたが、王朝時代は兄妹同志の結婚は禁止
されていましたが、叔父と姪(源氏と女三宮)などの結婚は許さ
れていました。孫同志もよかったのですね。

この絵柄は切手にもなりました。
{源氏物語一千年紀」10枚の中の1枚をMCに作ってみました。


徳川美術館所蔵の「宿木二」の絵柄をお借りして
MCにしてみました。

更に、絵柄がはっきり判る復元図をMCにしてみました。

復元図をお書きになりましたのは、画家の加藤純子さんです。
図柄をお借りしてMCを作りました。

贅を尽くした婚礼の様子が、この絵で判ります。
河添房江著『光源氏が愛した王朝ブランド品』によりますと、
「この段は、まさに豪華絢爛というにふさわしい調度や衣装
で埋め尽くされ、他の追従を許さない雰囲気をかもし出して
います。」とあります。

復元された絵によって、豪華な室礼や衣装が、くっきりと
判別できます。六の君の父、夕霧は、既に匂宮が結婚して
いる宇治の中の君に対抗すべく、豪華な婚礼を行うのです。
平安時代は重婚も許されていました。

と、言う訳で、私はこのコインが特に欲しかったのです。
コインを集めている訳ではありません。

地方自治法の全コインを集めるのに8年かかるそうです。
そんなに気の長いお話は、私には向いていません。