さてそろそろ背中にイヤな汗が伝う時期になってきましたので、バール振り回すのはちょっとお預けして紅楼夢原稿です。
現在パート3。
ボリューム増やしたいけどここですぱっと終わったほうがいいかも……と悩み中。
で、今回は同人誌としては久しぶりのバトルメイン、しかもチャンバラということで戦闘シーンに力を入れたいと思って書いてます。
かなりの行数を戦闘シーンに割いているので、展開が単調だと読むほうも書くほうも飽きてしまうもんです。
うまく戦闘シーンと心理描写を組み合わせて、じっくりたっぷりねぶりあげるよーにねちっこく描写して、えろい戦闘描写にしたいですね。
個人的に妖夢はいったんスイッチが入るとのめり込むタイプだと思ってるのでその辺にこだわって書いていきたいです。