おてんきぷらぷら

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vs セレッソ大阪U-23 〔J.League Division3 第8節〕

2019年05月08日 | FC TOKYO
5月5日、『FC東京U-23 vs セレッソ大阪U-23〔J.League Division3 第8節〕』を観戦です。
こどもの日、五月晴れの味の素フィールド西が丘。昨日パナソニック・スタジアム吹田でトップチームがガンバ大阪相手にスコアレスドローだったので、この日のU-23には、チーム令和"初"勝利に期待がかかります。ゲームは、前半入りはC大阪の勢いに受け身になりましたが、前半14分、怜がペナルティエリアを深くえぐりラストパス、これを輝一が泥臭く押し込んで先制ゴール。チームの令和"初"ゴールは、矢島輝一でした。その後、ゲームはややオープンな展開になり、両チーム決定機の応酬となります。後半9分、ロングパスから大智がドリブルで抜け出すと2度の切り替えしからの左足一閃。ストライカーらしいゴールで、二十歳の誕生日にバースデーゴールで花を添えました。さらなる追加点のチャンスもありましたが、ラストの精度を欠き、残念。一方、C大阪の決定機は、ことごとく、キャプテン豪のスーパーセーブの連発でしのぎきり、令和の新時代初戦は「2≠O」でセレッソ大阪Uー23を下しました。球ぎわの厳しきディエルに、スピード感あふれるアグレッシブな見応えあるゲームで、FC東京U-23の"令和の大躍進"へ大いに手ごたえを感じることができました。新時代の幕開けに、バモストーキョー!








前半14分 No.23 矢島輝一  2試合連続ゴールは、チーム令和"初"ゴール!












後半9分 No.24 原 大智  2度の切り返しから左足一閃! "Birthday"ゴール!












キャプテン No.13 波多野 豪  神セーブ連発で完封勝利に貢献!










ホーム2連勝でJ3最下位から 令和の大躍進へ期待大!






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