オリオン村

千葉ロッテと日本史好きの千葉県民のブログです
since 2007.4.16

やられ方が同じなのか、やり方が同じなのか

2017-05-24 02:13:45 | 千葉ロッテ

投打の軸である石川と角中が復帰をしたものの両選手とも実質的には不振での抹消だっただけに、すぐにバラ色の活躍などといったうまい話があるわけもなく、石川は7回4失点、角中は4打数1安打、箸にも棒にもかからないものではなくとも起爆剤にはほど遠い今日のプレーでした。
石川は相変わらずに球数が多く、角中の振りももう一つで、本調子までには時間がかかりそうです。
そんな今日は舌の根も乾かぬうちにダフィーをスタメンで起用をしたことでショートに回った大嶺翔がいきなり正面の打球を捕り損ねたところから先制点を許し、そのダフィーは1安打ながらも3三振、代打で登場のパラデスを起点とした1点が唯一の得点ともなれば皮肉な結果としか言い様がありません。
バントで走者を進められない、と言いますか進める采配でないのもお約束、伊東監督は「やられ方が同じ」とお嘆きのようですが、ファンからすれば「やり方が同じ」です。
精神論でプロ初打席の三家のヘッスラを称えるぐらいしか見所のない僅かに4安打の打撃陣に、またしてもデスパイネと内川にやられた投手陣、まあこんなものでしょう。
地元で試合があるときには早く帰る、そうでないときにはきっちりと仕事をする、今年は心置きなくメリハリのある生活をさせてくれてありがとう、ありがとう。


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千葉ロッテ

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ソフトバンク

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◆5月23日(火) ソフトバンク−千葉ロッテ10回戦(ソフトバンク9勝1敗、18時、ヤフオクドーム、33,301人)
▽勝 東浜 8試合5勝1敗
▽敗 石川 4試合4敗
▽本塁打 内川8号(石川)、柳田7号(東條)

▽バッテリー
千葉ロッテ 石川、東條—田村
ソフトバンク 東浜、森、石川—甲斐

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伊東プラン

2017-05-23 03:52:42 | 千葉ロッテ

チームの危機に球団の対応はピントのずれたサントスの獲得で手仕舞いになりそうな今日この頃、伊東監督の怒りが収まりそうにもありません。
これまでは試合後のコメントで選手をこき下ろすことはあっても自省の言葉はなかなか聞かれなかったところでの先日の「責任」発言、これは突然に殊勝になったわけではなく真逆の宣戦布告ではないかと、このままおざなりであれば辞任もやむなし、と揺さぶりをかけているのでしょう。
シーズン中のそれは後任探しなど負担が大きいですし、面倒ごとが大嫌いなロッテは余程のことがない限りは避けたいはずです。
パラデス、ダフィーに激怒の体でスタメンから外したのもそう、それでいて二軍には落とさずに距離感を探りつつの策士伊東監督と球団との駆け引き、暗闘のゴングが鳴りました。
あまりに追い詰めると逆ギレもありますからどのあたりを落としどころにするのか、トレードはタマもありませんし相手のあることですから思うような補強とするにはハードルが果てしなく高く、そうなれば大輪とはならずとも即効性のあるNPB経験者の外国人選手に走るのか、もちろん大砲が前提です。
続投の条件ともされた大型補強が空手形に終わっただけに今回も対決姿勢だけで、裏では退任後の身分保障などで手を握る可能性もありそうな気もしますが、地元開催でのオールスター戦で殿堂入りの表彰式があるようですし、その栄えある舞台をあまりに無様な形で臨みたくはないでしょう。
球団の対応、伊東監督の采配ともに不安視をしているのでどちらに肩入れというのもありませんが、さすがにサントスだけで終わるともなれば伊東監督には頑張れと、脇役体質な選手が多いだけに一石を投じるだけで思いがけない波紋がチームの活性化に繋がることを期待して、その成り行きを野次馬根性半分で見守っていきます。


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岸に勝ったぞ

2017-05-22 02:33:48 | 千葉ロッテ

 

見事なぐらいにボケていますが、飛び跳ねるようにホームインをする鈴木に見ている自分も興奮状態でしたので、まあこんなものでしょう。
鈴木の雄叫びを少しでも感じ取っていただければと、その劇的すぎる起死回生の逆転アーチも打った瞬間にそれと分かる見事なものでしたが二本目のヒットがあってこそ、前日とは打って変わって手元に引き付けてしっかりスイングできていたのには驚きましたが、これが再浮上への一歩目となってくれることを願いたいです。
調べてみれば2012年まではイチコロでしたがここ数年はそこそこ打っていた岸はそれでも天敵中の天敵のイメージなだけに、そういう意味でも大きな一発でした。

それもこれも唐川の粘りがあってこそ、今日はストレートが走っていましたしコントロールもそこそこ、白星を手にできなかったのが申し訳ないぐらいのピッチングでした。
いきなり茂木に先頭打者初球アーチを叩き込まれるという乾いた笑いしか出てこない立ち上がりでしたが、それは交通事故のようなものでその後はストレートで詰まらせて、カーブでタイミングを外す、楽天からすればのらりくらりとかわされた感じだったでしょう。
しかし唐川からすればかわしたのではなく攻めの姿勢、それが感じられるだけのボールの力があったと思います。
茂木に4安打を浴びての今季は8打席7打数6安打1四球に二発ですので完全にカモにされているのが大きすぎる課題ですが、次はマリンフェスタでの快投をお願いします。

勝利の方程式は大谷と内、なかなか中継ぎ、抑えが呼ばれることのないお立ち台でイケメン投票の順位を揶揄されるのがお約束になってきた大谷に、さらっと毒を吐いた内です。
大谷はやはり本調子にはまだまだですが春先に比べればそれでも数字が出ているだけでもよしとすべきなのか、個人的にはもう少し様子見です。
そして本人も不安いっぱい、ファンも不安で落ち着かなかった三連投の内は、3球で二死が取れたことで楽になりました。
また1点リードでしかないところで茂木を引っ込めた梨田監督にも助けられました、一発の恐怖のアマダーよりも次に茂木が控えていた方がプレッシャーがあったはずです。
何にせよ次のカードは内が投げずとも勝てますように、週一ノルマの倍も勝ってしまった今週ですので強気でいきましょう。

不名誉な一桁安打記録を20試合で止める10安打は今月初の二桁安打、しかし僅かに3得点ですので効率の悪さは相変わらずです。
それが分かっているからこそなのか二回に岸から詰まりながらも望外の連打で無死一三塁、いきなり清田のスクイズは悪くはありませんでしたが井口のスタートが遅れたのと鈍足、さらには岸の敵ながら天晴れなフィールディングに防がれたことでイヤな雰囲気が満載となってしまいました。
それを断ち切ったのが大嶺翔の粘り、体ごとぶつかるようにボールに食らいつく気迫こそが求めていたもので、根負けをしたのか岸の真ん中に入る甘いカーブを見逃さずに追撃のタイムリーは二死からの攻撃によるものでしたので相手バッテリーからすればダメージは大きかったでしょう。
平沢に続いて福浦までもが二軍落ち、の理由が走塁で右太もも裏を痛めたなんてのは情けなさすぎますが、代わって四番に入った井口が会心の当たりではなかったもののマルチヒットでNPBでの2000本安打まであと258本、イチロー真っ青な60歳まで現役であれば一年に15本ですから不可能な数字ではありません。
そんな「個」が頑張りはしましたが「チーム」としては落第、試合前に楽天のスコアラーに「楽天とロッテの打撃練習が雲泥の差、ロッテさん元気ないね~」と言われてしまいロッテの関係者は苦笑いをするしかなく、さらに追い打ちをかけるように「外国人選手に緩いボールを投げて流すような練習をさせて、壊しちゃってるもんね」です。
ごもっとも、ごもっとも、そして伊東監督は自らの発言を補強するかのようにダフィー、パラデスをスタメンから外し、七回の一死三塁で犠牲フライでも同点のチャンスにも代打伊志嶺、それであれば二人とも落としてしまえばいいのに中途半端と言えば中途半端、そして伊志嶺は敢えなく三振です。
とにかく右打者の内角の見送り三振が多すぎで、岸がキレキレだったのでしょうしジャッジが岸に追い風だったかもしれませんが、あれだけ続けばカットをするような指示をベンチは出さなかったのか、自らのストライクゾーンにこだわるのもいいですがそれは独りよがりでしかありません。
結果的にはスタンドインで不要でしたが井口に代走を出さなかったのも理解できず、鈴木には右中間を破るような打球を打たないかなと意地の悪い期待をしたりもしていました。
つまりは組織としての戦いができてないことからして急上昇は難しそうな、週明けは負け続けている福岡でのソフトバンク戦です。
最後に、今日はバントもしっかり出来ていましたし、昨日の田村の肩に続いて三木、大嶺翔と守りで支えてくれた地味な貢献を大事にしたい、大事にしてくれ、お願いします。


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◆5月21日(日) 千葉ロッテ−楽天10回戦(楽天7勝3敗、14時、ZOZOマリン、21,363人)
▽勝 大谷 14試合1勝
▽S 内 15試合1勝3S
▽敗 岸 6試合3勝1敗
▽本塁打 茂木9号(唐川)、鈴木5号(岸)

▽バッテリー
千葉ロッテ 唐川、大谷、内—吉田、田村
楽天 岸、森原—嶋

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使っている僕が悪い

2017-05-21 01:20:36 | 千葉ロッテ

 

かなりお怒りの伊東監督ですが、おそらくはサントスの獲得で手仕舞おうとしている球団への当てつけなのでしょう。
パラデスのスタメン落ち、そして明日にダフィーを外せば高らかな宣戦布告になるのですが、そこまで踏み込めるかどうか、ちょっと楽しみになってきました。
そんなところに楽しみを見出すぐらいしかできなくなってきた今日この頃、4時間ゲームでの光合成で肌は真っ黒です。

二木は続投志願をしなかったのか7回零封の115球の力投は報われず、ロッテのいろはのどのあたりまでを学んだのかが気になります。
今年のZOZOマリンのスピードガンはインフレ気味ですので額面どおりには受け取れませんが、それでもストレートが走っているからこその好投でしょう。
100球目がMAX149キロ、昨年も春先はここまでとは言わずともストレートを軸にキレのあるピッチングだったものが中盤戦あたりから140キロに届かなくなったのはスタミナ不足だったのか、二年目のローテーションでその課題をどこまで克服できているかで二桁勝利への距離が縮まってきます。
もっともそれも普通のチームで投げている場合の話ですから、二木には勝てずとも負けないピッチングを目指してめげずにやっていってもらいたいです。

八回からの継投は大谷、内、有吉、土肥と頑張りましたが、最後は土肥が捕まっての黒星です。
十二回は大嶺祐かと思ったのですが左打者が続いたことでの土肥の続投は仕方なし、二打席連続三振でもチャンスに代打を送らずに田中を使い続けた梨田監督の起用に飲み込まれてしまった被弾をいい経験に、ロッテと楽天との違い、味方打線に元気がない理由の一端を肌で感じられただけでも大きな前進でしょう。
腕がワンテンポ遅れて出てくるので左打者がかなりタイミングを合わせづらそうにしていたのが印象的で、ただ数字よりも伸びのある質のいいストレートを投げてはいましたがもう一盛り欲しい、ブレーキの利いたスライダーやチェンジアップがあるだけにストレートがもっと走れば次のステージにいけます。
大谷は数字は出ていましたがやはり重さが消え失せていたのが気がかり、一方でそれほどにいいボールを投げているようには見えない有吉が抑えられているのは気持ちなのか、一発のあるペゲーロの豪快なスイングに臆することなく立ち向かったそのピッチングは見事でした。
それだけにあっさりとアマダーを歩かせる指示を出したのであろうベンチにはがっかり、それも土肥には学びとしてくれればと願います。

それにしても打線が酷い、ヒットのほとんどがコースヒットで凡打も含めて芯を捉えた打球が皆無に近いのですから、お得意様を相手に美馬も楽だったでしょう。
5回で60球、6回で70球と一番に苦しい中盤を初球ポップフライなどで助けてもらえば、スタミナ切れの心配はありません。
初回に荻野がいきなりセーフティーバントでヒットをもぎ取ったことで今日こそは、と期待をしたのですがそれが最初で最後、それでも思い切りに振れば多少はプレッシャーをかけられたのでしょうが当てにいくようなスイングばかり、当たりはしませんでしたが4三振のダフィーがあるいは一番にまともだったような気もします。
そのダフィーもさっそくに研究をされて低めにはなかなか投げてもらえずに内寄りにスピードボール、NPBのレベルは高いです。
鈴木も重心が前のめりでかなり重症、あまりに周りが貧打すぎとは言いながらも五番ですら重荷だったはずが四番を押しつけられて一気に調子を落としてしまいました。
福浦のヒットがロッテファンへのせめてものおみやげ、やはり軸となる大砲を補強しなければ枝葉は生きません、分かっていますよね、山室さん、林さん、松本さん。
球団内で苦しい立場なのは重々承知をしていますが、こんな野球をあと100試合も見せられるファンの気持ちを考えてください、お願いします。


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◆5月20日(土) 千葉ロッテ−楽天9回戦(楽天7勝2敗、14時、ZOZOマリン、21,575人)
▽勝 福山 18試合2勝
▽S 松井裕 22試合2勝1敗16S
▽敗 土肥 6試合1敗
▽本塁打 田中1号(土肥)

▽バッテリー
千葉ロッテ 二木、大谷、内、有吉、土肥—田村
楽天 美馬、ハーマン、福山、松井裕—嶋、足立

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殿、ご乱心!

2017-05-20 01:18:57 | 千葉ロッテ

連敗ストップの久しぶりの白星、しかも劇的なサヨナラ勝ちに冷や水を浴びせるようで申し訳ないのですが、喜びよりも暗澹たる気持ちになってしまったのが正直なところです。
九回になぜ内が出てこなかったのか、またしても恒例のリタイヤかとビクビクしていたら十回に登板、どうやら涌井の続投志願を受け容れてのことだったようです。
守備に足を引っ張られながらも粘り強く、鉄面皮からにじみ出る気迫のピッチングは見事でした。
しかし119球を投げたところからの続投は昨年の中盤戦までならともかく、むしろ今季は「えっ」と驚くぐらいに早いタイミングでの継投が目立っていましたので1点差に迫られた七回での降板であってもおかしくはなく、そして何より個人の希望によりベンチの作戦を変えたことが問題だと考えます。
もちろんチームの危機に立ち向かうエースの意地、その背中を見て他の選手たちが奮い立つことに期待をしたということもあったのでしょう、また数字などでは計れない空気感、が試合を支配することもありますからそれを一概に否定はしませんが、このどん底状態から抜け出すには組織としての戦いが必要です。
先日の藤岡もそうですがガバナンスが効いていない、と言うよりはそれを放棄してしまっているのではないかと、また相変わらずにバント一つできない醜態に手を打っているのか、徹底できずにサインを変えてしまうことからしてそれができているとはとても思えません。
落ちるボールに体を預けるようなスイングで上手く拾った根元は素晴らしかったですし、サヨナラ勝ちのホームを駆け抜けた荻野の右打ちにも拍手を惜しみませんが、これでまた明日の核弾頭が荻野になれば目先の取っ替え引っ替え、何ら展望のないその日暮らしの先に見えるものは何なのか、死に水をとると誓った以上は最期まで見届けます。


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◆5月19日(金) 千葉ロッテ−楽天8回戦(楽天6勝2敗、18時30分、ZOZOマリン、13,063人)
▽勝 内 13試合1勝2S
▽敗 森原 22試合1勝2敗

▽バッテリー
千葉ロッテ 涌井、内—吉田、田村
楽天 釜田、菅原、森、ハーマン、森原—足立、伊志嶺

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誰か買ってくれ!

2017-05-19 01:13:07 | 千葉ロッテ

船橋駅に着いたのが20時半で既に八回、さすがに球場に向かう気にはなれませんでした。
勝っていればヒーローインタビューだけでも、と頑張れたかもしれませんが相も変わらずの四球絡みの失点にスミイチで完封をされかけた貧打ですから、正解だったのが寂しいです。
そんな打線のてこ入れには新外国人選手、サントスの獲得が発表となりましたが、林球団本部長のコメントに落胆をしたロッテファンは少なくなかったのではないかと思います。
「ホームランも出てないが、一方出塁率の低さが大きな課題」、それを否定はしません。
しかしそれ以上に脇役気質な選手がゴロゴロとしていることからして打線の軸になる大砲こそが喫緊の課題なわけで、「ホームランバッターも並行して調査している」「もう1人外国人選手がほしい」をどこまで信ずればいいのか、「もう一人入れたいというのを前提に」が実際のところでしょう。
もちろん林球団本部長の本音がそこにあるわけではなく、無い袖は振れぬ、に苦しんでいる一人ではないかと思います。
獲ったからには持ち上げなければならない立場だからこその発言であり、そして20万ドルという年俸からして球団の財政状況が手に取るように分かりますから、これで長打を期待できる外国人選手の補強があれば驚天動地、実体は伴わずとも一軍復帰後に4発のダフィー、二試合連続アーチのパラデス、にホッとしていることは想像に難くありません。

もし岡田が三割を打っていたらこの状況にはならなかったのか

そう考えればサントスの獲得に伊東監督が「今絶対欲しい選手ではない」と漏らしたのも当然なわけで、どうしたらこういったピントがずれた補強となるのか、サントスに含むところはありませんし頑張ってもらいたいですが、あれだけコケにされたキューバということもあり素直には喜べません。
憲法改正にしか興味がない首相を戴く日本ですので手を挙げられるだけの体力のある企業が無いことは重々承知をしていますが、誰か買ってくれ!と千葉の中心で叫びます。
今日の試合のことにはほとんど触れずにごめんなさい、でも昨日今日の試合よりも球団の明日が不安で夜も眠れません。


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◆5月18日(木) 千葉ロッテ−西武9回戦(西武6勝2敗1分、18時15分、ZOZOマリン、11,074人)
▽勝 十亀 4試合1勝2敗
▽敗 佐々木 5試合1勝4敗
▽本塁打 炭谷1号(阿部)、パラデス2号(田村)

▽バッテリー
千葉ロッテ 佐々木、東條、高野、阿部—金澤
西武 十亀、田村—炭谷

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先発は誰?

2017-05-18 01:55:26 | 千葉ロッテ

前日と同じぐらいの時間に到着をしたZOZOマリン、しかし四回にしてスタンリッジを見ることはできませんでした。
またしても炸裂をしたパラデスの拙守に例によってカリカリしたのでしょう、他の先発陣からすれば垂涎の3点を先制してもらいながらもあっさりと同点に追いつかれてしまったスタンリッジの3回67球での降板は、涌井のさらし者以降は早めに切り替えることが多くなった伊東監督の継投策による早退です。
そうなればたまったものではないのが中継ぎ陣で、こんな予想は当たって欲しくはないのですが酒居と土肥が貧乏くじ、酒居に至っては打球を当てられての泣きっ面に蜂でしょう。
スピードが落ちてきたのが気にはなりますが土肥が腕をしっかりと振れていたのが唯一の収穫で、負け投手となった大嶺祐は不運な内野安打二本よりも珍しく感情を表に出した併殺崩れによる失点が不憫、あの打球で併殺を取れない二遊間には公称よりも明らかに閑散としたスタンドから大きなため息が出ました。
出たと言えばようやく来日初アーチのパラデス、マルチヒットに2打点ですからブラボーと言いたいところですが、とにかく守らせてはいけません。
本人は守備に意欲を持っているようですがオープン戦からずっとDHだったわけで、その守備力を実戦で試すことなく本番ドンは迷惑な話です。
大嶺翔のショートもそうでしたし、伊東監督には足りなさすぎる球団のバックアップなど可哀想なところが多々ありますが、準備を含めたその采配に問題が当然にあるわけで、今日も不甲斐ない投手陣を嘆いていましたがたまには自省の言葉を発してみても罰は当たらないのではないかと思ったりもしています。
どれだけミスをしても使い続けてもらえる清田、一方でビジョンに映ったどこか遠い目をして並んで座っていたパーカー姿の田村と平沢、チームの膿を象徴するような絵面でした。


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◆5月17日(水) 千葉ロッテ−西武8回戦(西武5勝2敗1分、18時15分、ZOZOマリン、15,206人)
▽勝 高橋光 6試合2勝4敗
▽敗 大嶺祐 11試合1勝1敗
▽本塁打 秋山6号(酒居)、パラデス1号(田村)

▽バッテリー
千葉ロッテ スタンリッジ、大嶺祐、益田、酒居、土肥—田村、吉田
西武 高橋光、武隈、牧田、ガルセス、田村—岡田

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落日の鷹

2017-05-18 01:14:53 | 読書録

落日の鷹

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龍造寺氏、鍋島氏にかかる著作の多い作家ですが、なかなかに興味深い人物を引っ張り出してくれました。
多久安順は前名が龍造寺家久で父の長信は肥前の熊と呼ばれた隆信の同母弟、つまりは隆信の甥にあたる人物です。
龍造寺氏は本家が村中龍造寺氏、分家が水ヶ江龍造寺氏で隆信は水ヶ江龍造寺氏から出て本家を継いだことで大きく飛躍をしましたが、その跡を継いだのが長信です。
長信の嫡男である家久が「水ヶ江の鷹」と呼ばれるほどに優秀な人物だったかどうかは承知をしていませんが、隆信が討ち死にをしたことで傾いていく龍造寺氏、それを乗っ取る形で佐賀藩の主となった鍋島氏、この微妙な関係の中で起きた「鍋島騒動」が舞台となっています。

家久、物語の中では大半が安順とされていますので、こちらが適当なのでしょう。
かつての家臣筋だった鍋島氏に組み込まれた龍造寺一門の中でも安順は直茂の娘を娶って筆頭家老になったのはその手腕が評価をされてのことだと思われますが、おそらくは龍造寺氏の中でもピカイチな血筋であったことも無縁ではなく、それが結果的に安順を苦しめることになります。
鍋島氏の家臣からは嫉妬とともに疑いの目で見られ、龍造寺氏に心を寄せる人々からは裏切り者と目され、辛い立場でもあったことは想像に難くありません。
この作品でもそれが為に家中で孤立をする安順が主筋である龍造寺伯庵との関係に悩み、苦しむ姿が描かれています。
ただどこかきれい事と言いますか手前勝手なご都合主義な面が否めず、思いがけない人間関係がありましたがそれもどこか無理があり、また言い訳じみた述懐がややくどいです。
せっかく魅力的な人物を登場させながらもその魅力を引き出しきれなかった、残念な鷹の懊悩でした。


2017年5月17日 読破 ★★★☆☆(3点)


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自力優勝消滅

2017-05-17 00:58:36 | 千葉ロッテ

遅かれ早かれ避けられない現実ではあるのですが、5月半ばにしての自力優勝消滅はなかなかにヘビーです。
しかし地元に帰ってきてもやっている野球が変わらないのですから急に勝てるようになるわけもなく、まるで息をするかのように黒星を重ねての6連敗となりました。
8安打ですからヒットが出るようになったと言えなくもないですが勝負どころでのバントミスはお約束、それにしても苦笑いにしてもあのケースで歯を見せる清田は自分であれば即刻交代をさせるところですがそのままだったのは前の打席でタイムリーを放ったからなのか、いずれにせよ弛緩しているとしか言い様がありません。
二番パラデスにも脱力、浦和でもありましたがそうなれば一軍からの指示だったのか、結果的にダフィーが拾い上げましたが無死二塁でただ打つしかできない二番打者は打線が活況であれば攻撃的な布陣で相手にプレッシャーを与えられるのですが、貧打線の中では流れをぶった切るだけです。
球場に着いたのが六回表だったので巡り会うことができなかった陳冠宇はそれが持ち味の一つではあってもさすがに荒れすぎ、四回までは攻めの気持ちで粘り強く投げたようですが坂道を転げ落ちたら踏みとどまれないのは球数が増えたことで鈍ったキレが理由なのか、それでも打線の援護があればまた違ったでしょう。
酒居らが後続を零封しましたが結果的には無駄遣い、明日のスタンリッジで連投をさせられるのは誰なのか、貧乏くじの準備は万端です。
それにしても辛抱強いロッテファンは5桁を維持、そんなこんなで緩い発言の林球団本部長の言葉が腹立たしい曇天の一夜でした。


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◆5月16日(火) 千葉ロッテ−西武7回戦(西武4勝2敗1分、18時15分、ZOZOマリン、11,343人)
▽勝 野上 7試合3勝4敗
▽S 増田 11試合1敗5S
▽敗 陳冠宇 4試合1勝1敗

▽バッテリー
千葉ロッテ 陳冠宇、酒居、有吉、土肥、大谷—吉田、田村
西武 野上、牧田、シュリッター、増田—炭谷

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組織崩壊

2017-05-16 00:00:04 | 千葉ロッテ

機関紙の報道を信ずれば、藤岡が先発に転向とのことです。
それを裏付けるかのように昨日の浦和で先発をした藤岡は3回で降板と中途半端な再スタートは3安打2四球が理由だったのか、なかなか簡単は話ではないようです。
個人的にはシーズン中の先発、中継ぎの配置転換に否定的なのは各々の調整法が違うからで、無理をすれば故障の原因にもなりかねません。
ただ今回のそれに違和感が強いのは転向のきっかけなわけで、もう組織が崩壊をしているようにも見えてしまいます。

もう一度先発で…ロッテ・藤岡、気持ちを前面に押し出せ (5/15 スポーツニッポン)

5月7日のロッテ対ソフトバンク。
2-6の7回からマウンドに上がったロッテ・藤岡は、1/3回を1安打1四球2失点で降板。
翌8日に今季2度目の出場選手登録抹消となった。
もちろん、この1試合だけが原因だったわけではない。
2日の日本ハム戦でも四球が絡んで失点。
それも2死から、封じなくてはいけない左打者の近藤への四球だった。
不甲斐ない内容だったが、英二投手コーチは「今日で(2軍に)落とすわけにはいかない」と再びチャンスを与えたが、期待を裏切った形になった。
8試合の登板で防御率は14.09という数字はさみしいものだった。
7日の試合後、2軍行きを告げる際に英二コーチは左腕に「申し訳ない」と謝罪したのだという。
理由は「ロングリリーフに100%気持ちがあったのか。下(2軍)で、本人がやりたいところでやりなさいと言った」。
思えば昨オフの契約更改の際には「正直、先発をやりたい気持ちがある」と言っていた。
それでも今春のキャンプイン前、英二コーチから意思を確認され「中継ぎをやります」と答えた。
キャンプからアピールしてリリーフとして開幕1軍枠を勝ち取ったが、ビハインドの場面での出番が多く、ときにはロングリリーフの役割を担った。
周囲には、強い気持ちを持ってマウンドに立っているようには映らなかったのだ。
2軍に合流した左腕は、再び先発として勝負したいという意思を固めたという。
ローテーションを勝ち取るために、気持ちを前面に押し出したアピールが待たれる。
11年ドラフト1巡目で入団し、プロ生活も6年目を迎えた。
背負うのは、エース番号の「18」。
チームを助ける存在に、ならなくてはいけないはずだ。

藤岡が先発希望なのは知っていましたが、今季はチーム事情もあり中継ぎでのスタートでした。
しっかり腕を振る形を作ることが第一だと考える自分としてもそれが正解だと支持をしていたものの、それで周りから「強い気持ちを持っているようには映らなかった」と言われてしまう時点でプロとしては失格ですし、与えられたポジションで全力を尽くせないようであれば結果などはたかがしれています。
それはそれで藤岡自身の問題ですし、周りがそう感じただけで本人は必死だったかもしれませんので、ここを強く突っ込むつもりはありません。
問題は落合コーチのコメントで、プロ野球に限った話ではありませんが全てのポジションが花形というわけではなく、割の合わない仕事を任されることもあります。
それが「好きなようにやりなさい」みたいな、どこか投げやりにも思える対応は組織としていかがなものか、ある意味では理解を示しているように取れなくもないですがしかし無責任でもあり、これを周りが「希望を言えばそれが通る」と受け止めてしまえばそれこそ収拾がつかなくなるでしょう。
どういう流れの中での言葉なのかが分からないので何とも言えないところもありますが、コーチからしてやる気を失っているような、そんな気がしてなりません。


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どっちもどっち

2017-05-15 00:31:31 | 千葉ロッテ

巧みなやりくりで実力以上の結果をもたらす手腕には長けている伊東監督も、こうなっては完全に白旗なお手上げ状態です。
それであれば次に向けての投資に切り替えてもらいたいのですが今季限りが必至なところで明日を語っても無意味ですし、その起用を見れば育成に向いていないことは明らかです。
今日は初戦、二戦目に比べれば試合になったと言えなくもありませんが、結局のところは競り負けたことで力の差を痛感させられたという意味ではどっちもどっちでしょう。
喜んだのはパラデス&ダフィーがマルチヒットで「補強しなくても大丈夫じゃない?」なんて言い出しそうな球団ぐらいではないかと、しかしそう甘いものとも思えません。
パラデスは本人の言葉どおりに何でもかんでも手を出していたものがボールを見られるようになってきた感じはありますし、空振りが減ってファールで粘れるようになったのは材料ではありますが、大振りで軌道が安定をしないスイングがさして変わっていないところはナマで確認をしないと不安が残ります。
復帰後に3割超えで4発のダフィーもボールを見送る際の頭の動きがやや小さくなってきたのは前向きにもなれますが、低めをすくい上げるようなスイングでなければ飛距離は出ない、との印象はそのままで、そうなれば内角高め、あるいはその低めからボールになるようなコースを攻められたときにどうなるのか、こちらもこれからでしょう。
ここまであまりに裏切られすぎてちょっと打っただけではとても信じられない、そんな自分がいます。
ただ両選手ともに真面目に浦和で練習に取り組んでいたとの話を聞きましたので、荻野や清田、中村などはダメでしたが、浦和が少しは機能をしているところを見せてください。
もっともチームとしての戦いがほぼ終焉に近づいているのに外国人選手に浮上の場を与えている場合なのか、現場としては諦めることなどはできないのでしょうが岡田の代わりだからよいにしても数字を残している三家や大木らの中堅、若手を差し置いての根元ってところに伊東監督らしさ、悪い意味でのそれが炸裂をしています。
左腕だから平沢に代打伊志嶺では育つものも育ちませんし、七番荻野に何を期待するのか、また中継ぎの使い方も相変わらずで前日に28球を投げた有吉の連投、益田に至っては3連投、タコが自分の足を食べて自滅をしていくようなカウントダウンが聞こえてきます。
そして唐川、またしても四球が絡んでの失点にそもそも球数が多すぎで、FA権を取得してのバラ色のオフどころか地元出身に油断をしていると、今江の二の舞だってあるでしょう。
勝ち負け以前に投げてはテンポが悪くてだらだら、打っては早打ちであっさり、これではあまりのつまらなさに客足はどんどんと減っていくであろう週明けからは地元6連戦です。


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◆5月14日(日) 日本ハム−千葉ロッテ9回戦(日本ハム7勝2敗、14時、東京ドーム、37,922人)
▽勝 エスコバー 3試合1勝1敗
▽S 増井 14試合3勝1敗6S
▽敗 唐川 7試合1勝6敗
▽本塁打 ダフィー4号(メンドーサ)

▽バッテリー
千葉ロッテ 唐川、有吉、益田—吉田
日本ハム メンドーサ、エスコバー、谷元、宮西、マーティン、増井—大野

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打率>勝率

2017-05-14 00:57:12 | 千葉ロッテ

今日も負けて借金が16、その勝率が楽天のチーム打率を下回りました。
ダフィーが2発、柴田にも移籍後初となる一発が飛び出しての6得点ながらも8安打と二桁には届かず、一方で前日から4打数連続被弾のレアードなど13安打を浴びての2試合連続の二桁失点ですのでダメダメ感は半端なく、雨の中を箱庭まで足を運ばれたロッテファンの皆々様には毎度のことながらお疲れ様でした、お気の毒様でしたとしか言い様がありません。
頼みの綱だった二木の足を引っ張る細谷は連日のエラーでどうやら二軍落ちが決まったようで、報道からすればようやくに岡田も落ちてのパラデスともう一人の昇格は誰なのか、これだけ先発が早いイニングから崩れるようであれば中継ぎを上げるのが妥当なところでしょう。
それにしても四球が多い、プロ初黒星を喫した有吉の二死からの連続四球が試合を決めてしまったことにもなりますので、チーム全体に弱気の虫がはびこっている感じです。
こんな状況に林球団本部長の「補強すればすべてが解決するわけじゃない」は間違ってはいませんが、しかし補強をしなければ何も始まらないことへの認識がどこまであるのか、野手の補強を急ぐとは言いながらも遅々として進まず、サントスなんて見当違いも甚だしい噂しか聞こえてきません。
そのサントスにしても条件次第、なんて情けない報じられ方からすれば、無い袖は振れぬ、林球団本部長レベルではどうにもならないような気がしますし、ここにきてのジャック&スパイク超えとなったダフィーのアーチ連発に一番にホッとしているのは山室球団社長あたりなのでしょう。
これで明日の四番はダフィーなのか、そうであっても今日はノーヒットで楽しみを与えてくれませんでしたが福浦、そして平沢のスタメンは外さないようお願いします。
金欠の球団、選手任せのベンチ、前のめりになれない選手、この三位一体の弱小ぶりがいつまで続くのか、来週の地元6連戦のスタンドがどうなるのか、怖いもの見たさが爆発です。


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◆5月13日(土) 日本ハム−千葉ロッテ8回戦(日本ハム6勝2敗、14時、東京ドーム、45,102人)
▽勝 有原 7試合2勝4敗
▽敗 有吉 12試合1敗
▽本塁打 レアード10号(二木)、11号(二木)、ダフィー2号(有原)、3号(鍵谷)、柴田1号(有原)

▽バッテリー
千葉ロッテ 二木、土肥、有吉、益田、大谷—田村、吉田
日本ハム 有原、谷元、鍵谷、マーティン、宮西—市川

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二桁安打だ!

2017-05-13 00:43:30 | 千葉ロッテ

もちろんチームのことではありません、福浦の今季のヒットが10本となりました。
ボールに押し込まれて引っ張る打球は詰まったものが多かったところがここのところはその引っ張ってのヒットが増えてきましたし、これで年間42本のペースです。
それでは2000本安打には届きませんが来季の達成が濃厚なところまでには近づきますので、この週末にも自力優勝が消滅をしそうな乾いた笑いしか出てこないチーム状況だけにさすがに2割を大きく割り込むようなことになれば話は別ですが、このまま福浦のスタメンが続くことに強く反対をするロッテファンがそう多いとは思えません。
むしろチーム成績に興味が無くなったことでそれを推す声の方が高いのではないかと、今やロッテファンの心の支えになりつつあります。
同じく心の支えの一人である平沢は5月の月間打率は.303と好調を維持、こちらも力強くシャープなスイングができるようになってきました。
それもこれも打席を重ねたからこそでしょう、凡退であってもそれが血となり肉となるのが若さですので今後が楽しみです。
一つの壁を乗り越えればまた次の壁がやってくる、それでも光るものさえあれば我慢も報われますからベンチの辛抱が選手を育てるという自覚を持ってもらいたく、結果を残している選手を使い続けるなんてことは誰にでもできるのですから、伊東監督には歯を食いしばって堂々たるレギュラー平沢を置き土産にしてもらいましょう。
それにしても酷い試合でした、涌井はリーグ初、史上3人目の一試合6被弾はどれを見ても打ってくださいと言わんばかりのコースに投げ込んでしまったところで箱庭ながらもスタンドインとなったのはボールに力が無かったのだと思われ、試合を壊した責任をとらされるかのようなさらし者状態は寂しすぎます。
これが感情の行き違いにならなければいいのですが、37球、32球からの連投となった大嶺祐、酒居も不憫、中継ぎ陣が厳しくなってきたので岡田を落として投手を上げてください。
そんなこんなでまたキラーを誕生させてしまったロッテテイスト、大荒れの予報となっている明日の関東地方ですので交通機関の乱れに鑑みて中止にしましょう、それなら負けない。


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◆5月12日(金) 日本ハム−千葉ロッテ7回戦(日本ハム5勝2敗、18時、東京ドーム、27,865人)
▽勝 浦野 2試合2勝
▽敗 涌井 7試合1勝4敗
▽本塁打 大田2号(涌井)、3号(涌井)、近藤3号(涌井)、レアード8号(涌井)、9号(涌井)、西川3号(涌井)、中田3号(大嶺祐)

▽バッテリー
千葉ロッテ 涌井、大嶺祐、益田、酒居—田村、吉田
日本ハム 浦野、エスコバー、石川直—市川、清水

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VTRキュー

2017-05-12 02:06:22 | 千葉ロッテ

いきなり初回に被弾、欲をかいたイニングでバタバタした継投、まるでVTRを見るかのようです。
昨年にウィーラーとアマダーに9発も叩き込まれたことから学ぶこともできずに今年も既に3発、ロッテキラーの増殖も相変わらずです。
ストレートがダメ、フォームが壊れているとベンチから酷評をされた佐々木はしかし次の登板は担保されているとの不思議な報道もあり、一週間で矯正をする自信があるのか、あるのであればもっと早くからやっておいてくれよと、大嶺祐などは出番と背番号を返してくれと思っているかもしれません。
また代打岡田ってのには寒さしか感じませんし、そんな無駄遣いをしなければ最後は猪本のパワーに託せたかもしれず、ようやくに底は抜けたような感じがしないでもない打線に対してベンチのオートリバース采配は同じところを行ったり来たり、週一ペースを維持すれば箱庭で3タテを食らっての最下位一人旅になりそうです。
もう今年は福浦の2000本安打と平沢の独り立ちに賭けるシーズンでよいとすら思える、そんな今日の試合でした。


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◆5月11日(木) 楽天−千葉ロッテ7回戦(楽天6勝1敗、18時、koboパーク宮城、26,547人)
▽勝 釜田 5試合2勝2敗
▽S 松井裕 20試合2勝1敗14S
▽敗 佐々木 4試合1勝3敗
▽本塁打 ウィーラー3号(佐々木)、清田2号(釜田)、アマダー4号(大嶺祐)

▽バッテリー
千葉ロッテ 佐々木、大嶺祐、土肥、酒居—田村、吉田
楽天 釜田、福山、森原、ハーマン、松井裕—足立

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お疲れ様でした、スタン

2017-05-11 01:49:28 | 千葉ロッテ

もういいかなと、今季の通信簿は全選手の写真を掲載すべく頑張ってきましたが、スタンリッジのそれが無くても構いません。
終わってみれば7回5失点ですからメタメタというわけではありませんが初回に4失点でいきなり試合を壊しましたので、先発の責任イニングを投げきったことなどは単なるおまけです。
例によって四死球を搦めての自滅にはげんなり、昨年を考えればここから持ち直してくることはなかなかに考えづらいですし、もし頑張って昨年ぐらいの数字までもってきたとしても来季があるとは思えませんのでそろそろお引き取りを願った方がよいのではないかと、その席は浦和のチャレンジ枠にするのもありでしょう。
そもそもが昨オフに条件闘争の一環であったにせよ引退をほのめかしたり、あるいは春季キャンプに不参加だったりとそのモチベーションを疑われかねない入り方でもありました。
今日は推しメンの土肥の第一歩のための試合だったと、そうとでも考えなければやっていられません。
完封負けは則本のキレキレなピッチングからすれば仕方のないところではありながらも三球勝負をされるなど舐められっぱなし、僅かに100球ですから楽なものだったでしょう。
初回の平沢のバントミスに厳しい言葉を突きつけた伊東監督には「ならサインを変えるんじゃねーよ」と言いたくもなりますが、これも期待の高さの裏返しだと思うことにします。
そして注目のダフィーはからっきしでしたが則本が則本だっただけに明日に順延、一方で相変わらずに腰の入らないスイングの清田への期待はいったんは断ち切りました。
今日にスタメン落ちの伊志嶺はやはり故障でもしたのか、そうでなくての清田>伊志嶺の判断であれば絶望的でもあります。
そんな神戸大阪の航空券を買ってしまったことを後悔し始めている、まだ五月半ばにも至らない夜でした。


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◆5月10日(水) 楽天−千葉ロッテ6回戦(楽天5勝1敗、18時、koboパーク宮城、24,628人)
▽勝 則本 6試合4勝1敗
▽敗 スタンリッジ 6試合1勝3敗
▽本塁打 アマダー3号(スタンリッジ)

▽バッテリー
千葉ロッテ スタンリッジ、土肥—田村、吉田
楽天 則本—足立

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