1月11日 元祖ニュータンタンメン

　

お正月、コスモスが帰って来て食べるかなと思って、
買っておいた サッポロ一番の元祖ニュータンタンメン。





だけど蕁麻疹騒動で、
それどころじゃなくなって そのまんま。
帰りに持たせば良かったね、そう言えば。
朝、スープに Julianが ラー油を 入れてるのを 見て、
辛いのが食べたくなったんでした (*^^*)

　　≪元祖ニュータンタンメン≫
　　

水は 700ccくらい、で、ぐずぐずになるぐらい煮ます (笑)
いつも同じこと書いてるけど (*˙ᵕ˙*;
今回 野菜は、適当に ちぎった キャベツと、
斜め薄切りの長葱、しめじ。
火を 止める直前に溶き卵を 回し入れ、
添付の唐辛子は、案の定ただ辛いだけだったので、
八幡屋磯五郎の一味を 振りました。

ランキングに参加しています

　　押していただけると嬉しいです ♪

　　いつも ありがとうm(u_u)m ❤

1月11日 焼きおにぎり＆卵スープ弁当

　

休みとは言え、お弁当と朝食、一時に集中するのは キツい。
できることなら少し バラけてほしい、
と言ったところで無理な訳で、
工夫するしか切り抜ける手段は無し。

まずは お蕎麦用の だしを 取って味付け、
トッピングの用意まで済ませ、お弁当の準備を 進めた。
Julianが下りて来て着替える間に、
仕上げられる状況にしてあれば何とかなるからね。

　　≪焼きおにぎり≫
　　

鰹節に ヤマエの濃口醤油「うまくちぼたん」を 混ぜて、
ごはんを 加え、よく混ぜて、ピンクソルト少々を 手に付けて握る。
弱火の フライパンに並べ、
ヤマエの濃口醤油「うまくちぼたん」少々を 振り、
香ばしく焼いたら できあがり。

　　≪玉葱と白菜の辣油卵スープ≫
　　

お蕎麦用に取った京の おだしを 沸かし、
3mm厚さ程度に切った玉葱、小さな そぎ切りにした白菜の芯、
2cm幅程度に切った白菜の葉を 入れ、
ピンクソルトと 濃いだし本つゆで味を 調え、
回し入れた溶き卵に火が通れば できあがりです。

下りて来て鍋を 見た Julianが、辣油入れていい？ と。
鶏がらスープとか中華系じゃなかったから、
味見て だいじょぶそうなら、と言うと、
うん、美味いと思う、と、たっぷり入れてました (*^^*)

ランキングに参加しています

　　押していただけると嬉しいです ♪

　　いつも ありがとうm(u_u)m ❤

1月11日 たぬき蕎麦

　

3限と 4限に テストがあるだけだから、
10時に起きると言っていた Julian。
結構それより前に部屋で音が聞こえ始めた。
前日の夜、終わり時間は同じなんだね、
なぁんて呑気なこと言ってたんだけど、バイト！
大学の近く、うちの会社の並びで 5時半から 9時なの。
帰って来て即ごはんの気分で居たよ (-_-;
食事が早いのも遅いのも、どっちも大変です。

隙間で何か食べないと、夜は 11時頃になっちゃう。
って訳で、化粧してる間に、
お弁当と、朝何を 食べるか LINEで相談、


蕎麦、！！ 💭


まただそうです (*˙ᵕ˙*)





≪たぬき蕎麦≫



湯を 沸かし、京の おだしで だし取り、
お弁当の スープ用に少し、別鍋に分けておきました。
だし汁が煮立ったら、ゆで蕎麦、
ピンクソルト、濃いだし本つゆを 入れて味を 調え、
沸騰して しばらく煮たら器に移し、
かまぼこ、小葱の斜め切り、揚げ玉を のせて できあがり。

ランキングに参加しています

　　押していただけると嬉しいです ♪

　　いつも ありがとうm(u_u)m ❤

1月11日 磯辺餅

　

前の晩、うっかり翌朝の予定を、
金持ちが居る時に話してしまい、大失敗。
やられるだろうなと思ったから、
あ、勿論 面白かったからもあるんだけどね、
『月の満ち欠け』を 最後まで読んで、2時半過ぎ、
と言うよりは、3時近くなってから寝たの。
爆睡してれば気付かないって幸運も あるじゃない？
でも残念なことに、片足の、ドスン！ って音で目が覚めた。
ドンとか がたんレベルじゃないのよ !?
ドスンよ、ドスン (怒)
「ス」が入るのっっっ \(#`Д´#)ﾉ
両足あれば片足だけ うるさいはずは無いのに、
ほんっと クソ腹が立つ

休みの日ですら目覚ましが必要な日が ほとんどな生活、
自分のことしかしない人間には ありえないこと。
それでも ゆっくり寝かせてやろうとか、
そういう思いやりや労いの気持ちは ゼロ。
今私が寝ている部屋は、こどもたちが小さい頃も使っておらず、
現在 金持ちの住んでいる常夏ハウスで全員が寝てた。
そうすると、日曜とか、稀に寝ていられる日、
必ず下の部屋で、襖を パーンっっっ!! って、
もの凄い音を 立てて閉める(開ける)の、
それで毎回 飛び起きた、自分は何時まででも寝てるくせに。
前にも書いてる、この話。
数えきれない程ある許せないことのうちの、
たった一つに過ぎなくても腹立たしくて、
生涯忘れないであろうこと。

そして、お義父さんが入院して、年に一度くらい帰って、
その時に言った「時間に追われるって嫌だな」
だったか「大変だな」的な一言。
もうさ、衝撃的過ぎて、呆れるの通り越した。
お前の年齢いくつだと聞きたくなったわ。
そこで私の生活に思い至るとかも無いしな 凸(-_-ﾒ)





≪磯辺餅≫

ランキングに参加しています

　　押していただけると嬉しいです ♪

　　いつも ありがとうm(u_u)m ❤