7月19日海の日、勤務先事務所の移転作業のため午後から出社です。
八重洲から神田錦町へのお引越し、最寄駅は昼エか神保町。午前中は周辺を散策がてら「東京国立近代美術館(The National Museum of Modern Art,Tokyo)」で開催中の『建築はどこにあるの?7つのインスタレーション』展をのぞいてみました。出品しているのは、伊東豊雄・鈴木了二・内藤廣・アトリエワン(塚本由晴,貝島桃代)・菊地宏・中村竜治・中山英之という世代もタイプも異なる7組の日本の建築家たち。インスタレーション(installation)とは、装置・設備・設定などの意ですが、モダンアートやとくにコンテンャ宴梶[アートに頻繁に現れるようになった美術作品の提示方法の一つで、物体や装置などを配置し、アーティストの意向に添って構成された空間そのものを作品とするために、「鑑賞」「体感」ができます。本展は、写真撮影OKですし、会場内でダンスパフォーマンスも行われています。テーマである“建築がどこにあらわれているか?”のんびりと空間を感じてきました。
作家の表現したいものがはっきりとわかるわけではありませんが、自分の感性が試されているようで楽しめました。
【おまけ】“神保町×One Piece カーニバル”街中、ルフィだらけ
八重洲から神田錦町へのお引越し、最寄駅は昼エか神保町。午前中は周辺を散策がてら「東京国立近代美術館(The National Museum of Modern Art,Tokyo)」で開催中の『建築はどこにあるの?7つのインスタレーション』展をのぞいてみました。出品しているのは、伊東豊雄・鈴木了二・内藤廣・アトリエワン(塚本由晴,貝島桃代)・菊地宏・中村竜治・中山英之という世代もタイプも異なる7組の日本の建築家たち。インスタレーション(installation)とは、装置・設備・設定などの意ですが、モダンアートやとくにコンテンャ宴梶[アートに頻繁に現れるようになった美術作品の提示方法の一つで、物体や装置などを配置し、アーティストの意向に添って構成された空間そのものを作品とするために、「鑑賞」「体感」ができます。本展は、写真撮影OKですし、会場内でダンスパフォーマンスも行われています。テーマである“建築がどこにあらわれているか?”のんびりと空間を感じてきました。
作家の表現したいものがはっきりとわかるわけではありませんが、自分の感性が試されているようで楽しめました。
【おまけ】“神保町×One Piece カーニバル”街中、ルフィだらけ