オリオン村

千葉ロッテと日本史好きの千葉県民のブログです
since 2007.4.16

田村すっげぇ~

2016-06-27 01:30:44 | 千葉ロッテ

 

泥仕合の第三幕、相変わらずに両チームともにミスがあり、そのミスにつけ込んでの得点ありと、ソフトバンクを追撃するには頭を抱えたくなるような試合でした。
このライバルシリーズでロッテは47安打、西武は37安打、ロッテは26得点、西武は20得点、そして10本のアーチが飛び交う大味な展開はチーム打率を押し上げてチーム防御率を落とし込むという消耗戦、勝ち越しはしましたが3タテを食らわせなければならなかったと悔やまれます。
それでも内が失踪、高濱が腰痛再発と満身創痍の一歩手前ながらも明日からは変則日程の首位へのチャレンジ、まずは箱庭できっちりと勝って福岡に乗り込みましょう。

スタンリッジが6回途中までで4失点、とりあえずの5勝目で借金を完済しました。
細谷のやや軽率なプレーがなければQSで乗り切れたかもしれませんが永江に3安打を献上するなど調子が良かったとも言えず、今日は打線の援護に感謝でしょう。
ボール先行ながらも無四球だったことがギリギリで持ちこたえられた理由でしょうし、その代償なのかボールが真ん中に集まり気味だったことで10安打を浴びたともなればどちらがよいのか、痛烈な打球も少なくなかったものの守っている野手からすれば独り相撲を見るよりはよかったのではないかと思います。
松永、大谷、益田、東條のリレーは珍しくも左打者をきっちりと抑えた松永が投のMVP、いきなりツーボールになったのにはビビりましたが、流れを止めるナイスピッチングでした。
益田もこれまたスリーボールと前日の悪夢の繰り返しの恐怖もジャストな反応の中村にも助けられて、プチリベンジの完了です。
東條は関谷と入れ替えになるであろう前に登板機会があったのはラッキー、もたつきはしましたが零封で次、次です。

所沢遠征は宿泊を伴いますので今日は開門と同時に球場入り、スタンドとグラウンドの近さはQVCマリンと双璧の西武プリンスですので普段はあまり登場機会のない伊東監督、コーチ陣、練習着、控えの面々、素顔の角中に間違い探しなどなど、ややピントの甘いものもありますがオフ企画の材料集めは順調です。
そんな中で打のMVPは文句なしの田村、今季初アーチを含む4安打3打点で打率は2割5分を大きく超えて恐怖の八番打者になりつつあります。
あれだけ打てないどころか芯に当たることすらまれだったものが交流戦に入ってからぐんぐんと調子を上げて、今月は4割に近い打率で月間MVPの候補の一人でしょう。
早出特打を欠かさなかったとも伝えられますので努力の結果なのか、打撃の評価が高かった田村だけにようやくといったところです。
打球の方向が左に偏りつつあるのが気がかりではありますが手元に引き付けて強い打球を打てていますし、この調子で鷹狩りをお願いします。
加藤も苦手だった右打席でもタイムリーが飛び出しての4安打猛打賞で3割が目前、コンパクトなスイングでライナー性の打球が多いのは好印象ながらも持ち味の一つだったはずの長打が影を潜めて、また足を使えていないのが不満と言えば不満、それでも前に進めている実感はあるでしょう。
一方でレギュラーに定着の一歩前だった高濱は腰痛再発でスタメンに名を連ねながらも試合が始まる前の交代、持っていないとしか言いようがありません。
打線としても中村がしょぼすぎるため作戦の立て方が難しく、二回の無死一二塁は高濱がいれば細谷はバントだったのではないかと、軽症であることを祈ります。
前日の死球が理由か欠場だった清田は試合前の練習は普通にこなしていましたから明日は復帰できるのか、あるいは不安があるからこその荻野の昇格なのかもしれませんがその荻野がボールを追いかけるスイングでは清田の代わりにはなりそうにもなく、デスパイネを守らせてみる?なんて思ったりもしています。
終わってみれば大勝も捕手が上本に代わったからこそでもあり、西武ファンの嘆きや怒りの声が聞こえてきそうなライバルシリーズ第一ラウンドでした。


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◆6月26日(日) 西武−千葉ロッテ11回戦(ロッテ6勝5敗、13時1分、西武プリンス、32,153人)
▽勝 スタンリッジ 13試合5勝5敗
▽敗 多和田 7試合1勝3敗
▽本塁打 田村1号(多和田)

▽バッテリー
千葉ロッテ スタンリッジ、松永、大谷、益田、東條—田村
西武 多和田、小石、大石、佐野—炭谷、上本

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クロスプレーがいっぱい

2016-06-26 00:33:07 | 千葉ロッテ

 

所沢まで来てこんな酷い試合を見せられるとは、連日の泥仕合も勝ってくれればよいのですが5時間近くもかかってのサヨナラ負け、せっかくソフトバンクが負けたのに痛すぎます。
打線は相手のミスにも助けられて9点を取りながらも逃したチャンスはそれ以上、やはり勝てば笑い話にもなりますが負ければストレス爆発、さすがに下手すぎでしょう。
五回には4連打で1点も取れず、あの打球でハーフウェーで止まった角中の判断には首を傾げましたしそこからの突入も然り、またコリジョンルールの導入でハードルが低くなったとは言ってもデスパイネの脚力からすれば送球が逸れる可能性に賭けた暴走でしかなく、リードをしているならまだしも同点でやっていいギャンブルとは思えません。
間違っているとは言いませんが左腕だから代打井口では高濱の成長は見込めませんし、それが結果的に次のチャンスでの中村の三振に繋がったのではないかとすら思えてきます。
十回の無死満塁で1点も取れなかったのは代打要員が不足していることに起因をしているような、五回、十回と決定的なチャンスに点を取れずにその裏に失点をしたのですから流れなんてものはそんなものなのかと、もちろん七回の連打は見事でしたがデスパイネの二発目で勝ったと思ってしてしまった自分は甘過ぎだったようで、ただただ悔しくてなりません。
いくら何でも時間をかけすぎた二度のビデオ判定でいずれも有利な判定ながらも活かせない体たらく、これでもかのクロスプレーは面白かったものの、それも勝ってこそです。

二木は5回7失点とピンチで粘りきれず、集中打に屈してしまいました。
前日のアーチ攻勢を見たからか慎重になりすぎていたのではないかと思えるボール先行はらしくもなく、一気に防御率を落としてしまったのが残念です。
失点をしたイニング以外はぽんぽんと抑えていただけに、気持ちで負けてしまえばダメ、これを学んでくれていればと願います。
継投は木村、大谷、益田、西野、南で内は投げられる状態ではないのか、六回の木村はさておきひっくり返した次の回は上位打線に対することからして益田かと思いきや恐怖の大谷、その大谷が何とか凌いで下位打線で益田が炎上をするのですから野球は難しい、いずれにせよ使えない投手をベンチに置いておく余裕はありません。
益田はボールが高めに抜けがちでカウントを悪くしたのが躓きのきっかけ、まあ益田が打たれたのであれば仕方がない、そうとでも思うことにします。


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◆6月25日(土) 西武−千葉ロッテ10回戦(5勝5敗、18時、西武プリンス、31,519人)
▽勝 武隈 34試合4勝2敗
▽敗 南 28試合2敗
▽本塁打 浅村11号(二木)、山川1号(二木)、デスパイネ12号(野上)、13号(バスケス)

▽バッテリー
千葉ロッテ 二木、木村、大谷、益田、西野、南—田村
西武 野上、十亀、佐野、バスケス、増田、武隈—岡田、炭谷

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雨中でドロドロ泥仕合

2016-06-25 00:00:05 | 千葉ロッテ

前橋でなければ中止にしたかもしれない雨中での試合は、西武戦7連勝中の石川vsプロ通算でロッテ戦3戦3勝の高橋光とのキラー対決とは思えないような乱打戦、ミスの目立つ凡戦となってしまい、プロのプレーを楽しみにしていたであろう地元ファンには残念な結果となりました。
そしてロッテとしてはようやくに交流戦明けの11連敗を止める白星、西武からすれば森、メヒア、浅村のクリーンアップで4発6打点ながらも逆転負けですから明暗がくっきりです。
株主総会で槍玉に挙げられたらしい田辺監督の投打にわたる采配ミス、右腕には2割を切りながらも左腕には3割5分を大きく超えるナバーロに武隈をぶつけて、そして前の打席でホームランの浅村にバントを命じる、これには今ごろは西武ファンの非難囂々でしょう。
菊池、中村だけではなく牧田の離脱も味方したこの逆転勝利はとてつもなく大きく、これで先発に復帰の野上を血祭りに上げれば次が岸であろうと3タテが見えてきます。
今年は連敗はありませんが連勝もないビジター観戦、土日ともに所沢に参戦をしますので、初の連勝をよろしくお願いします。

石川は足下を気にしていましたが、慣れない球場で4発を浴びながらもさほどに悪いとは思えませんでした。
ボール1つ分ぐらい甘く入ってしまったところを見逃さなかった、森らを誉めるべきでしょう。
ただ左打者の膝元のコースが石川には厳しく高橋光に甘い、逆に外角は石川にやや甘かったジャッジに翻弄されたところはあったかなと、もちろん5回8安打5失点ですから本人は激しく不満のはず、それでもここまで抑えながらも勝てなかった試合もありましから打線からのプレゼント、8勝目を前向きに考えたいです。
そしてもっさりとした大谷が壊しかけたところを救った益田と西野は見事、大谷とは対照的に重いボールを投げていた南も素晴らしかったです。

六回二死からたたみ掛けて逆転をした打線は、一方で残塁の山を築き、なかなかに微妙ではありました。
負けていれば初回、二回のチャンスに得点ができなかったことを悔やんだでしょうし、それだけにらしい連打、連打にレフトスタンドは狂喜乱舞だったでしょう。
スリーボールから凡打をするなど今日はダメかと思ったナバーロは敵将のアシストもありお約束の石川をアシスト、準地元の加藤は浅村と同じく濡れて重いグラウンドだったので気の毒ではありましたがバントミス、地元凱旋の細谷は併殺打、しかしそれぞれが挽回の3安打猛打賞、高濱は持ち味の技ありのマルチヒット、田村も交流戦の勢いそのままにライトに運ぶヒットと「明日は大丈夫か」と心配になるぐらいの16安打猛爆でした。
気になったのは反撃ののろしをぶち込んだ鈴木が足を引きずっているようにも見えたこと、角中のバットが下から出ていたこと、美談のようにも伝えられている伊東監督との物語がチーム内の不協和音になりそうな外寄りのボールには空を切り、内寄りはどん詰まりでタイミングが全くと言っていいぐらいにズレている清田です。
また返球が逸れて結果オーライにしか見えなかった六回のデスパイネの走塁、九回の細谷の右中間を破るツーベースで加藤の足をもってもホームインはできなかったのか、ここは映像ではよく分からなかったので全体を俯瞰できたであろう現地の方のご意見をお聞かせいただければ幸いです。
とにもかくにも完全な負けゲームをひっくり返したのは打線の奮起があってこそ、またかよ、と言われないような連日の猛打を期待しましょう。


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◆6月24日(金) 西武−千葉ロッテ9回戦(ロッテ5勝4敗、18時18分、前橋、15,776人)
▽勝 石川 11試合8勝2敗
▽S 西野 30試合3勝4敗18S
▽敗 高橋光 9試合3勝3敗
▽本塁打 森3号(石川)、4号(石川)、鈴木4号(高橋光)、メヒア23号(石川)、浅村10号(石川)

▽バッテリー
千葉ロッテ 石川、南、大谷、益田、西野—田村
西武 高橋光、武隈、十亀、小石—炭谷、岡田

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チャンスかピンチか

2016-06-24 04:48:28 | 千葉ロッテ

おそらくは週末に対戦することになったであろう菊池が、右脇腹痛で登録を抹消されました。
実のところ言うほどに苦手でもなく、抑えられているわけでもない菊池ですが、それでも前回は6回零封をされましたし、6勝で防御率が2.47ともなれば楽な相手でもありません。
そうなればロッテからすればラッキーではあるのですが岸が前倒しになれば天敵襲来ですし、見慣れない顔の抜擢に沈黙をする性癖もありますからからピンチでもあります。
代わりが誰になろうが余裕を持って対するには初戦の重要性がさらに高まるわけで、石川が好調を維持してやはり中村が離脱をした打線を抑えてくれるかどうか、はもちろんのことロッテに10代で3戦3勝のニュー天敵、高橋光にそろそろプロの厳しさを教えなければならないでしょう。
もっと強い雨が降ればよかったのに、なんて愚痴が出ることがないような、高橋光ではなく細谷の凱旋勝利を祈ります。


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薩摩軍法

2016-06-24 04:06:29 | 読書録

薩摩軍法

講談社

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胸が締め付けられるような、そんな武士道の物語です。
忠義に縛られた、あるいは意地、自尊心であり、見方によっては愚直でしかない生き様、振り回される周囲の悲哀、それらがないまぜとなって読者に問いかけてきます。
善とか悪とか、正しいとか間違っているとかで語れるものでもなく、しかし現代に生きる身からすれば理不尽で、そして残された者の哀しみが響く作品でした。

いくつかの短編によって構成されていますが、いずれも舞台は島津薩摩藩です。
江戸初期から幕末に近いころまで時代に差はあれ、薩摩隼人の一途さと、頭では理解をしても心がついていかない妻であり、部下であり、その悲しさは様々です。
一番に心打たれたのはわがままに振る舞い続けなければならなかった鶴姫、これは泣けます。
ある意味で強く、そして弱く、その後の人生が気になってなりません。


2016年6月22日 読破 ★★★★☆(4点)


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ローテどうする

2016-06-23 01:53:29 | 千葉ロッテ

石川、関谷、二木、涌井、スタンリッジ、唐川が直近のローテーションでしたが、交流戦休みでの再編がどうなるかが気になります。
いい休養だ、と順番をいじらないのもありですし、変にいじって間隔が空きすぎることのリスクと対戦相手との相性を考えての兼ね合いもあるでしょう。
ただ順番どおりでは関谷が間に合いませんので多少の組み替えは避けられず、それを視野に入れての関谷の抹消だったと思われます。
真っ当に考えれば西武キラーの石川が先陣、関谷のところに唐川を入れて、そして日曜日は迷うところですが来月の日本ハム戦にぶつけたいのでスタンリッジを推します。
そして既に報道にあったとおり涌井にはソフトバンク戦の頭で直接対決を制するための重要な役割を担ってもらい、相性が悪いのが気にはなりますが二戦目に二木を持ってくるのは唐川よりは期待ができるからで、そうなれば最後が関谷といったところなのか、涌井が負けると相当なリスクになりますが今後を考えれば悪い並びでもないでしょう。
ソフトバンクとの対戦が週中に続くのでそこをどう考えるかがポイントになるであろうローテーション、ベンチの判断が楽しみでもあります。


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反面教師

2016-06-22 01:33:23 | 千葉ロッテ

2005年から始まった交流戦は今年で12年目、そして当たり前のようにパシフィックが勝ち越しました。
これでパシフィックの勝ち越しは11回目、ソフトバンクの連覇で優勝チームがパシフィックなのは10度目、リーグ間格差が埋まる気配がありません。
この差はDH制の有無が大きいような、パシフィックでは投手からすれば相手をする打者のプレッシャーが大きいですし、野手からすれば経験を積む機会が増えます。
投手の打席をどう戦略に絡めるか、との楽しみももちろんあるのですが、こと選手の能力からすればDH制がもたらした成長への機会をパシフィックが活かした結果なのでしょう。
同期間の日本シリーズでもパシフィックが9度の日本一と圧倒しており、もう日本シリーズではなく入れ替え戦でいいのでは、なんて声も聞かれそうです。

そんな中でパシフィックで唯一に借金を背負ったのがオリックスです。
広島戦で鈴木に名を成せてしまったのが記憶に新しいように、試合終盤での継投が決まらずにボロボロな状態でした。
抑えの平野がギリギリ2点台の防御率ながらも4敗、中継ぎエースの佐藤達は同じく4敗で防御率は5点台、かつての輝きはありません。
思えば僅かに2年前、オリックスが2位に躍進したときにチームを支えたのは平野、佐藤達を筆頭としたリリーフ陣の奮投でした。
平野はこの頃から傾きかけていましたがそれでも40セーブで最多セーブ、佐藤達は6勝42ホールドで防御率は1点台、比嘉は7勝20ホールドで防御率は0点台、また岸田、馬原、中山、マエストリと文句の付けようのない、右左とも球界トップクラスのリリーフ陣だったと思います。
しかし佐藤達が67試合、平野と比嘉が62試合、馬原が55試合、岸田が51試合と過負荷だったのもまた現実で、他球団ながらもこれでは危ういと警鐘を鳴らしたことを覚えています。
ここ数年の大型補強の失敗も大きな理由ですが、オリックスがここまで低迷をしている原因を作ったのは森脇前監督と言ってもよいでしょう。
翻って今のロッテを見るにつけ、リリーフ陣に負うところが大きいのはこの年のオリックスに似通っています。
昨年から一人に負荷をかけないような起用ですので同じ轍は踏まないとは思いますが、このまま先発陣が揃わずに打線も決定打を欠く状況が続けばどうなるかは分かりません。
藤岡の離脱がその予兆だった、と悔やむことにならないよう、3番手以降の先発陣の頑張りと、打線の奮起を期待したいです。


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そんなことよりも球団経営に力を入れてくれ

2016-06-21 01:48:38 | 千葉ロッテ

重光ジュニア、重光アニキ、どちらを支持するわけでもありませんが、もちろん本人たちは必死なのでしょう、しかしファンからすればどうでもよいことです。
一昨年、そして昨年とロッテの要職から重光アニキが追放されたことに端を発したお家騒動、まだジメジメと続いています。
持ち株会を含めた株主に支えられた重光ジュニアと、耄碌をして利用されているだけではないかと噂される重光パパを擁する重光アニキ、まさに骨肉の争いといったところでしょう。

ロッテの経営正常化を求める会

Cookieを削除していないからか、昨晩に突然このバナーが表示されました。
ざっと見ただけですが当たり前のように千葉ロッテのことは眼中にないようで、これだけを見れば重光アニキを応援する気にはとてもなれません。
これらの騒動や、韓国では裏金疑惑で本社などに捜査当局による家宅捜索がされるなどしているようで、これでは重光ジュニアも野球どころではないのでしょう。
決着がつけばイメージ回復のための広告塔に資金投下があるのでは、との淡い期待もありましたが、むしろ生かさず殺さずの状態が続きそうです。
つまりは現有戦力で戦い抜くしかないわけですから、俺たちの福浦、どっこいサブローともに浦和で3割を打っているわけで、この両ベテランも含めた総活用でお願いします。


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写楽

2016-06-21 01:02:34 | 読書録

写楽 閉じた国の幻(上)

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写楽 閉じた国の幻(下)

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東洲斎写楽、と言えば謎の浮世絵師としてその正体があれこれと話題になっている人物ですが、最近では蜂須賀家のお抱え能役者である斎藤十郎兵衛が最有力とのことです。
この斎藤十郎兵衛は江戸時代の資料にその記載があったものの実在が確認できていなかったことで別人説、喜多川歌麿、葛飾北斎、十返舎一九、司馬江漢、山東京伝こそが写楽である、と著名な文化人の別名ではないかと言われながらもいずれも決定打に欠き、そうこうしているうちに斎藤十郎兵衛が江戸八丁堀に住んでいたことが証明されました。
しかしこの作品ではそれを踏まえた上で斎藤十郎兵衛説を真っ向切り捨てて、驚くような写楽像を浮かび上がらせています。

いろいろな資料を紹介しての謎解きではありますが、どこまでが真実でどこからがフィクションなのか、そこはよく分かりません。
ただ長い後書きを読む限りではミステリー仕立てにはなっているものの、学術的にいろいろと調べてのことのようです。
なぜ10ヶ月という短い活動期間の後に痕跡も残さずに姿を消したのか、もし別人説であれば隠す必要もなく死ぬまでに一言も明かさなかったことへの違和感、写楽の版画を出版した耕書堂を主宰した蔦屋重三郎、その世話を受けた喜多川歌麿や十返舎一九らが写楽と会ったことが無いわけがないのに誰も何も語っていないのはなぜなのか、こういった写楽の謎に対してやや我田引水なところはあるものの納得感のある、しかしいわゆる学会では受け入れられないのだろうな、と思える人物の登場です。
そしてそれまで無名だった浮世絵師のデビューに高価な雲母摺りで、しかも同時に複数枚を発行した蔦屋重三郎の思い、動機こそが一番に描きたかったのかもしれません。
それだけに主人公の周辺に実際の事件をモチーフにしたとしか思えない痛ましい事故を取り上げたり、思わせぶりな言動の東大教授を都合よくワトソン役にしてみたりと、せっかくの作品が嘘っぽく、そして軽くなってしまったのが残念でもあり、これが★を減らして平凡なところに落ち着いてしまった理由です。
これまた後書きには続編への意欲を見せていますのでそこへの布石だったのかもしれませんが、例えば遺族のことを考えれば感心はできないのが正直なところです。


2016年6月19日 読破 ★★★☆☆(3点)


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10年ぶりの優勝が潰える

2016-06-20 01:18:51 | 千葉ロッテ

ソフトバンクが勝ったのでどのみちダメだったのですが、それでも負けてのV逸は悔しい幕切れです。
しかも番外地なオリックスを置いておけばパシフィックでロッテだけが黒星なわけですから後味が悪いと言いますか、せっかくの勢いが止まってしまいそうな感じすらあります。
明日からの交流戦休みがある意味でラッキーかもしれず、リーグ戦再開後のローテーションが難しくもありますが、気持ちを入れ替えてソフトバンクを追撃しましょう。

それにしても唐川が悪すぎました。
いきなりの打者一巡、4安打3四死球ですのであまりに興ざめ、それでも3失点ですからどこまで投げさせるのかと思いきや代打を出されての初回KOはマメの状態の悪さを疑ったもののそういった報道はなく、中継ぎ陣を総動員できる状況もあっての見切りだったようです。
しかし今季初登板の木村、そして南、益田がどうにか繋いだものの松永が炎上をして以上終了、各投手のここまでの調子があからさまに出た結果とも言えます。
唐川はストレートがこれでもか、と言うぐらいに高めに浮いてしまっては140キロ台であってもつるべ打ちは当然、上体に力が入りすぎでしょう。
速いボールを投げるのと力を入れるのとはイコールではないのではないかと、登板間隔が空くこともあり、中継ぎとの入れ替えがあってもよいように思います。
いきなり追う展開となった打線も高木を早めに代えた継投を攻めきれず、最終回の盛り上がりが精一杯でした。
あそこで代打を出せない布陣もチームとしてはアキレス腱であり、リーグ戦に戻ればそれほど頭数は必要ありませんが、それでも唐川の代わりに代打要員という選択もありです。
そんな面白くもない終わり方でしたが横浜での惨劇を考えればよく盛り返してくれたと、2勝1敗ペースをキープした12勝はソフトバンクに差を付けられたのが残念と言いますか勘弁と言いますか、それでもベンチの采配、起用、選手の頑張りがあってこそ、交流戦のロッテの名に恥じない戦いを見せてくれました。
うっかりとしていたのですが船橋、習志野を犠牲にしての二年続けての所沢参戦予定ですので、夢の続きを見させてください。


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◆6月19日(日) 巨人−千葉ロッテ3回戦(ロッテ2勝1敗、14時、東京ドーム、44,726人)
▽勝 宮國 20試合2勝
▽敗 唐川 7試合2勝3敗

▽バッテリー
千葉ロッテ 唐川、木村、南、益田、松永—田村
巨人 高木、田原誠、宮國、マシソン、沢村—相川

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優勝するぞ!

2016-06-19 01:13:11 | 千葉ロッテ

 

久しぶりの、最後に見てからもしかしたら10年以上は経っているかもしれない東京ドームは、人生初の巨人戦です。
さすがに週末だけに人の頭、頭、頭、そんな中でも横浜に続いてここでも千葉テレビなどでお馴染みの黒沢アナに遭遇、今日はプライベートでの観戦とのことでした。
その東京ドームはちょっと前に思いつきで買ったチケットですので二階席のかなり上の方で、まともな写真は撮れないだろうと持って出たのはコンパクトデジカメ、その24倍ズームでもこのサイズではあったものの正面だったこともあり、コースや打球の飛び先が見やすいまずまずな感じ、ただやはり足元が狭くてエコノミー症候群になりそうな、近くに座っていた外国人のカップルは後ろの座席が空いているのを確認した上で座席の縁に座っての中腰は真似をしたいぐらいな窮屈さに、改めてQVCマリンの素晴らしさを痛感です。

スタンリッジは序盤に7安打を浴びる不安定な立ち上がりで、アンパイなはずの小山に粘られた挙げ句にタイムリーを浴びたり、無死一二塁から連続三振の直後の初球を痛打されたりとイヤな流れではありましたが、しかし四回以降はピンチらしいピンチもなく7回2失点、借金完済にリーチのかかる4勝目です。
高低はよく分かりませんでしたがコーナーのコントロールが安定をしていて、まだまだ春先のそれに比べると物足りないですが、底は脱したかなといった感じではあります。
もっとも相手がセントラルですし前日に見せた守備での動きの悪さに続いて鈍いスイングの阿部に助けられましたから、その真価が問われるのはリーグ戦に戻ってからでしょう。
リードが広がったこともあり内、大谷は余裕のピッチング、何度か追いつかれながらも終わってみれば完勝、まさに強いチームの勝ち方です。
これで7連勝、ソフトバンクが勝ったためにひっくり返すことはできずとも最終戦に望みを託して、ここまできたら貪欲に優勝を狙っちゃいましょう。

そのためにも明日も打線、早いイニングからの援護を渇望です。
核弾頭の細谷が4安打と昇り調子なのが心強く、同い年だったのね、の角中の二試合連続アーチは飛距離充分ながらも箱庭効果なのか、田村も気がつけば.250が見えてきました。
前日の勝利で今日に先制点が大きな意味を持つことが自明なところでの初回、高濱にバントをさせずに強攻がミスって逸機かと頭を抱えたところを救ったのがデスパイネ、それを反省したわけでもないでしょうが五回に代打井口と珍しくも早い仕掛けで、その井口が三振も角中が決勝アーチですので屋内ながらも強烈な追い風が心地よいです。
そうは言いながらも早めに引っ込んだ鈴木は前日の死球の影響なのか、中村は何も変わっていない開きまくったスイング、何があっても外さないはずの清田がスタメン落ち、そんな不安材料があるだけに堅実さを忘れずに、浮き足立っているであろう巨人ですから明日も先制点が千鈞の重みがあることを強く意識しての采配をお願いします。
角中が言っていたように勝たなければ何も始まりませんので、その勝たなければならないところできっちりと勝つ、結びに強いところを見せてください。


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◆6月18日(土) 巨人−千葉ロッテ2回戦(ロッテ2勝、14時、東京ドーム、43,825人)
▽勝 スタンリッジ 12試合4勝5敗
▽敗 小山 7試合1敗
▽本塁打 角中4号(小山)

▽バッテリー
千葉ロッテ スタンリッジ、内、大谷—田村
巨人 小山、田原誠、矢貫、西村、乾—相川

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お久しぶりね

2016-06-18 00:12:56 | 千葉ロッテ

名古屋では角中とごはんに行きましたし、デスパイネは誕生日ですし、ナバーロは髭が生えてますし・・・一ヶ月半ぶりの白星は6勝目、まだまだ最多勝争いからこぼれたわけでもなく、自分だけ勝てていない焦りのようなものを垣間見せはしましたが、この軽やかさがあれば心配無用な涌井の4安打1失点の完投勝利は一年二ヶ月ぶり、いろいろなお久しぶりでした。
あっさりと失点はするものの試合を壊さないのが涌井の持ち味、ストライクとボールがハッキリとしていて調子が良かったようには見えませんでしたが、それだけにさすがです。
その二回の失点に繋がった挟殺プレーのミスは村田の打球を捕球した涌井よりもナバーロがボールを持ちすぎたのが理由ですし、そういう意味では完封勝利でもあります。
例によって涌井に甘えすぎな123球ではありましたがリリーフ陣の総動員が続いていただけに大助かり、まさにエースのピッチングでした。
神奈川繋がりで菅野へのコメントを引き出したかったインタビュアを軽く蹴散らしたのもGood、眼中にありません。
とにもかくにも逆転、中押し、だめ押し、六回以降はパーフェクトピッチング、理想的とも言える勝利にスタンディングオベーションです。

防御率0点台の菅野に苦労はさせられましたが、細谷を筆頭に球数を投げさせたからこその勝利です。
今回も、そしてこれまでも打たれたというイメージは持っていないであろう菅野でしょうが、しかし僅差での3連敗ですから苦手意識は刷り込めたでしょう。
もっとも満塁のチャンスで二度の涌井ですからセントラルの防御率には仕掛けがあるわけで、菅野以降はボロボロでしたし、警戒をしすぎだったのかもしれません。
ただ油断は禁物、涌井への信頼の裏返しなのでしょうが九回の無死二塁でバントではなく代打井口は結果的には正解でしたが、何があるか分からない箱庭だけに高濱で無理であれば三木に送らせて欲しかったと、明日がスタンリッジvs小山ですから勝って当然な思い込みがあるだけに、なおさら堅実さが必要です。
ソフトバンクがサヨナラ負けをしたことでゲーム差は0.5、引き分けがじわりと効いてきそうで10年ぶりの優勝のためには連勝が必須であることに変わりはなく、そのためにも当たれば飛ぶ飛ぶヒゲ魔神には明日も一発をよろしく、目指せ首位打者デスパイネ、優勝とMVPの両手に花といきましょう。


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千葉ロッテ

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巨人

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◆6月17日(金) 巨人−千葉ロッテ1回戦(ロッテ1勝、18時、東京ドーム、44,531人)
▽勝 涌井 13試合6勝3敗
▽敗 菅野 13試合5勝3敗
▽本塁打 ナバーロ6号(菅野)、角中3号(菅野)

▽バッテリー
千葉ロッテ 涌井—田村
巨人 菅野、宮國、山口、田原誠、戸根、西村—小林誠

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今季初の5連勝で2勝1敗ペースに戻す

2016-06-17 01:27:32 | 千葉ロッテ

ここにきての5連勝は今季初、そして交流戦は2勝1敗ペースとなりました。
まるで歯車のかみ合わないロッテを相手にしているかのような試合は中日の貧打が極まった感があり、しかし弱っている相手をしっかり叩くこともまた大切です。
今日にソフトバンクが負けてくれれば面白くなったのですが残り3試合での1.5差は絶望的、そうなれば目標を切り替えてこの2勝1敗ペースを守りましょう。
そのためには明日の涌井は責任重大、石川、スタンリッジ、唐川、関谷、そして二木と先発に白星が付いての連勝中ですからプレッシャーもあるでしょうし、意地もあるはずです。
投げ合う相手が防御率0点台の菅野ですので厳しさ爆発ですが、その菅野は抑えながらもキャリアではロッテ戦に2戦2敗、つまりは涌井次第です。

二木は6回途中を1失点、5勝目で借金を完済しました。
7安打を浴びましたので好投とは言いづらいところがありますが、しかしこれでもかと丹念に低めを突いたことが粘り切れた理由の一つでしょうし、四球も1つと合格点です。
3年目21歳にして年下との対戦はフレッシュさとは縁遠い内容ではあったものの、記事になる小笠原に投げ勝ったことで知名度も上がるでしょう。
大谷、益田、内、西野のパーフェクトリリーフも見事、ホームベースを縦横広く使った田村のリードも光りました。

打線は前日と似たような展開で突き放せそうで突き放せないもどかしさはあったものの、珍しくも犠牲フライで2点とイヤな点の取り方ができました。
昨日に活躍をした選手が不発でしたが逆に昨日に大人しかった選手に快音が響き、いい巡り合わせでもあります。
荒れ球の小笠原は立ち上がりこそ140キロ台のストレートでしたが回を重ねるごとにスローダウン、チェンジアップで凌いではいましたが面白みのないピッチングで、それでも高めのボールに手を出した選手が多かったことからしてボールに伸びはあったのか、いずれにせよロッテが育てられるタイプではないことを再認識させられました。
また伊東監督が我慢宣言をした清田がマルチヒット、しかも右方向だったのが週末に向けての収穫、DN砲とともに箱庭でのアーチが期待されます。
とにかく打たないことにはどうにもならない球場ですから、来月の地元開催に向けての前哨戦でもあり、いいイメージのままに締めくくりましょう。


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千葉ロッテ

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中日

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◆6月16日(木) 中日−千葉ロッテ3回戦(ロッテ3勝、18時、ナゴヤドーム、27,845人)
▽勝 二木 12試合5勝5敗
▽S 西野 29試合3勝4敗17S
▽敗 小笠原 3試合1敗

▽バッテリー
千葉ロッテ 二木、大谷、益田、内、西野—田村
中日 小笠原、岡田、又吉、祖父江、小川—杉山

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投げて打って関谷が輝く

2016-06-16 01:30:50 | 千葉ロッテ

今日に勝って交流戦の5割以上が確定、横浜で悲劇な3タテを食らったことで恐怖のビジター6連戦でしたが、最初のカードはあっさりと勝ち越しを決めました。
データどおりにチーム打率が3割に近いロッテが12安打、2割そこそこの中日が5安打、その差ほどには楽な展開ではなかったものの、畠山の代わりの今浪にやられる、倍近いヒットを打ちながらもうっちゃられる、そういったロッテな展開にならずの4連勝は喜ばしい限りです。
そうなれば明日の小笠原の教育機関に成り下がることなく確実に勝利して、二木の借金をチャラにしましょう。

関谷が6回2失点で3勝目、ローテの穴を埋めてくれています。
いきなり初回に2四球で失点、二回も先頭打者を歩かせてしまいどうなることかと思いましたが、その後は中日の貧打にも助けられての僅かに2安打ですので素晴らしすぎます。
プロ初打席はバント失敗でしたが二打席目にプロ初ヒット、三打席目に押し出しの四球を選んでのプロ初打点と、バットでも自らを助けました。
狙ったわけではないでしょうしすっぽ抜けだったようですが鈴木が死球を食らった次の回の先頭打者に死球、はどこか伊藤な感じもあり、今後が楽しみです。
球数からして七回までいけたのではないかとも思いましたが、そこはルーキー、しっかりと足下を確かめながら一歩ずつ、確実に前に進んでいきましょう。
その後に大谷、南、益田で終わるはずのところが総動員となってしまった南、松永は、得点差を考えればもう少し攻めの姿勢でお願いします。

打線は先制パンチの後はなかなか追加点が取れない糞詰まり状態でしたが、3安打4打点の細谷が救いました。
プロ初の先頭打者アーチに相手に傾きかけた流れを引き戻すタイムリーツーベース、さらにはダメ押しの2点タイムリーの大活躍です。
一時期の不調を脱してからはコンスタントにヒットを打ちながらもスタメンから落ちる試合もありますので、その鬱憤晴らしといったところでしょう。
変化球でもタイミングを崩されずに手元に引き付けて、自分の土俵でのスイングができていますから、センターから右方向に打球が飛んでいるうちは大きく躓くことはないと思います。
心配なのは死球で途中交代の鈴木、今日もマルチヒットで好調をキープしているだけに、明日に元気な姿を見せてください。


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◆6月15日(水) 中日−千葉ロッテ2回戦(ロッテ2勝、18時、ナゴヤドーム、29,214人)
▽勝 関谷 4試合3勝
▽S 西野 28試合3勝4敗16S
▽敗 若松 12試合5勝5敗
▽本塁打 細谷3号(若松)、堂上3号(関谷)

▽バッテリー
千葉ロッテ 関谷、大谷、南、益田、松永、西野—田村
中日 若松、小川、福、祖父江—杉山

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美しい勝利

2016-06-15 00:09:09 | 千葉ロッテ

先発が7回2失点のHQS、そして勝利の方程式に守護神が締めての美しい勝利でした。
石川は立ち上がりにボールが暴れ気味で、相手のミスでの牽制死をプレゼントされながらも投手にタイムリーを打たれるなど本人も不満の内容ではありましたが、それでも2割そこそこの交流戦最下位なチーム打率の中日が相手ながらも中盤以降は立ち直っての90球は理想的でもあり、無四球だからこそ粘り切れたのでしょう。
一方でチーム打率がトップのロッテ打線は中4日のバルデスの出鼻をくじく3得点、石川が投げる試合では鬼のように打ちまくるナバーロが4本目のプレゼントはレフトスタンド上段に叩き込む特大弾で、どれだけ飛んでも同じ得点ではありながらも試合に与えるインパクトは凄いものがあります。
左腕でもスタメン起用となった高濱にヒットが出たのも今後を考えれば大きな一歩ですし、やっぱりダメかと思ったところでの清田の一発が右方向だったのも収穫です。
とりあえずは勝たなければならない試合にしっかり勝ってのビジター初勝利、明日明後日は茂木への挑戦権をかけての関谷、二木ですので若さと勢いで一気に勝ち越しましょう。
またいつ何時、編集ができなくなるかが分かりませんので、今宵はここまでに致しとうござりまする。


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◆6月14日(火) 中日−千葉ロッテ1回戦(ロッテ1勝、18時、岐阜、15,821人)
▽勝 石川 10試合7勝2敗
▽S 西野 27試合3勝4敗15S
▽敗 バルデス 7試合2勝2敗
▽本塁打 ナバーロ5号(バルデス)、平田9号(石川)、清田6号(山井)

▽バッテリー
千葉ロッテ 石川、内、西野—田村
中日 バルデス、山井—杉山

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