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オリオン村(跡地)

千葉ロッテと日本史好きの千葉県民のブログです
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明日からずっとピンクユニで

2011-06-26 21:06:27 | 千葉ロッテ

せっかくの勝利を球場で味わえなかったのが残念でしたが、終盤には雨に降られたようですし、家の雑事をきっちりとこなせたのでよしとします。
やや心残りだったグッズもオンラインショップで注文をして球団に些少ながらも貢献ができましたし、ヒーローインタビューで渡辺俊が着ていたグラウンドコードが商品化をされているかどうかが気がかりなものの、そうであっても売り切れるようなものではないでしょうから次の機会に物色をすることにします。
それよりも何よりも、あれだけ弱小ロッテの象徴でもあったピンクユニでの勝利は験担ぎにはもってこいですから、次は7月14日と言わずに今季はずっとこれでいきましょう。
少なくともパジャマユニよりはご利益があるだろうと、もちろん勝手な思い込みです。

今日の渡辺俊は8回途中まで零封と連敗ストッパーの役割を果たし、船橋市場に陳列をされる直前で踏みとどまってくれました。
一歩進んで二歩下がるといった状況は正直なところ面倒ではあるのですが、これだけのピッチングがまだできると分かったことは大きな収穫です。
これまで渡辺俊と言えば風を上手く使った投球が身上だと思っていたのですが、ほぼ無風に近かった今日の好投は今後の登板機会に影響を与えるかもしれず、マウンドの相性を除けばドームでの起用をためらう必要がなくなるかもしれません。
むしろ足腰の衰えから強風こそ避けるべきかもしれず、このあたりをベンチが意識をしたローテーションを組むかどうかが注目をされます。
また今季では最多とも思えるカーブの多投が持ち味の前後左右の三次元投法を蘇らせたとも言えますので、低めにすっと糸を引いたように決まった今日のカーブの出来を見極めた的場のナイスリードと言ってもよいでしょう。
不安げな立ち上がりを何とか乗り切ったことで2回以降はテンポも良くなりましたし、このあたりの臨機応変さが的場の持ち味で、スタメンマスクでの勝率もかなり高いはずです。
そのこともあってか途中出場の里崎も今日は大胆な内角攻めをするなどリードに変化が見られましたので、打のヒーローであった金澤とともに適材適所で競い合わせることでの底上げを期待したいですし、とにかく今はベンチ入りメンバーの総力を尽くして戦っていくしかありません。
代打の一番手が里崎、二番手が金澤というのが見劣りをするのは確かですが、そうこうしているうちに経験を積んで力を発揮してくれる選手が一人でも二人でも出てくれば次に繋がりますので、今こそ浦和も含めた総動員の発令をお願いしたいものです。

打線では例によって早打ちの今江の弾けるような笑顔が印象的で、守備でも攻撃でも軽やかなプレーを見せてくれました。
これでマウンドに声をかけるなどのキャプテンシーを見せてくれれば言うことはないのですが、それでも今江の笑顔はチームの活力になりますので喜ばしいことです。
また代打がいなかったからであろう左腕に対してもそのまま打席に入った福浦が決勝点となるタイムリーツーベースを放ったことは多少なりとも風向きの変化を感じられましたし、大事な場面でバントを失敗したものの前の打席でファールで粘ってフィガロの崩れを引き出した南もいい仕事をしてくれました。
同じく走塁では経験不足なところを見せた根元も守備では軽快なプレーを見せて魔送球への心配を払拭しつつありますし、どうやらカスティーヨの合流は就業ビザの関係もあってか早くても7月5日のようですから暫くは根元にチャンスが与えられるものと思われ、このまま是非ともしっかりとレギュラーの座を守ってもらいたいです。

最悪の三連敗を免れての最下位脱出、岡田監督の必死の継投をあざ笑うかのような勝利でしたが、明後日からは難敵の日本ハムを相手にビジターでの対戦となります。
しかし日本ハムも初戦のウルフを除けばローテーションの谷間となりますので、ここを唐川で倒せば一気に勝ち越しへの展望が開けるでしょう。
自己最多の7勝をさくっと通過点の一つに過ぎないと淡々とコメントをする唐川に期待をして、その唐川をしっかりと援護をするマリングリング打線の復活を願っています。



  1 2 3 4 5 6 7 8 9
オリックス 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2 9 1
千葉ロッテ 0 0 0 0 0 0 1 2 X 3 8

0


◆6月26日(日) 千葉ロッテ-オリックス8回戦(4勝4敗、13時、QVCマリン、19,479人)
▽勝 渡辺俊 11試合3
勝3敗
▽S 藪田 21試合1勝2敗11S
▽敗 フィガロ 10試合5勝3敗
▽本塁打 T-岡田9号(藪田)

▽バッテリー
千葉ロッテ 渡辺俊、内、藪田―的場、里崎
オリックス フィガロ、香月、古川、鴨志田、吉野―斉藤、鈴木

 

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58 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (沖縄野球)
2011-06-26 21:47:32
いつも興味深く拝見させていただいています。
初コメですが、宜しくお願い致します。

初回を観る限り、『終わった』と
予感させなくもない(苦笑)、サブマリン様でしたが
終わってみれば…でしたね。

内容云々は置いといて、結果を出さないといけない場面で
結果を出したのは、さすがベテランと言うべきなんでしょうか??


個人的に気になったのが、
伊志嶺が2安打したにも関わらず、
盗塁企画が1度も無かった事です。

岡田はまだしも(失礼)、伊志嶺は走塁も
センスがあると(贔屓目ですが)思ってますので
もっと大胆な采配をしてもらいたいと思っています。

あー…大嶺、どこいったんだろ?(笑)


駄文、失礼しましたm(__)m
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ちっとも喜んでいられない (マカロン)
2011-06-26 21:49:31
はっきり言えば、勝ったけどそれだけとしかいいようがない感じです。
根元の走塁、南のバント失敗、中継プレーの乱れでアウト取りこぼし、インフィールドフライの落球、控えキャッチャーを残さずに代打を出す愚行、こういうプレーばかりしているようではこの先もチームの勢いは変わらないでしょう。次の日ハム戦ではそんな甘い野球は通用しません。大松も今日はこすってばかりのバッティングでボールが飛ばないし、どうもチーム全体が上がってこない感がもどかしい。
それと最近感じることとして今日の伊志嶺がそうなのですが、せっかく井口がファーストストライクを捨てて待っているのにいつまでも走らず井口表情がイラついてたのが非常に気になります。荻野と違って勇気が岡田や伊志嶺にはまだ足りないのは仕方ないとして、逆に言えばそういう若手に思い切りプレーさせるようなベンチの指示もあってしかるべきではないのか?これでは塁に出ても相手にプレッシャーも与えられないし、何のための機動力なのか。個人の技量に頼った野球は前政権と本質は変わらないし、勇気が必要なのは選手というより監督のような気がしてならない。
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意外なピッチング (Unknown)
2011-06-26 21:55:15
渡辺の期待はずれ!?のナイスピッチングに驚いています。調子が良かったのは初回ねピンチを切り抜けたことが大きいです。特に天敵北川を押さえたことが気持ちを楽にさせたのでしょう。渡辺は早い回に何点か取ってやるといいピッチングするのではないでしょうか。今日をもって烙印を押されるかなと思ってましたが、そこは億をもらってるベテランだけあってなかなか土俵を割りませんね。
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Unknown (JF)
2011-06-26 22:08:41
勝ったんですね!(驚)
マーフィーで杉内に勝てた試合に続きピンクユニ2連勝ですか。
これで借金は5、数字上はまだ巻き返し可能ですね。
あまり明るい材料はありませんが…。
薮田もそろそろヘバって来る季節のように思うので、今日の出来を見ていると心配です。
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Unknown (jun)
2011-06-26 22:20:40
俊介は、一進一退といった感じですね。次回はダメな番でしょうから第二先発を早めに投入して、その次に期待で(笑)
まぁそれは冗談としても、俊介は中10日位の変則ローテの方がハマるんじゃないかなぁ、とは昨年くらいから思ってました。きっとやはり体力使うんですよね、サブマリンは。「一人だけ変則じゃローテ投手としていかがなものか?」という議論もあるでしょうが、そこはチームの顔ということで。まだまだ牧田あたりに目立たせることなく、頑張って欲しいな、と思います。

とにかく三タテされずに良かった。
次はハンカチ退治をして、波にのってもらいたいものです。
しかし、中田はしっかり育成されましたね、脅威です。
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勝ちましたけど (附属中野球部)
2011-06-26 23:01:46
長い試合で、スッキリしませんでした。俊介は初回はピンチでしたが、低めに決まればまだ通用することは証明できました。一方、一発しか狙っていないT岡田に一発を打たれた薮田が不安。追加安打も沢山打たれたし。6日休んでもこれなの?。

的場の盗塁阻止は、陰の勝因。あれで流れが変わりました。サトとの併用がやはりいいと思います。

伊志嶺。外人と斉藤のバッテリーに何を怯える?。失敗を恐れる年ではない、かっこつけずにとにかく走れ!。走りまくれ!。
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Unknown (預言者)
2011-06-26 23:03:09
だから言った通りじゃないですか。里崎じゃなければ勝てるって。里崎が出てきた途端に薮田が打たれましたよね、だから言ってるじゃないですか、途中出場でも出してはいけません。干されるべきはサブローではなく里崎です。
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兜の緒を締めよ (中部鴎)
2011-06-26 23:21:38
渡辺の予想外のピッチング。初回見たら今日もか?と思いましたが見事に立ち直りました。
渡辺の今季勝利は全てマリン。次の登板(悪夢の地)次第となりますが、好投すればこのままローテーションで、フラフラならマリン専用変則ローテ(もちろん前倒しではなく感覚を空けて)でいくのも一つの手ではないかと思います。

3タテを逃れましたが課題は盛り沢山。その中でも1点の重みが例年以上に大事だからこそ根元の走塁に唖然としました。あの場面はどう見ても2塁に戻る必要はなく、ショートに取られたとしても進塁打になります。この回結局ゼロで終わり、ここのところ序盤の援護がない試合ばかりで、今日は渡辺に助けられましたが、3回終了地点では昨日までのデジャブか!と思っていました。エース級相手なら打てないのは覚悟の上、取れるときにこういうチャンスで自滅すると致命傷になります。1点を取る野球を今一度徹底してやってもらいたいものです。

最後に薮田ですが、登板感覚が開いたため本来の投球ができなかったのだと思いますが、ヘバりの季節が来たのかもしれません。いずれにせよ年齢のこともあり、次期守護神を数年後、内か伊藤にやってもらいたいところですが、酷使により潰れないか心配です。
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Unknown (ひでっぴ)
2011-06-26 23:56:09
勝ちは勝ち。
素直に喜ぶのがファンさ。

あーだの、こーだのと理屈を捏ねないで、勝利の喜びに祝杯をあげるのが筋。

選手の起用については、素人の我々が考える事ではないが、もし、言うのであれば、今年はシーズンを捨てる気持ちで、捕手なり遊撃手なりで、若手を起用しつづけるのが、より良いかな。

根元、里崎は特にひどく、打てる気がしない。
的場については、誰かが言っていたが、あくまで、他チームを戦力外になった選手。
そんな選手がちゃんと出来るか疑問。
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的場 (とら)
2011-06-27 00:09:58
去年しっかりやってくれたのを忘れたのでしょうか
戦力外だからと毛嫌いする人はいますが頑張ってほしいと思います
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