フォレスタの散歩道(パート4へ) 東日本大震災の20日前、2011年2月にスタートしたこのブログも1000回を超えた

概ね2~3日毎の更新、1回に3題の記事をめどとして来たが、以後間隔や記事の数などに捉われずに更新することとしたい。

魅惑の花園(4)-シャクナゲ(石楠花)

2014-05-01 22:19:12 | 季節の便り

   神代植物園の説明板には「しゃくなげ園には西洋シャクナゲを主体に32品種が植えらえている」とある。私はシャクナゲと西洋シャクナゲの違いが分からないのでネットで検索してみたら次のような記載があった。
   『 欧米で育成された園芸種などを総称して「西洋シャクナゲ」と呼びます。西洋シャクナゲの日本原産のシャクナゲとは違うところは、花が大きく、花色もカラフルで数多くの品種があるということです。とくに、花が枝の頂点にさく品種(頂生といいます)が特に美しく、満開の時期は見事です』
   その美しさをご覧いただきたい。 

     

   

    

    

           

     

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