空和心律体

「道」を「楽」しむ極意を探して右往左往

トレーニングエチケット

2020-04-20 22:01:40 | トライアスロン
山中教授発信のジョギングエチケット


僕の場合、ランニング中の接触者はほぼ0ですが、顔なじみになった人とたまにすれ違います。
その時は下を向いて挨拶します。

バイクに乗る時は、ネックウォーマー(暑い)を口に掛けて走ります。
他のバイクを追い越したり追い越される場合(滅多にありませんが)は、ドラフティングルールの要領で距離を取るようにします。
もちろん、挨拶はしません。(嫌なヤツだと思われても仕方がありません

スイムはレーンで横に並ばないようにしています。
これはほぼ1レーン貸し切りなのでクリアしています。

浜名湖岸をグループでランニング、サイクリング(信号待ちで談笑)している人達を見かけます。
ツーリングのオートバイも多く見かけますが、コンビニの駐車場に集まっている姿にガッカリします。

自分は、「他人との接触」という点では問題なくトレーニングしている認識でいますが、周りの気分を害していないか少々心配になっています。「不要不急」には色々な解釈があるので…

今は「自分を律する心」と「他人を思いやる心」をバランスよく保つことがとても大事だと思います。
何の気兼ねもなく行動できる日が早くやってくることを願います。

keep going:
・バックランジ/50、バイシクルクランチ/20×3、レッグレイズ/20×3、リバースクランチ/20×3
・バイク(固定ローラー)/30分 +プランク/1分×3