植民地戦争+α

歴史テーマの中量級のボードゲームを制作し、ゲームマーケットに出展しています。
なので歴史とボドゲの話が多いです。

【イベント】2019年4月21日(日) ボードゲーム会

2019年03月18日 19時24分26秒 | ゲームシステム
ゲームマーケット2019春 5月25日(土) に出展予定の植民地戦争+αです。
ゲムマに向けて本格稼働している真っ最中です。
春の新作は、うちは「公国のペレストロイカ」と言うロシアを題材とした、木製建築ゲームになります。

要望がありましたら、試遊出来ます。

その他、春の新作をお披露目したいゲムマ製作者の方の参加も、それらを遊びたい方の参加も
お待ちしております。

勿論、普通の市販のボードゲームも持ち込みOKです。是非、遊びたいと思います。


日  付: 2019年 4月 21日(日)
時  間: 10:00 ~ 17:00 (開場は9:15-9:45) ※日中からの途中参加もOK

場  所: 川崎市 多摩市民館 4階会議室  ※東京都多摩市ではありません!

会  費: 300円~500円 ※会場費、参加人数で割る都合

参加方法: TwiPlaで受け付けています。
      https://twipla.jp/events/372319

詳細案内: http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~usa_neko/1800_v2/sheet11.htm

こちらのブログ(過去記事参照)で紹介しているゲームのほとんどは、ゲーム会で遊んだものです。
こういった作品を、こじんまりと遊んでいる次第です。遊んでみたいと言う方は是非、ご連絡お待ちしております。
特に、ゲームマーケットのゲームで遊ぶことや、新作の事前プレイなどを行っております。
出展者の方も是非!お待ちしております。

※遊ぶのもテストプレイもやりたいので、午前中はテストプレイ、午後は発売品を遊ぶに出来ればと思います。
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【イベント】2019年3月17日(日) ボードゲーム会 <結果>

2019年02月08日 19時49分31秒 | ゲームシステム
ゲームマーケット2019春 5月25日(土) に出展予定の植民地戦争+αです。
ゲムマに向けて本格稼働している真っ最中です。
春の新作は、うちは「公国のペレストロイカ」と言うロシアを題材とした、木製建築ゲームになります。
詳しくは、ツイッターで。https://twitter.com/chiyakazuha/status/1082831001233940480
当日、完成品が出来ていれば、一足早いお披露目を行いたいと思っています。(出来ていなくてもモックで遊びます!)

その他、春の新作をお披露目したいゲムマ製作者の方や、それらで遊んで見たい方、
参加をお待ちしております。
勿論、普通のボードゲームも持ち込みOKですし、遊びます!


日  付: 2019年 3月 17日(日)
時  間: 10:00 ~ 17:00 (開場は9:15-9:45) ※日中からの途中参加もOK

場  所: 川崎市 多摩市民館 4階会議室  ※東京都多摩市ではありません!

会  費: 300円~500円 ※会場費、参加人数で割る都合

参加方法: TwiPlaで受け付けています。
      https://twipla.jp/events/365381

詳細案内: http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~usa_neko/1800_v2/sheet11.htm

こちらのブログ(過去記事参照)で紹介しているゲームのほとんどは、ゲーム会で遊んだものです。
こういった作品を、こじんまりと遊んでいる次第です。遊んでみたいと言う方は是非、ご連絡お待ちしております。
特に、ゲームマーケットのゲームで遊ぶことや、新作の事前プレイなどを行っております。
出展者の方も是非!お待ちしております。

※遊ぶのもテストプレイもやりたいので、午前中はテストプレイ、午後は発売品を遊ぶに出来ればと思います。

<結果>








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【イベント】2019年1月6日(日) ボードゲーム会 <結果>

2019年01月07日 15時54分39秒 | ゲームシステム
あけましておめでとうございます。ゲムマの秋対応がありましたので、昨年10月以来の開催になります。
ゲムマで買い漁ったゲームなども持ち込んで遊びたいと思います。是非、お越しください。


日  付: 2019年 1月 6日(日)
時  間: 10:00 ~ 17:00 (開場は9:15-9:45) ※日中からの途中参加もOK

場  所: 川崎市 多摩市民館 4階会議室  ※東京都多摩市ではありません!

会  費: 300円~500円 ※会場費、参加人数で割る都合

参加方法: chiyakazuha@mail.goo.ne.jp こちらまでメールをください。
      ※スパムメール対策を行っている都合、件名に「遊び場所」か「asobi」(半角)としてください
       or
      TwiPlaでも受け付けています。
      https://twipla.jp/events/351754

詳細案内: http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~usa_neko/1800_v2/sheet11.htm

こちらのブログ(過去記事参照)で紹介しているゲームのほとんどは、ゲーム会で遊んだものです。
こういった作品を、こじんまりと遊んでいる次第です。遊んでみたいと言う方は是非、ご連絡お待ちしております。
特に、ゲームマーケットのゲームで遊ぶことや、製作者のテストプレイや、新作の事前プレイなどを行っております。
出展者の方も是非!お待ちしております。

※遊ぶのもテストプレイもやりたいので、午前中はテストプレイ、午後は発売品を遊ぶに出来ればと思います。

<結果>
みんなが揃うまでの間、4人でハピエストタウン!

このゲーム、最初はハートや人口を減らしても、収入を得られるカードを獲得し、
多量収入を得たら、そのお金で高コストでハートや人口の多い建物を買えば良いゲームだと
タカをくくっていたのですが、友人が途中まで収入2で細かく稼いで、同点まで追い込まれましたよ!
もしかしたら、今までやらなかったのですが、パスをするとかもっといろいろの戦略があるのかも・・・


私は遊べなかったのですが、Condottiere - 傭兵隊長。
中世イタリアで傭兵と言うことは、チェーザレ・ボルジアの時代でしょうか!?
この中世イタリア=傭兵団 と言う設定だけでワクワクします。

戦力となる傭兵カードを使って、領地を獲得していくのですが、結局終盤まで誰が勝つか判らない展開となったみたい。
いいですね。どこかで遊んで見たいです。(弱いけど)


代りに、最近流行のマジックメイズを遊びます。
プレイヤー全員で、4人の盗賊を迷路から逃がす協力ゲームで、砂時計があるリアルタイムアクション!
各プレイヤーが、コマを左にしか動かせない、コマを上にしかうごかせない と言う風に役割を分担しており、
本当にみんなで協力しないと迷路を脱出できない! しかも話し合いは禁止だし、動かすコマは4つもあるので、
動かさなければならないことに気が付かないこともしばしば・・・
そんな制約の中で協力してゴールを目指すシステムの発想はかなり斬新で、製作の肥やしになります。


こちらは私は遊ばずにインストだけして遊んで貰いました。

覇王龍城は、自分の城を作り上げる感と、どの牌が取れるかを見つけるパズル感覚が良いですね。
オプションカードもあるので、是非、オプションカード込みでまた遊んで貰いたいです。


サグラダは、相変わらずですが、最後の1つが埋まらない! だんだんと埋めるのがキツくなっていくので、
楽しさとキツさが混ざった感じ。


私の方は、家で2人でプレイした リトルタウンビルダーズを4人で遊びました。
2人で遊んだときは、ちょっとどうかなって思ったのですが、4人はいいですねー。
待ち時間が長くなってしまう欠点があるものの、同じ広さの中でやっていますので、
いろいろな建物を他のプレイヤーが建ててくれ、どれを利用するか悩ましくなります。
利用できなくする為に、その地点に建物を建てるなど邪魔も出来ますし、
かなりゲーマーズゲームになります。


そして、ゲームマーケット2019春の新作予定「公国のペレストロイカ」は、2回とメンバーを変えて、
さらに1回遊んで貰いました。3人でも全く問題ないですね。
かなり、タタールの発生に気を使って「タタール!タタール!」と言っていた見たいで、
他の卓の方の興味を引いてしまいましたぁ。
次回は、木材を一回り大きくして、遊べたらもうちょっと圧巻になり、楽しさも倍増だと思います。


エヌ氏が、最後の方で自身の作品「新簡戦」のローマをプレイしていました。
こちらも逆転劇のプレイになったみたいです。

それ以外にも、パンデミック:ローマの落日が遊ばれていたりと、珍しく3卓フル稼働の日でした。
次回は、3月17日(日)是非お越し頂けるのをお待ちしております。
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集団がダメになる過程を見て、ゲムマへの危惧

2018年12月29日 19時42分30秒 | ゲームシステム
集団がダメになる過程」と言うツイートを見て、最近のゲームマーケットの状況への危惧をとても抱いております。

私は浅草時代からの出展ですので、ゲームマーケットが大きくなっていき、様変わりしていくのを肌で感じています。
最初は、出展者も来場者も有志の集まりの様な会でしたので、ゲームマーケットと言う場を愛している人たちで構成されていた気がしています。
愛があるので、出展者も来場者も自己よりもゲームマーケットと言う会そのもののことを考えて行動し、一種の共通の認識と言うか、ルールと言うか、マナーと言うものが存在していた様な気がします。

段々とゲームマーケットが大きくなり参加者が増え、商業的要素が入ってくると、買う方は来場者と言うよりお客と言う立場を鮮明にし、出展者も次第に販売者になってくると、それぞれゲームマーケットの会 全体を考えるのではなく、自己の利益が優先されるようになって来たと感じます。

【来場者側】
 ・予約品の引き取りに来ない(とりあえず予約して、当日モノを見て判断する)
 ・転売目的での購入(サークルの販売価格よりも高値での販売を目的としたもの)
 ・ルールだけの販売や、100円ショップ部材の使用作品にケチをつけての値引き依頼

【出展側】
 ・運営が制限を掛けるきっかけとなるゲームマーケットサイトへのマナーを逸脱した投稿
 ・運営がやり方を試行錯誤するようになった新作アンケートへの不正票問題
  (出展側か不明ですが、今回も上位に意図的に 1を入れていると思われる行為があるようです。)
 ・ルールの盗作問題

【その他】
 ・ボドゲカフェや、ボードゲーム会を利用した勧誘行為
  (ゲームマーケットではありませんが)


今年、ツイッター上への告知を見て、この様な問題が噴出していました。
私も、一部について直接の被害を受けたり、心無いメールを貰っては気持ちが凹む機会が出てきました。他のサークルさんのツイートやその対策を見るに、同じように心無い行為にぶち当たり、心を傷めているんだと思います。
なにぶん、作った作品は商品ではなく手塩に育てた「我が子」であり、販売を「貰われていく」と考えていますので、ビジネスだけでは語れない想いが作品には詰まっています。

あるツイッターの投稿で、ボードゲームでは無い同人ジャンルの出来事として、そのジャンル全体に対して商品レビュー欄に(商品も恐らく買っていない)批判を書く輩が居て、その為に同人活動を止めてしまう作家さんがいると言う話も見ました。たった1人の心無い行為で、何人もの作家さんの心を折ることが出来るのです。
これは、かなり極端な例ですが、ボードゲーム制作も個人でやっておりますので、そういった心無い行為に対しては脆く儚いのです。


一方でゲームマーケット及びボードゲーム制作活動によって精神的に助けられたことも多くあります。
実は現在、医者から適応障害と診断を受けて休職中でして、この2年間仕事では倒れるほどのストレスを受けていた状況でした。そのストレスが身体の方に出てしまった結果の休職ですが、気持ち的には幸いにもポジティブにも考えられる状況なのは、ひとえにゲムマ活動の楽しみに支えられたと思っています。
各種ボードゲーム会に参加したりして、他のサークルさんと交流し良くして頂いたり、大好きなボードゲームを遊べたり、ゲームマーケットではうちの作品のファンだと言ってくれる来場者様に応援して頂いたりと、本当に精神的に助けられました。


日に日に、ボードゲームの知名度は高くなり、日本のボードゲーム市場は大きくなり、それにつれてゲームマーケットの規模はより一層大きくなって行くと思います。それ自体は、一出展者としても、一ボードゲーマーとしても好ましいことです。
一方、規模が大きくなれば必ず一定の割合で、マナー違反どころか、詐欺などの犯罪レベルもそのうち出てくると思います。

しかし、このことを憂いていても仕方ありません。
自らマナー違反となるようなことにならない様に、他の出展者様、来場者様にとってもゲームマーケットの場が気持ち良い場であるように、自ら律して作品作りや、ゲムマ活動をしていきたいと思います。

私一人がゲームマーケットに影響を及ぼせることは皆無ですが、ボードゲームもゲームマーケットも大好きですので、この様な記事を書かせて頂きました。まもなく今年も終わります。来年もボードゲーム業界及びゲームマーケットにとって良い年でありますように。

植民地戦争+α 千夜一葉
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あなたは10年後もボードゲーム制作をしていたいですか?

2018年12月25日 08時20分57秒 | ゲームシステム
本記事は I was game のカレー様が毎年行なっている
ボードゲームデザインアドベントカレンダー』の12月25日目として投稿しているものです。
ここまで、25日間読破お疲れ様でした。これで今年は最後になります。今しばらくお付き合いください。





ボードゲーム製作者として「あなたは10年後もボードゲーム制作をしていたいですか?」

ちょっと偉そうなことを書きました。

まずは、うちの事を知らない方も多いと思いますので、自己紹介から。
うちはゲームマーケットが浅草で行われていた時代から参加している古参のサークルで来年活動12年目になります。
処女作が「植民地戦争」と言うゲームを作ったので、そのまま「植民地戦争+α」をサークル名にしています。
代表作は、「樹ブロック」、2017年のゲームマーケット大賞 二次選考通過作品「ローマの力」、
2018年は、「神倭のくに」が一次選考を通過しました。2018年秋の作品が「メソポタミアの扉」になります。

多分これだけ作品を並べましたが、知っている方はごく一部のゲームマーケットでは中堅ぐらいのサークルになります。



そんなうちが記事を書こうと思った際に、書けることとして考えたのが、長く続ける為の方法です。
私が思う答えは、

 黒字でやっていく

です。遠方からゲームマーケットに出展されているサークルさんもいるので、旅費・宿泊費を入れたら、
絶対に黒字にならないよ! ってサークルさんも居られると思いますので、もう少し丁寧に書くと、
他の趣味、例えばゴルフとか、旅行とか、映画鑑賞などでもその趣味にはお金が掛かります。
趣味として続けられる範囲内で、お金を使っていると思います。
それと同じように、旅費・宿泊費を入れたら赤字になるとしても、
その赤字幅を趣味として許容できる範囲におさめないと長く活動できないと思っています。

ゲーム制作にはお金が掛かります。
例えば、1個当たりの原価が1,000円のゲームを100個作ったとしましょう。
そうすると、なんと10万円も費用が要ります。ゲーム制作はお金が掛かる趣味なのです。

これを1,200円で売ったとして、完売すればよいのですが、例えば80個売ったとしたら、
売上は 96,000円となり、4,000円の赤字です。
さらにゲムマの出展料が1万円前後掛かりますし、それ以外にもチラシやらポスターなどの販促品、
果ては、ゲムマまでの間にテストプレイなどで遠征した費用がもろもろ掛かっているハズです。
そうなるとこの採算ではやっていけません。

前にコラムの記事で、あるコンサルタントが赤字旅館を立て直す話を読んだことがあります。
結果から言うと、値上げしたのです。値上げ、つまり宿泊費を高くすることで、利益を上げます。
勿論、高くなったことで、宿泊しない客も増えるでしょう。しかしそれよりも、利益率を高めることが
重要だと言う訳です。

前述のゲムマでの例ですと、1,500円で売るなら70個売れば、105,000円で 5,000円の黒字。
1,800円で売るなら、60個でも 108,000円で、8,000円の黒字です。



ゲームマーケットと言う市場の中で、他のサークルさんも値決めをして売っている訳ですから、
むやみに高くすることはできませんし、そもそも作った作品が売れなければなりません。
そこでここからが本題です。

 では、どうやって売るかです。

実は、うちもかなり苦戦した時期がありました。ゲームが面白い/面白くないとは別の尺度で、
売れる/売れない があることをまざまざと思い知らされ、
デザイナーとして「面白いゲームを作る」とは別に、
サークル活動を今後続ける為にも「売れるゲームを作る」必要に迫られました。

「売れるゲーム」・・・話題になりそうなゲーム、流行りに乗ったもの、綺麗なイラストのゲーム、
度肝を抜くコンポーネント、誰も考え付かなかったような発想・・・こんなゲームが
作れたら解決なのでしょうが、そんなゲームは私には作れません。



そこで、前に仕事の研修で学んでいた知識を使って、「ニッチ戦略」を取ることにしてみました。
ニッチ戦略とは、ゲームマーケットを1つの市場と考えた場合に、
そのすべての来場者をターゲットとするのではなく、他のサークルさんが
あまりターゲットにしていない層に特化した商品を作っていく戦略のことです。

当時、「ローマの力」が良い評価を得ましたので、ここからうちの製作する商品を、

 歴史系テイストの中量級ボードゲーム

特化することにしました。(まだ、試行錯誤中ですが。。。)
そこから、少し軽めの日本神話を題材とした「神倭のくに」や、幕末を舞台とした「幕末の行末」、
そして次回は、またヨーロッパに戻って14世紀ロシアを舞台とした『公国のペレストロイカ』を
現在、鋭意製作中です。

勿論、歴史をテーマとする訳ですから、あまりハンパなことは出来ず、
製作段階では、きちっとその時代の歴史については調べます。
ローマの力は、当時のローマ属州がウリでしたので、各属州の情報をひたすら集めましたし、
幕末の行末ではその時代の登場人物について散々調べた他、司馬遼太郎先生の「峠」を読みました。
「峠」は、直接的には河井継之助の効果を決めるのに役立ちましたが、間接的には、
場札を、「街道札」と呼称するなど、テーマのバックボーンとして大いに役立ちました。

そして今回の「公国のペレストロイカ」についても、

「ロシアの源流」(著:三浦清美 講談社選書メチエ)
「ロシアの装飾文様」(青幻舎)
「世界の教科書シリーズ31 ロシアの歴史【上】」(明石書店)

などを読んで知識をインプットしています。

歴史に興味ない方にも楽しんで貰えるゲームを作っていますが、歴史を知っている人が遊んだら、
「ああー」と感じて貰えるようなものにしたく、その努力を行っております。




この方法ですが、最近読んだビジネス書の言葉を借りると「コア・ブランド」の作成です。
自分だけの強みを商品に反映させ、ちゃんとそのことを宣伝していく
「歴史系の中量級ボードゲームなら、植民地戦争+αさんだよね。」と言われ、
ファンとなってくれる方を増やしていけるように、歴史に特化した作品作りを頑張って続けております。


是非、長く続け、長く売り続ける為にも、あなただけの「何か?」コア・ブランドを作って、
「なになになら、どこどこのサークルさんだよね。」
言われることを目指してみては如何ですか?

これによって、ターゲット層の囲い込みが出来れば、一定数ゲームが安定的に購入・応援され、
それが長く活動を続ける活力になっていくかもしれません。

「あなたは10年後もボードゲーム制作をしていたいですか?」
 
私は続けたいです!



クリスマスに贈るボードゲームデザインのお話でした。





ゲームマーケット2019春、予定の新作『公国のペレストロイカ』はこんな作品です。
□が木材、△が毛皮の山、板が麦畑で、木材・毛皮・麦を集めて町を作るカードゲームです。
※まだ、カードもコンポーネントの木材もモックの状態です。



昔、ルーシの地にはキエフ大公国と言う大国がありました。
キエフ大公国は分割相続により、幾つもの公国に分かれました。

その後、タタール(モンゴル)の大侵寇を受けます。
財は略奪され、街は焼かれ、人々は殺されました。

あなたは、ルーシの諸公国の公(クニャージ)となって、
荒廃した公国をペレストロイカ(再建)するのです。

依然、タタールの脅威はありますが、毛皮や木材・麦を産出し、
交易により財を増やして、街や教会を建てましょう。
そしてルーシで一番の大公(ヴェリーキー・クニャージ)となるのです!


興味が湧きましたら、製作コンセプトをご覧ください。
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ゲームマーケット2019春の新作はロシアだー!

2018年12月14日 21時26分38秒 | ゲームシステム
まだ、かなり時期が早いのですが、


 歴史×中量級ボードゲーム製作サークル 植民地戦争+α

 新作は 13・14世紀の ロシアを舞台とした建築ゲーム
 『公国のペレストロイカ』です。


13・14世紀のロシアと言うと、まだロシアって国は存在せず、
ウラジーミル・スーズダリ、ロフトス、トヴェリ、スモクレン、そしてモスクワといった、
ルーシの諸公国が存在するだけで、しかも、モンゴル・タタールの支配下にある状態でした。
(ゲームシステム上、ある条件が満たされると「タタールの侵寇」が発生し、
 全プレイヤーがバーストしたりするなど、当時の歴史テイストを入れる予定です。)

そんな中、プレイヤーは、公(クニャージ)となって、自分の公国を発展させていくゲームです。
(勿論、当時の歴史を知らなくても純粋に国造りを楽しめるものになります。)


私の好きなゲームにショーナンロケッティアズ様の「ウサギの黄金時代」と言うゲームがあります。
プレイヤーは、宰相となって、相手と執政対決を行い、ポイントを稼ぐ対戦型カードゲームです。

あと目的もテーマも違うのですがStudio GG様の作品で「きょうあくなまもの」と言うゲームがあります。
こちらは、魔術師となって、手札のカードを駆使して戦い、相手のライフを0にして倒すゲームです。

システムは違うのですが、どちらも少ないカード枚数を有効に使って、濃厚な戦略性を実現しています。
この二つのゲームを遊んだ際に、カード枚数の少なさから生まれる戦略性にとても感動したものです。
同じ製作者として、「少ないカード枚数のゲーム」に挑みたくなり、
今回作ってみたのが『公国のペレストロイカ』のゲームになります。

但し、両ゲームを真似るのではなく、自分なりの目標を持ちオリジナリティを出すことにました。
(実は、以前同じ試みで、「Re:植民地戦争」と言うゲームを作ろうとして、
オリジナリティを出しきれずに頓挫した経緯があります。)


【前提】
 ウサギの黄金時代や、きょうあくなまものみたいな
 少ないカード枚数で戦略を取れるものを作る

【目標】←ここがオリジナリティーになります。
 1.両ゲームは2人用なので、1~3人用と3人まで遊べるゲームを目指す
 2.好きなテーマ「街づくり」にする



1.の3人はカードを20枚にすることとあまり手持ち枚数を多くさせないことで、解決しました。
手持ち枚数を少なくすると、選択肢が減るので、取れる手段が減る一方、思考時間が短くなるメリットがあります。
この選択肢を減らすは諸刃なので、どこまで減らずべきかは注意が必要ですね。
また、4人用まで広げることも考えましたが、そうなるとカード枚数が多くなりすぎ、
本来の、少ないカード枚数のメリットが失われるので、3人用までにしました。

2.の街づくりは難儀でした。通常、カードそのものが建物カードで、それを建築ないしは購入して、
場に出していくことで、街が作られていくという手法が街づくりをカードゲームで行う場合、
もっともポピュラーな方法です。

しかし、この方法ですと、カードがプレイヤーの場に残り続けてしまい、少ないカード枚数で
実現するのが困難でした。
そこで、カードはあくまで資材を得たり、建物を作ったりする効果だけの使い切りにして、
街は、資材を集めてつくることにしました。

ロシアだったので、イメージとしてはシベリアの毛皮と、ノヴゴロドの木材、ポーランド・リトアニアの麦です。
毛皮・木材・麦を集めると、「カタンの開拓者たち」のように家が建つと言う方法が思いつき、
それぞれの資材を、毛皮=△、木材=□、麦=_(平の土地) にすることで、
これを『そのまま積み木のように組み立てて家を作る』ことを思いつきました。

※カードはまだ製作中の段階で、デザインが変更される場合もあります。


□家 ←△毛皮+□木材+_麦 


積み木の様に、色々な形の家々を作るのは楽しいと思い、この方向でゲームを完成させることにしました。

こんな感じで、次回作は、少ないカードを上手く使うハンドマネージメントとリソース管理で、
他のプレイヤーよりも豊かな(高得点の)街を作って行くゲームになりそうです。

ご期待ください。最後に、ゲームの世界背景(フレーバー)はこんな感じ。。。



昔、ルーシの地にはキエフ大公国と言う大国がありました。
キエフ大公国は分割相続により、幾つもの公国に分かれました。

その後、タタール(モンゴル)の大侵寇を受けます。
財は略奪され、街は焼かれ、人々は殺されました。

あなたは、ルーシの諸公国の公(クニャージ)となって、
荒廃した公国をペレストロイカ(再建)するのです。

依然、タタールの脅威はありますが、毛皮や木材・麦を産出し、
交易により財を増やして、街や教会を建てましょう。
そしてルーシで一番の大公(ヴェリーキー・クニャージ)となるのです!



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ゲームマーケット2018秋 2日目 レポートと言うか感想

2018年11月29日 22時08分43秒 | ゲームシステム
ゲームマーケット2018秋は、いつも通り1日目出展して、2日目一般参加して来ましたので、
2日目のレポートと言うか、感想を書きます。


到着は、10時15分ごろ。最初の待機列がちょうどはけたところだったみたいです。
企業のAブースは後でも大丈夫と踏んで、Bブースやその先の一般ブースからめぐります。

最初に目についたのは、Bではゲムマ大賞の優秀作品に選ばれていた
『たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ』
の列が凄かった。確かに、指輪のコンポーネントや、大喜利のシステム、
そして何よりもプロポーズと言う綺麗なテーマが秀逸な作品だと思います。

しかし、すみません。2人用ゲームを買うことが目的なので飛ばして、
OKAZUbrand様の『5×5city』の試遊へ。

しかし、11時からだった為に後にします。


と言うことで最初に遊んだのは、さとーふぁみりあ様の『ハピエストタウン』です。
2018春に出されて、気になっていたのですが、簡単すぎると言う評価もあり、
一度、遊んでから判断したかった次第。


うん、面白いです。確かに小学生の娘さんの為に作ったと言うだけあって、
ゲーマー向けでは無いですが、何の建物を買うのかちゃんと悩めます。
インフラカードは早い者勝ちなので、インフラを狙うスピード感や、
建物を買う為のお金を稼ぐところから、得点となるハートと人を稼ぐことに切り替えるタイミングが悩ましい。
悩ましいと言ってもほんのちょっとで、しかもゲームは30分も掛からないので、
ちょっと遊ぶゲームとしては良いゲームと言うことで、購入です。

それでちょうど11時になったので、5×5cityを遊びに向かいます。
ちょうど、始まるところで、混ざって3人で遊びます。

5×5=25のマス目に街の12ラウンドでタイルを配置して、最後に配置した形で得点が決まります。
タイルは袋から親が引いて、人数+1のセットをつくり、順番にいずれかのタイルセットを選んで、
配置します。
引き運にはそれなりに左右されますが、直接引いたものを使うのではなく、引いたものが場に置かれ、
その中から選ぶ方法を取っているので、自分で悩んで選択した感がありいいですね。
と言うことで、購入です。

さらに奥に進みます。
目についたのは、シメシメゲームズ様の『こたつのなかからでたくない』。
MDF素材をレーザーカッターで切って作ったこたつと、人型が目につきます。
簡単そうなので、試遊。
みかんを集めるゲームで、親のみが数字のカードを見ます。
その数字がこたつをでた時に貰えるみかんの数です。
その数とは関係なしに、こたつにみかんを置きます。結構多量に置きます。

そしていっせいのせ!で、こたつから出るか出ないかを決めます。
出たら親が見ていた数字のみかんの数を出た人数で割った数を貰え、
出なかったら、こたつに残った量のみかんを出なかった人で割った数を貰えます。

つまり、親が出た方が得なのか、残った方が得なのかを知っていて、
他のプレイヤーは親の顔色を見ながら、出るか出ないかを当てるのがミソ。
勿論、1人で出て、3人が残ったら、出た方は1人で総取りで、残った方は3人割りするので、
他の人の行動も重要になってきます。
コンポーネントが凄いので、シンプルな駆け引きのパーティーゲームが好きな人にはオススメです。


さらに奥に進み、お世話になった番次郎様にご挨拶。
ボードゲームクイズ冊子『BoardGameQuiz NEXTAREA』が人気で、お客が引くまでしばし待つことに。。。
ボードゲームをやり始めた方も多くなったので、クイズとしてだけでなく、
逆にボードゲームのハウツー本としても使えるのかもしれません。



どんどん、試遊を続けます。
こちらはうちと同じ浅草時代からのサークルさん、十式ゲームワークス様の『ひとりならはやく』
これまた今回のうちと同じオムニバスゲームですよ!なんて奇遇な!
こちらは1人用のゲームが5つ入ったもの。女性の方が黙々と遊んでいるのが気になり、
同じものを遊ばせてもらいました。


サイコロを上下左右に押し出すと、ひっくり返したり、+1、-1出来るので、それで同じ目にするといったもの。
凄い集中して遊んでしまいました。
これは唸るほど良く出来ているし、引き込まれます。さすがは古株のサークルさん、
ゲームシステムのなんたるかを熟知している感じの安定さを感じます。

まだ試遊は続きます。2018春でそのアートワークで有名になった こぐまやん様の
『さけのぼり』。鮭となって、熊を掻い潜り、川を登り、卵を産むのです。

システムは、読み合い。相手が仕込んだ熊の位置を予想しながら、それを躱して川を登って行きます。
イクラのコンポーネントも見事です。

ダイスキャスターズ様の『賽雲』
自分のカラーが非公開で決まっている中で、サイコロを条件に従って積んで行き、
自分の色が、高得点になるようにしていきます。
置く際の条件が結構厳しく、考えさせられます。また、高得点と言うのが、目の合計が他の色に比べて、
真ん中なので、低くも高くも出来ないので、なんとか真ん中になるように調整するのが難しい・・・
かなり悩まされます。


本日、最後の試遊びは、ちゃがちゃがゲームズ様の『貴族の財布』
これ予約しようか悩んだのですが、遊んでみないと判らないと思っている間に予約は終わり、
当日も完売した作品。

袋から、チップを引いて、赤チップを2枚引くとバーストするので、どこまで引くかを悩みながら引き、
引いたお金で、場のカードを購入し、その効果を使うことで、バーストの可能性を下げたり、
引いたチップの効果を高めたりする感じ。
結構、引き運が悪いので、最初の1枚目から赤チップを引くなどして、
インストをしてくれたサークル主催さんを焦らせますw
バーストするかもしれない緊張を感じながら、拡大再生産を行うというあまり無かった感じのゲームでした。


そんな感じで、今回も数多くのゲームを試遊しました。
最後に、新作ゲームコーナーに達よって、本日は遊べなかったけど気になったゲームを物色します。


久遠堂様の『しぇすた・で・しゃ』
寝ているニャンコを起こさないようアヒルちゃんを乗せるバランス・チキンレースゲーム
ぬいぐるみが入っているだけあり、箱がでかい!

と思ったら、もっとデカい箱があった!!!

『おくのほそ道』

一方、ぬいぐるみにポッケが付いていて、その中にカードが入っていると言う驚きのコンポーネントも見つけます。


最後、2人用なのでかなり予約するか悩んだ『ペーターと2匹の牧羊犬』
うーん、好みのコンポーネントです。


こんな感じで、一日中遊び倒したゲームマーケットでした。
全体感としては、混んでいるところと、混んでいない所の明暗がくっきり分かれた感じ。
試遊も、一部を除いて比較的すんなり入れました。
あと、2人で廻ったのですが、4人プレイの場合、残りの人数を集めるのに苦労する機会が多かったです。
なんか、相席ゲームを嫌煙する傾向が強まったのかなー。


結局買ったゲームはこんな感じ。サグラダは、ミスボドで遊んで良かったから予約。
5×5cityも、ハピエストタウンも、ゲムマで遊んで良かったから当日買い。
リトルタウンビルダーズは、遊んだレビューが良いものが多かったので予約。
サンチアゴのみ歴史感が好きで予約です。

ゲームマーケット2018春は、1日目の作品しか買わなかったのですが、今回 ゲームマーケット2018秋は、
逆に2日目の作品しか買わなかったです。


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【メソポタミアの扉】メソポタミアの歴史

2018年11月23日 16時54分06秒 | ゲームシステム
ゲムマ2018秋の新作 木製オムニバス ボードゲーム「メソポタミアの扉」ですが、各ゲームがメソポタミア地方に興った民族や、各王朝を題材としており、その雰囲気が少しでも伝わればと、当時の歴史背景を説明書に入れてあります。
Web掲載の遊び方や、ボツった遊び方まで含めると、そこに書き込まれた内容だけで、ちゃんとメソポタミアの歴史が追える気がします。
※各画像をクリックするとゲームの内容に飛びます。
※○はボツった遊び方です。

●シュメールの遺丘 
シュメール人は、チグリス川とユーフラテス川流域の肥沃な三日月地帯に文明を築きました。
河川はたびたび氾濫し、都市は土砂で埋まり、人々はその都度、都市を再建しました。こうして都市遺跡が丘の様になりました。これを遺丘(テル)と呼びます。


●ウルクの絵文字(web掲載) 
シュメール人が作った最初の都市ウルクで花開いた文化はウルク文化としてメソポタミア各地に伝播しました。中でも600文字に及ぶ絵文字の発明は、後に楔形文字になり、メソポタミアの公用語になっていくのです。


●ウルとウルク 
さらにシュメール人は、チグリス川とユーフラテス川沿いに幾つもの都市国家を作ります。各都市では、神殿が作られ都市の守護神が崇められるようになりました。やがてウル・ウルク・ラガシュといった都市が栄え、覇権を争い始めます。


○進撃のアッカド王 
アッカドの王となったサルゴンは、南方シュメール人の都市国家に侵攻しました。その頃シュメールでは、ウンマの王ルガルザゲシが、ラガッシュ、ウルクなど主要都市を支配下に治めていました。ここに両雄の戦いの火ぶたが切って落とされたのでした。


●ナンナ神殿(web掲載) 
アッカド帝国崩壊後、ウルの軍事司令官だったウル・ナンムは、メソポタミア地方を統一し、ウル第三王朝を成立させます。そしてウル・ナンムは国家のシンボルとして月神ナンナを祀る神殿を建築します。これが現代にも残る有名な「ウルのジッグラト」です。


○混乱のメソポタミア(仮) 
ウル第三王朝の国力が弱まると、その勢力下にあったイシンやラルサと言った都市が独立を主張し始め、さらにウル第三王朝が滅びると、中部のエシュヌンナや、マリ、そして新興都市バビロンが勢力を伸ばしてきます。
メソポタミアは各都市が覇権を争う混乱期に突入します。この混乱期はバビロンの王ハンムラビが登場したことで、古代バビロニア王国の統一で幕を閉じます。


●ヒッタイトの戦車 
アナトリアに興ったヒッタイトは、強力な戦車部隊を使って、オリエント各地に侵攻しました。メソポタミアも例外では無く、古代バビロニア王国は、ヒッタイトの侵略よって滅ぼされました。


古代バビロニア王国滅亡後、バビロニアではカッシート王朝が興りますが、メソポタミア北部のアッシリアが強大となり、周辺の国々へ侵略し始めます。バビロニアも例外なくアッシリアの支配下となります。

●セミラミスの空中庭園(ゲムマ2018秋 予約特典) 
アッシリア帝国の女帝となったセミラミスは、首都ニネヴェに水を汲み上げる装置を完備した屋上庭園を造りました。後の世に言われるバビロンの空中庭園です。


●ネコ2世襲来(web掲載) 
メディア王国と同盟を結び、アッシリア帝国を滅ぼした新バビロニア王国でしたが、アッシリアと同盟関係にあったエジプト王 ネコ2世が、アッシリアの残党を助けるべく、シリアに遠征を行ってきました。そこで急遽、新バビロニア王国の王子ネブカドネザルは軍を率いてシリアに向かいました。かくしてシリアの都市カルケミシュで両軍は激突するのでした。


●バビロンの聖塔 
新バビロニア王国の王となったネブカドネザル2世は、バビロンに巨大なマルドゥク神殿を建設しました。そこで建てられた聖塔(ジッグラト)は、後世に「バベルの塔」として語られることになります。


イラン高原に興ったアケメネス朝ペルシアは、メディア、新バビロニアを滅ぼし、メソポタミアを統一します。

●ペルセポリス宮殿 
アケメネス朝ペルシアの王、ダレイオス1世は帝国の首都として巨大な宮殿を構えたペルセポリスの建築を行い、帝国は最盛期を迎えます。しかし、紀元前331年マケドニアのアレキサンダー大王が、アケメネス朝を滅ぼし、ペルセポリスを破壊したことで、メソポタミア文明は終焉を迎え、ヘレニズム文化に飲み込まれていきます。


メソポタミアの扉ホームページ
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【イベント】2018年10月21日(日) ボードゲーム会 <結果>

2018年10月21日 22時14分55秒 | ゲームシステム
9月を仕事で潰してしまいましたので、2か月ぶりの開催になります。
ゲムマが近いので、ゲムマ出展者の事前お披露目会は大歓迎です!


日  付: 2018年 10月 21日(日)
時  間: 10:00 ~ 17:00 (開場は9:15-9:45) ※日中からの途中参加もOK

場  所: 川崎市 多摩市民館 4階会議室  ※東京都多摩市ではありません!

会  費: 300円~500円 ※会場費、参加人数で割る都合

参加方法: chiyakazuha@mail.goo.ne.jp こちらまでメールをください。
      ※スパムメール対策を行っている都合、件名に「遊び場所」か「asobi」(半角)としてください
       or
      TwiPlaでも受け付けています。

詳細案内: http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~usa_neko/1800_v2/sheet11.htm

こちらのブログ(過去記事参照)で紹介しているゲームのほとんどは、ゲーム会で遊んだものです。
こういった作品を、こじんまりと遊んでいる次第です。遊んでみたいと言う方は是非、ご連絡お待ちしております。
特に、ゲームマーケットのゲームで遊ぶことや、製作者のテストプレイや、新作の事前プレイなどを行っております。
出展者の方も是非!お待ちしております。

※遊ぶのもテストプレイもやりたいので、午前中はテストプレイ、午後は発売品を遊ぶに出来ればと思います。

<結果>
トップの写真は、日本語版が出るまでまった「フィールドオブグリーン」。
脱サラして、政府の支援を受けながら、4年以内に農場を作っていくゲーム。
本当にいろんな種類の畑と家畜、施設があるので、何度遊んでも違った感じになり
楽しいです。今日は1人、農場を作らずに、大工になって施設ばかり作っている人が居たぐらい。(^_^;)


あと遊んだのは、「ジャンドイッチ」。お手軽にしたマージャンゲーム。
2人でも5人でも遊べ、短時間でマージャンが出来るところが、良ゲーです。
マージャンと同じく、ツキがあるのか、確率的には交互に勝っても良いものですが、
1ゲーム(2周)だと、1人が大勝ちすることが多い気がします。


こちらは、同人版の「航海の時代+王の書簡」
こちらも、停泊地カードを色々と変えることで、勝利の狙いどころが違ってきますので、
何度も楽しめます。

他に、テストプレイも少し行いましたが、こちらは別の機会に報告です。
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各遊び方のコンセプト【メソポタミアの扉】

2018年09月28日 22時36分10秒 | ゲームシステム

ゲムマ2018秋の新作 木製オムニバス ボードゲーム「メソポタミアの扉」のコンセプトは、幾つかの汎用的なコンポーネントで、幾つものゲームが遊べることを目指した作品です。
ですので、人数によってや、その日の趣向に合わせて、遊ぶものを変えて頂ければと、思います。
そういった点で、色々なシチュエーションでゲームを遊ぶ方に向いているかもしれません。収録されている各ゲーム毎の、コンセプトは以下の感じです。

●バビロンの聖塔 
バランスゲームと、バッティングを合わせてみたら。がコンセプト。バランス的に、積んでいけるなら、バッティングしないで積むことを狙い、もう無理と思ったら、敢えてバッティングすることで積まないことを狙うといった感じに、変化するのを楽しんで貰えればと思っています。
勿論、バランスゲームとしての積むことの楽しさもちゃんとあります。


●ペルセポリス宮殿 
バランスゲームの真逆のじっくり遊ぶ戦略的なボードゲームらしいものを目指しました。
若干バランスゲームの要素は残りましたが、3・4人で得点の稼ぎ方に相乗り要素があるので、他のプレイヤーの行動を読みながら、自分の手を考えるゲームになりました。しっかりとしたゲーマーズゲームがお好きな方にお薦めです。

●シュメールの遺丘 
バランスをまったく排除した戦略ゲームです。運の要素が無い、アブストラクトゲームの先読みに、板の形を組み合わせるパズル感を合わせています。
パズル要素が強いので、そんなに先読み先読みせずに、時間も掛からず簡単なので、気軽に合間の時間で楽しんで貰えればと思います。

●ウルとウルク 
マンカラベースの建築ゲームです。建築が、パズルやバランスの要素がありますが、建築資材を獲得していくマンカラのルールが、かなり頭を使う先読みになっていますので、ガチ対戦が好きな方にお薦めです。


●ヒッタイトの戦車 
せっかく、サイコロが入っているんだからと入れた、ダイスロールのスゴロクゲーム。但し、コースは、板を使って随時作るので、スゴロクのお手軽さ、みんなでワイワイ楽しむ感じと、コースをどう作るかのパズルに戦略がまじった、バランスの良いゲームに仕上がっているつもりです。
こちらは比較的、初級者でも楽しめます。


●セミラミスの空中庭園(ゲムマ2018秋 予約特典) 
バビロンの聖塔が、多人数で楽しむバランスゲームなら、こちらは1・2人で楽しめるバランスゲームとしていれました。
サイコロの目に多少振り回されながら、どこまでアグレッシブに積めるかをチャレンジするゲームです。ガチ バランスゲーム好きにお薦めです。


●ネコ2世襲来(web掲載) 
2人対戦でダイスを使うことで運要素を入れたものです。
バックギャモンを参考にして、別物まで変えています。こちらも対戦の割にはダイス目に左右されるので、ガチにならずに気軽に遊べます。

●進撃のアッカド王(チラシのオマケ) 
非対称での挟み将棋です。片方が、コマが3色です。
チラシのオマケなんで、コンセプトだけが先行しちゃっていますが、多くの人が知っている挟み将棋をアレンジすることで一考な出来になっているかと思います。


メソポタミアの扉ホームページ
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