1月18日 豚肉と キャベツの豆乳うどん

明日は大雪、なんて予報で マジ振り回されたわ (怒)
6時に起きて確認したら、全く降ってない。
いつの間にか、天気予報まで曇になってるし。
コスモスも、6時に起きて降ってなかったら あと 30分寝るとか、
前の晩に セコいこと言ってたけど、朝から ガンガン降られたら、
バスすら乗れないことを 考えなきゃならないからね。
で、Julianの お弁当を 作って、やっと自分の食事を 始めたら、
ん？
どうも雨音が聞こえる気がする。
嫌な予感がして窓を 開けて見ると、降ってる (-"-;)
慌てて食事を 済ませて駅まで Julianを 送り、
戻ってすぐ自分の支度を して、
ギリギリで、会社に間に合う最後の電車に滑り込み。
1週間が 4日しか無かった今週、家で食べていたのは一度。
毎日 娘が勉強しているにも関わらず、平日は飲んで歩き、
土日は遊んで歩き、前日も遅くに帰って来て、
頑張れよ、とか言ってるのが聞こえて来た時には、
どの口が言うかと思って気分が悪くなった。
そして朝は知らん顔で寝ていて、休みの人間が何もせず、
仕事へ行く人間が、何から何までして てんてこまい。
腹が立つとか、そんな状態は、とっくに超越している。
人の神経を 逆撫でするようなこと、わざとしているとしたら、
人間として終わってるよね。
そうでなくたって、それでも親か、人間かって思うのに。

⁂

センター入試当日、いよいよ受験本番 スタートです。
Julianは、大根と鶏スペアリブを 煮たので食べると言い、
これは、コスモスが前の晩「まだ お肉が残ってる、
おうどん入れたら美味しそう」と言っていたもので、
悩んだんだけど、捨てずに取っておいて良かった。
朝になっても気になるようで、うどん入れて食べようかな、
と鍋を 覗いて、自分で キャベツを 足して作っていました。
食べるの時間かかるし、すぐ おなか空くからって、
いつもは拒否なのに、希少価値の高い物には弱いのよね。
だけど、お昼になるまでに おなか鳴るんじゃない？





≪豚肉と キャベツの豆乳うどん≫



昆布だしに鶏がらスープの素、ピンクソルト、塩こしょう、
ヤマエの薄口醤油「つき」を 加えて味を 調え、
しらたき、適当に手で ちぎった キャベツ、
斜め薄切りにした長葱を 加えて しばらく煮る。
前もって昆布だしで サッと茹でて脂を 落とし、
ザルに上げて水気を 切っておいた豚肉を 戻し、
豆乳適宜を 加え、細うどんを 入れて 1分くらい煮る。

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