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ゲームマーケット準備中…

 4月8日に行われるゲームマーケットに向けて、只今量産中です。一先ず10~13冊ぐらいは作れそうです。本当は15冊ぐらいはいきたかっのですが、これが精一杯でした。
 当日は一般ブースでは無く、バザールのブースです。ブースのどこだかは当日割り振りみたいですので、探してください。目立つ世界征服の看板立てますので判るかなって思います。
 よろしくお願いします。


オリジナルカードゲーム 植民地戦争
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ギターの歴史

 今回は、ギターの歴史についてです。やはりですが、スペインがギターの母国でした。16世紀のスペイン宮廷では、『貴族のギター』と呼ばれるヴィエラ(バイオリンの一回り大きいもの)が流行ります。
 17世紀に入るとスペイン、イタリアで復弦5コースのバロックギターがはやり、より「庶民のギター」として全ヨーロッパに拡がりました。18世紀に入ると、現在の6単弦ギターが出現して全盛時代を迎えるのですが、ピアノ音楽の台頭と共に徐々に衰えていきました。
 ところが19世紀中頃、フランシスコ・タルレガ(1852-1909年)が近代ギターの作曲・演奏を行い再びギターは黄金時代を迎えることになります。

 この時代、スペインはメキシコ、中米、ペルー、アルゼンチンと中米から南米に掛けて植民地を持っていたため、これらの国の音楽にギターが取り入れられるようになり、今の様に当たり前にメキシコなどでギターが使われている訳です。
 あのメキシコ人がギターを奏でる姿にも植民地時代の名残がある訳ですな~

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アルハンブラの想い出

 この間、テレビでギターの名曲「アルハンブラの想い出」(フランシスコ・タルレガ作)を聞く機会がありました。音楽のことは全然詳しくない私でも、以前に聞いたことのあるポピュラーな曲で、やはり名曲なんだなっと思いました。

 アルハンブラは、スペインのグラナダにある宮殿で、イスラム勢力がこの地を支配していた際に9世紀の後ウマイヤ朝からその原型が作られ、今の形になったのはグラナダを首都としたナスル朝(1238-1492年)時代になってからです。
 このモスクがスペイン(カスティーリャ・アラゴン)のレコンキスタによって、グラナダが陥落するとイスラム様式のままスペインの教会となります。
 フランシスコ・タルレガはここを訪れた際に、美しい中庭の噴水を聞き作曲したと言われています。

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コペンハーゲンの海戦

 ハーゲン続きです(笑)
 デンマークの首都コペンハーゲンは1801年に大きな戦火に見舞われています。当時の情勢は、革命を起こしたフランスと英国が対峙しており、英国はマルタ島を占拠しフランス軍のエジプト遠征軍の分断を図り、フランス本土に物資が送られないように海上封鎖を行います。
 これによって通商権を侵害されたデンマークは、ロシアの提唱する武装中立同盟を締結し、英国と対峙します。
 これが英国にデンマークとの開戦を決意させてしまいます。英国は海上封鎖を理由にデンマーク船の拿捕を行い、デンマークに挑発を行うと、デンマークもフランスの圧力により、ついに艦隊同士の会戦が行われます。
 このコペンハーゲンの海戦は両者ともに熾烈を極め、コペンハーゲンの湾を背に陸地の砲台と共に攻勢を仕掛けるデンマーク艦隊の方がやや優勢でした。英国艦隊のハイド・パーカー司令官は「戦闘停止」の命令を出しますが、副司令官だったネルソンはそれを無視し、隻眼の見えない方の右目に望遠鏡を当て、「本当に(戦闘停止の信号なんか)見えないったら!」とおどけてみせ戦争を続行します。(勿論後世の作り話です)(~o~)
 ネルソンは艦隊の一部を湾内に突入させ、敵艦と至近距離になることで陸上砲台を無力化し、デンマーク艦隊を挟撃することで、勝利を収めます。

 この敗戦でデンマークは英国にノルウェーを割譲させられ、ノルウェーは英国に味方したスウェーデンに渡ることになります。これにより400年続いたデンマークのノルウェー支配は終わり、またデンマーク海上帝国も終焉を向かえ、デンマークは小国へと転落してしまいます。

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ハーゲンダッツ

 雑談です。一昨日、ホワイトデーでハーゲンダッツを買った際に、バレンタインのゴディバの記事の時と同じく、なんか曰くがあるのかと興味を持って調べてみましたが、何も無し。
 創業は1961年。ポーランドからアメリカに移住したユダヤ系夫妻がはじめたアイスクリームの行商が起源になっているそうで、社名のハーゲンダッツもデンマークのコペンハーゲンのハーゲンに音が合うようにダッツを適当につけたそうです(何故、コペンハーゲンかは不明)。

 ちょっと残念。名前からして、てっきりデンマークかドイツのメーカーだと思ったよ(~_~)


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17世紀のイタリアの勢力図

 この休日に18世紀のイタリアの地図を眺めていたのですが、当時イタリアは、フランス、オーストリア、そしてスペインがその勢力下においており、

【ナポリ・シチリア両王国】スペイン領から、1730年から34年の僅かの間オーストリア領になり、再びスペインに帰属
【トスカーナ大公国】一時フィレンツェ共和国となったものの、再びメディチ家の支配の後、オーストリアのロートリンゲン公の所領となる
【パルマ公国】教皇によって作られたパルマ・ピアチェンツァ公国が1731年に廃絶し、1748年からスペインが所有
【ミラノ公国】フランス・スペインが支配した後、1714年以降オーストリアが支配。

 と、イタリア人の国家は、ローマの法王領とヴェネチア共和国、そして後にイタリアを統一する、サヴォイア公国です。
 サヴォイア公国は、スペイン継承戦争により、サルデーニャ島を獲得し(シチリアと交換)王位を得て、サルデーニャ王国となります。しかし、その首都は本土のトリノにあり、また今ではフランス領であるニースも支配していました。
 後に、サルデーニャ王国がイタリアを統一すると、その所有をフランスに認めてもらうためにニースを割譲し、今の国土となります。

 このゲームでは、18世紀から19世紀の領土で宗主国の地図を書いております。特にドイツなどは、強国化を現すためにドイツの領土の中にプロイセンの版図を書いております。まあ、素人が書いているので、正確に何年にと揃えられていないのが現状で、よくよく見てみるともう少し手直しした方が良さそうなものもあります。
 私の自己満足ですが、いずれ満足していくように直していこうと思います。入手時期によってイラストが若干異なる場合もありますが、ゲームに支障はありませんのでご容赦ください。

オリジナルカードゲーム 植民地戦争
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永遠の国益

 前回、戦争は国益によって起こると書いた件で、名言を見つけましたので紹介したいと思います。大英帝国の全盛期に首相となったパーマストンは「大英帝国には永遠の友も永遠の敵もない。存在するのは永遠の国益だけである」と言ったそうです。
 これは、何度か同盟のことでこのブログでも紹介したとおり、同盟を結んだ方が有益となるなら同盟を結び、例え同盟国であってもその同盟関係が自国にとって好ましくないなら破棄する必要性をまさに言い表しています。
 まさに、戦況によって旗色を変える場合の名セリフとして使えるのではないでしょうか?(^_^)v
【名言】国家には永遠の友も永遠の敵もない。存在するのは永遠の国益だけである
 同盟を破棄したり、同盟国に攻めるなどした場合。

パーマストン:パーマストン子爵ヘンリー・ジョン・テンプル。英国首相在期1855-1858年,1859-1865年

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暴力的なTVゲーム、殺人につながらない

 今回は本当に雑談です。タイトルのニュースが気になったので書きます。何かの記事で、暴力シーンや、破壊映像、戦争などは子供に悪影響を及ぼうということで、見せないようにする風潮がありますが、そんなものよりも正義のヒーロー番組の方が危険だと言うのがありました。
 一見、正義のヒーローが悪を倒す。その何処が悪影響を及ぼすのでしょう? 記事には、それを見た子供が「正義ならなんでもして良い」と思ってしまうらしく、単に暴力を振るうよりも、正義の名の下にの方が暴力を振るう確立が高くなると言う物でした。
 確かに、暴力を振るうのに理由があれば余計に傾斜しやすいですね。戦争も必ず大義名分を掲げて行います。どっちの国もお互いの正義を掲げてぶつかり合います。
 暴力を防ぐもっとも有効な手段は、相手はどう思っているかを考えること。相手も理解すること。そうすればコブシでは無い何かで相手と向き合えるのではないでしょうか。
 戦争は、国益なども絡むのでなんともしがたいですが…(汗)

 このカードゲームは植民地時代という暗い歴史を舞台としていますが、その時代にスポットをあてることで、多くの人が知らずにいた事実に目を向ける機会になればと思います。

 閑話休題でした。


暴力的なTVゲーム、殺人につながらない=米調査(ロイター) - goo ニュース

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