おてんきぷらぷら

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vs サガン鳥栖 〔J.League Division1第19節〕

2020年09月29日 | FC TOKYO
9月27日 、『 サガン鳥栖 vs FC東京〔J.League Division1第19節〕』 駅前不動産スタジアム。
10月から東京も「Go To トラベル」の対象になるようですが、アウェイ鳥栖戦の九州遠征に、衝動的かつ果敢にチャレンジです。東京は、森重を出場停止で欠くなか、6選手を入れ替え、オマリ、愛斗、ウッチー、亮介、アダイウトン、J1デビューのバングーナガンデ佳史扶をスタメン起用するも、結果は「3≠O」の完敗で良いとこ無しの完敗。ゲームは、健太監督会見がすべてでしょうか。以下、監督コメント。「今日は鳥栖がすべての面で上回っていたと思う。そういう意味でも今日は完敗。」(攻撃の面でいくつか決定機があったが決められなかった要因はどこにあるか)「鳥栖のDF陣が最後の局面では、気迫のこもったプレーで身体を張り、こちらのシュートの精度を落としたということだと思う。逆に鳥栖の3得点は素晴らしいゴールだった。先制点と3点目はどうやっても取ることのできないシュートだったと思う。それよりも、そこまでに至る過程で、起点を作られて、1対1で負けてしまい、シュートシーンを作られてしまった。」とのこと。なぜか?、アウェイ鳥栖戦は相性が悪いよう。帰途の福岡空港21:00発、JAL332便では、選手の皆さんとご一緒しましたが、当然のことですが、皆さんあっけらかんと元気な様子でひと安心。次は中2日でアウェイ埼スタでの浦和戦。是非とも切り替えてほしいものです。バモス東京!










No.49 バングーナガンデ佳史扶 ほろ苦い(?)J1デビュー!














健太トーキョー 完敗で鳥栖にシーズンダブルを喫す!








後半5分 No.36 高橋秀人 負傷退場後、救急車のサイレン音・・・。大事に至らぬことを願います。




















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