植民地戦争+α

歴史テーマの中量級のボードゲームを制作し、ゲームマーケットに出展しています。
なので歴史とボドゲの話が多いです。

三國志 DS3 の地図

2010年04月24日 07時16分41秒 | ゲームシステム
 三國志 DS3のマップを、今製作中の簡体三国志の地図に合わせて分割してみました。主に州での分けなんですがね。

 幾つか判ったことがあります。まず、青州とエン州って隣接しているのですが、街道では繋がっていないのですね。地図を見てみると間に泰山があって、直接のルートが無く、北の冀州か南の徐州かを経由しないとならないようです。

 同じように、并州と冀州。并州が黄土高原の中にある盆地と言うか谷間の地域で、冀州からだと山脈越えになってしまいます。并州へは北の幽州から川沿いに入るか、同じように司隷から川沿いに入ることになるようです。

 あとは不明確ですね。涼州と雍州は時代によって変移した為、資料によって切り分けが違うのですが、まあ敦煌などがある涼州へは長安がある雍州としか隣接していないと考えるべきでしょう。
 漢中はゲーム上、益州から切り離しましたが本来は1群なんで小さい地域です。しかし、長江の支流の漢水を下って、荊北に繋がるので、隣接は益州・雍州と3つになります。
 荊州は、どこで南北に割るかによるのですが、南部4群のみを荊南としました。そうすると荊南と繋がる地域が少ないんですよね。地図では、右下の出っ張っているところ永安から、荊北と荊南に繋がっているのですが、実際は荊北に入ってそれから荊南に行く道なので、私のゲームではその道は今の所無しにしました。
 一方その荊北は真ん中で広いため7つも隣接点があります。まあ、中心部でそれなりに広い地域ですから当たり前なんですがね。

 ちなみに前に報告した孫堅での三國志 DS3ですが、なんとかクリアしました。


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アニメ「一騎当千XX」と潼関の戦い

2010年04月18日 18時33分07秒 | 雑談
 前にアニメ「三国演義」の方が史実とかなり掛け離れて残念と書きましたが、同じく今シーズン始まった一騎当千の方が、以外にも史実を意識していて良かったです。

 赤壁の後、曹操は211年に漢中の張魯を討伐する為に、軍を西に派遣させます。すると自分たちが標的になるのではと恐れた西涼の韓遂や馬超が軍を起こし、ここに潼関の戦いが行われます。
 潼関の戦いでは、特に馬超が騎兵を率いて曹操軍に猛攻をかけ、その苛烈さに曹操の軍勢は混乱し、曹操自身も命を落としかけるほどでした。
 その中、曹操軍で活躍するのが許褚です。許褚は演技では馬超と一騎打ちを繰り広げ、互角の勝負を行い、史実でも馬超が和睦の席で曹操を倒そうと考えるも、許褚が睨みを効かせていた為に実行できませんでした。
 その後、馬超は紆余曲折の後、劉備に帰順します。

 今回の一騎当千XXの第1話はまさにこのあたりの史実を彷彿させる内容でちょっと楽しかったっです。


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タイ 赤と黄色

2010年04月13日 23時04分20秒 | 国:日本・アジア
 タイで暴動が起きています。印象的なのが、暴動やデモを行っている人々が赤い服を着ていること。2年程前には黄色い服を着た人たちが同じようにデモを行い、飛行場などを占拠したのが記憶に新しいです。
 この黄色と赤はなんなのか興味を持って少し調べてみました。

 黄色の服を着た人は、反タクシン派の人たちで、軍事クーデターで失脚したタクシン元首相の代理人を自称するサマック首相に反対して、その失脚に追い込みました。
 黄色は、タイ王室のカラーです。

 一方、赤色の服を着た人は、タクシン元首相を支持する人たちで、タクシン元首相は華僑の客家で、タイ共産党などにその支持基盤を持っています。
 つまり、赤色は共産党の赤と言う訳です。

 今回の赤色のデモで、タクシン派が復権したら今度は黄色の人たちがデモをするのかも知れません。なんかこまったものです。


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ドミニオン

2010年04月11日 11時47分32秒 | ゲームシステム
 セルフコンで知り合いがドイツのゲーム「ドミニオン」を持ってきてくれたので遊びました。
 このドミニオン、自分のデッキを作っていって、豊かな国を作ったら勝ちだよって感じで説明されていて、その時点ではいまいちピンと来ていなかったのですが、遊んでみてそのシステムに驚きです!

 普通カードゲームって、山からカードを引いて・・・と言うのは良くあり、ドミニオンも山からカードを引き、手持ちカードにするのですが、その山がなんと1つではなく、プレイヤー毎に別なんです!
 勿論、最初は全員同じカードで構成される10枚の山なんですが、そこから引いたカードのお金を使って、自分のカード山に追加するカードを場から選んでいきます。何順かすると、買ったカードにプレイヤーのカードの山が異なってきます。

 この山を作り上げていき、そこから引いたカードでさらに良い山を作り、そしてポイントとなる領地も山に加えていく…そんなゲームです。
 まさに山は、自国の市場(シジョウ)でモノが流通している感じで、例えば「村」を買えば潤ったり、「貯蔵庫」を買えば物資の融通が効き易くなるといった感じです。

 運は、自分で作り上げた山からカードを5枚引く際に、良い組み合わせ、順番で引けるかぐらいで、運の要素は少ないかもしれません。

 このゲーム凄いのは、30種類ぐらいあるカードから、10種類だけをセレクトして、それだけを使って遊びます。また次のゲームを行う際は、使う10種類を変えることで違った雰囲気を楽しむことが出来るのです。
 
 その都合、この商品自体の箱が巨大なBOXなのが難ですが、何度も遊べて面白そうです。

 是非、欲しくなりました!!


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簡体三国志地図

2010年04月10日 13時20分15秒 | ゲームシステム
 地図が殺風景との指摘を受けて画像の様に海岸線を描いて見ました。
元のマップが各州を正方形に配置したものなんで、揚州も、徐州も同じ大きさなんで、そこにそれらしく地図を描くのは無理がありました。
しかし、まあ出来上がってみると、マシな感じの仕上がりです。

山岳や森などを入れ込んでカラフルにもと考えたのですが、そこまですると逆に欝陶しさが出て来たので止めました。


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アニメ「三国演義」見ての感想

2010年04月04日 20時32分13秒 | 国:日本・アジア
 本日、前々回に書きましたアニメ「三国演技」が放映されました。

 出だしの映像がそこそこ描かれており、また変に凝ってもいないので、スタンダードに楽しめるか…と思ったのですが…。後に董卓の暗殺に絡む、貂蝉と王允の出会いや、劉備らの桃園の誓いなども良かったのですが、劉備らが黄巾の乱の首謀者 張角を倒す(しかもかなりあっさりと)のはやり過ぎですね。一挙に興ざめです。
 漢帝国を揺るがした36万の反乱軍の長を倒して、県の尉の役職を貰っただけなんて、こんなケチな役職なんて放棄して当然ですね(笑)

 まあ、もうちっと見てみますけど。


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