おてんきぷらぷら

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vs 浦和レッドダイヤモンズ〔J.League Division1第34節〕

2018年12月01日 | FC TOKYO
12月1日『浦和レッズvsFC東京〔J.League Division1第32節〕』埼玉スタジアム2○○2。
2018年シーズンも最終節。ゲームは、互いに攻撃的な姿勢を見せるオープンな展開でスタートするも、前半10分、あっさりCKを李のヘッド先制をゆるします。忠成は東京戦になるとスイッチ入りますね。一方の東京は、毎度のことながらチャンスを生かせません。が後半1分、東がDFに囲まれながらうまくターンでマークをはずしディエゴへラストパス。ディエゴの電光石火のシュートであっという間の同点に。さあ今日こそはと期待が膨らんだのですが。直後の浦和、FKのクイックスタートから見事にゴール決められ再び先行されてしまいます。FKのボールにほぼ全員が背を向けた一瞬の隙を突かれたもの。さらに李に追加点を奪われ、前田の意地の今季初ゴールも時すでに遅し。前節、川崎戦はチームの完成度を見せつけられての敗戦でしたが、最終節は自らの稚拙さを露呈させた形の敗戦。J1リーグ戦は結局6位へ。5位も6位も大きく変わるものではありませんが、浦和に逆転されたのはなんともなあ。釈然としない心残りもありますが、兎にも角にも1年間、青赤応援生活もひと区切り。健太監督、選手諸君ほかチーム関係者の皆さん、お疲れさまでした。また、1年間、ありがとうございました。











後半1分 東のターンからのパスに、ディエゴの右足一閃! 同点ゴール!








去就が大変気になります。東京へ完全移籍にされますよう期待です!





後半42分 室屋のクロスにファーで、前田のヘッディング! 追撃ゴール!








去就が大変気になります。東京を退団などされませぬよう懇願です!





健太トーキョー 2018シーズン 最終戦を飾れず!















J1リーグ戦2018年は"6位"に・・・!






来年こそリベンジするヨ! またお会いしましょう!




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