おてんきぷらぷら

ホームタウンは三鷹。気ままな旅・街散策にFC東京。

vs横浜F・マリノス〔J.League Division1 弟30節〕【J特】

2010年11月14日 | FC TOKYO
11月14日『FC東京vs横浜F・マリノス〔J.League Division1 弟30節〕』日産スタジアム
本日マクドナルド・マッチだそう。マクドナルド店長さんのエイエイオーに青赤スタンドからはブーイング。マックに罪はありませんが、今日ばかりは。
前節、自宅TV観戦を反省し残りゲームは、すべて現地応援することとしました。昨年から負けていない横浜戦。残留に貴重な勝点ゲットをめざします。結果は万々歳の「2≠P」の勝利!勝点3をゲットし新潟vs神戸が引き分けたこともあり勝点2差の15位に。まだまだ残留争いに安心はできませんが、値千金の勝点3。単純に勝利を称えましょう。
なんといっても今日は、No.13平山相太Day! 前半左足で1点、後半右足で1点。どちらも押さえのきいたグラウンダーミドルシュートの2ゴールはエクセレント!!!あの位置からシュートはNo.18石川直宏だけではないんだと平山の積極性を再認識させられる2発でした。ゲーム全体の試合はこびは、前後半終始、横浜に押し込まれるシーンが多かったと感じていますが、今日のFC東京は、気持ちで負けていなかった、集中がとぎれなかった、ゴール前のゴタゴタをのりきった、とにかく守りきったことが大きかったかと。
リーグ戦は残り4試合。ハラハラドキドキ感一杯は歳に堪えます。
でもこの時期に真面目に必死に応援に熱が入れられるなんてサメ[ター冥利に尽きる・・・?いや~しんどいなあ。



前半4分 No.13平山相太 1点目は左足

左足のミドルはFC東京J1通算500ゴール


後半34分 2点目はNo.16リカルジーニョから

No.13平山 右足で振りぬく






フォイッスル後、木村監督へ挨拶し、足早にピッチを去る大熊清監督


ピッチでは国見高校の同窓会(No.7兵藤慎剛 No.13平山相太 No.14中村北斗 No.9渡邉千真)


平山シャー

ひらやま~ひらやま~ひらやま~