ミッションコンプ。

まあ一回戦負けだったわけだが。

ざんねん！　わたしのぼうけんは　ここでおｗ（ｒｙ

でもま、他流の技も見れたし、知らずに力んでしまってるのも自覚できたし、それなりに収穫はあったのでよしとしよう。
……それにしても今回は、審判の判定に首を傾げることがやけに多かったように思う。
まあ競技の特性上、判定基準を均一化することは出来ないんだが……ううむ。
ま、要は自分の納得できる技を抜ければそれで良い訳で。
余計なことは考えずに稽古に励むとしよう。
五段受験も迫ってきたし。

さて。

明日はいよいよ北九州大会。
まあ試合だからって緊張せずに、いつも通りの技を抜けば良い……んだが、これがなかなか難しい。
ああいう場だと割と緊張して力が入ってしまうんだよなー。
ううむ。
練習の時みたいに何回チャレンジしてもOKなら延々とやれるんだが、どうもこういうワンチャンスっていうのが苦手。
ま、勝ち負けはともかく何かを学んでくればそれでいいので気楽にやるか。

キリバンも忘れてませんよ？いやほんと。

キリバンSSの方、どうやら変にひねろうとしていたのがまずかった模様。
前回書いた通り、王道＝ありきたりで面白くないという訳では決して無いんだし、なにより王道には読者の理解が容易という大きなメリットがある。
なので、変にひねらないことを意識していー加減さっさと可及的速やかに速攻で書いてしまえ俺。
いやもう正直なハナシひねってる暇がありません。
どう見ても自業自得です。本当に（ｒｙ

……。

……えー、いつもお世話になっている遊陰陽さんのブログにて、物の者のサンプルボイスが公開されたとのことで、早速（やや不安になりながら）聞きに行きました。

うあ……。

第一声がそれでした。
ああああやっぱり声付きはNGだよおう。
なんかどんどんごく悪い意味でライト寄りになっていっている……。
いやね、PSとSSで散々コアユーザー作っといて今更新規ユーザー取り込もうという選択肢は明らかに間違いだろうよ……。
こういう方向性で来たか……。
キャラデザもなんというか、普通のものに落ち着いてしまっている感じを受ける。
特に服装。
上級天使や１２号みたいに、既製品を身につけているキャラは別にして、外界にいるキャラなんかの服装はその辺の布をとりあえず被ってるだけっていう感じがバロックの異様な世界を表していて好きだったんだけど、それが無くなってる（薄まってるって程度ではなく）のが極めて痛い。
ああああ、なんかもうどんどん気が滅入って来たよ……。
というか、リメイク版ってスタッフがごっそり入れ替わってたりしないか……？
本当に米光監督が関わってるのか？
声優コメントを聞く限りでも、誰も彼もバロックに対しての理解が薄い気がする。
あと本家BBSがメッセージフォームになってるのも気になる。
なんかトラブルでもあったのか……。
あああ考えるだに不安になってくる……。
このままライト向けに傾くなら、シーンリストとアイテムリストが消える可能性も否定できないし、最悪の場合周回プレイ要素がなくなりやしないかと本気で不安になってきた……。

エグゼリカ攻略中。

エグセリカ、ようやくst３まで到達できるようになった。
やはりポイントはキャプチャーするかしないかだわ。
キャプチャーした敵機は簡易的なボムとして使えるので、一見積極的にキャプチャーした方が良いように見えるけど、st３あたりからキャプチャーに時間がかかる敵が出てき始めるので、それも良し悪し。
なので、キャプチャーする敵としない敵を区別する必要が出てくる。
さらにはキャプチャーした敵をどこで、またはどのタイミングで投げるか、というその先のことも考える必要が出てくるわけで、この辺シルバーガンのチェーン繋ぎに通じるものがあるような気がする。
ちなみにやはりというか、使用キャラはクルエルティア。
道中での攻撃は基本的に自機狙いなので切り返しがやりやすいのと、st１、2の地上敵が妙に硬いので攻撃力の高いライナーショットの方が有効という理由から。
ボス戦はパターン気味なんだけど、ロックショット使ってればスピードは遅くなるので問題なし。
とりあえずはこのままクルでやりこんで行こう。

「僕らはどこにも開かない」読了。

うーん……今ひとつ良くわからないというかなんというか。
内容はいわゆる「セカイ系」ってヤツか。
心理描写がかなり多くの割合を占めているので、特に後半かなり抽象的な描写が多い。
意味不明ってほどじゃないが、今ひとつ明瞭でない印象があった。
でもまあ、こういう話をこういう描写と世界観でとりあえず破綻なく小説の形にしてあるのはすごいとは思う。
でもなー……うーん……微妙。

夏コミプロット（一応）終了。

……と言っても、ほんとに骨組み程度なんだけどね。
これから矛盾点、改善点を挙げながら肉付けしていく予定。
前回ので色々把握したので、今回はそれをきっちり生かしたい。
根気亜も結構な分量になりそうだけど、章扉はやりたいなあ。
あと、縦書き横書き混在で作ってみたい。

ところで１時間半やってスグリノーマルst3が抜けられないので不貞寝します。
ぐっすし。

「狂乱家族日記」弐さつめ 読了。

話自体はごくごくオーソドックスな流れで、正直目新しい要素はあまり無かった。
かといって詰まらなかったかというとそうでもなく、安定して面白かった。
誤解しがちなことなんだけど、「ごくごくオーソドックスな流れ」つまり「王道」ってヤツは、オーソドックスだから先が読める、先が読めるから詰まらない、詰まらないから書いちゃダメって訳では決して無いんだよな。
むしろ王道を「読ませる王道」としてきっちり書くことは難易度が高いんじゃないかとも思う。
それにヘンに奇をてらうより王道で行った方が読者が理解しやすくなって受け入れられやすいっていうメリットもあるだろう。
王道っていっても、そう簡単に書けるものでもない気がする。

ゆゆ様（easy）針治療完了！

久しぶりに妖々夢を起動、そういえばまだ針巫女でクリアしてなかったなと思い立ちプレイ。
最近ちゃんとボムれてないことが多かったので、ヤバくなったらボムるを年頭においてプレイ。
するとやはり３倍は生き残れる。実際虹川三姉妹まではノーミスだったし。
んで、ゆゆ様到達時点で残機６のボム２。
気をつけてボムりながら、残機３でクリア。
やはり反魂蝶の赤弾の避け方が良く分からん。
増殖前に避けるよりは画面下で避けた方がやりやすくはあるんだが、どうにも避け方が安定しない。
ここを安定させれば反魂蝶は取れると思うんだが……。
ま、とりあえず妖々夢はイージーで全キャラクリアを目標にプレイしよう。
……エクストラはとりあえず保留。

年の頭からゲーム漬けです２００７年。

積みゲー消化するとかいっときながらまんまと新作買い込んで色々とどうしようもなくなってる（主に脳が）昨今いかがお過ごしでしょうか僕は幸福絶頂で日常生活では絶対に分泌されない種類の脳内麻薬が常時供給されてエラいことになってます。（主に脳が）

はい、何とか正気に戻ったところで（あくまで自分主観）ゲーム感想。
エグゼリカ・アンデフ、両者ともごく良い意味で古臭いゲームです。
８０・９０年代テイストを感じるんだよな。
アンデフは幼少のみぎりに好んでプレイしていた究極タイガーや鮫！鮫！鮫！を思い出す。
やーヘリが飛ぶＳＴＧは久しぶりだわ。
ゲーム内容は、ゼロガンナーみたいに３６０度旋回するわけじゃないのでけっこうオーソドックスな縦シューって感じ。
で、やはり白眉は爆炎、爆風、黒煙などのエフェクト。
あとオプション兵装のひとつであるロケット弾の挙動がそれっぽくてとても良い。
エグゼリカは、特にＢＧＭがゲームっぽくて良い感じ。
内容も、弾幕に偏らずキャラに偏らず良い具合。
目下振り回しポイントの模索中。
懐にも比較的余裕があることだし、品揃えが良く価格も良心的な店を見つけたことだし、この調子で斑鳩とボダンも揃えてしまいたい。