植民地戦争+α

歴史テーマの中量級のボードゲームを制作し、ゲームマーケットに出展しています。
なので歴史とボドゲの話が多いです。

ゲームの好み。

2016年06月27日 22時39分23秒 | ゲームシステム
良いゲーム、悪いゲームとは別に、ゲームの好みってあります。
このゲームは楽しくなかったと思っても、他の人は大絶賛!している
なんてことはままあります。

面白くないと思ったゲームも、何回か遊ぶことでコツが判ると
面白くなるものもあれば、メンバーを変えることで面白くなることもあります。
一方、どうやっても自分には合わないと言うゲームのもあるでしょう。


実は、この間ショックだったのは、遊んだゲームが好み以前に、
ルール上としての問題を感じで、「ないわ~」と思った作品が、
後日、結構な人気になっていたことです。

一応、これでもゲーム製作者の端くれなので、
ゲームを遊んでいるとき、単純に遊んでいるだけではなく、
システムの構造を分析したり、面白さがどこにあるのかを検討したりします。
また、ゲームの好みも割と広い方で、色々なゲームを楽しいと感じる方です。

自分としては、好みではなくルール上の問題を感じたつもりですが、
その問題は、たまたま私が遊んだ際に、
問題を感じる結果になったと言うことみたいです。


もしかしたら、面白い・面白くない と感じるのは、私が思っている
以上に差があり、自分がこれは面白く、システムもしっかりしていると
思った作品も、人によってはつまらないと思っている場合もあったり、
その逆もあるのかもしれません。

そうなると、ゲームのシステムはあまりあるべく姿がなく、
如何に多くの人に気に入られる・好まれるかだけである。
かくあるべきシステムを作るよりも、流行のシステムにする方が、
好まれるのかもと思ってしまうこの頃です。
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【イベント】2016年7月3日(日) ボードゲーム会 <結果>

2016年06月19日 09時21分59秒 | ゲームシステム
6月場所が取れなかったので、7月頭の開催になりますが、もう告知する時期になったのですね。
まだまだゲームマーケットで買ったものの遊んでいないゲームがありますし、
また、秋に向けての新作準備もしたいですし、いろいろと待ち遠しいゲーム会です。

日  付: 2016年 7月 3日(日)
時  間: 10:00 ~ 17:00 (開場は9:15-9:45) ※日中からの途中参加もOK
場  所: 川崎市 多摩市民館 第5会議室  ※東京都多摩市ではありません!
      <地図
会  費: 300円~500円 ※会場費、参加人数で割る都合
参加方法: chiyakazuha@mail.goo.ne.jp
      こちらまでメールをください。
      ※スパムメール対策を行っている都合、件名に「遊び場所」か
       「asobi」(半角)としてください
詳細案内: http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~usa_neko/1800_v2/sheet11.htm

こちらのブログ(過去記事参照)で紹介しているゲームのほとんどは、ゲーム会で遊んだものです。
こういった作品を、こじんまりと遊んでいる次第です。遊んでみたいと言う方は是非、ご連絡お待ちしております。

■今後の開催予定■
 7月31日(日)
 8月14日(日)

<遊んだ結果>
まず、トップの写真はうちの秋の新作「ローマの力」。わざわざ福岡から来てくださったファンの方と遊びました。
うん! 良好です。これで量産に入れそう。


そして、ショーナンさんの新作「ウサギの政略結婚」を遊びます。2人協力プレイで、タイムオーバーになるまでの間に、
6点を2人して稼ぎます。前半はトーク無しで、後半はトーク有り。このさじ加減も絶妙で楽しかったです。
どこかでレビューを書きたい。。。


そして、福岡から来られたファンの方には、めんたいこ煎餅を差し入れ頂きましたぁ。
本当にありがとうございました。


開拓地の一年を、3人で初プレイ! 2人よりもバランスが良くさらに楽しいかも。
良い意味でソリティア感があるし、実は災厄などは結構運の要素が強めなのに、
予告されるのでそれまでにどうにかすると言う意思が働くので、単純に運を感じさせない仕組みがGood!


ポーションエクスプロージョン。これは凄い面白かった! スマホとかで遊べる降下物系のゲームそのものですが、
リアルにビー玉を使って遊ぶところが良いです。やっぱり画面より物を触ってのアナログゲームはいい!
如何に上手く連鎖する場所のビー玉を抜くかですが、作った薬品の効果を効率よく使うのがポイントです。


ポプルスさんの宝石ダッシュ。きっとこれはこんなコンポーネントを作れるんだよと言う販促を兼ねた
ゲームだと思う。フェルトのボードとかキャラクターコマなど、魅力ある部材が使われています。
ゲームはスゴロクですが、盤面でカードの効果を使いながら宝石の奪い合いをすると言うもの。


命の砂時計。前回5人、今回3人プレイ。恐らく4人が一番治癒サイドが有利なはずなので、今回も病魔サイドの
勝利! いつになったら少女は助かるのか・・・


バハムートゲート。ラスボスのバーニング・バハムートも1回も死亡することなくクリア。
これで全ボス、ほぼ死なずにクリアしてしまった。
ツイートでは苦戦しているところもあるので、たまたまうちが連続して運が良かっただけだと思いたいが、
あっけなかった。


最後にピクテルで時間合わせ。

今回もいろいろと沢山遊びました。
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<ゲームレビュー>バハムートゲート 他

2016年06月13日 21時53分03秒 | ローマの力
昨日、自宅でボードゲーム遊んだので、そのレビューです。

■バハムート・ゲート
まず、コンセプトやコンポートネントが良く出来ています。
プレイヤーが一丸となって、ボスキャラを倒すのですが、
ボスキャラは5体用意されており、ボスのデータは二つ折りカードに
封がされた状態で入っています。この封を解いてチャレンジする訳です。
このわざわざ「封を解く」と言う作業があるだけで、ワクワクします。

ボスキャラの5体ですが、最初はバハムートでオーソドックスな能力です。
つぎは3体から適当に選んで封を解いていきます。全てを倒したら、
最後のラスボスの封を解く流れです。
ゲームのコンポーネントには、赤いキューブなどが入っているのですが、
最初のバハムート戦では使用しないのですよね。
なんで、このコンポーネントは次のボス戦で使用されることが想像できるのが
さらに期待を持たせてくれます。

システムは、敵の背後に移動を行い、敵の標的にならないようにして
攻撃を繰り返すのが基本戦術になります。
後はダイスの出目なのでかなり運の要素が強いです。
本当は、最初のバハムート戦はちょっと苦戦するも勝利し、
その後のボスは何度かチャレンジして勝利するぐらいのバランスが
良かったのでしょうが、うちでやった場合はかなり出目が良く、
いづれのボス戦も1度も死なずにクリアしてしまい、ちょっとあっけなかった。



■航海の時代
これは我が家ではサンファン、開拓王、ウサギの黄金時代に続いて、
ローテーション入りしそうなほど良いゲームです。
運の要素は皆無で、如何に場に置かれた7枚のカードから、
どう支配権を獲得していくかを見定め、他のプレイヤーの動向も
見据えながら基本戦略の転換も行っていく必要があります。
7枚のカードの組合せで違った勝ち筋を見据えなければ
ならない為、何度も遊べること。運の要素が皆無な割りに、
ギチギチの戦略ゲーっぽさはないところが優れものです。
ルールが簡単で、選択肢が多くないように見えることがその理由なのかなー。
僅かな選択肢を何度も選んでいくことで、結局は何通りにもなる
繰り返して、拡大していくゲームなのが良いのかもしれません。



■ローマの力
ゲームマーケット2016秋に新作として出す、古代ローマの属州統治を
テーマにした作品です。ルールが出来上がったので、弟と遊んでみます。
前回遊んだ際は苦戦した弟ですが、今回は属州シキリアで挑みます。(写真 左奥)
いち早く、「駐留軍」を使って蛮族を掃討すると、ローマの穀倉地と
言われるシチリアの特性を使って、麦を多量に生産して、その麦を振舞って、
奴隷を解放し、属州民に変えて行きます。
終盤には、他から奴隷を買って(弟は難民受け入れと言っていた)、
それすら民に変換して得点を稼ぎます。最後には奴隷が1つも無い、
綺麗な状態になり、まさに完璧な統治で勝利をもぎ取っていきました。
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<ゲームレビュー>命の砂時計

2016年06月03日 19時53分04秒 | ゲームシステム
かなりイケている作品です。正体隠匿とスゴロクを合わせたのはアイデアだと思いました。ゲームは、少女を生かす治癒サイドと、殺す病魔サイドに分かれながらサイコロを振ってスゴロクを進めます。病魔は規定回数内に治癒サイドがゴールできなくても勝利になりますので、こっそり邪魔をすることになります。治癒サイドは誰か1人がゴールすれば勝ちですから、仲間が判ったらコマを進めるカードを上手く使って仲間をゴールさせるようにします。

面白かったので5人で2度ほどプレイしました。1回目は他のプレイヤーの正体を見れるスペシャルカード「診察」がかなり早い段階で出てしまい、正体がバレバレの状態になったものの、無駄にターンを進める「発作」も初期に出ていたために、病魔サイドがこれを活用しまくり、少女を死へと追い詰めます。一方、治癒サイドは仲間のコマを進める「焦燥感」が1枚も出なかった為に、ゴールすることが出来ずにゲームオーバーとなりました。
正体隠匿ですが、初期で正体がバレテも、出ているカードをどう活用するか、運の要素は強いものの多少考えされられるので、正体バレる=ゲーム終わり じゃない所が良く出来ています。

もしかしたら、カード運の要素は強いのかもしれませんが、カード運が悪くても、半分は正体隠匿なので陣営推理をする要素があるし、チーム戦なので楽しめます。

ちなみに5人プレイは病魔サイドは使い魔がいるので2人 VS 治癒サイド3人、4人プレイは 病魔1人 VS 治癒3人と勢力バランスが変わりますが、4人の場合はスペシャルカード「診察」が除かれ、正体があらわになることが無いので、隠匿中心になるのでゲーム感が違うのかも。。。
今度は、4人でやってみたいです。
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