1月19日~25日に放送された「ギンギラギンにさりげ肉」の前半は、開始直後に前回放送の「いきなり生クークー」で、ホルモンの電話に出られなかったHOTSQALLの赤間さんから折り返しの電話が来て、CHAGE&ASKAのASKAさんのモノマネを披露しました。赤間さんと一緒に焼き鳥を食べていた息子のたいせい君も登場し、ナヲちゃんにスティッチのモノマネを振られたとき「ガオー」という鳴き声を発しました。2人目に登場したdustboxのJOJIさんは、完ぺきなスティッチのモノマネをやり、ダイスケはんとナヲちゃんに「ディズニーチャンネルで見ている」と自慢していました。
さて、PART2の今回は「サムライギタリスト」と呼ばれている方から、ホルモンへのメッセージが届きました。
まず、ホルモンの印象について聞かれると、「ダイスケはんは親戚のオバちゃん」、「ナヲちゃんは『お父さん』という感じかな」と答えていました。
「マキシマムザホルモンのギンギラギンにさりげ肉をお聴きのみなさん、そしてダイスケはん、ナヲちゃんおはこんばんちは!雅-MIYAVI-です!」
雅さん曰く「マキシマムザホルモンは上ちゃんも含めて、付き合いが悪い」、「お誘いしても出てくれない」と話してました。これに対してナヲちゃんは「雅の連絡先が知らない」と主張。昨年11月にアルバム「SAMURAI SESSIONS vol.1」をリリースした時も、「ダイスケはんもナヲちゃんも、上ちゃんも亮君も全く何も関与してくれなかった」らしい。その件にナヲちゃんは「声掛けてくれなかったやないか!」と反論。雅さんの口撃は続き、ダイちゃんは「いつも『何かやろう』と言っても、結局口だけだ」と批判し、「『ゲロゲロガー!ゲロゲロガー!ゲロゲロガー!』と言うだけ」、「何かやろうよと言っても『ねぇ、いいねー、やろーよー!ねぇ、いいねー、やろーよー!ねぇ、いいねー、やろーよー!』と言うんだけど全然やらない」とダメ出し。散々言ってきたけど、最後には「またいつか機会があれば、一緒にロッキンポ殺しに行ければなと思っております」と語った雅さんでした。
以前この番組で「MONSTER baSH当日、真夜中にダイスケはんの留守電に雅さんの奇声が残されていた」という話をしたんですが、雅さんはそのことを「鮮明に覚えている」と話しました。事の経緯は、「ダイちゃんは浮かれていて、自分のステージが終わってロックスターぶっている」というのを聞き、Def techのMicroさんとShenさんと一緒のときに「そういやダイスケはんどこ行ったんやろ?」と思って、朝6時か7時ごろに電話したという。モーニングコールですか!?後日、ダイちゃんから「立て込んでた」というメールがあり、「何立て込みやねん?」と突っ込んだのでした。
「ホルモンとは付き合いが悪い」と言いながらも、ライブとかフェスでよくチェックしていて、「熱量が半端ない」と評し、「いつかはステージ・ライブ・音源で一緒にやりたい」とホルモンのコラボを希望していました。それに、「上ちゃんとはスラップ仲間である」と言いました。雅さんはピックを使わず指でエレキギターを弾くという独特の演奏スタイルで世界中から注目されています。
そんな雅さんは、先月20日に最新シングル「Ahead Of The Light」を発売したばかり。3月9日からは「"Ahead Of The Light" TOUR 2013」がスタートし、初日の「F.A.D 横浜」公演を皮切りに、最終日・4月13日の宜野湾HUMAN STAGE公演まで全国17ヵ所を回ります。
雅さんのコメントを聞いたダイちゃんとナヲちゃん、英語の発音の良さにナヲちゃんが感心し、ダイちゃんが「ゼロから飛び込んで各国の外国語を喋るようになった」というプチ情報を挙げてました。サッカーもプロ並みのレベルで、中学時代はセレッソ大阪のジュニアユースに在籍していました。足の負傷でサッカー選手の夢を諦め、音楽の道に歩むことに。ギタリストにならずセレッソのトップチームに昇格していたら、大久保嘉人選手や森島寛晃選手とチームメイトになっていたでしょう。ナヲちゃんは「雅にスティッチやってもらおう」と言ったら、ダイちゃんは「できそうで恐い。出来るかキレるかのどっちか」。「英語バージョンで来るかもしれない」それだったらマジですごいぞ。
リクエスト曲「ロッキンポ殺し」の後の「ケツノポリス」(エンディングコーナー)では、ナヲちゃんがケツメイシのメンバーにお礼の電話を入れたら、「あれはずいぶん雑な番組だね~」というほめ言葉をいただきました。それに、「年に1回の体力測定=ホノルルマラソンに来ています。ケツをプリプリしながら走りたいと思います」という報告も。いろいろと喋っていたら、もう終わりと知り、ナヲちゃんは「えーっ!」と悲鳴。今回は何となく短いなあ。
さて、PART2の今回は「サムライギタリスト」と呼ばれている方から、ホルモンへのメッセージが届きました。
まず、ホルモンの印象について聞かれると、「ダイスケはんは親戚のオバちゃん」、「ナヲちゃんは『お父さん』という感じかな」と答えていました。
「マキシマムザホルモンのギンギラギンにさりげ肉をお聴きのみなさん、そしてダイスケはん、ナヲちゃんおはこんばんちは!雅-MIYAVI-です!」
雅さん曰く「マキシマムザホルモンは上ちゃんも含めて、付き合いが悪い」、「お誘いしても出てくれない」と話してました。これに対してナヲちゃんは「雅の連絡先が知らない」と主張。昨年11月にアルバム「SAMURAI SESSIONS vol.1」をリリースした時も、「ダイスケはんもナヲちゃんも、上ちゃんも亮君も全く何も関与してくれなかった」らしい。その件にナヲちゃんは「声掛けてくれなかったやないか!」と反論。雅さんの口撃は続き、ダイちゃんは「いつも『何かやろう』と言っても、結局口だけだ」と批判し、「『ゲロゲロガー!ゲロゲロガー!ゲロゲロガー!』と言うだけ」、「何かやろうよと言っても『ねぇ、いいねー、やろーよー!ねぇ、いいねー、やろーよー!ねぇ、いいねー、やろーよー!』と言うんだけど全然やらない」とダメ出し。散々言ってきたけど、最後には「またいつか機会があれば、一緒にロッキンポ殺しに行ければなと思っております」と語った雅さんでした。
以前この番組で「MONSTER baSH当日、真夜中にダイスケはんの留守電に雅さんの奇声が残されていた」という話をしたんですが、雅さんはそのことを「鮮明に覚えている」と話しました。事の経緯は、「ダイちゃんは浮かれていて、自分のステージが終わってロックスターぶっている」というのを聞き、Def techのMicroさんとShenさんと一緒のときに「そういやダイスケはんどこ行ったんやろ?」と思って、朝6時か7時ごろに電話したという。モーニングコールですか!?後日、ダイちゃんから「立て込んでた」というメールがあり、「何立て込みやねん?」と突っ込んだのでした。
「ホルモンとは付き合いが悪い」と言いながらも、ライブとかフェスでよくチェックしていて、「熱量が半端ない」と評し、「いつかはステージ・ライブ・音源で一緒にやりたい」とホルモンのコラボを希望していました。それに、「上ちゃんとはスラップ仲間である」と言いました。雅さんはピックを使わず指でエレキギターを弾くという独特の演奏スタイルで世界中から注目されています。
そんな雅さんは、先月20日に最新シングル「Ahead Of The Light」を発売したばかり。3月9日からは「"Ahead Of The Light" TOUR 2013」がスタートし、初日の「F.A.D 横浜」公演を皮切りに、最終日・4月13日の宜野湾HUMAN STAGE公演まで全国17ヵ所を回ります。
雅さんのコメントを聞いたダイちゃんとナヲちゃん、英語の発音の良さにナヲちゃんが感心し、ダイちゃんが「ゼロから飛び込んで各国の外国語を喋るようになった」というプチ情報を挙げてました。サッカーもプロ並みのレベルで、中学時代はセレッソ大阪のジュニアユースに在籍していました。足の負傷でサッカー選手の夢を諦め、音楽の道に歩むことに。ギタリストにならずセレッソのトップチームに昇格していたら、大久保嘉人選手や森島寛晃選手とチームメイトになっていたでしょう。ナヲちゃんは「雅にスティッチやってもらおう」と言ったら、ダイちゃんは「できそうで恐い。出来るかキレるかのどっちか」。「英語バージョンで来るかもしれない」それだったらマジですごいぞ。
リクエスト曲「ロッキンポ殺し」の後の「ケツノポリス」(エンディングコーナー)では、ナヲちゃんがケツメイシのメンバーにお礼の電話を入れたら、「あれはずいぶん雑な番組だね~」というほめ言葉をいただきました。それに、「年に1回の体力測定=ホノルルマラソンに来ています。ケツをプリプリしながら走りたいと思います」という報告も。いろいろと喋っていたら、もう終わりと知り、ナヲちゃんは「えーっ!」と悲鳴。今回は何となく短いなあ。