オリオン村

千葉ロッテと日本史好きの千葉県民のブログです
since 2007.4.16

お天道様に祈るのみ

2012-02-14 00:37:30 | 千葉ロッテ

 

いよいよ今日から沖縄・南九州の旅が始まります。
紅白戦の詳細やキャンプの状況がニュースでは少ないことで疎くなりつつあるのは横着者がゆえなのでしょうが、そういう意味では一念発起とも言えます。
当初の予定では明日の朝イチに石垣島に入るつもりだったのですが、首都圏が雨模様の予報で自宅から駅まで傘をさしながら一週間分の荷物を抱えて行くのは無理があるために、一日前倒しをして会社帰りに最終便に乗って那覇で泊まり、翌朝一番で石垣島に入ることとしました。
しかし皮肉なもので日程を変更した途端に天気予報も変わって雨も半日程度の前倒しとなったことで、ちょっと失敗感が漂っています。
そんなこんなで7泊8日が8泊9日と社会人になってからは最長不倒で、実質的には3年前の四国巡りと同じなのですが、確実に3年分の年齢を重ねましたので持久力勝負です。

しかし晴れ男の大言壮語も虚しく、どうやら天気には恵まれそうにもありません。
ここのところは晴れ間が広がっていた石垣島も週中から下り坂のようで、私にとっての石垣島キャンプの初日は曇り時々雨の降水確率が60%、2日目も曇りで40%、最悪なことにその翌日の薩摩川内も曇り時々雨で50%ですから、かなり酷いことになってしまいそうな流れに気が滅入ってきます。
週末からは曇りがちながらも雨の心配はなさそうで史跡巡りはセーフな予報からすれば、完全に前半と後半とで明暗が分かれそうです。
一週前倒しにしていればキャンプ見学は最高だったのでしょうが、しかし逆に史跡巡りで散々な目に遭ったであろうことは今週の鹿児島、熊本の予報を見れば明らかですし、ここは自転車で走り回る計画の史跡巡りで雨を避けられそうなことを前向きに受け止めるしかありません。
もっとも今後にどう予報が変わるかは分かりませんし、さすがに石垣島は雨でも20度ぐらいはありますが雪が降りそうな熊本あたりは千葉と似たような気温のようですから、寒暖の差で体調を崩さないよう、そしてどういった服装で行こうかをいまだに悩んでいるダメダメぶりです。

そんな私の「持っていない」人生にはお構いなく、昨年の体たらくから立ち直るために買ったシーズンクーポンがまるで旅立ちを祝うかのように届きました。
紙の無駄使いとしか言いようのない作りとなっていますが、何にせよ自分にとっては大きな財産です。
やはり席の取り方は面倒ですし、前半戦と後半戦で使えるクーポンの枚数が決まっているなど使い勝手も今ひとつなのですが、それこそ紙ではなく金の無駄遣いにならないよう、オープン戦8枚と公式戦44枚、そしてイースタン6枚の合計58試合分の最低でも70%クリアを目指して頑張るしかありません。
その第一歩となる15年ぶりのキャンプ見学が風にも負けず、雨にも負けず、充実をしたものとなるよう、最低限のご加護をお天道様に祈ることにします。


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久しぶりのブライアント、なんてね

2012-02-13 00:51:05 | 映画

久しぶりにエディ・マーフィーなエディ・マーフィーらしい作品に巡り会った、そんな気がしています。
軽めで小悪党的な役柄がピッタリだったものが、ここのところはキャラを変えたのかと思えるような配役が多かった、と語れるほどにチェックをしていたわけでもありませんが、マシンガントークと屈託のない笑顔が活きるコメディーこそがエディ・マーフィーの主戦場だと思います。
今日に観た「ペントハウス」はエディ・マーフィーが主演ではありませんし、純粋なコメディーとも言えませんでしたが、それでもらしさがあって懐かしさを感じられた作品でした。

最上階に住む投資家に資金を預けながらも裏切られて財産を失ったタワーの従業員と、エディ・マーフィーの演ずるこそ泥が強力をして反撃に出る、そんなストーリーです。
セキュリティが厳しいタワーへの侵入、ともなると頭脳戦が展開をされるのだと期待をしがちですが、そこはベースがコメディーですからスヌーピーの助けを借りたり、重量を無視して神出鬼没なスティーブ・マックイーンの愛車などはご愛敬だと割り切るのが正しいのでしょう。
どこかミッション・インポッシブルを思わせるシーンは偶然かもしれませんが、英語がもっと分かればここそこで笑えるシーンも多かったものと思われ、やや中途半端な感じを受けたのは観る側の語学力の問題が大きいのでしょうから、まさにこれは自業自得としか言いようがありません。
それでもかなり個性的など素人強盗団と、どこかいい加減なFBI捜査員、ちょびっと人種的な風刺が入って楽しめたと言っては語弊がありますが、まあまずまずでしょう。
もしかすると山寺宏一の吹き替えの方が楽しめたかもしれませんが、そこは考えないことにします。


2012年2月12日 鑑賞  ★★★☆☆(3点)


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ルーキーは順調なスタート

2012-02-12 23:48:43 | 千葉ロッテ

毎年のことですが紅白戦が始まると、何とも悩ましい気持ちに苛まれます。
投手が抑えたら抑えたで打者が心配になりますし、打者が打ったら打ったで投手が心配になりますし、飛び込んでくるニュースに一喜一憂をしています。
そんなこんなで昨日に行われたキャンプ初の紅白戦は腹立たしくも当日中の情報が足りていなかったために一日遅れと面目ない状況ですが、とりあえずは即戦力として期待がされるルーキーたちが多少の明暗が分かれながらも順調なスタートを切ったことを喜ぶのが正しいスタンスなのでしょう。
藤岡、中後、鈴木、益田の全員がこのまま一軍で開幕を迎えられるよう、無理をせずに、しかし着実に一歩ずつでも前に進んでくれることを願っています。

ロッテ・藤岡は最高!4球団スコアラー絶賛 (2/12 サンケイスポーツ)

ロッテのドラフト1位左腕・藤岡貴裕投手(22)=東洋大=が石垣島キャンプの11日、紅白戦初戦に先発登板。
三回、伊志嶺翔大外野手(23)に右越えソロを浴びたものの、3回を投げて2安打2三振1失点に抑えた。
4球団のスコアラーは絶賛。
注目のルーキーが実戦デビューで好スタートを切った。
今季最大のルーキー、藤岡が好発進を切った。
白組先発で3
回を無四球1失点。
堂々の実戦デビューを飾った。
「納得のいく投球ができなくて50点です。でも、いいもの、悪いものが分かった。投げ込めば戻る」
自己評価は辛口だったが、初の実戦経験は収穫となった。
フォーク、横のスライダーを封印。
主軸の3番今江は遊ゴロに、4番大松もきっちり一ゴロに抑えた。
打者11人に対し50球を投げ、MAXは145キロ。
三回、伊志嶺に142キロの直球を右翼芝生席に運ばれた以外は、危なげない投球だった。
ネット裏では楽天、阪神など4球団のスコアラーが視察。
ヤクルト・片岡スコアラーは「一言で超完成品、非の打ち所がない。沢村(巨人)は球にばらつきがあったけど、狙ったところに球がいく大学生は初めて」と目を見開いた。
ソフトバンク・高島スコアラーも「当然先発枠に入る。球威、球のキレは一級品だ」と警戒感を高めた。
それでも、藤岡は目標を高く設定。
「プロは甘い球を見逃さない。当てる技術もすごいので、しっかり空振りを取れるようにしたい」。
ベールを脱いだ黄金左腕はさらに腕を磨く。

注目の藤岡は3回を2安打1失点と無難な初登板だったようです。
伊志嶺に一発を浴びてしまいましたが、むしろ右方向へ大きな当たりを放った伊志嶺を誉めるべきで、藤岡としてはさほど気にすることもないでしょう。
生命線である右打者の内角にしっかりと投げ込めていたようですし、昨年の秋のリーグ戦でややスピードを落とし気味だったストレートがこの時期で145キロも出ましたので、今のところはロッテな投手化の魔の手から逃れられているようでホッとしています。
本人の辛口採点や他球団のスコアラーの誉め殺しは置いておくとしても、この日のピッチングからして故障さえなければ開幕ローテーションは確実とはフライングに過ぎるかもしれませんが、それでも西村監督が頬を緩ませる気持ちもよく分かります。
空振りがあまり奪えなかったことを本人はかなり気にしているようですが、むしろ振り切らずに当てにきてくれる方が藤岡にとってはプラスになるかもしれません。
そのあたりはリーグ最低の味方打線を相手にではなく対外試合で感触を確かめることになるのでしょうから、練習試合やオープン戦での登板が待ち望まれます。
今日も121球の投げ込みをしたそうで、生真面目さからくるオーバーワークだけが懸念材料ではないかと、そんなことを感じさせられた藤岡の「デビュー戦」でした。

ドラ2・中後、乱調!3回2失点ホロ苦デビュー (2/12 スポーツ報知)

藤岡とは対照的に、ドラフト2位の中後悠平投手(22)=近大=は、3回5安打2失点のホロ苦先発デビューとなった。
2回には課題の制球が乱れ、四球からの3連打を浴びて2点を献上。
「制球はいつもより悪かった。満足はいきません」。
だが、奪三振は藤岡を上回る3。
主砲のホワイトセルは2打席連続K斬り。
特に横に鋭く曲がるスライダーで仕留めた第1打席は、圧巻だった。
この日の最速は141キロ。
「調子が良かろうが悪かろうが、抑えるのが絶対なので」と、次回登板へ向けて気を引き締めた。

藤岡をライバル視する中後はフリー打撃のときと同じようにその藤岡には差をつけられた結果だったようで、3回5安打2失点では本人も不満でしょう。
四球から失点をするところなどはやはり感を漂わせていますが、しかしそれでもホワイトセルから2打席連続三振を奪ったようですので、一軍レベルの力量があると信じたいです。
本人もコントロールについてはかなり気にしているようですが、MAX141キロだったストレートが5キロでも増せば荒れ球が逆に活きてくるとも考えられますので、細かいことにこだわらずに、あまり気に病まずにのびのびとやってくれればと思います。
またさりげなく益田は2回2安打1失点ながらも藤岡を上回る146キロのストレートを投げ込んだとのことですから、今季こそはコンスタントに140キロ台のストレートで勝負ができる投手が活躍をしてくれる期待感に心打ち震えているロッテファンは私だけではないでしょう。
鈴木も藤岡には抑えられたもののヒットに打点を稼ぎ、また守備も無難だったようですので、インフルエンザからの出遅れをかなり取り戻した感があります。
とにかく益田や鈴木あたりは最初からアピールができなければ生き残りが難しくなりますので、まずまずの初日に乾杯です。


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人間関係がややこしい

2012-02-12 05:26:26 | 映画

先月に大量の映画を観たことで飽きたわけでもないのですが、半月ほど映画館から足が遠のいていました。
それでもお構いなしに面白げな作品が上映をされるために、旅行前に確実に観ておこうとの無謀なナイトショーです。
昼過ぎまで寝ていたので睡眠時間はたっぷりなのですが、このまま仕事に行くことを考えれば年齢的に無理があったかと後悔をしつつも、こればっかりはどうにもやめられません。
幸いにも時間の無駄にはならずに楽しい一刻を過ごせましたので、とりあえずはよしとします。

世界的ベストセラーの三部作を映画化した第一弾である「ドラゴン・タトゥーの女」はR15+らしくグロい描写が少なくはありませんでしたが、158分の長丁場があっという間でした。
40年前に行方不明となった依頼人の長兄の孫娘の調査をする主人公と、天才的なハッカーかつ調査能力に長ける助手のコンビが謎解きに挑むストーリーですが、その両者が巡り会うまでがあまりに長く、しかしその人となりを知るためには避けられないものあり、また作品にとっては重要なシーンも多々あって油断はできません。
その肝心な謎解きは結末がややアレなところはありましたが想定外なもので、だからこそ最後までスクリーンに引き込まれたのでしょう。
難解だったのが原作がスウェーデンということもあって名前が覚えづらく、かつ依頼人の一族が多すぎて人間関係を把握しきれなかったことで、暫くはヴェンネルストレムとブルムクヴィストの区別がつかず、また頭の中で家系図がこんがらがってかなり苦労をしました。
それでも原作はともかく映画ではその多くが名前だけで登場をしなかったことで、何とかようやくに見えてきたところで盛り上がってきましたから、ギリギリセーフといった感じです。
自分の予想をした2つの結末が軽く外れたのが心地よく、最後の物悲しい終わり方も第二弾への繋ぎと考えれば興味がわいてきます。
次の公開はいつなのかと気になってしまう、そんな出来の作品でした。


2012年2月11日 鑑賞  ★★★★☆(4点)


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大嶺ブラーザーズ球場に

2012-02-11 14:27:24 | 千葉ロッテ

この不況で、かつ申し訳ないながらも石垣島でのネーミングライツは無謀と言ってしまえばそれまでなのですが、ひょんなことから大嶺にスポットライトが当たるのは大歓迎です。
大嶺の現状からすれば冗談にもならない、むしろイジメに近いネタであるところへ、これが本人の発奮材料になってくれればと思います。
郷土のヒーローとして根強い人気を誇る大嶺ですし、ロッテの石垣島戦略からすればどうしても成就をしてもらいたい動きでもありますので、とにかく大嶺の反攻に期待をしましょう。

ロッテのキャンプ地に「大嶺祐太球場」!?  (2/11 サンケイスポーツ)

ロッテが石垣島キャンプで使用するメーン球場が「大嶺祐太球場」と命名される可能性があることが10日、分かった。
もちろん、石垣島出身の大嶺祐太投手(23)を冠するプランで、「10勝すれば本人の名前をつける動きが間違いなく出てくる。人気者だから、子供たちに夢を与える」と石垣市幹部。
同球場は石垣市営で、昨年1月に総工費13億円をかけ完成。
現在、ネーミング・ライツ(命名権)の募集を検討中だ。
だが不況の折、なかなか有力候補がみつからないのが現状。
そこで“ご当地選手”に白羽の矢が立てられた。
大嶺は右肩の故障で2軍調整中。
島民の期待に応えるためにも、まずは1軍に復帰したいところだ。

旭川スタルヒン球場など選手の名前がつけられているところはありますが、さすがに現役選手ともなればかなり珍しいことだと思います。
石垣島としては公式戦の開催を目指していると聞いたことがありますので、もし大嶺が主戦投手として成長をすれば里帰りとの名目で球団に働きかけることは想像に難くありません。
球団からしても話題になりますし、あるいは開幕から暫くして寒さで客足が遠のく4月中旬ぐらいに暖かい石垣島での開催は悪い話でもないでしょう。
もちろん集客力や移動費などのコストを考えれば越えなければならないハードルは高いのですが、是非とも見てみたい気がします。
気がつけば大嶺翔太球場を、などと言われないよう、とにかく大嶺には兄としての威信を持って頑張ってくれることを願うとともに、翔太も3年目の今季を飛躍のシーズンとして一軍への足がかりを作ってくれれば、来年の今頃には「大嶺ブラザーズ球場」での一軍キャンプになっているかもしれません。
そんな夢物語が夢ではなく現実のものとなるよう、大嶺兄弟の今後の精進を期待します。


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大松と渡辺俊の面白いチャレンジ

2012-02-10 01:13:37 | 千葉ロッテ

名前だけで言えばまだまだ主戦から外れてもらっては困る大松と渡辺俊ではあるのですが、現実的な立ち位置にはかなり厳しいものがあります。
大松は若手の台頭で外野からはじき出された形で一塁への挑戦をしていますが、師匠である福浦だけではなくホワイトセルにサブローと強力なライバルがひしめき合っていますので、そもそもの出場機会を得ることすら容易ではありません。
一方の渡辺俊も昨季の序盤戦のボロボロぶりからは立ち直りを見せた終盤戦でのピッチングでしたが、上野や大谷が先発で一定の結果を残したこと、藤岡らの実力派ルーキーの加入、そして小野や吉見にも先発のチャンスがあることを考えれば、これまでのごとく当たり前のように先発ローテーションに名を連ねられると思ったら大間違いでしょう。
だからこそ危機感を持っていろいろな試みをしているのでしょうし、そのチャレンジが結実をしてくれることを願うばかりです。

HR量産だ!ロッテ大松フィルダー打法 (2/9 日刊スポーツ)

ロッテ大松尚逸外野手(29)がプリンス・フィルダーになりきる。
8日、左手甲の部分にクモの巣をデザインした打撃用手袋を発注したことを明かした。
モデルはメジャーでホームラン王を獲得したこともある通算230本塁打のタイガース・フィルダー。
「左手の甲の部分にクモの巣のタトゥーが入っているんです。メチャクチャ格好いいなと思った。さすがに自分がタトゥーをするわけにはいかないけど」。
現役屈指の大砲に憧れ、ユニークな手袋を注文した。
ただオシャレをしたわけではない。
昨季は1軍定着後、過去最低の2本塁打。
その不振時にフィルダーの特集をテレビで見た。
「クモの巣は左手でボールをつかむという意味を込めていると言っていました。その発想力がすごい」と、メジャーの思考に感化された。
ミートゾーンという「巣」を張り巡らし、左手の「クモ」で獲物を仕留める。
その考えは今季取り組む打撃にも生かされる。
昨季は統一球に苦しんだ。トップの位置からミートまでの距離が短すぎて、ボールに力が伝わらなかった。
今季はトップの位置を高くして、ミートまでの距離をキープする。
「自分の体で一番力が入るところで打つ」。
そして最後は左手だ。
「最後の一押しで左手でボールを押し込む」。
理想のイメージは頭に刻まれている。
今季は選手会長に就任し、初めての一塁手転向と勝負の1年になる。
「自分の中でキャリアハイの数字(08年の24本塁打、91打点)が目標です」。
“スパイダー大松”がフィルダーのような豪快な放物線を描く。

フィルダーのスパイダーがどうのはネタとしても、トップからインパクトの距離を長くしてボールに強い力を与えるようなスイングにする、との発想は悪くはありません。
スイングスピードが急に速くなるわけではありませんから、これを実現するためには必然的にミートポイントをこれまでよりも前にする必要がでてきます。
そうなれば球界の常識ともなりつつある低反発球対策とも合致をしますので、その効果に期待をしたいです。
強く振ることに意識がいきすぎて差し込まれるリスクもありますが、とにかくキャンプ中にしっかりと振り込んで開幕までにニュー大松をしっかりと作り上げてもらいましょう。

渡辺俊“遅いシンカー”を試投 (2/9 サンケイスポーツ)

12年目の下手投げ投手・渡辺俊が初めて野手のフリー打撃で投手を務め、約80球を投球。
「打者へ投げるのは4カ月ぶり。フォームのバランスなどを確かめた」と語った。
今までの持ち球のシンカーは直球とほぼ同じ球速だが、この日はもっと遅いシンカーを試投。
「統一球はすべるから落ちる球を投げやすい。左打者の外角へ曲がりながら逃げていく感じ。(球速)100キロを切れば理想」と新球のイメージを語った。

渡辺俊の持ち味は上下左右だけではなく前後で揺さぶる三次元ピッチングですので、90キロ台のカーブの使い方が重要だとはこれまでも何度か指摘をしてきました。
このカーブのコントロールがままならないとストレート、スライダー、シンカーを中心に組み立てなければならず、そうなれば全てが120キロ台と単調になってしまいますので、打たれだしたらもうどうにも止まらないのはこれまで見てきたとおりです。
しかしここに遅いシンカーが加われば引き出しが増えることでリードをする捕手からしても楽になりますし、本人が言うように100キロを切ればかなりの武器になるでしょう。
渡辺俊の場合はまず下半身の衰えとの戦いが第一ではないかとも思うのですが、ここにきての新球マスターへの意欲は大いに買いたいです。
結果を残せればファン受けのいいヒーローインタビューなどでチームを盛り上げることのできるキャラクターを持っている渡辺俊だけに、もう一花を咲かせてくれることを願っています。


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ライバル

2012-02-09 23:28:02 | 千葉ロッテ

競い合う相手がいない中で節制をしながら自らを鍛え上げていくには極めて高尚な精神が必要であることは言を待ちませんが、だからこそ常にライバルの存在を渇望しています。
例えばミスターロッテとして大きく伸びて欲しい今江には青野、その青野が故障で離脱をした後には細谷に期待をしていました。
あまりに相手が大きすぎる場合には単なる噛ませ犬になってしまう可能性がありますので当人からしたら迷惑な話であるかもしれませんが、それでも青野などはあるいはと思わせるような爆発ぶりを見せてくれましたし、今江は2005年にレギュラーを手にして3割を打つなどブレイクをしたものの青野が活躍をした2006年から2007年にかけてはやや低迷をした感じがあっただけに、2008年の再浮上は青野の存在があってこそだったと思っています。
そうなれば藤岡にも意識をせざるをえないライバルの存在を常に身近に感じていてもらいたく、それが一足飛びに成瀬や唐川であってくれるのが一番ではあるものの、やはりまずは同期で同じ左腕の中後が妥当なところでしょう。
これは中後にとってもプラスになるでしょうし、多少のことは目をつぶってでもこの両左腕を側に置いて競わせてもらいたいものです。

ロッテ新人対決、ドラ1藤岡vsドラ2中後 (2/9 サンケイスポーツ)

ロッテのドラフト1位・藤岡貴裕(22)=東洋大=、同2位・中後悠平(22)=近大=両投手が、11日の紅白戦初戦でそろって先発登板することが8日、決まった。
西村監督が石垣島キャンプで「藤岡と中後が先発で、3イニングずつを投げてもらう」と明かした。
この日、ブルペンで81球を投げた藤岡は「中後との対戦は初めて。しっかりアピールしたい。いまの力量を試したい。しっかり内角も突く」と直球主体の投球で挑む構え。
一方の中後もブルペンで62球。
制球難があるだけに「味方なので当てるのが怖い。主力が相手なので気を使います」とちょっぴり不安をのぞかせた。
大型即戦力左腕の両投手に初先発を任せることじたい、西村監督の期待の表れ。
特に藤岡にとっては、新人左腕対決を制することが、開幕ローテーション入りへの第一関門になる。

そういう意味で、この紅白戦での藤岡と中後の先発は大歓迎です。
どちらかと言えば藤岡の視線の先には中後ではなく成瀬や唐川がいるのでしょうし、フリー打撃での投球内容からすれば中後にこそ意義のある対戦だとは思いますが、それでも同期と投げ合うことから藤岡にも相応の負けじ魂が発揮をされるのではないかと期待をしています。
そしてさりげなく三番手ぐらいで投げた益田が一番のピッチングだった、なんてオチを密かに願ったりしないでもないのですが、とにかくルーキーの一人でも二人でも出てきてくれなければどうにもならないチーム状況ですので、それが誰であれ石にかじりついてでもやってもらうしかありません。
多くのファンの前でという西村監督の意向で紅白戦が週末に集められたのが個人的には痛手ではあるのですが、とにかくグッドなニュースが入ってくることを心待ちにしています。


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ポニーキャニオンな唐川

2012-02-08 23:32:43 | 千葉ロッテ

唐川侑己 4年目の飛翔

ポニーキャニオン

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律儀にロッテのDVDを発売してくれているポニーキャニオンには頭が下がるのですが、もちろん営利企業ですから赤字覚悟の慈善事業ではありません。
ロッテ以外にも日本ハムなどニッチなところに手を出しているからには、球団からのマージンも含めたそれなりの勝算があるものと思われます。
そして今年はチームだけではなくピンの選手をピックアップする動きを見せ始めて、ロッテでは唐川が取り上げられました。
世間から見てロッテの顔として認められたことにもなりますので、唐川としても悪い気持ちではないでしょう。

内容としては4年間での28勝の全てをダイジェストでまとめて、その他にインタビューなどを絡める構成のようです。
80分でこのお値段はちょっとどうかとも思いますが、こういったDVDは初めてですので見逃す手はありません。
興行的に上手くいけばシリーズ化をする可能性もあり、日本ハムがダルビッシュだけではなく武田久という通なところを引っ張り出していることを考えれば、ロッテでも藤岡はもちろんのこと岡田や伊志嶺あたりが映像化をされても不思議ではなく、是非とも見てみたい気がします。
いい時代になったなぁとは年寄りの戯言ですが、この1本が唐川の飛翔のメモリアルとなって後世に残るような、そんな2012年の活躍に期待をします。


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走り回ってもらいましょう

2012-02-07 23:34:48 | 千葉ロッテ

足を活かした野球を目指しているとも言われている西村監督ですが、逆に岡田などにストップをかけているなどとの噂が流れるぐらいに盗塁への消極さが目立っていました。
しかしここにきて懐の大きい発言をしてくれましたので、まずは期待をすることにしましょう。
もちろん有言不実行なところがありますので信ずるに足らないとの指摘もあるでしょうが、50盗塁を目指すとの岡田や伊志嶺らの意気込みに賭けたいと思います。

西村監督、盗塁「失敗しろ」 (2/7 日刊スポーツ)

ロッテ西村徳文監督(52)がオープン戦での盗塁失敗のススメを説いた。
7日の練習後に伊志嶺、岡田の快足コンビに「100盗塁でも少ないんじゃないか」と期待した。
またチーム盗塁についても、昨季ソフトバンクがマークした180盗塁に対し「うちは2人以外にも走れる選手はいる。清田も速いけど走っていない。30盗塁できる」と肩を並べるつもりだ。
そのために「オープン戦は走って失敗してもいい。自分も昔は走るたびに失敗していた。監督、コーチから怒られ、どこが悪いか学んだ」と、かつての4年連続盗塁王は積極的な走塁を促した。

本来はシーズン中であっても失敗を怖れるなと言って欲しいのですが、このあたりが西村監督の限界だと思うしかありません。
名前が挙がった伊志嶺、岡田、清田はレギュラーとして出場をしなければ出せない数字ですので、ある意味で西村監督の構想を見たような気がします。
個人的には角中にも頑張ってもらいたいのですが、まずはこの3人が開幕スタメンに名を連ねるのが妥当なところでしょう。
そうなるとサブローの処遇が微妙になりますし、大松に福浦、ホワイトセルとの一塁とDHの争いが激しくなることは必至ですが、こういった争いは大歓迎です。
さらには荻野貴が今季中に復帰ができるようですと嬉しい悩みで身もだえをしそうですが、そんな幸せな状況が一日でも早く訪れることを願うばかりです。


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焦るなルーキーズ

2012-02-06 23:53:39 | 千葉ロッテ

ちょっと油断をするとまたしても話題はルーキーばかりですが、それでも騒がれるうちが華ですから目立っていることを武器にして頑張ってもらいましょう。
ただでさえ初のキャンプで疲れているであろう中で藤岡は連日のブルペン、そして今日の打撃投手と投げ過ぎではないかとも思うのですが、例によって西本コーチがキャンプ中に2000〜2500球を投げ込むことを目標に設定したらしいので、19日間の日程を考えればこんなものなのかもしれません。
それでもノースローデーは設けて欲しいですし、走り込むことによる下半身の粘りこそが藤岡の持ち味ですから、そのあたりのバランスをベンチには考えてもらいたいです。

ドラ1藤岡が井口から見逃し三振 (2/6 デイリースポーツ)

ロッテのドラフト1位・藤岡貴裕投手(東洋大)が6日、石垣島キャンプで打撃投手を務め、初めて打者と対戦した。
井口、渡辺正を相手に80球を投じた。
真剣勝負となった井口の最後の打席では、カウント1-2から内角直球で見逃し三振に切った。
「打撃練習だけどお前の練習でもあると言われたので、打たせないようにと思って投げた。最後はいい場所に投げられて満足」と笑顔。
井口も「低めの球が良かった。きょうは真っすぐだけ。変化球を投げて緩急付けたらもっとおもしろい」と評価した。
この日はソフトバンクの高島スコアラーも視察。
「バランスを崩さずしっかりと投げている。間違いなく要チェック」と警戒した。

真剣勝負かどうかはさておき、内角のボールで打ち取ったことで期待に胸が膨らみます。
先日にも書きましたが藤岡にとっては内角を攻めることができるかどうかが生命線の一つですから、そこにズバッと投げられる環境にあることが喜ばしいです。
MAX153キロなどと騒がれてはいますが基本的にはキレで勝負をするタイプですので、低めにボールを集めることと内外角のボールの出し入れをコントロールできるかどうかが重要なポイントであることは言うまでもなく、リードをする側からすればそれこそ捕手冥利に尽きる藤岡と言ってもよいでしょう。
それもこれも内角で勝負が出来ると認められることが第一ですので、まずは順調な一歩を踏み出したことを歓迎します。

中後はネットが気になりボール球連発 (2/6 デイリースポーツ)

ロッテドラフト2位の中後悠平投手(近大)が6日、石垣島キャンプで打撃投手を務めたが、好投した藤岡とは対照的な結果だった。
左の横手から投げる変則投法にとって、打者以上に気になったのが打球を防ぐために二重に立てられたネット。
最初の清田との対戦では5球連続ボール球を投げるなど、68球中ボール球が24球という制球難ぶりだった。
「投げにくかった。ネットが気になりました。いつもより腕を上げて投げたんですが。しっかりストライクを投げないといけない」と反省の弁。
その投法から和製ランディー・ジョンソンの異名を取るが、この日は“乱DAY”だったようだ。

一方の中後はコントロールに苦しんだとの見出しですが、最初の5球を除けば63球で19球がボールということになりますので、さして驚くほどのこともない普通の内容かなと思います。
もちろんボール球以外がストライクというわけでもありませんので乱れたことは間違いないのでしょうが、しかしそれこそが中後です。
ここで制球難を克服するためにと余計な手を加えるのは賛成できず、まずは少なくともGWぐらいまでは自分のやりたいようにやらせて、それでも壁にぶつかって自分で何とかしなければと考えられるようになってからアドバイスをする、そんな指導法がベターでしょう。
右左の違いはあるものの平本二世な感じがしないでもないのですが、中後のようなタイプは中途半端に70を目指すのには無理があり、0か100かの思い切りが必要だと考えます。
そのキャラとは対照的に意外に繊細なんだなと感じた今日のピッチングでしたが、まだ始まったばかりですので焦る必要もありません。

鈴木大地 8日合流 (2/6 日刊スポーツ)

インフルエンザA型に感染し、離脱中のロッテのドラフト3位、鈴木大地内野手(22=東洋大)が8日の練習から別メニュー調整で合流することになった。
6日、西村徳文監督(52)が「8日からの2日間の動きを見て、オフの10日もできるようだったらやって、11日から全体に合流できれば」とプランを明かした。

同じことは鈴木にも言えます。
インフルエンザは熱が下がっても数日は周りに伝播させる可能性がありますので、本人にとってもチームにとっても無理は禁物です。
そのあたりは分かっているからこその別メニューでの復帰なのでしょうが、焦って逆に長引かせたり、直接的な原因ではなくとも他に発症する選手が出たら元も子もありません。
せっかくの好スタートを切りながらも無念の離脱となったことを逆にプラスにできるよう、急がば回れの精神もありだと思います。
どのみち辛抱強くはない西村監督だけに浦和でじっくりと鍛えて実績を積めば芋の子を洗う状態の中から拾い上げてもらえるチャンスはきっとありますので、ベストではない状態で無理をしてマイナスイメージを持たれるよりはマシではないかと考えます。
もちろん期待が大きい鈴木ですからこのまま順調に復帰をして開幕一軍を目指すことが最良ではあるのですが、とにかく拙速だけにはならないことを祈っています。


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駒田さん、そりゃないでしょ

2012-02-05 23:38:45 | 千葉ロッテ

一部にロッテの石垣島キャンプにはルーキーしか参加をしていないのではないか、なんて突っ込みがされるほどに報道の中心が藤岡や中後らのルーキーばかりという状況でしたが、ようやく第二クールに入って一気にいろいろな選手の名前が出始めました。
期待の若手から正念場の中堅、そしてベテランの外国人選手と多岐多様にわたって情報が入ってくるのは久しぶりで、やっと開幕に向けてスタートを切ったという感じがします。
あいにく空模様は石垣島だけではなく薩摩川内も暫くはぐずつくようで調整への影響が心配をされますが、それで焦って故障でもしたら元も子もありません。
皆が元気に開幕を迎えてこその2012年ですので、地味でもいいので着実な練習を重ねてくれることを願っています。

4年目右腕、山本徹が飛躍を誓う (2/5 デイリースポーツ)

ロッテ石垣キャンプの早朝散歩&体操で恒例の声出しで、5日は4年目の山本徹矢投手が指名された。
「元気いっぱいにみんなを引っ張っていけるように頑張ります」と声を張り上げた。
神戸国際大附から09年にプロ入りした21歳。
昨季1軍デビューを飾り、11試合に登板した。
今季の飛躍を誓う決意表明に、全選手から拍手を受けていた。

昨年にプロ初登板を果たした山本徹は初の一軍キャンプとなりますが、まさに今季が飛躍のシーズンとなります。
とにかくロッテな投手にならないよう武器である伸びのあるストレートを磨くことが第一で、そうすれば自ずから結果はついてくるでしょう。
元気だけであってもチームを引っ張っていこうという意欲は大いに買いますし、こういった若手がチームの中心となるべく頑張っている姿を見るのが一番に楽しみです。
やや故障がちなのが気になりますが4年目ともなると体もしっかりとできてくる頃合いですし、山本徹のブレイクを期待して見守っていきたいと思います。

成瀬、3年連続開幕投手へ108球 (2/5 スポーツ報知)

ロッテの成瀬善久投手(26)が5日、3年連続開幕投手に向け、ブルペンで連日投げ込んでいる。
制球力にさらに磨きがかかり、捕手のミットは構えた位置から大きくは動かない。
昨年チーム最多の12勝を挙げた唐川侑己投手(22)との開幕投手争いをリードしている。
この日は108球を投じ「低めに投げる意識付けをしている。内容のある108球だった」と納得の表情だった。
ブルペンの反対側では唐川も投球練習を行った。
だが「彼が伸びればチーム力も上がる。開幕投手の座は守り続けるつもり」と話し、制球力と信念で開幕のマウンドを狙う。

その若手の台頭を迎え撃つ、とは言いながらも今季で27歳ですから老成をするにはまだ早い成瀬に、少しずつですがエースとしての自覚が出てきたようです。
唐川の挑戦を余裕で受け止めるコメントは頼もしく、願わくば次に映像で見るときには二重あごでないことを、引き締まった体つきであってくれればと思います。
とにかく不用意な一打、一発を浴びないようにすることこそが成瀬の最大の課題ですので、そこは気持ちの問題が大きいだけに、ここまではいい流れだと言ってよいでしょう。
ダルビッシュや杉内、和田らが抜けたことでリーグのレベルが下がったと言われないよう、唐川と競い合ってキャリアハイを目指して頑張ってもらいたいです。

グライ初ブルペン33球 (2/5 日刊スポーツ)

巨人からロッテに新加入したセス・グライシンガー投手(36)が5日、今キャンプ初めてブルペン入りした。
直球とチェンジアップを33球、バランスを確かめるように投げた。
本格的なブルペン入りは昨年11月以来。
「今日はブルペンの傾斜と感覚をつかむために投げた。巨人戦に登板することになれば特別な感情もあるが、選手も変わっているし、あまり意識せずに投げたい」と話した。

巨人がどうのというコメントはおそらくは記者からの質問に対してのものであると思われ、今のグライシンガーにとってはどうでもよい話でしょう。
このオフの補強はルーキーと外国人選手+αだけですので、とにかく戦力になってもらわなければ困ります。
外野からの揶揄は気にせずに、実際問題としてNPBでの実績があることは大きなアドバンテージですから、大化けはせずとも堅実なプレーを見せてくれればと思います。
実績重視の西村監督だけにオープン戦で打ち込まれない限りは先発として起用をされるのでしょうから、嬉しい誤算となってくれることを願ってやみません。

駒田臨時コーチ、根元に高評価「楽しみな存在」 (2/5 スポーツニッポン)

ロッテの駒田臨時コーチがここまでの指導期間に目についた選手を尋ねられ、間髪入れずに根元の名を挙げた。
「どういう球にも対応できる。楽しみな存在」と評価した。
遊撃の定位置を狙う根元はキャンプで左打席から左方向へ強い打球を放ち、守備でも軽快な動きを見せている。
西岡が抜けた昨季は遊撃手を固定できなかった。
根元は「こんなチャンスはない。誰もが安心できる守備を目指していて、盗塁も練習している」と意欲的だった。

ポスト西岡をいい加減に決めたい今季ですので、根元が元気にやってくれていることは喜ばしい限りです。
その脚力に比して足を活かせていなかっただけに、盗塁を意識できているということは守備や打撃で自信が出ているのでしょう。
どうにもショートというタイプではありませんし、その点では個人的には高濱への期待の方が大きいのですが、それでも根元がしっかりしてくれることはチームにとっては大きいです。
ただ大松の守備を見てもらうことを主眼に招聘をした駒田コーチだけに、まずは大松の名前を挙げて欲しかったのが正直なところです。
その大松については先日に誉めていたのでもういいと思ったのかもしれませんが、慣れないポジションで不安を感じているであろう大松を誉めるに越したことはありません。
いつの間にやら駒田塾を開くなど打撃コーチに立ち位置が変わりつつあるのかなとは思いつつも、何にせよせっかくですのでブログでの情報発信をもう少し増やしてくれることを、そして大人しい選手が多いロッテに中畑監督ばりの風を吹き込んでくれることを期待します。


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プレミアムゴールド

2012-02-05 00:22:03 | 千葉ロッテ

 

今年のTEAM26の会員証が届きました。
ここ数年では最低な観戦数だった昨年の醜態に一念発起してシーズンクーポンを購入しましたので、その恩恵にあずかってのプレミアムゴールドです。
最低でも40試合を観戦するために自分を追い詰めること、なかなか手に入らない日程ポスターを楽に手に入れること、など理由はいろいろとありますが、ここのところはグッズ購入への意欲の減退もあって年間に費やすロッテコストがかなり減っていますので、トータルで考えればさほどの冒険でもなかったりもします。
チケットの予約方法が面倒くさかったり、前半と後半とで使えるクーポンの数が決まっているなどの使い勝手の悪さがあったりと不満もありますが、まあこれも一つの経験でしょう。
それなりのグッズなどの特典もあるようですし、もしかするとシーズンクーポンの常連になるかもしれません。

そうは言いながらも、プラチナに比べればサービスが落ちたことは否めません。
個人的にはビジター応援デーのピンバッチが試合数分もらえなくなったのが面白くなく、そんなところをケチってどうするんだと言いたいです。
またグッズ購入の際のMポイントが10%からゴールドと同じ5%になって貯まりにくくなりましたし、そもそも交換商品に魅力がありません。
ANAマイレージとの提携が終わったのが痛すぎるのは球団の負担を考えれば諦めもつきますが、それであれば以前にはあったサイン入りユニフォームのようなアイテムをどんどんと増やしてくれなければMポイントの存在意義すら疑われそうで、余ったTEAM26の入会記念グッズを処分している場合ではないでしょう。
どれに交換をしようか悩んじゃう、それならもっと球場に行ったりグッズを買ってMポイントを貯めなきゃ、と思えるような改善を願います。


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通過儀礼でお疲れ様

2012-02-04 22:34:41 | 千葉ロッテ

一軍の春季キャンプに参加をしたルーキーが最初の休日でマスコミに引っ張り出されるのはプロ野球選手としての通過儀礼であり、昨年も伊志嶺らがハーリーを披露しました。
本来は精神的にも肉体的にも疲れているであろうことから休ませてあげたいところではあるのですが、客商売的な観点からすれば仕方がありません。
そして今年はインフルエンザで隔離中の鈴木を除いた藤岡、中後、益田の3人が、日本で一番に早い田植えに参加をしたようです。

ドラ2中後「秋にも日本一に」 (2/4 日刊スポーツ)

ロッテのドラフト1位藤岡貴裕投手(22=東洋大)2位中後悠平(22=近大)益田直也(22=関西国際大)が4日、日本一早い田植えを体験した。
オフだったこの日、石垣市内の田んぼで地元農家の指導を受けながら稲の苗を植えた。
日本の南端に位置する石垣島は田植えの時期が日本一早いという。
中後は「ちょっと早い日本一を経験できて、秋にも日本一になりたい」と野球への思いに置き換えた。

中後のコメントが他紙では藤岡だったりするところがロッテらしいなと思ったりもするのですが、こういった企画は誰が考えるのかが気になります。
中腰の田植えは休日のイベントとしては厳しいような感じがあり、さして長時間ではないのでしょうが、何なんだかなぁというのが正直なところです。
それでも気分的にリフレッシュができれば多少なりとも明日への活力になるでしょうし、また一線級でやっていくにはこういった関門を乗り越えていくしかありません。
そしてセンターを藤岡に譲りながらも手前で大きく写っている中後が、ちょっと微笑ましい一枚です。

明日からの第二クールがどういった練習内容になるのかは分かりませんが、石垣島の来週は降ったり止んだりの空模様のようです。
これは降雪もあった薩摩川内も似たような予報ですが、それでも週の後半あたりから天気が持ち直してくるような感じがありますので、再来週は快晴日和といってもらいましょう。
理由は単純明快、15日からの7泊8日の旅が充実したものになってくれなければ困るという個人的な事情によるもので、晴れ男のパワーで雨雲を吹っ飛ばしてみせるとは大言壮語に過ぎますが、リスケジュールのチャンスは一回しかありませんので是非とも雨だけは勘弁と、てるてる坊主でも作ることにします。


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無条件な木村

2012-02-04 00:12:58 | 千葉ロッテ

鈴木がインフルエンザでリタイアをしたからというわけでもないでしょうが、ようやくに話題がルーキーから他の選手に移ってきました。
唐川は初ブルペンで56球を投げ込み、まずまずの手応えを感じていたようです。
初日から飛ばしている成瀬や藤岡を横目にマイペースなのは唐川らしく、その調整ぶりは安心をして見ていられます。
とにかく今季は故障をすることなくフルにシーズンを乗り切ってのエース級の活躍をと、ファンの期待はその一点に集中をしていることでしょう。

木村に期待「死に物狂いで」 (2/3 日刊スポーツ)

4年目左腕のロッテ木村雄太投手(26)がブルペンで連日、快速球を投げ込んでいる。
190センチの長身から角度のある球を低めに集め「順調です。連投は得意ではないが、この3日間はずっと球を離す感覚が良い」と納得の表情だ。
ドラフト1位の藤岡(東洋大)ら左腕が加入し、競争は激しい。
西本投手コーチは「腕が振れるようになって、ボールに切れが出てきた。死に物狂いでやってほしい」と期待を寄せていた。

そして無償の愛を注ぎ込む対象である木村も、順調な調整を続けているようです。
昨年にプロ初登板を果たしながらも4試合連続で投げた直後に戦線離脱をしただけに「連投は得意ではない」とはベンチへの挑戦状にも聞こえますが、記事にもあるとおり藤岡と中後の入団で左腕としてのアドバンテージが薄れつつあるだけに、今季は目立つ活躍をして立ち位置を確かなものにしたいところです。
とにかく繰り返しになりますが木村には無条件に応援をしたくなる気持ちがありますので、記事に取り上げてもらえるような状態であることが嬉しくてなりません。
いきなりの先発という西村監督ではないでしょうからまずはロングリリーフで存在感を示す、そんな活躍に期待をします。

大松一塁を駒田コーチ褒める (2/3 日刊スポーツ)

外野手登録のロッテ大松尚逸(29)が一塁守備に取り組んでいる。
昨季はわずか2本塁打と精彩を欠き、出場も64試合にとどまった。
「試合に出ないと話にならない。レギュラーをもう一度、つかめるように」と必死だ。
球団側もゴールデングラブ賞10度の駒田徳広氏(49)を、主に大松の一塁守備強化のために臨時コーチとして招いた。
駒田コーチは「ファーストミットの使い方が柔らかいね。捕球はこんにゃくのイメージで、送球を吸収する感覚だともっと捕りやすくなる」と明るい表情だった。

大松のチャレンジャー精神にも好印象です。
かつての4番打者も今は外野からはじき出された形になっていますので、生き残るには一塁の定位置を奪い取るしかありません。
その一塁には師匠である福浦、大砲としての期待がかかるホワイトセル、そして何だかんだ言いながらもサブローと強力なライバルがひしめき合っていますので、DHとともに大激戦の春季キャンプをどう戦い抜くかで今後の野球人生が大きく左右をされそうです。
今季に30歳といろいろな意味で適齢期である大松に、今後も目が離せません。
そしてその大松の守備コーチとして招聘をされた駒田コーチが早速に駒田塾を開いて打撃の指導も始めたようで、臨時の肩書きが外れるようなコーチングに期待をしたいです。
そのあたりの意気込みをブログで書いてくれないかなと、やや更新ペースが落ちたことを嘆く第一クールの最終日でした。


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麦わら海賊団の航海は続く

2012-02-03 22:45:05 | ワンピース

 

ONE PIECE 65

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今日はワンピースの65巻の発売日、いそいそと書店に足を運びました。
ちょこちょこと週刊誌を読んでいるので大筋は掴んでいますが、やはりコミックスになって一気に読むとのめり込み方が違います。
これだけ人気となっても手を抜くことなく仕事をしてくれる作者様には頭が下がる思いで、さらには今冬の映画では再び総指揮を担当するとのニュースもありましたし、エコノミックアニマルと言われた日本人も今は昔ですが、夢を与えるための仕事にやりがいを持って取り組んでいる尾田っちに幸あれです。

魚人島編も最後の最後、次の66巻で終わりになりそうです。
予想どおりに新麦わら海賊団のパワーアップをアピールするだけの展開に傾きつつありますが、しかしそれでもここそこに次の展開への伏線が仕込んであるのがワンピースです。
ただ水戸黄門的なヒーローぶりだけであればこれほど人気が出るわけもなく、謎解きの要素が人を引き付けるのでしょう。
航海を続けることで精神的にも肉体的にも成長をしていく姿に、自らの夢を投影しているのかもしれません。

もちろんそれなりの不満はあります。
ルフィ以外の戦いがあっさりと終わってしまったのが肩すかしで、CP9編ほど引っ張ってくれとは言いませんが、もう少し他のクルーの成長ぶりを見てみたかった気がします。
そのあたりは今後のお楽しみとして、例えばゾロの片目のエピソードの披露などを気長に待つのもよいでしょう。
まだ65巻、麦わら海賊団の航海はこれからも続きます。


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