植民地戦争+α

歴史テーマの中量級のボードゲームを制作し、ゲームマーケットに出展しています。
なので歴史とボドゲの話が多いです。

【イベント】ゲームマーケット2013秋 <参加>

2013年10月26日 12時03分44秒 | ゲームシステム
ブログでの告知を忘れていました。11月4日(月)にビックサイトで行われる「ゲームマーケット2013秋」に参加致します。
ブース番号は 308です(画像参照)。

今回は、新作のシンプルなウォーゲーム「新しく簡単な戦争ゲームを作ってみた。」(本体 500円/拡張 300円)を出します。当サークルで初の500円クラスのゲームです。コスパが良いので、是非残ったお金での購入を検討ください。

また、うちの主力であります「樹ブロック」(3000円)も幾つか持っていきます。手生産であまり持ち込めませんので、恐らく11時ぐらいには売り切れてしまいますので早めにお越しください。
また、今回は樹ブロックの新しいルール「ウィンチェスター・ハウス」と「シュルデシティ」が遊べる「追加セット②」(200円)を出します。是非、既に樹ブロックをお持ちの方は、是非ご検討頂ければ幸いです。なお、「ガウロンセン」「ミニスターズ」が遊べる「追加セット①」(300円)も持ち込みます。
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新しく簡単な戦争ゲームを作ってみた。《リプレイ12 ~天下分け目の北陸決戦~》

2013年10月20日 09時28分17秒 | 樹ブロック
 友人が「新しく簡単な戦争ゲームを作ってみた。」を遊んだ際にマメに棋譜を取ってくれて、さらにそこからゲーム状況のリプレイを起こしてくれました。原文はmixiなので、友人の許可を得てこちらに転載します。
 新簡戦を遊ぶどどうなるかが良く判るかと思いますので、是非参考にしてください。

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さて。
きょうは自作リプレイの12回目、2ターン目・P5の手番です。


ゲーム:自作ゲームリプレイ12 ~天下分け目の北陸決戦~


P4のターン終了後の状況:

プレイヤーNo(残り支配コマ):支配地域(合計支配地域ポイント)/兵力コマ/同盟状況

P1(0):北陸・東北・水域東(3)/北陸2/P3と同盟
P2(1):九州・中国(3)/中国2/P5と同盟
P3(0):水域西・南畿・畿内(5)/畿内2/P1と同盟
P4(4):なし(0)
P5(2):東海(3)/東海1/P2と同盟
P6(3):関東(2)/関東1
兵力残/2


P5の位置は東海、同盟国のP2の位置は九州・中国です。攻撃可能な地域は、中立地域が甲信、P1・P3連合が北陸・水域東・水域西・南畿・畿内、P6が関東を抑えています。
この時点でP5は、P1・P3連合の5地域へ攻撃ができます。が、この時点ではP5の支配コマの残りが2個あるため、支配地域を3つ増やさなければ勝つことができません。そのため、P6へ同盟の打診をしました。


P5「P6さん。同盟を組んでいただけませんか?」
(勝つためには、同盟で支配コマを減らさなきゃ。兵力コマの置いてない東北へ行けるのも大きいし。)

P6「(しばらく悩んだ後で)わかりました。よろしくお願いします。」
(P4との同盟が切れたのが痛い・・・。ここで組むとP5が勝ちそうで怖いけど、P5が勝ちきれないことに賭けるしかない。もし自分の番まで回ってきて、そこでP2と組めればまだ勝算はある。)


この同盟により支配コマが1個減ったため、2つ支配地域を増やせればP5の勝利となります。
さらに、同盟により東北を含めて6か所への攻撃が可能になったP5は、国境超えとなる水域西を除く5か所へ攻撃コマを1個ずつ置きました。
ここで、P1とP3は、防御コマの分配の相談を行います。

P3「今回はP1さんが全部置いていいですよ」
(もう自分の手番までは回ってこないだろうから、ここはP1に好きに置いてもらおう)

P1「いや、いいですよ。P3さん、好きに置いちゃってください」
(面倒だしP3に任せちゃおう。今回はP5に勝たれたらダメだから、自分に不利な置き方はしないだろう)

こうして、P3が全ての防御コマを受け取ったのですが、今回はP1の読み通りでP3は自分だけを守ればいい状況ではないので、P1とP3の支配地域に均等に防御コマを置きました。


画像:P5の手番。攻撃コマと防御コマが置かれた直後の状況。
置かれた攻撃・防御コマは、南畿に攻撃コマ1個・防御コマ2個、水域東に攻撃コマ1個・防御コマ1個、北陸に攻撃コマ1個、畿内に攻撃コマ1個、東北に攻撃コマ1個・防御コマ2個
さらに、P5とP6が同盟を組んで、支配コマの交換を行っています。


最初に水域東の戦闘を解決します。攻撃コマは「0」。防御コマは「1」の1点。防御側がブラフに1点引っかかりました。

次に南畿の戦闘を解決します。攻撃コマは「2」。防御コマは「2・1」の3点。合計2対3で防御側が1点有利です。
ここでP5が振った目は「1」。

P5「やっぱりいい目が出ないなぁ。」

P3が振った目は「4」。合計3vs7で、P3が危なげなく南畿の防衛に成功しました。

次は、東北の戦闘を解決します。攻撃コマは「3」。防御コマは「1・1」の2点。合計3対2で攻撃側が1点有利です。
ここでP5が振った目は「3」。

P5「やっと普通の目が出た。」

防御側は1点負けている状態で兵力コマもないので、防御側が勝つには5以上を出す必要がありますが、サイコロを持つのはここまでダイス目が偏っているP1です。
そして、そのP1が振った目は「1」。

P1「そっちに偏ったかー。」

合計6vs3で、攻撃成功です。東北の支配者がP1からP3に変わりました。
P5は、国境修正も兵力もなく、攻めやすい南畿と東北に主力を置いていました。P3は、ある程度それを読んでいて南畿と東北に多めの防御コマを置いてはいたのですが、それでも東北は守りきれませんでした。そしてP5の支配コマがなくなりリーチがかかったところで、北陸の戦闘を解決します。
ここでP5が勝てば、P5の勝利でゲーム終了。P1が勝てば、このあとP1まで手番が回る可能性は高く、P1が勝利する可能性が高くなるという、天下分け目の北陸決戦です。
北陸決戦の攻撃コマは「1」。防御コマはないものの、北陸には兵力コマが2個あるため、合計で1対2で防御側が1点有利です。
1点差とは言えP3の置き方の読みが当たって防御側が有利なのですが、この手の一大決戦では、予期せぬことが起こるのは、ある意味よくある話で・・・。
ここで、攻撃側のP5が振った目は、なんと「6」!ここまでの不運を一発で跳ね返す目が、ここ一番の大勝負で出ました。

P5「うわっ!珍しい目が出た!」

これで、防御側のP1が北陸を守るには、5以上の目が必要となりました(6なら防御勝ち。同点の5だと北陸は守れるけど兵力コマは失います)。
が、ここまでP1は極端に偏った目が出続けているので、P5も油断はできません。
そして、みんなが見守る中、P1が振った目は・・・「3」。

P1「ここにきて、普通の目かー。ここは普通じゃダメなんだよ!」

そして、北陸の支配がP1からP5に移ったのですが、P5は北陸に置く支配コマがないため、この瞬間にP5の勝利が確定!
畿内のコマを表にすることなく、勝負が決まりました。

全員「あー!負けた!P5さんおめでとう!」

こうして、東海・北陸・東北を支配しつつ、関東・中国・九州の大名と同盟を組んでいるP5が、近畿と水域を支配している敵対勢力を抑えて天下を統一してゲーム終了となりました。
多分、幕府が開かれるのは東海地方のどこかなんでしょうね。清洲かなぁ、駿府かなぁ、岐阜かなぁ・・・。


ゲーム終了時の状況:

プレイヤーNo(残り支配コマ):支配地域(合計支配地域ポイント)/兵力コマ/同盟状況

P1(2):水域東(1)/P3と同盟
P2(1):九州・中国(3)/中国2/P5と同盟
P3(0):水域西・南畿・畿内(5)/畿内2/P1と同盟
P4(4):なし(0)
P5(-1):東海・北陸・東北(6)/東海1/P2・P6と同盟
P6(2):関東(2)/関東1/P5と同盟
兵力残/4
※P5とP6が同盟締結。P5の支配コマが足りなくなったため、P5の勝利


今回のリプレイは、ここに至るまで展開に恵まれなかったかに見えたP5の逆転勝利で幕を閉じました。
こんな感じに、それぞれのプレイヤーに勝機がありつつも、一手一手で展開がめまぐるしく変わっていくというバランスのゲームになりました。作った当時の予定よりはいいゲームに仕上がってるかも。
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 リプレイ1 リプレイ2 リプレイ3 リプレイ4
 リプレイ5 リプレイ6 リプレイ7 リプレイ8
 リプレイ9 リプレイ10 リプレイ11 リプレイ12
 HP    動画
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新しく簡単な戦争ゲームを作ってみた。《リプレイ11 ~放浪将軍の旗揚げ戦~ 》

2013年10月20日 09時28分04秒 | ゲームシステム
 友人が「新しく簡単な戦争ゲームを作ってみた。」を遊んだ際にマメに棋譜を取ってくれて、さらにそこからゲーム状況のリプレイを起こしてくれました。原文はmixiなので、友人の許可を得てこちらに転載します。
 新簡戦を遊ぶどどうなるかが良く判るかと思いますので、是非参考にしてください。

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さて。
きょうは自作リプレイの11回目、2ターン目・P4の手番です。


放浪将軍の旗揚げ戦 ~2ターン目:P4の手番~


P3のターン終了後の状況:

プレイヤーNo(残り支配コマ):支配地域(合計支配地域ポイント)/兵力コマ/同盟状況

P1(0):北陸・東北・水域東(3)/北陸2/P3と同盟
P2(1):九州・中国(3)/中国2/P5と同盟
P3(0):水域西・南畿・畿内(5)/畿内2/P1と同盟
P4(4):なし(0)
P5(2):東海(3)/東海1/P2と同盟
P6(3):関東(2)/関東1
兵力残/2


P4は、この時点で全ての支配地域を失っています。このゲームでは、全ての支配地域を失ってもゲームからの脱落はありませんが、支配地域のない大名は放浪扱いとなって、まず支配地域を得るための旗揚げをしなければならない状況となっています。また、放浪状態の大名は他大名との同盟が行えなくなり、それまでの同盟も解消されます。そのためP6との同盟も解消された状態になっています。
放浪状態の大名は全ての地域へ国境修正なしでの攻撃が可能ですが、同時に複数の地域へ攻撃を行うことができない状況となっています。
P4は、元々の支配地域が畿内だったこともあり、すっかり気分は放浪将軍です。

少なくとも、この手番で放浪状態のP4が勝利できる条件は存在しないので、まずは1か所の支配地域を得た上で長期戦を狙い、あわよくば次の手番での逆転勝利を狙う策に出ます。
そして、現時点で支配コマの残りが0で、かつ手番の比較的近いP1の支配地域の中で、広大かつ兵力コマの置いていない水域東で旗揚げ戦を行うことにしました。


P1「あれ?放浪状態に追い落としたP3に敵討ちはしないの?」

P4「いろいろ事情があるのですよ。恨みはないけど行かせていただきます。」


旗揚げ戦は、全ての攻撃コマと防御コマが同じ支配地域に置かれるため、攻撃コマも防御コマも5個ずつ水域東に置かれました。


画像:P4の手番。攻撃コマと防御コマが置かれた直後の状況。
置かれた攻撃・防御コマは、水域東に攻撃コマ5個・防御コマ5個


そして水域東の戦闘を解決します。攻撃コマは「3・2・1・0・0」の6点。防御コマは「2・1・1・1・」の6点。国境修正も兵力コマもないため、6対6の同点で勝負の行方はサイコロ勝負に委ねられます。
そして、防御側のP1が振った目は「2」。

P1「3とか4とかの普通の目が全然でないんだけど(苦笑)」

それを見て、P4はほくそ笑みます。水域東には兵力コマがないため、同点の2でもP4は水域東を得る事ができます。1さえ振らなければいいのです。

P4「圧倒的ではないか我が軍は。」

そして、死亡フラグ的な状況で死亡フラグ的な台詞を吐いたP4の出した目は・・・お約束の「1」。合計7対8でP1が辛くも水域東の防衛に成功しました。
旗揚げ戦に敗北したP4は、兵力コマを置く支配地域がないため、兵力コマも取れずに、足利将軍の挫折と苦悩の気分を味わいつつ、次のP5に手番を回したのでした。


P4のターン終了後の状況:

プレイヤーNo(残り支配コマ):支配地域(合計支配地域ポイント)/兵力コマ/同盟状況

P1(0):北陸・東北・水域東(3)/北陸2/P3と同盟
P2(1):九州・中国(3)/中国2/P5と同盟
P3(0):水域西・南畿・畿内(5)/畿内2/P1と同盟
P4(4):なし(0)
P5(2):東海(3)/東海1/P2と同盟
P6(3):関東(2)/関東1
兵力残/2


今回のP4は・・・。P3の手番の時点で勝機があったので、実は立ち回りはよかったほうだと思います。ただ、ことごとく運が悪かった・・・。目立つ敗着はなかったけど、運が悪いと勝てないこともあるよね。
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新しく簡単な戦争ゲームを作ってみた。《リプレイ10 ~海賊王の誤算~》

2013年10月20日 09時27分50秒 | ゲームシステム
 友人が「新しく簡単な戦争ゲームを作ってみた。」を遊んだ際にマメに棋譜を取ってくれて、さらにそこからゲーム状況のリプレイを起こしてくれました。原文はmixiなので、友人の許可を得てこちらに転載します。
 新簡戦を遊ぶどどうなるかが良く判るかと思いますので、是非参考にしてください。

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さて。
きょうは自作リプレイの10回目、2ターン目・P3の手番です。


海賊王(笑)の誤算 ~2ターン目:P3の手番~


P2のターン終了後の状況:

プレイヤーNo(残り支配コマ):支配地域(合計支配地域ポイント)/兵力コマ/同盟状況

P1(0):北陸・東北・水域東(3)/北陸2/P3と同盟
P2(1):九州・中国(3)/中国2/P5と同盟
P3(1):水域西・南畿(2)/南畿1/P1と同盟
P4(2):畿内(4)/畿内1/P6と同盟
P5(2):東海(3)/東海1/P2と同盟
P6(2):関東(3)/関東1/P4と同盟
兵力残/2


P3の位置は水域西・南畿、同盟国のP1の位置は北陸・東北・水域東です。攻撃可能な地域は、中立地域が四国・甲信、P4・P6連合が畿内・関東、P2・P5連合が九州・中国・東海を抑えています。

P3「・・・あれ?攻撃できる地域が全然増えてない・・・?」

P3は、残りの勢力コマが1個なので、あと2つ勢力を伸ばすことができれば勝ちなのですが、他プレイヤーの勢力が増えていない影響で、その2つが困難な状況になっています。
P1との同盟の有無に関わらず、他プレイヤーの支配地域自体が少ないため、同盟が有効に機能していません。
さらに、すでにP1と同盟を組んでいて支配コマが減っている影響で、さらに他プレイヤーと同盟を組むという選択肢も失われています(この状況で同盟を組むとほぼ確実にP3の勝利が確定するため、仮に打診をしても相手に断られます)。

(P3:これは・・・P1との同盟は失敗だったか・・・?)

とはいえ、ここでP1との同盟を破棄してP1に攻めるとしても、攻撃可能地域は水域東の1か所のみ。さらに同盟を破棄することで支配コマも戻ってくるため、この状況でP1との同盟を破棄しても無意味で、破棄すらできない状況です。
P3は、他に選択肢もないので攻撃可能な3勢力の比較をします。
中立勢力は2ヵ所で、国境修正も兵力もないので、比較的攻略は容易。
P2・P5連合は3か所で、攻撃可能地域は多いものの、国境修正や兵力コマがあり、攻略は困難。
P4・P6連合は2ヵ所で、国境修正はないものの、兵力コマがあり、攻略はやや困難。

P1は2つ勢力を伸ばすことが勝利条件なので、攻略が容易な中立勢力か、3か所に攻撃が可能なP2・P5連合への攻撃を考えていたのですが、ここでP6が衝撃的な発言をします。

P6「あれ?これって、このままP4に手番を回しちゃったら、P4が攻撃しないで兵力コマ2個取ってP4の勝ちじゃない?」
P3「なっ!?(色々計算中)・・・ほんとだ・・・。」

このゲームは、支配コマが不足したときだけでなく、兵力コマが不足したときもゲームが終了します。そして、兵力コマが不足したときの勝利条件は「支配地域ポイントの合計+攻守同盟数」の多いプレイヤーの勝利です(同数の場合は、さらに細かいルールがありますが、ここでは割愛)。
ここまでいいところが全くなかったかに見えたP4ですが、実は畿内を抑えていることにより現時点での支配地域ポイントはトップ。
そしてここまで優位に進めていたかに見えたP3が、実は支配地域ポイントでは最下位だったのです。

P3「さては貴様、今まで『海賊王(笑)が辺境で無駄なあがきをしていますなぁ』とか思ってただろう!?」
P4「いやいや、そんなことは微塵も思っていませんよぅ(ニヤリ)」

などと吠えてみたところで、もはや手遅れ。戦術的にはかなりの強さを見せていたP3でしたが、気がついたら戦略的にギリギリの所まで追い詰められていたことが、ここにきて露呈します。
もはや、自分が勝つため、というよりも、P4の勝利を阻止するために動かざるを得なくなったP3は、やむなく一番自分自身の勝利を考えるならば一番不利なP4・P6連合への攻撃を行うことにしました。
そして、P4の勝利を阻止すべく、畿内に4個、関東に1個と、畿内に集中して置きました。

それに対して、P4とP6は防御コマの配分を相談しました。

P6「うちは、2点1個でいいですよ」
(この状況なら、うちには来ても2点だろうし)
P4「では、それでお願いします」
(5点くださいとも言えないし、4点もらえるだけでもありがたい)

そして、分配した防御コマをそれぞれの支配地域に置きました。


画像:P3の手番。攻撃コマと防御コマが置かれた直後の状況。
置かれた攻撃・防御コマは、畿内に攻撃コマ4個・防御コマ4個、関東に攻撃コマ1個・防御コマ1個


まず、関東の戦闘を解決します。攻撃コマは「2」。防御コマも「2」の2点。関東には兵力コマが1個あるため、合計で2対3で防御側が1点有利です。

(P6:読み通り)
(P3:狙い通り)

関東の攻撃コマが2点なのは、P6の読み通りで、それに合わせてP6は防御コマを2点ぶん確保したので、読み通り。
また、P3側から見た場合、支配地域を2つ増やさなければ勝てないため、どちらかに偏っているよりは、両方とも1点不利のほうが、まだ勝算が高いので狙い通り。
※余談ですが、ここで確率計算。両方攻撃側が1点不利の状況で2ヵ所を戦う場合、2連勝する確率は約7.7%。2連敗する確率は約34%。片方が1点有利でもう一方が3点不利の場合、2連勝する確率は約4.8%、2連敗する確率は約20%(残りは1勝だけとか引き分けとかの確率)。戦力が偏るほど連敗しにくくなるけど、連勝もしにくくなります。

P6は読み通りの1点有利な状況で、P3は奇跡の連勝を目指して、双方ともに納得の状況で、勝負の行方はサイコロ勝負に委ねられます。
・・・が、奇跡というのは、めったに起きないから奇跡なわけで。8%弱の連勝に賭けなければならない時点で、戦略的には負けてますよね。
そして攻撃側のP3が振った目は「3」。防御側のP6は、1で負け、2で引き分け、3以上で勝ちという状況で、振った目は「5」。
お互いに、順当な目を振って、P6が順当に関東の防衛に成功しました。

勝利の可能性が消えたP3ですが、せめてP4の勝利を阻止すべく、畿内の戦闘を解決します。攻撃コマは「3・1・0・0」の4点。防御コマも「1・1・1・1」の4点。畿内にも兵力コマが1個あるため、合計で4対5で防御側が1点有利です。
ちなみに、この時点ではP4が支配地域ポイントでトップのため、このままP4が防衛に成功すれば、次のP4の手番でP4の勝利が確定する状況です。状況なのですが・・・。

P3「簡単に勝てると思うなよ!海賊王の恐ろしさ、思い知るがよい!どりゃー!」

と、気合を入れて振った目は、なんと「6」!ここにきて、自称海賊王がすごい目を振りました。
P4は、この戦いで防衛に成功すれば勝ちなのですが、そのためには相手と同じ「6」を振らなければなりません(「5」なら引き分けなのですが、引き分けの場合は、支配地域は失いませんがP4の兵力コマが場に戻るため、P4の手番でゲームが終了しなくなります)
そして、ここでP4の振った目は「3」。今回はP4のサイの目が全く振るいません。合計10vs8で攻撃側が勝利し、畿内がP3の支配地域となりました。
さらに、この結果P4は全ての支配地域を失い、放浪状態に。さらに、放浪状態となったことで、P6との同盟も解消されました。


こうして、P3は自分自身は勝てなかったものの、道連れにP4をどん底に引きずり落とした上で、そのP4に手番を回しました。


P3のターン終了後の状況:

プレイヤーNo(残り支配コマ):支配地域(合計支配地域ポイント)/兵力コマ/同盟状況

P1(0):北陸・東北・水域東(3)/北陸2/P3と同盟
P2(1):九州・中国(3)/中国2/P5と同盟
P3(0):水域西・南畿・畿内(5)/畿内2/P1と同盟
P4(4):なし(0)
P5(2):東海(3)/東海1/P2と同盟
P6(3):関東(2)/関東1
兵力残/2


ここまでP1~P3まで、それぞれのプレイヤーに勝機があったものの、それぞれ勝機をつかみ損ねて手番を終えました。
そしてP4は・・・。P4にも勝機はあったんだけど、自分に手番が回るときには、すでに勝機が失われているという・・・。今回のP4は、なんか運が悪いです。
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新しく簡単な戦争ゲームを作ってみた。《リプレイ9 ~奥義、鬼畜防御!~》

2013年10月20日 06時37分34秒 | ゲームシステム
 友人が「新しく簡単な戦争ゲームを作ってみた。」を遊んだ際にマメに棋譜を取ってくれて、さらにそこからゲーム状況のリプレイを起こしてくれました。原文はmixiなので、友人の許可を得てこちらに転載します。
 新簡戦を遊ぶどどうなるかが良く判るかと思いますので、是非参考にしてください。

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さて。
きょうは自作リプレイの9回目、2ターン目・P2の手番です。


鬼畜防御炸裂! ~2ターン目:P2の手番~

P1のターン終了後の状況:

プレイヤーNo(残り支配コマ):支配地域(合計支配地域ポイント)/兵力コマ/同盟状況

P1(0):北陸・東北・水域東(3)/北陸2/P3と同盟
P2(2):九州・中国(2)/中国1
P3(1):水域西・南畿(2)/南畿1/P1と同盟
P4(2):畿内(4)/畿内1/P6と同盟
P5(3):東海(2)/東海1
P6(2):関東(3)/関東1/P4と同盟
兵力残/3


P2の位置は九州・中国です。攻撃可能な地域は、P1・P3連合が水域東・水域西、P4・P6連合が畿内を抑えています。
この状況では、同時に攻撃できる場所が2ヵ所のみで、P2の支配コマの残りが3個なので、ゲームに勝つことができません。
なので、P2はP5に同盟の打診をしました。

P2「他の人が同盟を組んでいるから、こっちも同盟を組んで対抗するでごわす」
(長期戦になりそうだから、じっくり構えるでごわす)

P5「そうですね。よろしくお願いします。」
(水域東も失っちゃったし、現状では組める相手がP2しか残ってないから、仕方ないかな。組んで自分の手番が回ってくればチャンスもあるかもだし。)

この同盟により、攻撃可能な地域が、中立地域が甲信、P1・P3連合が水域東・水域西・北陸・南畿、P4・P6連合が畿内・関東に増えて、さらに同盟により支配コマが1個減ったため、2つ支配地域を増やせればP2の勝利となります。


そしてP2は、当然のようにP1・P3連合を攻撃目標に選択。4か所に攻撃コマを分散して置きました。
(P2:4か所に置ければ、相手の防御コマも分散できるから、攻撃も成功しやすくなるでごわす)

それに対して、P1とP3は防御コマの配分を相談するのですが・・・。

P3「防御コマの配分、どうしましょうか?」
P1「お任せしますよ~。」
P3「あ、いいんですか?」(ニヤリ)

ここで、P3が鬼畜の所業に出ます。自分の勝利のためにP1を見捨てて、自分の防御に全部の防御コマを使う暴挙に出ます。あっさり北陸と水域東を捨てて、水域西と南畿にガンガンと防御コマを重ねていきます。

(P3:ここで自陣さえ守っておけば、次の手番で2つ支配地域を取って勝てる!P1の支配地域など、1つくらいは失っても問題なし!いや、1つくらい失ってくれたほうが、自分の手番で攻める地域が増えるから一石二鳥!)

・・・まさにゲスの極み!


画像:P2の手番。攻撃コマと防御コマが置かれた直後の状況。
置かれた攻撃・防御コマは、南畿に攻撃コマ1個・防御コマ3個、水域西に攻撃コマ1個・防御コマ2個、北陸に攻撃コマ2個、水域東に攻撃コマ1個
さらに、P2とP5が同盟を組んで、支配コマの交換を行っています。


まず水域東、さらに水域西と解決していきます。攻撃コマは共に「0」。防御コマは水域西に「2・1」。
P2が2ヵ所をブラフにすることで、防御コマ3点ぶんを釣り出すことに成功しました。
さらに南畿の戦闘を解決します。攻撃コマは「1」。防御コマは「1・1・1」の3点。さらに南畿には兵力コマが1個あるため、合計で1対4で防御側が3点有利です。
ここで、攻撃側のP2はサイコロの目で「5」を出したのですが、防御側のP3が振ったサイコロの目は「3」。合計6対7で、鬼畜防御が効いてP3が辛くも防衛に成功しました。

そして最後に北陸の戦闘を解決します。攻撃コマは「3・2」!対する防御側は兵力コマこそ2個あるものの、防御コマはなし。合計で5対2で攻撃側が3点有利です。
注:この置き方から、P2は「支配コマの残りが1個だから、2つ支配地域を増やせば勝ち」ということを失念していたことが伺えます。もし、北陸強攻ではなく支配地域を増やす方向で考えて攻撃コマを置いていたら・・・?そう考えると、このP2の置き方は最善手ではなかったのではないか、と思われます。そして最善手を逃した人には、それにふさわしい運命が待っているのはよくある話で・・・。

ここで、P1が振ったサイコロの目は「6」!
P1「ホント、目が偏るねぇ(笑)」
全員「またかよっ!」

そして、3点有利の圧倒的有利な状況で気が緩んだのか、それともP1のダイス目のプレッシャーに負けたのか、疑問手に対する判決が下ったのか、はたまたただの偶然か・・・、攻撃側のP2が振った目はまさかの「1」!
合計6vs8で、防御側がまさかの大逆転勝利!


結局、P2は北陸強攻策が完全に裏目に出て、全く支配地域を増やす事ができず、中国地方に兵力コマを重ねてP3に手番を回したのでした。


P2のターン終了後の状況:

プレイヤーNo(残り支配コマ):支配地域(合計支配地域ポイント)/兵力コマ/同盟状況

P1(0):北陸・東北・水域東(3)/北陸2/P3と同盟
P2(1):九州・中国(3)/中国2/P5と同盟
P3(1):水域西・南畿(2)/南畿1/P1と同盟
P4(2):畿内(4)/畿内1/P6と同盟
P5(2):東海(3)/東海1/P2と同盟
P6(2):関東(3)/関東1/P4と同盟
兵力残/2


ここでP3の鬼畜防御が炸裂し、P3の勝利か?と思われたのですが、思わぬ落とし穴が・・・。そして次回に続く。

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新しく簡単な戦争ゲームを作ってみた。《リプレイ8 ~奇跡の逆転勝利?~》

2013年10月19日 22時20分10秒 | ゲームシステム
 友人が「新しく簡単な戦争ゲームを作ってみた。」を遊んだ際にマメに棋譜を取ってくれて、さらにそこからゲーム状況のリプレイを起こしてくれました。原文はmixiなので、友人の許可を得てこちらに転載します。
 新簡戦を遊ぶどどうなるかが良く判るかと思いますので、是非参考にしてください。

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さて。
きょうは自作リプレイの8回目、2ターン目・P1の手番です。


奇跡の逆転勝利? ~2ターン目:P1の手番~

P6のターン終了後の状況:

プレイヤーNo(残り支配コマ):支配地域(合計支配地域ポイント)/兵力コマ/同盟状況

P1(1):北陸・東北(3)/北陸1/P3と同盟
P2(2):九州・中国(2)/中国1
P3(1):水域西・南畿(2)/南畿1/P1と同盟
P4(2):畿内(4)/畿内1/P6と同盟
P5(2):東海・水域東(2)/東海1
P6(2):関東(3)/関東1/P4と同盟
兵力残/4


P1の位置は北陸・東北で、P3と同盟を組んでいます。
攻撃可能な中立地域は甲信と四国。攻撃可能な他プレイヤーは、九州と中国がP2、東海と水域東がP5、関東と畿内がP4・P6連合が抑えています。P3とは隣接していないので、P3へ攻撃&同盟破棄は行えません。


(P1:・・・あれ?同盟を組んでいるのに、攻撃できる場所が全然増えてない?)


ただし、P3との同盟で支配コマが1個減っている影響で、2ヵ所勝利すればその時点でP1の勝利が確定します。なので、2勝を狙って勝ちやすい相手を選択することに。


P1「P4・P6連合は、どっちにも兵力コマが置いてあるし、P2は国境修正があるから、P5に攻撃します。」

P5「あうー。サイの目に自信ないのになぁ・・・。」


実は、一番勝ちやすい攻撃目標は、P5ではなく中立地域だった(東海に兵力コマがあるぶん、若干防御側に修正が入っている)のですが、これをP1は見落としていました。
たかが防御1の差なのですが、この見落としがどう影響するのか・・・。


P1は水域東に3個、東海に2個置きました。
(P1:なんとなく、こんな感じかな?)
それに対してP5は、水域東を放棄して東海に5個全部置いて全力防御です。
(P5:2つ負けたら終了だから、最低でもどっちかは勝たなきゃ。どっちを残すかって考えたら東海よね。)


画像:P1の手番。攻撃コマと防御コマが置かれた直後の状況。
置かれた攻撃・防御コマは、東海に攻撃コマ2個・防御コマ5個、水域東に攻撃コマ3個


まず、P1は水域東から戦闘を解決します。攻撃コマは「0・1・2」。
P1の拠点である北陸や東北からの攻撃の場合、水域東への攻撃は国境修正が入るのですが、同盟を組んでいるP3が水域西を持っているため、国境修正なしでの攻撃が行えます。3対0と、3点攻撃側が有利です。

ところがここで攻撃側のP1が振った目が「1」。
P1「目が偏るなぁ(苦笑)」
防御側の目によっては奇跡の逆転勝利が起こるかも?という状況で、防御側のP5が振った目は「4」。
合計4対4の同点です。国境修正があれば防御側が1点勝っていたので、地味にP3との同盟が効いています。
同点の場合は「兵力コマを失うか、支配地域を失うかを、防御側が選択する」というルールです。しかし、水域東には兵力コマがないため、支配地域を失う以外の選択がありません。そのため水域東への攻撃は成功し、P1の支配地域となりました。
P5「いい目が出たときに限って、1点足りないって一体・・・。」
これで、P1の支配コマが残り0となりました。東海の戦闘でP1が勝てば、P1の勝利でゲーム終了です。

そして、P1のゲーム勝利にリーチがかかった状態で、東海の戦闘を解決します。攻撃コマは「3・0」。防御コマは「2・1・1・1・1」。東海には兵力コマが置いてあるため、さらに防御側には+1の修正がついて、3対7で4点防御側が有利です。
ところがここで攻撃側のP1が振った目が「6」。
P1「目が偏るねぇ(笑)」
全員「ちょっ!おまっ!」
ここで、防御側が1を振ろうものなら、まさかの大逆転勝利でゲーム終了です。そしてサイコロを振るのは、ダイス運が・・・なP5。
そして、全員が見守る中、P5が振った目は・・・「3」。
合計で9vs10で、兵力コマの+1が効いて防御側の勝利です。
P5「ふぅ・・・。危なかった」

・・・もし、最初の選択で中立地域を選んでいたら、どちらにも兵力コマがいなかったので・・・、そうなると同点だから・・・で、兵力コマがないってことは・・・?あれれ・・・?
ゲーム中に気づいた人はいなかったのですが、ひょっとしたらこの最初の攻撃目標の選択ミスが、P1の目立たない敗着になっていたのかも知れません。たかが1点、されど1点。1点差もゲームの勝敗を左右する場合があるので、侮れません。

と、目立たないところで、実は勝利を逃していたかもしれない、ということに気づかないまま、P1は北陸に兵力コマを重ねて置いて、P2に手番を渡したのでした。


プレイヤーNo(残り支配コマ):支配地域(合計支配地域ポイント)/兵力コマ/同盟状況

P1(0):北陸・東北・水域東(3)/北陸2/P3と同盟
P2(2):九州・中国(2)/中国1
P3(1):水域西・南畿(2)/南畿1/P1と同盟
P4(2):畿内(4)/畿内1/P6と同盟
P5(3):東海(2)/東海1
P6(2):関東(3)/関東1/P4と同盟
兵力残/3


奇跡の逆転勝利は、めったに起きないから奇跡なんだよねぇ・・・。という謎のフラグを残しつつ、次回に続く。
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新しく簡単な戦争ゲームを作ってみた。《リプレイ7 ~東西同盟締結~》

2013年10月19日 18時00分11秒 | ゲームシステム
 友人が「新しく簡単な戦争ゲームを作ってみた。」を遊んだ際にマメに棋譜を取ってくれて、さらにそこからゲーム状況のリプレイを起こしてくれました。原文はmixiなので、友人の許可を得てこちらに転載します。
 新簡戦を遊ぶどどうなるかが良く判るかと思いますので、是非参考にしてください。

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さて。
きょうは自作リプレイの7回目、1ターン目・P6の手番です。


東西同盟締結 ~1ターン目:P6の手番~


P5のターン終了後の状況:

プレイヤーNo(残り支配コマ):支配地域(合計支配地域ポイント)/兵力コマ/同盟状況

P1(1):北陸・東北(3)/北陸1/P3と同盟
P2(2):九州・中国(2)/中国1
P3(1):水域西・南畿(2)/南畿1/P1と同盟
P4(3):畿内(3)/畿内1
P5(2):東海・水域東(2)/東海1
P6(3):関東(2)
兵力残/5


P6の位置は関東で、周囲の中立地域は甲信のみ。一方、他のプレイヤーは、北陸と東北がP1、東海と水域東がP5が抑えています。

(P3:やっとフルボッコ状態から解放されるかな・・・)

P6「P4さん、同盟組みませんか?」
(P3も同時に攻撃して、一気に領土拡大を狙おう)

P4「はい!喜んで!」
(自分の手番で攻略失敗したからなぁ・・・。同盟を組んでおかないと、次の手番で攻める場所で困りそうだし、ここは組んでも損はないはず)


この同盟で、P4の支配地域の畿内からも攻撃ができるようになりました。
新たに増えた攻撃可能地点は、中国がP2、南畿と水域西がP3です。P1とP3は同盟を組んでいるため、P1・P3同盟へ攻撃をする場合は4か所へ攻撃が可能になりました。
そして、P6は同盟を組んだ際の目論見通りにP1・P3連合への攻撃を選択。P3へのフルボッコが続きます。


P6は、4か所へ攻撃を散らしました。攻撃コマの数は、東北に2個、他は1個ずつです。
(P6:どこがブラフかわかるかな?)
ここで防御コマの分配をP1とP3で相談をするのですが、ここではP3がP1に多めのコマを譲って解決。P3は「2」を、P1は「1・1・1・1」を自陣の防御に割り振りました。
(P1:2個置いてある東北は逆に怪しいから、重要拠点の北陸を重点的に守っておこう)
(P3:この際、P1との同盟があれば、水域は失っても攻撃できる場所はそんなに減らないはず。とにかく南畿を死守しよう)


画像:P6の手番。攻撃コマと防御コマが置かれた直後の状況。
置かれた攻撃・防御コマは、南畿に攻撃コマ1個・防御コマ1個、水域西に攻撃コマ1個、東北に攻撃コマ2個・防御コマ1個、北陸に攻撃コマ1個・防御コマ3個
さらに、P4とP6が同盟を組んで、支配コマの交換を行っています。


まずは、東北から戦闘を解決します。攻撃コマは「0・0」。防御コマは「1」。P1の読み通り東北がブラフで、P6のブラフで釣れた防御コマは1点のみ。あまりブラフは効きませんでした。

次に、北陸を解決します。攻撃コマは「1」。防御コマは「1・1・1」。さらに北陸には兵力コマが置いてあるため、さらに防御側には+1の修正がつきます。1対4と、3点防御側が有利です。
ここで振ったサイコロの目は、攻撃側が「5」。防御側の目によっては大逆転も!?という状態でしたが、防御側の出した目も「5」。合計6vs9で北陸は防衛成功します。

・・・って、ここまで開けられた攻撃コマの合計が1ってことは・・・?

P6「真の目的は、海賊王!おまえだ!」

そして水域西の戦闘を解決します。攻撃コマは「2」。防御コマはなく、陸地>水域への攻撃で、国境修正があるのですが、それでも攻撃側が1点有利です。
ところがここで、攻撃側の目が「2」。ツイてないP4と同盟を組んだからなのか、サイの目が振るいません。それでも、防御側が3以下ならば攻略成功なので、厳しい防御ではあるのですが、防御側の目は「4」。国境修正の+1が効いて、ギリギリで水域西の防衛に成功します。

P6「まだだ、まだ終わらんよ」

そう言いつつ最後に南畿の戦闘を解決します。攻撃コマは「3」。防御コマは「2」。南畿には兵力コマが置いてあるため、さらに防御側には+1の修正がついて、3対3の同点です。
が、ここでも攻撃側の目は「2」!対する防御側の目は「3」で、兵力コマの+1が効いて、ここでもギリギリで防衛に成功します。


1点有利と同点の2ヵ所ならば、どちらか片方は勝ってもよさそうなものなのですが、これがP4の呪いなのか、それともサマルトリアタイプの運命なのか・・・。
結局、同盟を組んだP4と同じ運命を辿って完全に攻略失敗。兵力コマを唯一の拠点である関東に置いて、手番を1Pに戻します。


P6のターン終了後の状況:

プレイヤーNo(残り支配コマ):支配地域(合計支配地域ポイント)/兵力コマ/同盟状況

P1(1):北陸・東北(3)/北陸1/P3と同盟
P2(2):九州・中国(2)/中国1
P3(1):水域西・南畿(2)/南畿1/P1と同盟
P4(2):畿内(4)/畿内1/P6と同盟
P5(2):東海・水域東(2)/東海1
P6(2):関東(3)/関東1/P4と同盟
兵力残/4


早くも同盟やらが横行する激しい展開になっていますが、これでようやく第1ターンが終了。次から1570年代。次のP1から第2ターンの始まりです。
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新しく簡単な戦争ゲームを作ってみた。《リプレイ6 ~集中砲火~》

2013年10月17日 21時42分19秒 | ゲームシステム
 友人が「新しく簡単な戦争ゲームを作ってみた。」を遊んだ際にマメに棋譜を取ってくれて、さらにそこからゲーム状況のリプレイを起こしてくれました。原文はmixiなので、友人の許可を得てこちらに転載します。
 新簡戦を遊ぶどどうなるかが良く判るかと思いますので、是非参考にしてください。

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さて。
きょうは自作リプレイの6回目、1ターン目・P5の手番です。


集中砲火 ~1ターン目:P5の手番~


P4のターン終了後の状況:

プレイヤーNo(残り支配コマ):支配地域(合計支配地域ポイント)/兵力コマ

P1(2):北陸・東北(2)/北陸1
P2(2):九州・中国(2)/中国1
P3(1):水域西・水域東・南畿(1)/南畿1
P4(3):畿内(3)/畿内1
P5(3):東海(2)
P6(3):関東(2)
兵力残/6


P5の位置は東海で、周囲の中立地域は甲信のみ。一方、他のプレイヤーは、北陸がP1、畿内がP4、関東がP6、水域西・水域東・南畿と3ヵ所をP3が抑えています。
というわけで、やっぱりP5も迷わずP3への攻撃を選択します。
なまじ広大な領土を抱えたばっかりに、見事に集中砲火を受けているP3も、半ばヤケ気味に「このコマは誰にも渡さん!」と言わんばかりに、防御コマとサイコロを抱えたままです。


P5「一番おいしいところへ攻めるのは基本よね。」


P3「そーですなぁ・・・。かかってきませい!」


P5は、P4の失敗を見ているので、南畿と水域東に2個、水域東に1個と、分散気味に攻撃コマを置きました。
(P5:これなら、多少は防御コマも分散されるかな・・・?)
それに対し、P3はP4のときと同様、やっぱり水域を放棄して、南畿に全力防御を行いました。とんだ海賊王(笑)です。
(P3:このままでは集中砲火を受けてしまう。水域は放棄しないと危ない)

そして、攻撃コマと防御コマが置かれた段階で、P1からP3へ同盟の提案がありました。

P1「P3さん。同盟を組みませんか?」
(強いところと組んでおけば、有利に運べるかな?)

P3「いいですよ。よろしくお願いします」
(支配コマを同盟で使って減らしておけば、勝ちやすくなるかな?)


画像:P5の手番。攻撃コマと防御コマが置かれた直後の状況。
置かれた攻撃・防御コマは、南畿に攻撃コマ2個・防御コマ5個、水域西に攻撃コマ1個、水域東に攻撃コマ2個
さらに、P1とP3同盟を組んで、支配コマの交換を行っています。


まずは、南畿から戦闘を解決します。攻撃コマは「3・0」。防御コマは「2・1・1・1・1」。さらに南畿には兵力コマが置いてあるため、さらに防御側には+1の修正がつきます。3対7と、4点防御側が有利です。
P5の目論見は空振りに終わったのですが、逆に言えば主力を囮にして全軍をひきつけて、他の地域への攻略を容易にした・・・という見方もできます。
この地域は、攻撃側の目が「3」、防御側の目は「6」。合計6vs13で、防御側が順当に勝利します。

次に水域西の戦闘を解決します。
攻撃コマは「1」。防御コマはないのですが、陸地>水域への攻撃で、国境修正があるため、同点です。
ところがここで、攻撃側の目が「1」。防御側の目は「4」で、水域西の攻略に失敗します。

P5「やっぱりいい目が出ないなぁ・・・」

そして最後に水域東の戦闘を解決します。
攻撃コマは「2」。防御コマはないのですが、陸地>水域への攻撃で、国境修正があるものの、それでも攻撃側が1点有利です。
ここで、攻撃側の目は「3」、防御側の目も「3」。P5が水域東の攻略に成功します。

P3「ダイス運にも限界はあるよね。さすがにこれは仕方ない。」

P5は、新たな支配地域となった水域東に支配コマを、拠点の東海に兵力コマを置いて、P6に手番を回しました。


P5のターン終了後の状況:

プレイヤーNo(残り支配コマ):支配地域(合計支配地域ポイント)/兵力コマ/同盟状況

P1(1):北陸・東北(3)/北陸1/P3と同盟
P2(2):九州・中国(2)/中国1
P3(1):水域西・南畿(2)/南畿1/P1と同盟
P4(3):畿内(3)/畿内1
P5(2):東海・水域東(2)/東海1
P6(3):関東(2)
兵力残/5

※支配コマや兵力コマが不足したらゲーム終了。支配コマが不足した場合は、支配コマを使い切ったプレイヤーの勝利。兵力コマが不足した場合は、その時点での合計支配ポイントで勝敗を決める。


ついに、プレイヤー間の攻守同盟が結ばれました。通常のセオリーでは、同盟は自分の手番で組むのですが、このセオリーから外れたタイミングでの同盟が、今後どう影響するのか?乞うご期待!
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新しく簡単な戦争ゲームを作ってみた。《リプレイ5 ~P4の誤算~》

2013年10月16日 21時28分33秒 | ゲームシステム
 友人が「新しく簡単な戦争ゲームを作ってみた。」を遊んだ際にマメに棋譜を取ってくれて、さらにそこからゲーム状況のリプレイを起こしてくれました。原文はmixiなので、友人の許可を得てこちらに転載します。
 新簡戦を遊ぶどどうなるかが良く判るかと思いますので、是非参考にしてください。

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さて。
きょうは自作リプレイの5回目、1ターン目・P4の手番です。


ドキッ!誤算だらけの対人攻撃!ポロリもあるよ! ~1ターン目:P4の手番~


P3のターン終了後の状況:

プレイヤーNo(残り支配コマ):支配地域(合計支配地域ポイント)/兵力コマ

P1(2):北陸・東北(2)/北陸1
P2(2):九州・中国(2)/中国1
P3(1):水域西・水域東・南畿(1)/南畿1
P4(3):畿内(3)
P5(3):東海(2)
P6(3):関東(2)
兵力残/7


P4の位置は畿内で、すでに周囲の中立地域は他のプレイヤーが抑えてしまい、隣接地域に中立地域は存在しません。
隣接地域は、北陸がP1、東海がP5、中国がP2、水域西・水域東・南畿と3ヵ所をP3が抑えているので、P4は迷わずP3への攻撃を選択します。
P3も、そうくるだろうと予測していて、すでに防御コマとサイコロを持って待ち構えています。

P4「私に読み勝つことができるかな?」

P3「ふっ、こしゃくな。返り討ちにしてくれるわ!」

P4は、南畿に3個、水域西と水域東に1個ずつ攻撃コマを置きました。それに対し、P3は読みあい勝負をあっさり避けます。
広大な水域を抱えたままだと集中砲火を受ける可能性があるため、あえて水域を放棄して、南畿に全力防御を行いました。・・・あんた海賊王になるとか言ってませんでしたっけ?w


画像:P4の手番。攻撃コマと防御コマが置かれた直後の状況。
置かれた攻撃・防御コマは、南畿に攻撃コマ3個・防御コマ5個、水域西に攻撃コマ1個、水域東に攻撃コマ1個


P4は、まず水域東から戦闘を解決します。
攻撃コマは「1」。防御コマはないのですが、陸地>水域への攻撃で、国境修正があるため、同点です。
P4は、あわよくば3勝を狙い気合を入れて、P3は割とどうでもいい地域なのでへろへろっとサイコロを振ります。
攻撃側の目は「3」、防御側の目は「4」。合計4vs5で、国境修正の+1が効いて、辛くも防御側が勝利します。P4の第一の誤算です。

気を取り直して、次は水域西の戦闘を解決します。
攻撃コマは「2」。防御コマはないのですが、陸地>水域への攻撃で、国境修正があるものの、それでも攻撃側が1点有利です。
P4は、今度こそ!とサイコロを振るのですが・・・。
攻撃側の目は「1」、防御側の目は「5」。ここにきて、痛恨のダイス運のなさが炸裂。まさかの敗北を喫します。これが第二の誤算。

最後に残った南畿の戦闘を解決するのですが、ここはP3が全力防御をしている地域で望み薄です。
攻撃コマは「3・0・0」。防御コマは「2・1・1・1・1」。さらに南畿には兵力コマが置いてあるため、さらに防御側には+1の修正がつきます。3対7と、4点防御側が有利です。
ここでのP4の目論見としては、P3が兵力コマの防御力を生かし他への防御を厚くすることを狙って、あえてブラフに見えるように南畿にコマを3つ置いたのですが、この目論見は不発。せっかくの「3」の攻撃コマを封殺される形になりました。これが第三の誤算。
さすがにこの状況で奇跡の目など望むべくもなく、攻撃側の目も防御側の目も、同じ3。順当にP3が南畿の防衛に成功。負けてもいいと考えていた水域での勝利と合わせて、P3の完封勝利です。

P4は、おかしい・・・何が間違ってたんだ・・・と意気消沈し、手に持った兵力コマをポロリと落としつつ、唯一の拠点である畿内に兵力コマを置いて次のP5に手番を渡したのでありました。


P4のターン終了後の状況:

プレイヤーNo(残り支配コマ):支配地域(合計支配地域ポイント)/兵力コマ

P1(2):北陸・東北(2)/北陸1
P2(2):九州・中国(2)/中国1
P3(1):水域西・水域東・南畿(1)/南畿1
P4(3):畿内(3)/畿内1
P5(3):東海(2)
P6(3):関東(2)
兵力残/6

※支配コマや兵力コマが不足したらゲーム終了。支配コマが不足した場合は、支配コマを使い切ったプレイヤーの勝利。兵力コマが不足した場合は、その時点での合計支配ポイントで勝敗を決める。


ついに対人攻撃のはじまりです。
これまでは攻撃側の思惑のみを書いてきましたが、これからは攻撃側と防御側の両者の思惑が入り乱れる展開になります。乞うご期待!
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新しく簡単な戦争ゲームを作ってみた。《リプレイ4 ~海賊王誕生?~》

2013年10月15日 21時14分11秒 | ゲームシステム
 友人が「新しく簡単な戦争ゲームを作ってみた。」を遊んだ際にマメに棋譜を取ってくれて、さらにそこからゲーム状況のリプレイを起こしてくれました。原文はmixiなので、友人の許可を得てこちらに転載します。
 新簡戦を遊ぶどどうなるかが良く判るかと思いますので、是非参考にしてください。

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さて。
きょうは自作リプレイの4回目、1ターン目・P3の手番です。


俺は海賊王になる!? ~1ターン目:P3の手番~


P2のターン終了後の状況:

プレイヤーNo(残り支配コマ):支配地域(合計支配地域ポイント)/兵力コマ

P1(2):北陸・東北(2)/北陸1
P2(2):九州・中国(2)/中国1
P3(3):水域西(0)
P4(3):畿内(3)
P5(3):東海(2)
P6(3):関東(2)
兵力残/8


P3の位置は水域西で隣接地域が多く、そのうち中立地域が四国・南畿・水域東と3ヵ所あります。
このゲームは、基本的には攻撃できる地点が多いほど有利なので、中立勢力への攻撃を行います。

P3「俺は海賊王になる!」

P3は水域東に多くのコマを置いたのに対し、次の手番のP4は、水域東を捨てて四国に主力を集めます。


画像:P3の手番。攻撃コマと防御コマが置かれた直後の状況。
置かれた攻撃・防御コマは、四国に攻撃コマ1個・防御コマ3個、南畿に攻撃コマ1個・防御コマ2個、水域東に攻撃コマ3個


そして、四国から開けていくのですが、P4の読みがピタリと的中!
攻撃コマは「3」、防御コマは「1・1・2」と、防御側が1点有利です。
そしてサイコロの目は攻撃側が2、防御側は5。合計5vs9で防御側が防衛に成功しました。

次に水域東を開けますが、攻撃コマは「1・0・0」の1点。P3の置き方が、完全にP4に読まれています。が、それでも1点置いているので戦闘は発生。攻撃側が1点有利です。
サイコロの目は、攻撃側も防御側も同じ「3」。陽動のつもりだった水域東を攻撃側が確保しました。

最後に南畿を開けるのですが、攻撃コマは「2」で2点。防御コマは「1・1」の2点。置かれたコマは同点ですが、水域西と南畿は水域から陸地への移動なので、国境修正で防御側に+1のボーナスがつきます。

結局、ここまでの3ヵ所はP3にとって陽動だった水域東だけ攻撃側1点有利、本気で攻撃をしていた南畿・四国が防御側1点有利と、P3の配置は完全にP4に読み切られています。読み切られていたのですが・・・。

ここで攻撃側のサイコロの目が5、防御側のサイコロの目は1!
さすがP4。読みきるのは得意だけど、ダイス運がアレです(ぉぃ)
というわけで、南畿も攻撃側のP3が確保しました。

P3は、一番取りたかった四国を防衛された状況で「有限実行!俺は海賊王になる!」と、あえて強気の発言をしつつ、陸地の南畿に兵力コマを置いて次のP4に手番を渡しました。


P3のターン終了後の状況:

プレイヤーNo(残り支配コマ):支配地域(合計支配地域ポイント)/兵力コマ

P1(2):北陸・東北(2)/北陸1
P2(2):九州・中国(2)/中国1
P3(1):水域西・水域東・南畿(1)/南畿1
P4(3):畿内(3)
P5(3):東海(2)
P6(3):関東(2)
兵力残/7

※支配コマや兵力コマが不足したらゲーム終了。支配コマが不足した場合は、支配コマを使い切ったプレイヤーの勝利。兵力コマが不足した場合は、その時点での合計支配ポイントで勝敗を決める。


今回のP3の攻撃により、残りの中立地域は四国と甲信の2ヵ所に。そろそろ中立地域よりもプレイヤーを攻撃するほうが攻撃箇所が増えてくる状況になってきたので、次の手番から色々な思惑が絡み合う対人攻撃や攻守同盟の時代がやってきます。
1560年代の後半手番だから、イメージ的には1565年くらい・・・?信長包囲網が5年早くやってきた、って感じなのかなぁ?w
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