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フォレスタの散歩道(パート4へ) 東日本大震災の20日前、2011年2月にスタートしたこのブログも1000回を超えた

概ね2~3日毎の更新、1回に3題の記事をめどとして来たが、以後間隔や記事の数などに捉われずに更新することとしたい。

今年の十大ニュース

2012-12-30 18:14:22 | 時事トピックス

   今年も残り一日、最後は今年の十大ニュースで締めくくりとしたい。
   ニュースとするのはおかしいが、個人的には私自身および家族・近親者が恙なく年を越せることが何よりのことである。この一年、国内外でいろいろなことが起きたが私の印象に深い出来事を以下十件選んでみた。

1.衆議院総選挙
         3年前の選挙では民主党が大勝、自民党が惨敗して政権交代したばかりであったが、今度は全く逆に
      自民が圧勝、民主が劇的大敗でまた政権がひっくり返った。確かに民主党が政権を担うには余りにもお
      粗末だったが、では自民党はその間にしっかり政権を失った反省をして研鑽をして来たとでも言うのか。
         2大政党の自滅合戦、ムードに流される選挙、小選挙区制の弊害などいろいろ考えさせられた。

2.ロンドン・オリンピック
        今大会は金メダルが7個と不満は残るが、メダル総数では38個で過去最多となった。何より印象に残
      る競技や選手が多かった。女子レスリングの吉田・伊調・小原、ボクシングの村田、体操の内村、女子柔
      の松本、男子のフェンシング団体、競泳メドレーリレー、女子の卓球団体、サッカー、バレー、バドミントン
      など国民を熱狂させた感動が今でも蘇える。

3.ノーベル賞
        iPS細胞を作製した山中伸弥京大教授がノーベル医学生理学賞を受賞した。世界的な業績に高い評
      価を得ていたが50歳という若さでの受賞であった。功成り名を遂げたという気はなく「臨床医療に実用化
      しなければ何にもならない。まだ折り返し点に過ぎない」と仰る。きりっとした凛々さにも好感が持てる

4.日本株式会社の代表選手の挫折
         パナソニックやシャープやソニーなど日本の代表企業が軒並み業績不振で創業以来ともいう赤字を
      計上している。昨年の原発事故の負担を背負って東京電力が事実上破綻し国の管理下に入った。また
      産業の米とも言われる半導体の国策的企業のエルピーダメモリーも倒産した。円高要因もあるが、過去
      の得意分野から抜け切れず先端分野で海外勢に後れを取ったのが大きな原因と言われる。 

5.関係諸国でも政権が交代
         日本では12月に政権交代がなされたが、日本と関係の深い諸国でも政権の交代があった。
         1月の台湾総統選では馬英九氏が、11月の米大統領選挙ではオバマ氏がそれぞれ再選されたが、
       3月ロシアではプーチン氏が大統領に返り咲き、11月中国では胡錦濤氏から習近平氏に総書記等の
       権力交代、12月は韓国大統領選で朴クネ氏が勝利した。

6.揺れる脱原発
           昨年の福島第一原発の事故以来、原発についての賛否の議論が続いている。原発の新設・増設は
         もとより、停止中の原発の再稼働や原発施設下の活断層判断などについても専門家や電力会社や政
         治を巻き込んでの論争が起きている。今回総選挙でも各政党の公約の中で原発についての公約を 
         掲げざるを得ない状況だった。むしろそれが重要な争点にもなっていた。
            自然発生的に起こった首相官邸周辺での原発反対デモはまだ金曜日に続けられているようだ。

7.いじめ問題深刻化
           学校などでのいじめが増加した、ということではない。昨年起きた大津市での中学生の自殺をめぐっ
         て、学校や教育委員会の対応に世論も湧きあがり、警察も事件として捜査に乗り出した。
           これまで学校や教育委員会、果ては自治体まで「いじめ問題」に及び腰になり、事なかれ主義の生
         ぬるい対応を繰り返して来たが、少しは真摯で前向きな取り組みになるのか注目されるところだ。

8.尖閣・竹島問題
          領土問題といえばこれまで北方四島が主であったが、今年は尖閣諸島および竹島問題が一気に噴
        き出し、これにより中国・韓国との関係悪化を招いている。人が全く住めないような洋上の孤島だが、両
        国ともそれぞれ学校教育の中で自国領土として教え、反日教育の柱にもしているのだ。日本人の認識
        とはまるで違う。尖閣諸島の日本国有化宣言では中国での激しい反日運動を招いた。

9.新政党の乱立
            総選挙にも関係した動きではあるが、民主・自民などの既成政党に飽き足らない、あるいは2大政
         党に対抗する「第三極」を目指す勢力の離合集散でもあった。小沢一郎が民主を離党し「国民の生活
        が第一」党を結成、橋下徹率いる「大阪維新の会」は国政参加を目指して「日本維新の会」に改編した
           それらに加え「減税日本」「みんなの党」「みどりの党」などが第三極形成の動きを探りあっている時
         嘉田由紀子滋賀県事が「日本みらいの党」を立ち上げた。総選挙では「維新」が議席大量獲得、「生活
         」と「みらい」が野合連合した「みらい」は惨敗を喫し、結局は分党する羽目に至った。

10.若いアスリートの台頭
            最後に明日に光を差すような話題を。日本に希望の若手が台頭して来た。
            フィギュアスケートの羽生弓弦はまだ18歳だが、グランプリ・シリーズで2戦連続してフリーの歴代 
         最高得点 を記録した。グランプリ・ファイナルでは高橋大輔に優勝は譲ったものの2位に、そしてその
         直後の全日本選手権では第一人者の高橋を破って優勝した。今や押しも押されぬ世界のトップスケー
         ターの一人になった。
         スキーのジャンプ競技で16歳の高梨沙羅は、今季のワールドカップで初戦から5戦連続の表彰
         台に立ち、内2回が優勝という大活躍。この種目の女王の米国のサラ・ヘンドリクソンを抑えてシリー
         ズの断トツのトップを走っているところだ。サラ選手もまだ18歳、2人の”サラ”の戦いが見ものである
           競泳では高校3年生の山口観弘が、200m平泳ぎで世界新を出して水泳界のホープに踊り出た。
            ぎふ国体の屋外プールで出した記録で、北島康介の日本記録やロンドン五輪で出たばかりの世界
         記録を破った。ロンドン五輪では代表選考に漏れ、ライバルの荻野公介が個人メドレーで銅メダルを
         取ったことに発奮したようだが、若手の争いは楽しみだ。  

[噴水のある景色-井之頭の池]

   井之頭公園の池には5、6か所の噴水がある。池の水質浄化の目的とともに景観に潤いを添えている噴水にカメラを向けてみた。

              
     手前にススキ、奥にはラクウショウの高い木立    池に張り出した枝に羽を休めるヒヨドリ    
     

              
       弁天堂も静かに新年を迎えようとしている     手水(ちょうず)から噴水を覗き見る

           
              イロハカエデの幹と枯れアシ          水鳥(主にキンクロハジジロ)たち

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安倍内閣誕生・松井選手引退

2012-12-28 22:17:54 | 時事トピックス

   今年もあと残り3日。このところ寒い日が続いているが、今日も外出の時には着込んではいても手が冷たかった。昨日から家内と取っ組んでいる家の大掃除も明日まで持ち越された。

   安倍内閣が正式に発足した。自民党としては3年3ケ月振りの政権復帰、安倍総理としては5年振りの再板である。健康問題が主因とはいえ、前回途中で政権を放り出したという汚名を晴らそうとの気負いからか、先走った発言に危なさを感じたが、組閣には慎重を期したところが見られる。政権党が変われば政策が変わることは当然考えられことだが、3年前に自民党が政権を追われた反省だけは忘れないで欲しいものだ。

   その安倍首相の就任前の先走り発言に乗っかって、円安・株高が昂進している。政府とは独立した金融政策機関である日銀を恫喝し、市場に金をジャブジャブにばら撒いて円安にし自動車を初めとする輸出産業を立て直すとか、財政を無視して公共事業投資に国債を発行する(政府が借金する)などで日本経済を賦活するというものである。大企業の集まりである経団連は大喜びであるが、果たして庶民の生活は潤うことになるのだろうか。座して死を待つ愚は避けねばならぬが、リスクも小さくはない。
   今日は仕事納めになるところが多いと思うが、東京証券取引所の大納会は日経平均10,395円で引けた。6月に年内最低の8,395円に落ちてから今年の最高値まで昂進して、来る新年に希望を託した形である。
  
   元読売ジャイアンツそして元ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜選手が引退を表明した。米国に渡り大リーグで一定の成績は残したが、残念ながらここ2,3年の所属球団ははっきり覚えていないほど霞んでしまった。勝負を避けられて5打席全て敬遠フォアボールという甲子園の逸話を残して巨人入りし、間違いなくプロ野球の一流のスラッガーに育った。
   人柄や野球に対する真摯な姿勢は多くの人が認めるところで、知名人のアラを鵜の目鷹の目であげつらう辛口のマスコミもこの人の悪口を書くことはなかったように思う。熱烈なファンではなかったけれど私もそんな彼をイチローと共に応援をしていた。
   日本のプロ野球に戻ってまだある程度の活躍は出来るだろうが、本人が記者会見で言う通り、(アメリカに行った)10年前の活躍を期待されることには応えられないというのが引退の理由であろう。日本球界一筋でいけば、強打者として王、長嶋、野村、張本などと並び称される選手として野球ファンの記憶に残ったことであろう。購読紙の今日の夕刊に大きな記事で取り上げられていたが、惜別の念にあふれていた。


[温室の花]

   外は寒いが温室は別世界。神代植物園の大温室で今見られる熱帯性の植物の花を紹介する。

    
        ゴクラクチョウカ           サンタンカ            フルグマンシア 

      
                 ベニヒモノキ            パキスタキス・ルテア

 

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党役員人事/終業式

2012-12-25 21:22:32 | 日記

   総選挙後の各政党の新執行部体制造りが進んでいる。まだ国会で首班指名が終わっているわけではないが、自民党は党役員と”組閣”人事がセットでその顔ぶれがほぼ固まった。
   安倍晋三総理に麻生太郎副総理兼財務・金融大臣という内閣の2枚看板はまさしく3年前の総選挙で自民党が惨敗して政権から追放されたA級戦犯そのものではないか。”人の噂も3年”
   民主党の方は今日代表選が行われ、海江田万里氏が選出された。壊滅的な敗戦から党を立て直せるような腕力やカリスマ性のある人材が見当たらない中で、話題性の乏しい冴えない代表戦になってしまった。
   第三極を目論んでにわか作りで選挙に突入した日本未来の党。軍師であるはずだったが大失態の小沢一郎氏を共同代表とするかどうかで党内の綱引きが行われているらしい。一方大躍進を果たした維新の会とて波風が立っているような週刊誌の見出しも見受けられる。果たして今回の選挙の妥当性や評価は来年の参議院選に表れるのか。  

   今日終業式で明日から冬休みに入る学校が多いのではないだろうか。私が安全監視のボランティアを勤める小学校でも今日が終業式で、午前中は私の当番であった。昨日の天気予報では今日は全国的に寒さが厳しく、東京地方もこの冬一番の冷え込みとのことだったので厚着をして出かけた。児童たちの登校を迎える朝の内はさすがに冷えたものの、幸い雲一つない晴天に恵まれて寒さはすぐ和らいだ。
   体育館で全校の終業式が行われた後、校庭では一年生が「お楽しみスポーツ」として”玉入れ”の競技をしていた。2チームの対抗戦で、無心にはしゃいで競うその姿がなんともほほえましかった。4回戦を行っていずれも”白チーム”が勝った。私も小学校の時の運動会にやった時には気が付かなかったが、カゴの真下からトスするように放り上げれば入りやすいけれど、離れた所から投げたのでは入りにくい。よく見ていると、遠くから野球のワインドアップをするように投げている子がいるが、これはほとんど入らない。どうも勝敗はこういう投げ方の多い少ないで決まったように思えた。投げ終わって入った玉を声を合わせて数える時、相手の球が無くなってからは小躍りして声が弾む・・・その姿についつい頬が緩んだ。
       

[園芸花]

            
                             園芸で定着しているハボタン(葉牡丹)


      
         今人気のビオラ        爽やかなノボタン(野牡丹)   家庭園芸で馴染みの金のなる木

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人類滅亡もなく天皇誕生日を迎える

2012-12-23 20:46:43 | 日記

   12月21日は「人類滅亡の日」、「世界の末日」だと言われ話題になっていたが、何事もなく通り過ぎた。
   古代マヤ文明の暦が2012年12月21日で終わっているのだそうだが、これはマヤ文明が非常に高度な天文学を有していたのでこの日で人類が途絶えることを予知していた・・・という説が生まれ、それを信じる人も少なくなかったのであろう。日本では余りマスコミが取り上げなかったが、私が交信している中国のSNSには多くの教え子が「世界末日」という言葉を書き込んでいたので、中国では日本以上に関心を持たれていたことが窺われる。そしてその”迷信”の発信源とする宗教団体を政府が厳しく摘発していると日本でもニュースになっていた。
  
    私の近親者の一人が半年以上前に12月21~22日に天変地異が起こる、ということを伝えて来た。
    インターネットで検索してみたら、太陽系は1万1000年毎に「フォトンベルト」と呼ばれる光子エネルギー帯に突入するが、今度は2012年12月22日からであること、太陽系には周期3600年の超楕円軌道を回る「ニビル」という惑星があり、2012年の12月末に地球に最接近すること、そしてこの2つの天文現象から想像を絶する天変地異が起こるというものであった。この時期がマヤの予言と奇妙に一致するということでネット上で信否の議論を戦わす5年ほど前の書き込みを見ることもできた。
  まあ、 いずれにしても結論は出たのである。

   そして今日は天皇誕生日を迎えた。明仁今上天皇79歳の誕生日で、皇居では一般参賀が行われるなどの祝事が催された。今上天皇は后(きさき)を初めて民間から迎えられた天皇で、婚約発表から翌年の世紀の结婚パレードまで湧き起った”ミッチーブーム”は少年時代の私の心に強く焼き付いている。馬車によるパレードのテレビ中継を見たいがために家庭へのテレビの普及が一気に進んだと言われた。
   昨年の東日本大震災の被災地を訪れ、膝をついて被災者と言葉を交わされる天皇皇后両陛下のお姿には多くの国民が心を打たれたことだろう。その後心臓の大手術を受けられた後も公務多端の中で震災1年の記念行事へのご出席に強い信念で臨まれた。心臓手術の折に、天皇の公務が如何に過重であるかの記事を読んだが、ご無理が祟らぬよう切に願うものである。


[冬木立Ⅱ]

                
            天に向かって枝を広げるケヤキ(欅)        イチョウ(銀杏)の大木

                       武蔵野の雑木林

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数字で見た総選挙

2012-12-19 20:12:45 | 時事トピックス

   衆議院 総選挙が終わり、各メディアは結果の分析記事や今後の政局の予測報道などで溢れかえっている。
   それにしても、地すべり的というか雪崩をうってというか予想を超える民主党の惨敗ぶりであり、 自民党の方は予測の振れ幅の最大限に近い大勝であった。 今選挙の注目の一つであった「第三極」については維新の党が大躍進したのに対して、未来の党は壊滅的な結果に敗れ去った。また、議席を伸ばした公明党とみんなの党、ほぼ横ばいの共産党を除く、社民党以下の弱小政党については党の存続意義が問われる結果になった。
   以下、今総選挙を数字の面から眺めてみた。
   
1. 低い投票率
   投票率は選挙への関心度のバロメーターとなるものだが、今選挙は政権の揺り戻し、第三極、脱原発、消費増税、TPPなど話題は豊富にあったものの、投票率は59.3%と総選挙史上最低だったそうな。
   【 H12年62.3%→H15年59.9%→H17年郵政選挙67.5%→H21年前回選挙69.3%→今回59.3% 】
   前回の政権交代選挙より10%も投票率が落ちている。原因は話題は豊富であったが、結局はアキラメ選挙であり、私に言わせるなら厭世ならぬ「厭政選挙」であったのだ。前回民主党に投じたものの失望して今回は棄権した人が多く、投票した人も80%強(朝日新聞調べ)が「民主党に失望して」投票していたのである。

2.揺り戻し
  今回自民・民主の2大政党間で激しい揺り戻しが起こったが、最近の総選挙では政権与党側が惨敗し野党側が圧勝するケースが続いている。
   【 H17年 自民296/民主113→H21年 自119/民308 →今回 自294/民57 】
  政権与党の失政に国民(有権者)が敏感に反応する結果だが、その振れ幅は異常とも言える。

3.面白い議席増減のバランス
  今回選挙で議席を増やした党、減らした党の数字を見ると面白いバランスがあった。
   【 自民+176、民主-173、維新+43、公明+10、みんな+10、未来-52、その他の合計-8 】
  これを見て分かるように、自民のプラス分と民主のマイナス分がほぼ同じ、維新+みんなのプラス分が未来のマイナス分とほとんど一緒、公明のプラス分とその他合計のマイナス分はほぼイコール。
  これは前回の投票からそのように投票先が変わったわけではなく、偶然にできた数字の面白さだ。

4.民主離党組はほとんど全滅
  前回の選挙で政権についた民主党、すぐに寄せ集め集団の馬脚が現れて内紛で集団離党したり、人気低落した党に見切りをつける議員が続出したが、それらの離党議員は一人を除いてことごとく選挙区で落選した。その数70人。それが未来の党の最大の敗因にもなっている。
  ネズミは自分の乗っている船が難破しかかると一斉に逃げ出す、と言われる。民主船を脱出したネズミは大波にもまれて全て溺れた。ただ一匹の大ネズミだけが荒波を泳ぎ渡った。名前は小沢一郎、その人である。
  溺れた後比例区という救助船に救われたネズミもいたが、死屍累々であった。
  選挙後のあるテレビ放送でマスコミの政治記者が投票したくない候補者として、「議員の仕事をしない人。自分の選挙区でご機嫌取りばかりで、国会では寝ている」とか「政治能力のない人」などに並んで「風見鶏。政治的信念がなく、自分の選挙に有利な方ばかりを見て動く」などが挙げられていた。3番目に相当する候補者は、今回政治記者ならずとも有権者はよく見ていたんだなあ、と思ったりしている。

5.日本維新の会はやはり橋下維新の会
  ”第三極”の目であった大阪維新の会改め「日本維新の会」が、提携先を模索する中で石原新党とくっついて党首を石原慎太郎氏にゆずり、基本政策の「船中八策」も妥協し変容して歯切れが悪くなってしまった。しかし選挙では凋落した民主党とほぼ肩を並べる議席を獲得した。
   ところでその維新の会の大阪および東京での得票率を見ると次のようになっている。
   【 選挙区 全国平均11.6%/大阪30.6%/東京13.2% 】
   【 比例区 全国平均20.4%/大阪35.9%/東京19.9% 】
  石原慎太郎党首のお膝元の東京では全国平均程度の票しか得ていないのに対して、大阪では維新の会が得票の第一党であるとともに、東京の数値をはるかに引き離している。この党は明らかに”橋下維新の会”であることを数字は物語っているのだ。

 

[冬木立]

先日新聞で「冬木立」という言葉を見つけた。辞書を引くと「冬枯れの木立。さむざむとした木立」とあった。
紅葉もほぼ終わり、落葉樹はその葉を落として冬支度に入った。もう「冬木立」と言ってもよいのか、これから我が散歩道も彩りの寂しい時期を迎え、木々や草花の写真取材には頭を痛めることになる。

           
             ウメ(梅)                   サクラ(染井吉野)  

                  
           ハナミズキ(花水木)             サルスベリ(百日紅)

            

 

 

 
   
     

 

 

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