9月13日『FC東京vsヴィッセル神戸〔J.League Division1第23節〕』味の素スタジアム。
日本代表戦を経てリーグ戦再開。勝点34でリーグ戦8位のFC東京。対するは、現在勝点差1でリーグ5位の神戸。神戸を叩き勝点で逆転し上位駆け上がるチャンスの一戦。アギーレジャパンの初ゴールゲッター武藤に注目が集まります。さて、ゲームですが、前半は神戸ペース、防戦の時間帯多く、我慢、辛抱の45分は、スコアレスで折り返し。いいとこ無しの前半ですが、守備的に入ってのスコアレスは、FC東京ペースかもしれないと自ら納得させ後半に期待です。後半は、徐々にFC東京が盛り返します。70分エドゥーがPKを豪快に決め先制するも、1分後にはCKから追い付かれてしまいます。結局「1≠P」のドローは、リーグ戦は3戦連続。負けてはいませんが、勝ててもいないのも事実。秋風吹くこの季節、リーグ戦終盤に向け、勝利にこだわり、勝ちたいところでした。次節は、敵地での多摩川クラシコ。前回ホーム戦はコテンパンにやられた川崎に、一泡も二泡も吹かせてやりましょう。
“FAIR SUPPORT FOR ALL BY ALL”宣言
70分 No.11 エドゥー PKは、GKを手をはじく弾丸ゴール!
アギーレジャパンの初ゴールゲッター 躍動するNo.14 武藤嘉紀
すき家Day
さぁて、次節は多摩川クラシコ! では・・・
おまけ ・・・ “魂”
日本代表戦を経てリーグ戦再開。勝点34でリーグ戦8位のFC東京。対するは、現在勝点差1でリーグ5位の神戸。神戸を叩き勝点で逆転し上位駆け上がるチャンスの一戦。アギーレジャパンの初ゴールゲッター武藤に注目が集まります。さて、ゲームですが、前半は神戸ペース、防戦の時間帯多く、我慢、辛抱の45分は、スコアレスで折り返し。いいとこ無しの前半ですが、守備的に入ってのスコアレスは、FC東京ペースかもしれないと自ら納得させ後半に期待です。後半は、徐々にFC東京が盛り返します。70分エドゥーがPKを豪快に決め先制するも、1分後にはCKから追い付かれてしまいます。結局「1≠P」のドローは、リーグ戦は3戦連続。負けてはいませんが、勝ててもいないのも事実。秋風吹くこの季節、リーグ戦終盤に向け、勝利にこだわり、勝ちたいところでした。次節は、敵地での多摩川クラシコ。前回ホーム戦はコテンパンにやられた川崎に、一泡も二泡も吹かせてやりましょう。
“FAIR SUPPORT FOR ALL BY ALL”宣言
70分 No.11 エドゥー PKは、GKを手をはじく弾丸ゴール!
アギーレジャパンの初ゴールゲッター 躍動するNo.14 武藤嘉紀
すき家Day
さぁて、次節は多摩川クラシコ! では・・・
おまけ ・・・ “魂”