2月17日『FC東京vs横浜Fマリノス〔2018 J.League PreSeasonMatch〕』味の素スタジアム。
私こと、そもそも年老いて何かと心許なき同居の両親、昨年暮れ大腿骨骨折、年が明けると腎臓癌の肺転移が判明と、瞬く間の家庭の事情、実に切羽詰まった親の介護支援生活を余儀なくされることに・・・。という訳にて、今シーズンから宿泊遠征はあきらめ、可能な限りのホーム&近場アウェイ参戦に専念することになりました。よろしくお願い致します。ようやくソシオ金バッチとなった自分は、毎年この時期、大きな期待に、高揚からの過信、今年こそはと夢見心地気分に包まれますが、今年はさすがに謙虚さが付け加わりました。さて、今年初参戦は、そこそこやるのではと前評判の健太トーキョーの味スタ初陣。ゲームは、昨年のテイタラクから大変貌の片鱗を垣間見るPSMに。マリノスに押し込まれる時間帯もありましたが、失点することなく(GK林のPK阻止はお見事!)、早い時間帯の1得点を守り切ってのウノゼロ勝利は、まずまずの出来でしょう。追加点は奪えなかったものの攻撃のカタチも多々見られ、攻撃陣の個性も発揮され、チームとして機能していたように感じました。選手諸君の元気あふれる明るい感じはなによりですし、石川CCの存在が親近感、安心感をもたらします。開幕レッズ戦を含めホーム味スタでの闘いが多い3月の成績が試金石。まずはレッズ戦、全力応援と参りましょうか!さあ、"強く、愛されるチームをめざして"バモス健太トーキョー!
Captain No.48 JANG HYUN SOO
5分 No.20 前田遼一のGKを隙をついたロングシュートは決勝ゴール!
期待の新戦力!
PSM ウノゼロ勝利!
私こと、そもそも年老いて何かと心許なき同居の両親、昨年暮れ大腿骨骨折、年が明けると腎臓癌の肺転移が判明と、瞬く間の家庭の事情、実に切羽詰まった親の介護支援生活を余儀なくされることに・・・。という訳にて、今シーズンから宿泊遠征はあきらめ、可能な限りのホーム&近場アウェイ参戦に専念することになりました。よろしくお願い致します。ようやくソシオ金バッチとなった自分は、毎年この時期、大きな期待に、高揚からの過信、今年こそはと夢見心地気分に包まれますが、今年はさすがに謙虚さが付け加わりました。さて、今年初参戦は、そこそこやるのではと前評判の健太トーキョーの味スタ初陣。ゲームは、昨年のテイタラクから大変貌の片鱗を垣間見るPSMに。マリノスに押し込まれる時間帯もありましたが、失点することなく(GK林のPK阻止はお見事!)、早い時間帯の1得点を守り切ってのウノゼロ勝利は、まずまずの出来でしょう。追加点は奪えなかったものの攻撃のカタチも多々見られ、攻撃陣の個性も発揮され、チームとして機能していたように感じました。選手諸君の元気あふれる明るい感じはなによりですし、石川CCの存在が親近感、安心感をもたらします。開幕レッズ戦を含めホーム味スタでの闘いが多い3月の成績が試金石。まずはレッズ戦、全力応援と参りましょうか!さあ、"強く、愛されるチームをめざして"バモス健太トーキョー!
Captain No.48 JANG HYUN SOO
5分 No.20 前田遼一のGKを隙をついたロングシュートは決勝ゴール!
期待の新戦力!
PSM ウノゼロ勝利!