蕁麻疹さえ無ければ 4日に帰る予定だった コスモス。
美容院は ヘアカラーの予約らしく、
さすがに、ヤバいだろうと断って帰るのを 1日 延期。
この日の 3時から まつ毛パーマへ行くとかで、
2時前、駅まで送って行った。
誰かと約束がある訳じゃなし、
行くのを やめるかと思った Julianは、
決めたからには行きたかったのか、
送り出すのが嫌だったのか、予定通り出かけた。
閉園後の約束も無いみたいだし、私は翌日が仕事始め、
早く帰って来てくれるといいなと思ってた 9時半前、
ミッキーの ぬいぐるみ
バッグの中に入れたと思って歩いてたら
気づいたら消えてた 💭
遺失物センターで捜索願い出してから帰るので 💭
まだ帰れません 😔 💭
orz
ガッカリしたのも束の間、落としたであろう場所も、
ピンポイントな感じで分かってたと帰宅後に聞いたけど、
そのせいか、10分後には、
かえってきた！！！！！ 💭
って、持って来てくれた キャストの人が持ってるのを、
Julianが撮ったのか、
暗闇で手を 振る ミッキーの動画が送られて来た (笑)
良かった良かった。
にしても、そんな デカいもの落として気付かないって...
orz
11時頃に駅で拾い、お風呂の間に私は一人 ビール。
待たせたから一刻でも早く、なんて、この人には無いので (笑)
本人が食べ始めたのは零時半頃。
≪鶏ムネ肉の丸揚げ ピリ辛ねぎ生姜のせ≫
鶏ムネ肉を 観音開きにして フォークで裏表全体を 刺し、
砂糖、ピンクソルトを すり込んで しばらく置く。
片栗粉を まぶして揚げ、
油切りの後、食べやすい大きさに切って器に盛り付ける。
京都で Julianが選んだ ⇩ これ、
ピリ辛ねぎ生姜に ヤマエの白だしを 加え混ぜて のせ、
小葱の小口切りを 散らして できあがり。
この製品の原材料は以下の通り。
生姜(国産)､長ねぎ､食用なたね油､青唐辛子､
中華スープの素(食塩･肉エキス･野菜エキス･動植物油脂･その他)､
塩麹(乾燥米麹･食塩)､食塩／調味料(アミノ酸等)､
(一部に小麦･乳成分･牛肉･豚肉･鶏肉･大豆･ごま･ゼラチンを 含む)
何を のせて食べるか気付いた Julian、
うまそ～っっっ！ と大喜び。
自分が美味しいと思って買ったもの、なお嬉しいよね。
で、一口 食べるなり、大きな目を 更に大きく見開いて、
美味い！ って (笑)
実は鶏ムネ肉の消費期限が 9月 30日で、
冷凍庫に入ったままなのが ずっと気になってたんだ。
そのせいでなく、ちょっと揚げ時間が長かったかな、
少し パサつき感が気になったものの、
特別問題には思えず、フツーに美味しかった。
良かった、無駄にならなくて (*^^*)♪
≪カニ玉あんかけ≫
溶き卵に細く割いた カニかま、
鶏がらスープの素、塩こしょうを 加え混ぜ、
ごま油を 熱した フライパンで、半熟に焼いて器に盛り付け。
Julianが取り分けてくれました (´,,•ω•,,)
本当は、甘酢あんが好物の コスモスに前日 作る予定で、
生卵が蕁麻疹の原因と思われることも含め、
残念ながら中止したもの。
フライパンに湯を 沸かし、
鶏がらスープの素、ヤマエの薄口醤油「つき」で味付け、
水溶き片栗粉で とろみを つけ、
かに玉に かければ できあがり。
酸味を 好まない Julianと私だけなので、この味付けに｡｡｡
美容院は ヘアカラーの予約らしく、
さすがに、ヤバいだろうと断って帰るのを 1日 延期。
この日の 3時から まつ毛パーマへ行くとかで、
2時前、駅まで送って行った。
誰かと約束がある訳じゃなし、
行くのを やめるかと思った Julianは、
決めたからには行きたかったのか、
送り出すのが嫌だったのか、予定通り出かけた。
閉園後の約束も無いみたいだし、私は翌日が仕事始め、
早く帰って来てくれるといいなと思ってた 9時半前、
ミッキーの ぬいぐるみ
バッグの中に入れたと思って歩いてたら
気づいたら消えてた 💭
遺失物センターで捜索願い出してから帰るので 💭
まだ帰れません 😔 💭
orz
ガッカリしたのも束の間、落としたであろう場所も、
ピンポイントな感じで分かってたと帰宅後に聞いたけど、
そのせいか、10分後には、
かえってきた！！！！！ 💭
って、持って来てくれた キャストの人が持ってるのを、
Julianが撮ったのか、
暗闇で手を 振る ミッキーの動画が送られて来た (笑)
良かった良かった。
にしても、そんな デカいもの落として気付かないって...
orz
11時頃に駅で拾い、お風呂の間に私は一人 ビール。
待たせたから一刻でも早く、なんて、この人には無いので (笑)
本人が食べ始めたのは零時半頃。
≪鶏ムネ肉の丸揚げ ピリ辛ねぎ生姜のせ≫
鶏ムネ肉を 観音開きにして フォークで裏表全体を 刺し、
砂糖、ピンクソルトを すり込んで しばらく置く。
片栗粉を まぶして揚げ、
油切りの後、食べやすい大きさに切って器に盛り付ける。
京都で Julianが選んだ ⇩ これ、
ピリ辛ねぎ生姜に ヤマエの白だしを 加え混ぜて のせ、
小葱の小口切りを 散らして できあがり。
この製品の原材料は以下の通り。
生姜(国産)､長ねぎ､食用なたね油､青唐辛子､
中華スープの素(食塩･肉エキス･野菜エキス･動植物油脂･その他)､
塩麹(乾燥米麹･食塩)､食塩／調味料(アミノ酸等)､
(一部に小麦･乳成分･牛肉･豚肉･鶏肉･大豆･ごま･ゼラチンを 含む)
何を のせて食べるか気付いた Julian、
うまそ～っっっ！ と大喜び。
自分が美味しいと思って買ったもの、なお嬉しいよね。
で、一口 食べるなり、大きな目を 更に大きく見開いて、
美味い！ って (笑)
実は鶏ムネ肉の消費期限が 9月 30日で、
冷凍庫に入ったままなのが ずっと気になってたんだ。
そのせいでなく、ちょっと揚げ時間が長かったかな、
少し パサつき感が気になったものの、
特別問題には思えず、フツーに美味しかった。
良かった、無駄にならなくて (*^^*)♪
≪カニ玉あんかけ≫
溶き卵に細く割いた カニかま、
鶏がらスープの素、塩こしょうを 加え混ぜ、
ごま油を 熱した フライパンで、半熟に焼いて器に盛り付け。
Julianが取り分けてくれました (´,,•ω•,,)
本当は、甘酢あんが好物の コスモスに前日 作る予定で、
生卵が蕁麻疹の原因と思われることも含め、
残念ながら中止したもの。
フライパンに湯を 沸かし、
鶏がらスープの素、ヤマエの薄口醤油「つき」で味付け、
水溶き片栗粉で とろみを つけ、
かに玉に かければ できあがり。
酸味を 好まない Julianと私だけなので、この味付けに｡｡｡
≪PIZZA≫
市販の PIZZAに、少し チーズを 足して焼きました。
≪湯葉と春雨の サラダ≫
春雨を 茹で、火を 止める寸前に、
皮を 剥いて スライサーで千切りにした にんじんを 入れ、
冷水に取って冷まし、ざるに上げて水切り。
乾燥湯葉を 水で戻し、5mm幅程度に切って水気を 絞る。
キャベツを 茹でて冷水に取り、5mm幅程度に切って水気を 絞る。
砂糖、ヤマエの薄口醤油「つき」、ごま油を 加え混ぜ、
味を 調えて いただきます。
白菜の芯は そぎ切り、葉は 2cm幅程度に切りにして塩もみ、
しんなりしたら サッと洗って水気を 絞り、
細く切った昆布･藻塩･鷹の爪を 加え混ぜ、
しばらく置けば できあがり。
≪白菜の藻塩即席漬け＆大根の 七味醤油即席漬け≫
大根は 5mm厚さ程度の いちょう切りにして塩もみ。
しんなりしたら サッと洗って水気を 絞り、
細く切った昆布･ヤマエの薄口醤油「つき」･七味を 加え混ぜ、
しばらく置いて できあがり。
≪炒り豆腐＆切り干し大根の酢の物 2日目≫
皮を 剥いて スライサーで千切りにした にんじんを 入れ、
冷水に取って冷まし、ざるに上げて水切り。
乾燥湯葉を 水で戻し、5mm幅程度に切って水気を 絞る。
キャベツを 茹でて冷水に取り、5mm幅程度に切って水気を 絞る。
砂糖、ヤマエの薄口醤油「つき」、ごま油を 加え混ぜ、
味を 調えて いただきます。
白菜の芯は そぎ切り、葉は 2cm幅程度に切りにして塩もみ、
しんなりしたら サッと洗って水気を 絞り、
細く切った昆布･藻塩･鷹の爪を 加え混ぜ、
しばらく置けば できあがり。
≪白菜の藻塩即席漬け＆大根の 七味醤油即席漬け≫
大根は 5mm厚さ程度の いちょう切りにして塩もみ。
しんなりしたら サッと洗って水気を 絞り、
細く切った昆布･ヤマエの薄口醤油「つき」･七味を 加え混ぜ、
しばらく置いて できあがり。
≪炒り豆腐＆切り干し大根の酢の物 2日目≫
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