30日の通夜、31日の告別式という
今年最後の仕事が入りました
年末にご不幸のあられた家族の方は
「出来れば年内に」葬儀を済ませたい・・
と願うものです
これは
正月早々葬儀で迷惑を掛けたくないという
家族の方の気持ちがあるからでしょう
それでなくても
年末は亡くなる方が多くなりますから
火葬場、式場等の都合がつきにくくなります
もう既に、年明けの葬儀になった方もおられます
31日まで仕事があるということは
ある面
葬儀社らしくもあり
世の人のお手伝いが「今年最後の日までできた」
ことでもあるわけですから
何も無く過ごすよりは
良いのでしょう・・・
この仕事とは
盆と正月とGWがカレンダーに無いのです
あるのは
友引の日の大きな目印だけです
う~ん・・
仕事があるうち
幸せなものです・・・・・とほほ・・