9月20日、関東学生アメリカンフットボール連盟Ⅰ部リーグ“TOP8”第2節『慶應義塾大学UNICORNS vs 中央大学RACCOONS』富士通スタジアム川崎へ。
久しぶりの我が中央大学ラクーンズの応援です。9月スタートの関東大学1部リーグは、TOP8(1位~8位)とBIG8(9位~16位)に分けてリーグ戦を行っています。TOP8は、日本大学フェニックス、法政大学トマホークス、慶応義塾大学ユニコーンズ、早稲田大学ビックベアーズ、中央大学ラクーンズ、明治大学グリフィンズ、日本体育大学ザ・トライアンファント・ライオン、専修大学グリーンマシーンで構成され、TOP8の優勝校は東日本代表校決定戦そしてその先の甲子園ボウルをめざし、準優勝校は関西の強豪校を招待してのTOKYO・BOWLに出場。7、8位佼は、BIG8の1、2位佼の入替チャレンジマッチになります。
この日、中央大学ラクーンズは、第1節9月6日早稲田大学ビックベアーズ戦の敗戦を受けての第2節でしたが、残念ながら「39≠Q0」にて連敗。終わってみれば、2Q「10≠U」4点ビハインドから残り1ヤードの攻撃でタッチダウンパスをインターセプトされたのがキーャCントでした。フィールドゴールで先制後、タッチダウンで逆転されたものの、この2Qのミスでみすみす再逆転がかなわず、点差を広げられ、その後は双方肝心な場面でのミスも目立ち、どちらに転んでもよい展開。先行され常に追いかけることになったラクーンズは、プレイに余裕がなく痛む選手も続出し、4Qはバタバタで止めを刺され「39≠Q0」のリザルト。スコアほどユニコーンズとの力の差はないと思われますが、もったいないゲームを落とした感じでした。
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
慶應義塾大学ユニコーンズ 10 7 6 16 39
中央大学ラクーンズ 3 10 7 0 20
返す返すも残念の一言ですが、やはりスタジアムで大声で母校応援歌、校歌を歌うと血潮がうずきます。スケジュールがあえば再びスタジアムへ足を運ぶことになりそうです。
久しぶりの我が中央大学ラクーンズの応援です。9月スタートの関東大学1部リーグは、TOP8(1位~8位)とBIG8(9位~16位)に分けてリーグ戦を行っています。TOP8は、日本大学フェニックス、法政大学トマホークス、慶応義塾大学ユニコーンズ、早稲田大学ビックベアーズ、中央大学ラクーンズ、明治大学グリフィンズ、日本体育大学ザ・トライアンファント・ライオン、専修大学グリーンマシーンで構成され、TOP8の優勝校は東日本代表校決定戦そしてその先の甲子園ボウルをめざし、準優勝校は関西の強豪校を招待してのTOKYO・BOWLに出場。7、8位佼は、BIG8の1、2位佼の入替チャレンジマッチになります。
この日、中央大学ラクーンズは、第1節9月6日早稲田大学ビックベアーズ戦の敗戦を受けての第2節でしたが、残念ながら「39≠Q0」にて連敗。終わってみれば、2Q「10≠U」4点ビハインドから残り1ヤードの攻撃でタッチダウンパスをインターセプトされたのがキーャCントでした。フィールドゴールで先制後、タッチダウンで逆転されたものの、この2Qのミスでみすみす再逆転がかなわず、点差を広げられ、その後は双方肝心な場面でのミスも目立ち、どちらに転んでもよい展開。先行され常に追いかけることになったラクーンズは、プレイに余裕がなく痛む選手も続出し、4Qはバタバタで止めを刺され「39≠Q0」のリザルト。スコアほどユニコーンズとの力の差はないと思われますが、もったいないゲームを落とした感じでした。
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
慶應義塾大学ユニコーンズ 10 7 6 16 39
中央大学ラクーンズ 3 10 7 0 20
返す返すも残念の一言ですが、やはりスタジアムで大声で母校応援歌、校歌を歌うと血潮がうずきます。スケジュールがあえば再びスタジアムへ足を運ぶことになりそうです。