『MICHAEL JACKSON NEVERLAND COLLECTION in TOKYO TOWER』
東京タワーで開催されているマイケルジャクソン公式展覧会『MICHAEL JACKSON - The Official LIFETIME Collection』へ。
久しぶりの東京タワーでしたが、いつ行ってもにぎやかな観光地。マイケルジャクソン展は長蛇の列。さすが人気者マイケルです。30分ほど並んで無事入場。入場制限もあってか展示室内はわりとゆったりと見学できました。
同展はジャクソン遺産管理団体所有のアイテムを披露する世界唯一の公式イベントとのこと。
印象的な展示物、カリフォルニア州サンタ・バーバラの「ネバーランド」のゲートサイン、1967年製ロールスロイスファントム、ムーンウォーカーSFX頭部ロボットやスワロフスキーなどクリスタルで装飾された手袋、ステージやビデオ用コスチューム、舞台道具、数々の受賞アワードなど秀逸の遺品たちでいっぱいでした。会場内で放映されている「スリラー」「バッド」などの映像もしばし眺めていました。
さすが、キング・オブ・ャbプのカリスマ(おばけ)ぶり満載です。
アーティストとしてのマイケルジャクソンは永遠でしょう。
東京タワーで開催されているマイケルジャクソン公式展覧会『MICHAEL JACKSON - The Official LIFETIME Collection』へ。
久しぶりの東京タワーでしたが、いつ行ってもにぎやかな観光地。マイケルジャクソン展は長蛇の列。さすが人気者マイケルです。30分ほど並んで無事入場。入場制限もあってか展示室内はわりとゆったりと見学できました。
同展はジャクソン遺産管理団体所有のアイテムを披露する世界唯一の公式イベントとのこと。
印象的な展示物、カリフォルニア州サンタ・バーバラの「ネバーランド」のゲートサイン、1967年製ロールスロイスファントム、ムーンウォーカーSFX頭部ロボットやスワロフスキーなどクリスタルで装飾された手袋、ステージやビデオ用コスチューム、舞台道具、数々の受賞アワードなど秀逸の遺品たちでいっぱいでした。会場内で放映されている「スリラー」「バッド」などの映像もしばし眺めていました。
さすが、キング・オブ・ャbプのカリスマ(おばけ)ぶり満載です。
アーティストとしてのマイケルジャクソンは永遠でしょう。