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オーストリアプレゼント予告

 ついに宗主国オーストリアのプレゼント企画を立ち上げることにしました。このHPやブログを立ち上げて1年。やっと定期的にヤフオクに出品するまでになり、ゲームマーケットへの参加が正式に決まるなど、拡販に1歩乗り出したのですが、いまいち遊ばれた方の感想を貰うことが無かったので、ここら辺でゲームの感想(リプレイなど)をブログへ掲載を条件に、無料プレゼントの企画をやってみようと思った次第です。
 無料のプレゼントですので、まさに私のお小遣い削っての企画です。ひとまず先着10名程度で、4月からHPに応募要綱を掲載したいと思っておりますので、既にゲームをお持ちの方は、遊んでおくのが得策です!(*^_^*)

 まずは、オーストリアの詳細ルールのみをUP致しましたので、ご覧ください。


宗主国オーストリア 説明

オリジナルカードゲーム 植民地戦争
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戦国大名 その2

 私の戦略が酷かったと書いた戦国大名の見苦しい言い訳と、植民地戦争を織り交ぜたお話です。(^_^;)
 前回、戦国大名でかなり優柔不断で日和見な政策を取ってしまったと書きました。戦争で旗色をハッキリしないのは良くないことも多く、誰が敵で誰が味方であるかをハッキリさせ、その上で敵の勢力を落とすべく、敵の味方を懐柔したりすべきです。けっしてその懐柔されてしまう側になっていては勝つ側にはつけても、本当の勝利者にはなれません。

 しかし、国政でこれが数十年のスパンで考えるとなるといつまでも同じ国と味方であり続けるべきかは疑問です。前に薩長同盟にて同盟について書きましたが、数十年の経過により、その同盟にメリットが無くなりデメリットが多ければ破棄すべきですし、逆に敵国とも手を結んだ方が得策となれば結ぶべきです。
 そう度々旗色を変えるのも信頼を失いますが、植民地戦争ではどちらかというと常に状況を見て敵・味方を変えていく見極めが必要になると思います。

 と、完全に戦国大名の負けの言い訳の会でした。(-_-;)

 さて、最後に戦国大名では、南蛮貿易とキリシタンがあります。戦国大名が舞台としている16世紀は、ポルトガル・スペインが全盛期で、トルデシリャス条約によりアジアはポルトガルの範囲となります。そのため種子島に漂着以降、南蛮貿易の相手国になります。
 ポルトガル・スペインは貿易と共に宣教師による布教活動を行います。これはトルデシリャス条約では、世界(ヨーロッパを除く)を二分する代わりに、布教することが定められていたからです。
 これによって、ポルトガルとの南蛮貿易はキリスタンを生み出すという事態を招きます。

 17世紀になり、オランダのインドネシア支配が確立すると、オランダとも貿易が行われるようになります。政権を握った江戸幕府は、布教を行わないオランダ1国との貿易を許し、ポルトガルやスペインとの貿易を禁じます。これが鎖国です。

 19世紀になると、新興国アメリカが捕鯨の為の補給の港を求めて、日本に開国を迫ります。これによって日本は、アメリカ・英国・フランス・オランダ・ロシアと修好通商条約を結び、鎖国体制は終焉を迎えます。
 しかし、このきっかけを作ったアメリカは南北戦争により海外への進出に出遅れ、代わりにインド支配を確立した英国と、東南アジア支配を確立したフランスが、薩長と幕府それぞれに味方し貿易を行います。

 こうやってみると、ヨーロッパでの勢力がそのまま日本の貿易の相手国となっているのが伺えます。

オリジナルカードゲーム 植民地戦争
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戦国大名

 週末は珍しくボードゲーム「戦国大名」で遊びました。久しぶりに良いゲームを遊んで楽しく、またゲーム作成の良い刺激になりました。
 しかし、私のプレイ内容は酷かった(~o~)
 まあ、初めてなんで勝てるとは思っていなかったのですが、自分の日和見さ加減に自分のことながらあきれました。
 私は、関東でスタートし、東北のプレイヤーと常陸を貰う変わりに下野・上野方面に行くことを許し、東海のプレイヤーとは甲斐・相模で国土の確定出来、順調な滑り出しでした。
 しかし、ゲームが終盤に来ると、隣接する国との交戦が出てきます。方針として国力が巨大となった東北のプレイヤーと戦うべきか、それとも組んで共に東海を含む中部地方に打って出るかで悩み、結論を出せずにいる内に、北陸のプレイヤーが東海のプレイヤーに攻め入り、南畿のプレイヤーがそれに加勢すると言う合戦が起きてしまいます。この状況で、東海のプレイヤーは、私との不可侵の約束を信じてがら空きにして、北陸のプレイヤーと決戦をします。
 結果は、北陸のプレイヤーが大敗し、残存兵力をかき集めだします。そこに東北のプレイヤーが協力を申し出ます。この局面にも、東北のプレイヤーとの直接対戦を避け、撤退した北陸のプレイヤーの領地を攻めます。
 これが東北のプレイヤーの介入する口実となり、上総に攻め込まれます。これをなんとか凌いだ時点でゲーム終了。結果は東海のプレイヤーがその後、中央に進出し、山城を取ってトップになります。これに国力だけなら東北・九州と続き、私は馬群に埋もれてしまいました。(^_^;)

オリジナルカードゲーム 植民地戦争
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カカオの産地

 時期ネタです。いっそう聖バレンタインのことについて書こうとも思ったのですが、3世紀の生まれと言うことなので断念し、カカオの産地について調べてみました。
 チョコレートの原料はカカオです。その種子をローストしてペーストしたものがカカオマスで、これに砂糖・脂肪・香料を入れるとチョコレートになります。ちなみに、カカオマスから脂肪分(カカオバター)を取り除いたのがココアで、カカオバターから作るのがホワイトチョコです。
 このカカオは中央アメリカから南アメリカの熱帯が原産で、マヤの人たちが既に栽培して飲んでいました。これをコロンブスがスペインに持ち帰ってから、ヨーロッパでもココアとして飲まれるようになり、植民地時代の中でアフリカでも栽培されるようになりました。
 ちなみにチョコレートで有名なベルギーは、当時ベルギー一帯のフランドルが、スペイン領であり、交易の街であり、多くの職人がいたことからヨーロッパ一のチョコレートの生産拠点となったことから、後に独立したベルギーは代表的なチョコレートの生産国になりました。

 一方産地の方は、ガーナは英国、世界1位の輸出国であるコートジボアールはフランの植民地下で、カカオの生産が行われています。また、アジアではオランダ領インドネシアで生産されています。

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薩長同盟

 前に書きました司馬遼太郎の「竜馬がゆく」遂に架橋の6巻に突入しました。司馬氏がこの為に書いたと言う、薩長同盟のくだりになり、物語も大政奉還に向けてまっしぐらです!
 薩長同盟は、京都で竜馬のお膳立ての元、長州の桂と薩摩の西郷が会談するのですが、どちらも自分の方から同盟を申し込むのは藩の体面に関わるとして口を切らず、時間ばかりが過ぎ、終いには桂が泣く泣く退出するまでになります。
 それを竜馬が取り成すと言った話なのですが・・・

 このことから当時の武士の同盟に関するイメージが垣間見れます。当時の武士道の考えでは、同盟は助太刀する方と、される方と言うイメージが強かったのではないでしょうか? 助太刀する方は美徳であり、助太刀して貰うことには多少の恥があったのではないでしょうか?

 では、今の私たちのイメージはどうでしょう? 日本がアメリカと結んでいる安保によって、同盟=助け合う関係(仲の良い関係)と考えてしまうのでは無いでしょうか?

 一方、植民地戦争が舞台としている近代欧州での同盟は、利があるから同盟を結び、その利を最大限に活用し、利が無くなれば破棄するものだったのでは無いかと思います。
 ある国を攻める際に自国だけでは足りないので、一緒に攻めてもらうため。また、ある国に攻められ無いように協力して対抗する為に同盟は結ばれ、同盟国同士でも常に自国の国益を考えながら相手国への牽制を行っていたのではないかと思います。

 このゲームでの同盟はまさにこの近代欧州の同盟を考えており、自国がTOPを狙う為には、同盟国を最大限に利用し、同盟国が巨大になりすぎれば、牽制したり破棄したりすることも必要になってきます。
 どうしても同盟国と言うと仲間と思ってしまいがちですが、是非勝つ為に同盟国に市民革命や海賊・独立、そして租借なども使ってみてください。

オリジナルカードゲーム 植民地戦争
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カード枚数

 植民地戦争のカード枚数ですが、ホームページでの記載にミスがあり修正しました。お詫びいたします。

<誤>
 兵力カード 69枚
  予備    1枚

<正>
 兵力カード 68枚
  予備    2枚

 なお、配布している説明書の方は間違えはございません。また、良い機会でしたので、こちらに集計表を載せてみましたので、ご覧ください。
 集計表を見ると幾つか判ってくる事があります。まず、1回のゲームで各カードを引く可能性が判ります。例えば、同盟カードなら平均して取得枚数は1.2枚ですので、かなりの可能性(約70%)で1枚は同盟カードを引けると言うことになります。
 それに比べて、スペシャルカードである諜報カードや産業革命カードは 0.2枚ですので大体引く可能性は29%前後といった具合でしょうか?(かなり大雑把な解釈ですが…)
 そうすると、強国化の可能性も見えてきます。

日本(市民革命カード) 約40%
イタリア(独立カード) 約57%
ドイツ(同盟破棄カード)約70%

 ぐらいになります。もっとも交渉カードによる妨害もありますので、なんとも言えませんが…。
 こんなところからも戦略を練ってみるのも面白いかもしれません(^_^)


オリジナルカードゲーム 植民地戦争
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