梅雨の中休みか、このところ雨が降り続くことがない。嬉しいことではあるが今年は長梅雨になるとの予報もあり、楽観してはいられないようだ。
さて、今や山や野に、町や公園にアジサイ(紫陽花)の花が溢れ返っている。 一株毎に花の表情が違い、それぞれに風情があるのでカメラを向けるが、あとで並べてみると同じようなものを限りなく撮っていることになる。写真に収めたものは大変な数に上って整理もつかないが、適当なところでざっと並べてみた。







梅雨の中休みか、このところ雨が降り続くことがない。嬉しいことではあるが今年は長梅雨になるとの予報もあり、楽観してはいられないようだ。
さて、今や山や野に、町や公園にアジサイ(紫陽花)の花が溢れ返っている。 一株毎に花の表情が違い、それぞれに風情があるのでカメラを向けるが、あとで並べてみると同じようなものを限りなく撮っていることになる。写真に収めたものは大変な数に上って整理もつかないが、適当なところでざっと並べてみた。







台風8号は九州に上陸・横断した後太平洋側沿岸を舐めるようにして襲い、房総半島沖で温帯低気圧となって去った。各地で洪水や土石流などの大雨被害が出たが、大型台風が梅雨前線に突っ込んで来る超異常災害も予測された中では東京地方は事なきを得た感がある。
ちょっと間が空いた「魅惑の花園」シリーズは8回目、神代植物園で見ごろを迎えたダリア園を取り上げる。


「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花」と美しい女性の例えに挙げられるシャクヤク(芍薬)とボタン(牡丹)。シャクヤクはボタンより一月ほど遅れて咲き、神代植物園では今花盛りを迎えている。共にボタン科の両者は華麗で大きな花がよく似ており、大変多くの園芸種が造出されている。見分けがつきにくいシャクヤクとボタンだが、同じボタン科でも実はシャクヤクは草本植物、ボタンは木本植物なのである。つまり、草と木の違いがある。さらにはよく見ると葉の形も違う。シャクヤクには葉に切れ込みがなく、ボタンにはそれがある。


写真左のシャクヤクは茎が淡緑色系で”草”の感じがするが右のボタンは茎が木質化している。葉についても違いがよく分かる。
以下、花盛りのシャクナゲ園を紹介したい。




神代植物園のバラ園では今日から2週間にわたり「春のバラフェスタ」が開催されている。この期間中の日曜日は開園時間を繰り上げたり、バラのガイドツアーをしたり、コンサートを開いたりする。 園内には509品種5,200株のバラが植栽されていると言うが、これらのバラは時季が来れば一斉に咲くというものではない。職員の入念な手入れによってフェスタに合わせた開花の調整を行っているのだ。
下の写真は左から16日前→13日前→6日前に同じ場所で撮ったものだが13日前までは全く咲いていなかった。6日前にようやくボチボチ咲き出し、そしてフェスタ開始の今日には素晴らしい満開になっていた。見事な調整というしかない。

↑ 16日前は1本も咲いていなかった ↑ 13日前も全く同じである ↑ 6日前ボチボチ咲き始めていた
← そして今日は満開に咲き揃っていた
以下バラ園の賑わいと見事に咲いた花をご覧あれ。

