ギン肉最終回の書き起こしも3回目。まだまだリスナーからのメール紹介は続きます。
⑫兵庫県尼崎市・そしてたくあんさん
「一番後ろの方だけど入れた。『ファンキー加藤みたい』と言ってもらえた事を喜んでいいのか未だに悩んでいます」
「有名人に似てる」と誰か言われた時は、素直に喜んでもいいじゃないかと思います。
「P.S. 最近広島カープの応援を聞いていると、聞き覚えのあるメロディーが…。その選手の応援歌の前に『夕凪五月雨の』のところが流れているそうです。」
ダイスケはんもその情報をバンド仲間の「クリープハイプ」の尾崎世界観さん(ヤクルトファン)から聞いたそうです。尾崎さんが神宮球場で「ヤクルトVS広島戦」を観に行ったとき、広島の安部友裕選手がバッターボックスに向かう時に「シミ」が掛かっていたという。安部選手以外でも、丸佳浩選手やキラ選手(キラ・カアイフエ)といった名前が2文字の選手が打席に立った際も「シミ」が用いられている。
「夕凪五月雨の~、ま・る! 歪んだ影法師~ ま・る!」
ダイちゃん曰く「広島の選手はバッターボックスに行く時、応援歌とは別に選手それぞれに曲を掛けていて、栗原健太選手の時はandymoriを掛けてたりしている。」こういう方法は、広島だけでなく他のチームでも自分の登場曲を掛けてます。私が贔屓にしている福岡ソフトバンクホークスでは、マキシマムザホルモンの曲を流す選手がいません…。
ダイちゃんは今年の夏の甲子園で、ホルモンの曲が使われているかチェックしていたけど、自分が見た限りでは無かったそうだ。かつては「ぶっ生き返す」とか「絶望ビリー」を演奏している学校もあったんですが…。
⑭大阪市守口市・白帯六弦野郎さん 「朝6時にESPに到着した」早すぎます!大阪なんだからもっと開始1時間前くらいに会場入りしてもいいのに。
というわけで、ホルモンアワード関連のメール紹介はこれくらいにして、ここからは夏フェス関連の感想メールをいくつか紹介。ますは「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO」に行ってきた人から。
①宮城県南三陸・剛力パイセン
「ダイスケはん、ナヲさん、おはこんばんちは。ライジング参戦してきました。車で行きました。
他の夏フェスとは違い、雨だったり曇ったりの天気の中、最高のライブを楽しませてもらいました。MISIAさんの歌うま過ぎステージ、涙なしではいられない小田パイセン(小田和正さん)の後のホルモンちゃんのステージ暑苦しかったです。デブリリトルシングもといデブリリアントグリーンの『糞メリ’(恋のスイート糞メリケン』もクソ上がりました。
最初から最後まで写メを撮ることもなく、ガチでライブを満喫しました。本当にありがとうございました。9月からの全国ツアー、チケットGETできたら秋田か仙台に参戦したいと思います。長丁場のツアーになると思いますが、メンバースタッフの皆様、お体にはくれぐれも気をつけてくださいね。全国の腹ペコがホルモンをマッテス!」
剛力パイセン、南三陸からわざわざ車で小樽まで行ったんですか!長旅本当にご苦労さまでございました。「デブリリトルシング」=略してDLTだな。最後の「マッテス」は「待ってます」の「ま」が抜けてました。これがホントの「マヌケ」なっちゃって。
ホルモンが出演した8月17日の「SUN STAGE」には、MISIAさん、小田和正さんの他にも、MONGOL800、くるり、東京スカパラダイスオーケストラなどがライブを行いました。MISIAのステージを見たダイちゃんは、「細い体から凄い声量だった」と感激されておりました。
ライジングサンの楽屋の話で、ホルモンの隣(裏手)が小田さんの楽屋で、小田さんの出番の前にCDがずっと流れていて、ダイちゃんと上ちゃんが「ずっと流れてるね」、「横が楽屋だからじゃない?」と話していて、よくよく聞いていたら「これ生声違う?」と気付いたのである。ナヲちゃんは小田さんに挨拶できたけど、ダイちゃんは小田さんの楽屋を覗いたら、鍵盤(キーボード?)が置いてあったので、「弾きながらウォーミングアップをしていたのではないか?」と推測。ナヲちゃんも生歌が聞いて思わず興奮してしまったそうです。
数年前の「SWEET LOVE SHOWER」(スペースシャワーTVの野外フェス)の時に、隣の隣の楽屋からSuperflyの越智志帆さんの声が聞こえ、、声出しの時点で上手だと感じたナヲちゃんは、「おいふざけんじゃねえ!財布持って来い!」と思わずお金を払いそうになったという。
ダイちゃんは小田さんの生歌を聞いて「攻撃を仕掛けてきた。優しさという牙は攻撃的だった」と語りました。
つづく。
⑫兵庫県尼崎市・そしてたくあんさん
「一番後ろの方だけど入れた。『ファンキー加藤みたい』と言ってもらえた事を喜んでいいのか未だに悩んでいます」
「有名人に似てる」と誰か言われた時は、素直に喜んでもいいじゃないかと思います。
「P.S. 最近広島カープの応援を聞いていると、聞き覚えのあるメロディーが…。その選手の応援歌の前に『夕凪五月雨の』のところが流れているそうです。」
ダイスケはんもその情報をバンド仲間の「クリープハイプ」の尾崎世界観さん(ヤクルトファン)から聞いたそうです。尾崎さんが神宮球場で「ヤクルトVS広島戦」を観に行ったとき、広島の安部友裕選手がバッターボックスに向かう時に「シミ」が掛かっていたという。安部選手以外でも、丸佳浩選手やキラ選手(キラ・カアイフエ)といった名前が2文字の選手が打席に立った際も「シミ」が用いられている。
「夕凪五月雨の~、ま・る! 歪んだ影法師~ ま・る!」
ダイちゃん曰く「広島の選手はバッターボックスに行く時、応援歌とは別に選手それぞれに曲を掛けていて、栗原健太選手の時はandymoriを掛けてたりしている。」こういう方法は、広島だけでなく他のチームでも自分の登場曲を掛けてます。私が贔屓にしている福岡ソフトバンクホークスでは、マキシマムザホルモンの曲を流す選手がいません…。
ダイちゃんは今年の夏の甲子園で、ホルモンの曲が使われているかチェックしていたけど、自分が見た限りでは無かったそうだ。かつては「ぶっ生き返す」とか「絶望ビリー」を演奏している学校もあったんですが…。
⑭大阪市守口市・白帯六弦野郎さん 「朝6時にESPに到着した」早すぎます!大阪なんだからもっと開始1時間前くらいに会場入りしてもいいのに。
というわけで、ホルモンアワード関連のメール紹介はこれくらいにして、ここからは夏フェス関連の感想メールをいくつか紹介。ますは「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO」に行ってきた人から。
①宮城県南三陸・剛力パイセン
「ダイスケはん、ナヲさん、おはこんばんちは。ライジング参戦してきました。車で行きました。
他の夏フェスとは違い、雨だったり曇ったりの天気の中、最高のライブを楽しませてもらいました。MISIAさんの歌うま過ぎステージ、涙なしではいられない小田パイセン(小田和正さん)の後のホルモンちゃんのステージ暑苦しかったです。デブリリトルシングもといデブリリアントグリーンの『糞メリ’(恋のスイート糞メリケン』もクソ上がりました。
最初から最後まで写メを撮ることもなく、ガチでライブを満喫しました。本当にありがとうございました。9月からの全国ツアー、チケットGETできたら秋田か仙台に参戦したいと思います。長丁場のツアーになると思いますが、メンバースタッフの皆様、お体にはくれぐれも気をつけてくださいね。全国の腹ペコがホルモンをマッテス!」
剛力パイセン、南三陸からわざわざ車で小樽まで行ったんですか!長旅本当にご苦労さまでございました。「デブリリトルシング」=略してDLTだな。最後の「マッテス」は「待ってます」の「ま」が抜けてました。これがホントの「マヌケ」なっちゃって。
ホルモンが出演した8月17日の「SUN STAGE」には、MISIAさん、小田和正さんの他にも、MONGOL800、くるり、東京スカパラダイスオーケストラなどがライブを行いました。MISIAのステージを見たダイちゃんは、「細い体から凄い声量だった」と感激されておりました。
ライジングサンの楽屋の話で、ホルモンの隣(裏手)が小田さんの楽屋で、小田さんの出番の前にCDがずっと流れていて、ダイちゃんと上ちゃんが「ずっと流れてるね」、「横が楽屋だからじゃない?」と話していて、よくよく聞いていたら「これ生声違う?」と気付いたのである。ナヲちゃんは小田さんに挨拶できたけど、ダイちゃんは小田さんの楽屋を覗いたら、鍵盤(キーボード?)が置いてあったので、「弾きながらウォーミングアップをしていたのではないか?」と推測。ナヲちゃんも生歌が聞いて思わず興奮してしまったそうです。
数年前の「SWEET LOVE SHOWER」(スペースシャワーTVの野外フェス)の時に、隣の隣の楽屋からSuperflyの越智志帆さんの声が聞こえ、、声出しの時点で上手だと感じたナヲちゃんは、「おいふざけんじゃねえ!財布持って来い!」と思わずお金を払いそうになったという。
ダイちゃんは小田さんの生歌を聞いて「攻撃を仕掛けてきた。優しさという牙は攻撃的だった」と語りました。
つづく。