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ローマの力その17「属州キリキア」

もっとローマの力を! の予約特典としてもれなく付いてくる属州の紹介です。

今のトルコ領の東南でシリアと国境を接している地域です。海を越えた向かい側にキプロス島があります。山岳が多いトルコには珍しく、キリキアの東には平原が広がっており、貴重な穀倉地帯の為、古くから大国と大国が争う地域でした。アレキサンダー大王がペルシアと戦ったイッソスの戦いの舞台もこの地にあります。州都はタルソス。

【初期行政】
キリキアは海賊がはびこる地として有名で、ローマ時代に皇帝によって討伐されたことから、[海賊討伐]を入れました。本国から来る艦隊に漕ぎ手として奴隷を提供する意味で、奴隷が1つ必要です。サイコロを振って戦果を決めると言うローマの力初のサイコロ運の行政です。そしてこの海賊が信仰した宗教がミトラ教です。ミトラ教は牡牛を生贄に捧げる宗教で、牡牛と言う訳ではないのですが、[祭壇]は奴隷2つで民1つを作り出す効果にしました。それ以外は、キリキアの門など東西の交易路を有していたので、[市場][交易所]を入れてあります。

【オススメの戦略】
[祭壇]が奴隷を2つ必要とする為、【討伐】アクションを選択しまくることになります。これは属州アフリカと真逆の戦略です。また[市場]があるので、麦を得てそれを奴隷に換えて、それをさらに[祭壇]で民にしても良いでしょう。[交易所]は効果が弱いので、金を作り出すのには向いていないので、【贈賄】アクションで金を作り出せる効果の行政カードを得るのも良いかもしれません。
[海賊討伐]は、奴隷に余裕があり、選択する【行政】アクションが特にないときに、6の目が出ればラッキーぐらいで行うべきだと思います。
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【イベント】2017年4月23日(日) ボードゲーム会<結果>

ゲームマーケットが近く、準備に追われている身分なのですが、そんなの知ったこっちゃね~!(^_^;)
ストレスもたまっているので、ボードゲームを遊んで発散させたいと思います。

日  付: 2017年 4月 23日(日)
時  間: 10:00 ~ 17:00 (開場は9:15-9:45) ※日中からの途中参加もOK
場  所: 川崎市 多摩市民館 4階会議室  ※東京都多摩市ではありません!
      <地図
会  費: 300円~500円 ※会場費、参加人数で割る都合
参加方法: chiyakazuha@mail.goo.ne.jp
      こちらまでメールをください。
      ※スパムメール対策を行っている都合、件名に「遊び場所」か
       「asobi」(半角)としてください
詳細案内: http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~usa_neko/1800_v2/sheet11.htm

こちらのブログ(過去記事参照)で紹介しているゲームのほとんどは、ゲーム会で遊んだものです。
こういった作品を、こじんまりと遊んでいる次第です。遊んでみたいと言う方は是非、ご連絡お待ちしております。
特に、ゲームマーケットのゲームで遊ぶことや、製作者のテストプレイや、新作の事前プレイなどを行っております。
出展者の方も是非!お待ちしております。

■今後の開催予定■
  2017年 5月 21日(日)

<結果>
今回は、3卓と盛況だったので、全ては撮りきれませんでした。
また、ゲムマ前なのでサークルさんの参加も多く、作品のお披露目会になりました。


F-04 堀場工房さんの新作「みかんdeキャット!
家族でワイワイ楽しめる積みゲー。幾つかの遊び方があります。何せコンポーネントが凄い凝っています。



うちは、今回の春では無く、秋の作品のテストプレイ。
コンパクトなダイスワーカプレイスメントです。順調で安心しました。

ちなみに春は P-13 植民地戦争+α は、「ローマの力」とその新作拡張「もっとローマの力を!」を出します。



今回初参加で新作ゲームのマニュアル確認に来られた ひゅひゅ様
新作は【情報マネジメント】+【相場操作】ゲームの「Collecting is Blind」です!

あと、ショーナンさんも来ていただき、新作「ブラアウリア1356」と「奉天1905」を持ってきていただいたのですが、私は遊べず・・・是非次回は遊びたい!


その他、いろいろと遊びました。
      


最後に「樹ブロック」のスチャーギン・ハウスで終えた充実したゲーム会でした。
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ローマの力その16「属州ヒスパニア・ルシタニア」

もっとローマの力を! で追加された属州の紹介です。

今のポルトガル全土とスペインの一部です。長くルシタニア人が居住していた地域ですが、ルシタニア戦争を経てローマに編入されます。
州都はエメリダ・アウグスタ(現メリダ)で、この地の中心地として栄え、多くのローマ建築が立ち並び、小ローマと呼ばれたほどです。
この地はオリーブと葡萄の栽培が盛んで、ルシタニアの名はワインと饗宴の神バックスの息子または従者とされるルススに由来しています。

【初期行政】
ローマに特にワインを輸出していた為、葡萄からワインを作りそれを輸出する[造酒所]、メリダに水道橋が残っており、この水道橋で運ばれた水によって農業が盛んだったことから[水道橋]、隣のバエティカが大市を持っているので、それに対比して[闇市]、そして麦3つで奴隷を民に出来る[神殿]と言う構成です。
葡萄2で金を得られる[造酒所]はこの属州オリジナル、資材を1つを交換してさらに別の行政を行える[闇市]は、拡張カードに入っている行政です。

【オススメの戦略】
資材を交換できる[闇市]、金を有効に作り出せる[造酒所]に、民を作る[神殿]と揃っており、ともすると行政カードを得なくても良いぐらいバランスが取れている属州です。しかし、本当に行政カードを一切取らないと、【贈賄】アクションが無駄になってしまうので、このバランスが取れた中、どのように追加の行政カードを獲得していくのが良いのかを考えるのが悩ましいです。
また[水道橋]は、何度も使えるタイミングは無いでしょうが、自分の民や奴隷の集落への配置状況だけでなく、他のプレイヤーの状況を見ながら、ここぞと言うタイミングを見計らってみましょう!
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