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vs FC琉球〔J.League Division3 第14節〕

2018年06月16日 | FC TOKYO
6月16日『 FC東京U-23 vs FC琉球〔J.League Division3 第14節〕』江東区夢の島競技場。
夢の祭典!W杯ロシア大会開幕を尻目に、薄曇りの夢の島へ。現在J3リーグ2位の琉球との一戦は、OA抜き、CBに柳とマコを配したU-23。終わってみれば、"GK廣末陸の日!"に。再三再四のピンチに神セーブを連発、最後尾から気合十分の声が響きます。すると前半34分には気迫のPKストップを披露。ただ後半4分、ジャキットの中途半端なバックパスに、飛び出す陸と琉球FW和田が交錯、ボールはコロコロとゴールネットを揺らします。今日の陸は、この連携ミスさえなければ、100点満点の活躍だったたけに残念な失点でした。ゲームは、後半17分、愛斗の右CKを、ゲームキャプテン輝一がヘッドで決めて同点弾。一瞬ゴールラインを割ったかどうかはっきりしない判定にブーイング。"VAR"なくとも一目瞭然完全ゴールでした。その後ゲームはオープンな展開に、双方猛攻を仕鰍ッ合いましたが、結果「1≠P」のドロー。好調な琉球に対して互角の勝負に、チームの確かな進化を感じるゲームでした。











"今日は、陸の日!"


前半34分 FC琉球 枝本のPK No.30 廣末陸 スーパーセーブ!








後半4分 FC琉球FW和田にバックパスの隙をつかれ交錯し失点 傷心&負傷の陸






後半17分 品田のCKに、No.23 矢島輝一 同点ヘッド!














"夢の島発 ロシアへ" 2018 FIFA W杯ロシア大会 日本代表トレーニングパートナーとして渡露!








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