今日は暑いくらいの昼間でしたが、午前中選択などを仕上げた後、昼からとある大学へ出かけ、某研究会に参加してきました。気鋭の先生方の白熱した議論を聴くのは色々刺激になって、知的好奇心を満足させる気持ちのよい時間を過ごしました。出来れば休日はかくありたいものです。
さて、ネットニュースを散見しておりましたら、「上司にしたい漫画キャラランキング」というアンケートが2つ、でておりましたので、ちょっとのぞいてみました。
すると、どちらも1位は島耕作、2位は片方がこち亀の大原大次郎、もう一方がワンピースのシャンクス、3位はパトレイバーの後藤喜一とヤマトの沖田十三及び同率でワンピースの白ひげ、と出ていました。
なんとなく、フーンと思いつつも私自身は島耕作シリーズは一度も観たことがないので、サラリーマンの出世物語という以外の知識が無いため、どれくらい理想の上司像なのか判りかねるのですが、異なるアンケートでどちらも1位を取るくらいですから、サラリーマンにとっては理想的な上司の姿をしているのでしょう。というか、サラリーマンを描いた漫画で主人公になる人物なのですから、当たり前といえば当たり前な結果で、あまりに定番過ぎて面白くない、というふうにすら感じさせるものがある結果と思いました。
2位、3位はまあ納得な結果にも思いますが、大原部長はともかく、他の人達は仕えるのがなかなか骨の折れる人達なようにも思えます。特に後藤警部補なんて、ベクトルが揃えばこれほど面白い上司も無いだろうと思いますが、基本何考えているか判らないですし、思いや方向性がズレてた時の苦労は並大抵では無いでしょう。かなりリスキーな選択何じゃないかと私には感じます。
では自分ならどうか、と考えていますと、1位は沖田十三一択、2位僅差でヤン・ウェンリー、3位は漫画ではないですがウルトラセブンのキリシマ隊長か仮面ライダーの死神博士。3位は理想の上司というよりガキの頃のあこがれの人、ですが、アンケート結果を観ていると、このヒトが上司ってどうよ? と言いたくなるキャラが入っていたので、私もそれにならってみました。でもやっぱり上司にするのは辛いかも。
基本、上司には頼りがいのあるリーダーシップ、支えていきたいと思えるカリスマ、そして、自由に裁量を任せてくれる度量の広さのどれかが欲しいですね。私が部下に対してその内のどれか1つでも体現できていればよいのですが。
さて、ネットニュースを散見しておりましたら、「上司にしたい漫画キャラランキング」というアンケートが2つ、でておりましたので、ちょっとのぞいてみました。
すると、どちらも1位は島耕作、2位は片方がこち亀の大原大次郎、もう一方がワンピースのシャンクス、3位はパトレイバーの後藤喜一とヤマトの沖田十三及び同率でワンピースの白ひげ、と出ていました。
なんとなく、フーンと思いつつも私自身は島耕作シリーズは一度も観たことがないので、サラリーマンの出世物語という以外の知識が無いため、どれくらい理想の上司像なのか判りかねるのですが、異なるアンケートでどちらも1位を取るくらいですから、サラリーマンにとっては理想的な上司の姿をしているのでしょう。というか、サラリーマンを描いた漫画で主人公になる人物なのですから、当たり前といえば当たり前な結果で、あまりに定番過ぎて面白くない、というふうにすら感じさせるものがある結果と思いました。
2位、3位はまあ納得な結果にも思いますが、大原部長はともかく、他の人達は仕えるのがなかなか骨の折れる人達なようにも思えます。特に後藤警部補なんて、ベクトルが揃えばこれほど面白い上司も無いだろうと思いますが、基本何考えているか判らないですし、思いや方向性がズレてた時の苦労は並大抵では無いでしょう。かなりリスキーな選択何じゃないかと私には感じます。
では自分ならどうか、と考えていますと、1位は沖田十三一択、2位僅差でヤン・ウェンリー、3位は漫画ではないですがウルトラセブンのキリシマ隊長か仮面ライダーの死神博士。3位は理想の上司というよりガキの頃のあこがれの人、ですが、アンケート結果を観ていると、このヒトが上司ってどうよ? と言いたくなるキャラが入っていたので、私もそれにならってみました。でもやっぱり上司にするのは辛いかも。
基本、上司には頼りがいのあるリーダーシップ、支えていきたいと思えるカリスマ、そして、自由に裁量を任せてくれる度量の広さのどれかが欲しいですね。私が部下に対してその内のどれか1つでも体現できていればよいのですが。
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