前回の続きです。このバージョンになってから2回目のテストプレイでしたが、2回も記事を書きたくなるほど出来栄えは上々↑↑です。
まあ、今までなんどもそうやってポシャって来てはいるのですが・・・
今回、コンセプトとして、君主に2~3人の幕僚というか股肱の将軍や軍師を選びます。その君主と将軍でゲームを行い、以外のカードは一時的なカードとなります。ですので、選んだ将軍は、ゲーム中長い間頑張り続けてくれるので、物語の主要な登場人物のようにキャラが立ち、行われる策略や戦争の数々がストーリーなって展開されます!
同じ君主で遊んだとしても、誰が将軍になるかで違った感じになります。
3人でやったときは、劉表がなんと!孔明と関羽を将軍にしたので、この陣営に戦いを挑むのが大変で、かなり見えない壁を感じました。
こちらの将軍の趙雲が関羽に一騎打ちを仕掛けている間に、主力を率いた張コウが攻め立てますが、孔明に阻まれるなどします。勝負は引分けでしたが、ゲーム的にはこれだけでも物語のひとコマが出来上がった感じで、かなり満足な仕上がりを見せてくれました。
次回8月にやる機会が出来そうですので、是非次がどんな展開になるのか楽しみです。
まあ、今までなんどもそうやってポシャって来てはいるのですが・・・
今回、コンセプトとして、君主に2~3人の幕僚というか股肱の将軍や軍師を選びます。その君主と将軍でゲームを行い、以外のカードは一時的なカードとなります。ですので、選んだ将軍は、ゲーム中長い間頑張り続けてくれるので、物語の主要な登場人物のようにキャラが立ち、行われる策略や戦争の数々がストーリーなって展開されます!
同じ君主で遊んだとしても、誰が将軍になるかで違った感じになります。
3人でやったときは、劉表がなんと!孔明と関羽を将軍にしたので、この陣営に戦いを挑むのが大変で、かなり見えない壁を感じました。
こちらの将軍の趙雲が関羽に一騎打ちを仕掛けている間に、主力を率いた張コウが攻め立てますが、孔明に阻まれるなどします。勝負は引分けでしたが、ゲーム的にはこれだけでも物語のひとコマが出来上がった感じで、かなり満足な仕上がりを見せてくれました。
次回8月にやる機会が出来そうですので、是非次がどんな展開になるのか楽しみです。