植民地戦争+α

歴史テーマの中量級のボードゲームを制作し、ゲームマーケットに出展しています。
なので歴史とボドゲの話が多いです。

チャレンジ!樹ブロックパズル

2012年08月26日 19時38分19秒 | 樹ブロック
 樹ブロックのルールブックの後ろの方に、幾つかパズルを乗せています。樹ブロックはいろいろな形のブロックで構成されているので、このブロックを組み合わせることで特定の形を作り出すことが出来ます。
 是非、もし樹ブロックをお持ちなら、この画像の形を作ってみて下さい。後ろ側も同じで、中もすべて埋まっています。1種類の木材だけで作り出すことが出来ます。また、2マスのブロックを使わなくても作れます。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

樹ブロックなう

2012年08月25日 22時58分51秒 | 樹ブロック
 ツイッターで、「樹ブロックなう」と言う画像付き、書き込みを見つけました。ゲームマーケットで8個と、その後の通販で少ししか出していない商品ですが、遊んでくれている記事を幾つか見かけます。遊んでくれてとても嬉しい次第です。

 しかし、ルールが判りづらかったのか恐らく「グライヴィッツ・タワー」で遊んでいるところだと思うのですが、3×3のマス目からはみ出しっちゃっています。(^_^;)
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キャッチアウト<ゲームレビュー>

2012年08月19日 14時47分37秒 | ゲームシステム
 8月に遊んだもう1つのゲーム「キャッチアウト」です。同じくグランペールさんのところです。

 ゲームはトランプの嘘を見抜くダウトが近いでしょうか・・・。ダウトでは、言う数字が自動的に決まり、それが嘘だと思った場合にそれを当てるルールですが、これだとかなりカードの引きに影響します(嘘をつかなくても良いカードを引けると絶対有利)。
 このゲームではそこが改善されていて、相手が本当のことを言っていると感じた際も、「それは本当だ!」と言って本当だった場合は、相手にペナルティを与えることが出来ます。つまり、数字を言う際は、本当であれ嘘であれ、相手にそれを当てられないようにしないといけません。
 あと面白いのは、カードは3枚でその3枚の数字すべてを言うことです。例えば、「1,2,3」と言って相手に渡します。この際、1枚でも違っていれば嘘で、3枚とも合っていると本当になります。無理に本当か嘘かを当てずに、単に受け取ることもできます。受け取るとその3枚に山から2枚を加算し、1枚は自分のポイントに、1枚は捨て札にします。つまり2枚交換する訳です。交換した上で、相手に「1,2,3」と言って渡したらどうなるでしょう? 例えば交換の際に場に1を捨てていたとします。すると山から1を引いていない限り、1,2,3にはなりません。しかしあえて言うと言うのは、本当に引いたのか? など相手に勘ぐらせることが出来るのです。

 このゲームはなんといってもルールが簡単で、お手軽に楽しめることにあると思います。しかし、同じときに遊んだノブナガと比べると、奥行きが足りない感じがしてしまいます。ゲームの価格も同じなのでなおさらです。

グランペール「キャッチアウト」
http://grimpeur.co.jp/item/CatchOut/CatchOut.html
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゲームマーケット2012秋

2012年08月11日 20時04分41秒 | 雑談
 ゲームマーケット2012秋に申し込みました。初のイベントスペース付です。イベントスペースが付くと、付かないとで参加費が倍も違うので、かなり悩んだのですが、多くの方に遊んで貰いたい! その思いから申し込んでしまいました。
 今回、メインに据える木製バランスゲーム「樹ブロック」がイベントスペース向きと言うのもあります。カードゲームと違って、立体的で目立つこと、ボードゲームと違ってルールが簡単で見て判るもの、そして対戦ゲームと違って大勢でワイワイと遊べることがあります。


 思えば、最初 植民地戦争を売りに参加した時は、ブース申し込みの金額が高くて、フリーバザールと言う床販売でした。フリーバザールがなくなってしまったので、ブース販売を行っていたのですが、ついにイベントスペースまで手を広げた次第です。毎回と言うわけにはいかないので、まずは今回、自身もイベントスペースを楽しんで、そして大勢の方に楽しんでもらえたらと思います。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ノブナガ<ゲームレビュー>

2012年08月05日 20時08分03秒 | ゲームシステム
 今日は自分のところのコンベンションで、グランペールさんの「ノブナガ」で遊びました。これは同じゲームデザイナーとして、「うまい!」と感じてしまうほどよくできたゲームです。
 ゲームのタイプは、条件を満たして色ごとに分かれたカードを集めていくタイプです。カードが集まるとその後の合戦で使うことが出来、そこで最もその色を多く持っていたプレイヤーが得点として得ることが出来ます。
 ここでこのゲームの大きな特徴は、得点を得るのはプレイヤーの他に、NPCとして信長が居て彼も得点を得ていきます。そしてなんと、信長よりも得点出来なかった無能なプレイヤーは打ち首です。
 もし、信長がトップだった場合は、全プレイヤーが負けとなると言うゲームなのです。

 つまり、ゲーム中、プレイヤー同士で足を引っ張り合いながら、自らの得点を高めるのですが、あまり引っ張り合いすぎると信長が得点してしまいますので、なるべく信長には得点が入らないように協力しつつ、その上で自らの得点を高めていかないといけません。

 合戦になる前に、合戦で使うカードを集めるのですが、余ったカードは信長が合戦で使用するカードになります。合戦では信長は有利なので、あまり信長が勝たないように、残すカードも考慮していかなければなりません。場合によっては取りたくないカードを取って、信長に与えるカードを調整しなければならず、プレイヤー以外に存在するこの信長の存在が今までのカードゲームに無く、面白さを際立たせています。

 こまかなルールもバランス良く処理されており、ルームも比較的簡単で、20分で終わるので、なんども遊びたくなります。今日はこのノブナガだけで5回ぐらいは遊びました。

 好みはあるのでしょうが、私は十分に定価2000円弱の価値はある作品だと思いました。是非またやりたいひと品です。

グランペール「ノブナガ」
http://grimpeur.co.jp/item/Nobunaga/Nobunaga.html
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

空母

2012年08月04日 11時20分44秒 | 雑談
空母のお話です。
改めて、第二次大戦じゃなく現時点での空母の保有数を見てみると意外に少ないものです。

世界にたった 21隻しかないです。
内アメリカが 11隻、あとロシア、フランス、タイ、イギリス、イタリア、 スペイン、インド、ブラジルなどが1・2隻を保有しています。

今度これに中国が仲間入りすると言われています。
勿論、中国以外にも建造の計画がある国は多数あります。

国内にいっぱい戦闘機があっても、航続距離がありますので、隣国にしか攻めることはできません。
それより先にある国に攻めようと考えるとどうしても空母が入ります。

この空母がどれだけの戦力になるかと言うと、実例を見てみるとアメリカが湾岸戦争やイラク戦争で展開した空母が6隻、そこからイラクで展開した航空機が約300機です(基地運用もありますが…)。
アメリカの保有する空母は大型なので、1隻の搭載数は 60~90機ぐらいですが、実運用をみると50機ぐらいですか…。
それでも6隻で展開できる航空機300機はすごく、これで湾岸戦争やイラク戦争を勝利に導きましたし、今敵視しているイランの航空機の保有数が300強ですので、アメリカだけで数的に互角に渡り合えます。

ちなみにもう少し小規模ですと、すこし前のイギリスVSアルゼンチンのフォークランド紛争が参考になります。

イギリスは2隻の空母に20機搭載し、これで足りずにコンテナー船などを改造した仮設空母を展開して22機を追加して、合計42機の空軍機(主力はシーハーリアー)の活用で勝利します。
撃墜されたアルゼンチン側の航空機が20機程度と言われていますので、アルゼンチンと戦うには、必要となる航空機40機としてアメリカが保有する大型空母なら1隻、通常の20機搭載なら2隻あればOKと言う計算です。

事実、イギリスは20機搭載の空母1隻をフォークランドの警備に当てています。

で、中国の空母が対象とすると見られる東南アジア諸国の航空機戦力はと言うと以下の通りです。

 フィリピン 0機!!!
 マレーシア 40機
 ベトナム 約100機程度(爆撃機除く、旧型含む)
 台湾 146機(旧型機を除いて初期型F-16だけで)

ここに中国が艦載数 50機を超える空母を投入し、いずれは3隻体制を検討とのことです。
この数字だけを見ても、これが大きなパワーバランスを変えることだと理解できます。

これは相手国にとっては実に脅威でしょう。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする