空和心律体

「道」を「楽」しむ極意を探して右往左往

懐かしの「Mac Fan Beginners」

2009-12-26 18:42:58 | Mac Linux Win 
大掃除で久しぶりに埃を払いました・・・


↑1997年 490円っていいですね~


興味のある記事が載ったものを保管してありますが、久しぶりに掃除をしたついでに読み入ってしまいました。


OS8特集(日本語版発売1997.9.26)

OS7.6/7.61からのみアップデートが可能でした。(12,000円)


「インターネット接続アシスタント」について

OS8を導入してインターネットが出来なくなったといういう声が意外と多かったようです。


こういうのが好きでした。

当時はPowerPC全盛でしたが、68K(68030、68040)を使い倒す(活かす)のが面白かったです。

そして、懐かしのパーツも出てきました・・・(続く)



2 コメント

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う~ん、なつかしい雑誌ですね。この頃はMacFanとBeginnersの2誌があったのですね。他にはMacUserとか (あっちゃん)
2009-12-26 20:50:39
MACWORLDなどありましたね。私もMACWORLD誌が好きで20冊ほど残してあります。表紙がよかった。
OSのシステムDISCは漢字Talk7.1,7.5,7.6,8,8.1,8.5,8.6
9.1、OS X10.2,10.4,10.5があります。7.5はかなりアップデートをくりかえしてましたねぇ。不安定だったのでしょうか?一番お世話になったのは、OS Xをのぞいて8.6で、今もPowerBook1400に入れてあります。こいつは中古で5000円で買ってきたやつで、PowerBookG3が壊れたときの予備で、メール専用です。
当時は雑誌の付録CDに機能拡張書類とかコントロールパネル書類のフリーウェアとかシェアウェアが入ってると、すぐインストールして楽しんでました。
68k MacをPowerPCマシンに変えるという記事は私も大好きで、LC630(Performa630)を何万もかけてアップグレードしてしまいました。カラクラなんかすごい人気でしたよね。現在はIntel Macになってしまい、CPUをアップグレードするとか、クロックアップするとかいう楽しみもなくなってしまいました。(ですよね?)
PowerMac630?はモニターが調子悪いですが、一応動いてます。自分でやると保証がないというので、怖々筐体をあけて、アップグレードカードを040スロットに挿したり、メモリーカードを目一杯の32Mにしたりして、無事起動してくれたときのうれしさといったら。630はいつまでも捨てられません。
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あっちゃんさん、コメントありがとうございます。 (XR'92)
2009-12-27 22:08:30
あっちゃんさんはかなりハードなマックユーザーですね。

漢字TalkのインストールDisk(FD?)はLC520、630、4400、7100・・・と一緒に処分しちゃいました。今はOS9(9.1)が動く環境だけを残してあります。(しかし、プリンターは対応機種がなくなりつつありますね。)

クロックアップはG4で試しましたが、その後はいじっていません。Intelが出てから熱が冷めてしまったかも・・・

昔のMacに「遊び心」を感じたのは僕だけでしょうか・・・

近日中にパーツ編をアップする予定です。
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