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本を出版しました!
「オーラソーマの奇跡と私の気付きの日々」
~潜在意識を”色”として客観視することで劇的に人生が変わる~
オーラソーマというカラーセラピーに出会って10年。
オーラソーマに取り組むことによって自己成長してきた記録です。
スピリチュアルな世界に足を踏み込むと誰もが気になる
「自己受容」とか「ありのまま」ということなどについての
理解について述べた本。
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*自分と他人を比較して落ち込んだり、焦ったりしなくなります。
*オンリーワンの人生を自力で歩き出すことができます
*自分らしく、ただありのままでいることに誇りを感じられるようになります。
*ほんとうに自分の好きなことを思い切りやって生きていけるようになります。
*目標が明確になります。
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先月、だったかな。
マイクが再び来日し、日本人ティーチャー(コマラ先生と環先生)によるアップデートも含めたら、何度目かのアップデートが行われました。(何度目か、と言っても内容は同じ。出られなかった人のための救済措置)
私は今年の2月末、大阪で行われたアップデートに参加しているので、もうそこから考えるとずいぶんと時が経ったな、という感覚です。
そして、自分自身がアップデートに出たときにも感じていた不信感・・
いったい「これを受けなくてはプラクティショナーの更新ができませんよ」という触れ込みだったのにもかかわらず、肝心の
「今回のアップデートに出たことによって、それは何年の更新が可能になったのか? 1年なのか? 2年なのか? はたまたそれ以外なのか?」
「次の更新からもこのような形で更新は行われることになるのか?」
についてはアップデート中には全く触れられませんでした。
それはとても不満でしたが、私が出たのは日本人ティーチャーによるものだったので、それを彼らに聞いたところで、
「ごめんなさいね。それは私たちにもわからないの」
という答えしか返ってこないんだろうなぁ、と最初から諦観を抱いてしまっていたので、聞きもしませんでした。
第一、きっちり言わなくてはならないことだと認識しておられるのなら、彼らのほうから言うだろうし、それを言わないということは何らかの意図がそこにはある、と考えるほうが普通だろうから、と。
それについて、今回尋ねてくださった方があったようなのです。
エライ! 勇気あるなぁ。
それは休憩時間のことで、通訳の問題があってか、その人もマイクに直接尋ねたわけではなく、コマラ先生に尋ねたようです。
そうしたら、コマラ先生は口を濁した様子で、最初は語るのをためらっていた様子だったけれども、ついに
「更新はこれを受けてから1年」(だから受けた時期によって人によりまちまちということになりますね)
「次からの更新はこのような形ではない。イギリスのHPを見て、直接30£を支払えばよろしい」
ということになった、という回答を引き出したようなのです。
私はその現場に居合わせたわけではありませんから、そのコマラ先生の様子に対してあまり手荒な感想を申したくはありませんが、どうしてここまでその回答をひっぱり、ひっぱり、質問をしにきた生徒にだけこっそり伝える、ということをするのだろう?ということが不思議でたまりません。
マイクが更新については、
「これに出たら資格維持の権利確保となるから出るだけ、というのではなく、オーラソーマの最新情報を受け取るために積極的に出て欲しい。資格のためだけ、という気持ちで出て欲しくない」
という考えがあったのではないか、ということは想像できます。
そりゃ、確かにオーラソーマの最新情報は知っておきたいですよ。
しかし正直に言わせてもらって、3日間もカン詰になって日本円にして64000円も支払ってどうしてもこちらから獲得しにいきたいそれは情報だったか、と言われると疑問です。
プラクティショナーにとって魅力的で自分の活動のために耳を傾けたくなる情報というよりは、オーラソーマ社が一方的に日本のプラクティショナーに向けて通達しておきたい情報だ、というように感じました。
まぁ、100歩譲ってもしこれまで更新の年数や次回の更新について語られなかったのが、プラクティショナーの心構えを糺すためのものだった、としても、ですよ。
「今回のアップデートに出なくては資格の更新ができませんよ」と通達がなされた割には、一言もその更新についての発言がない、というのはおかしすぎる、と思います。
私は正直、今回の更新が1年限定のもので、来年になったらまたマイクの更新ツアーがあり、3日間~5日間の講習を受けなければその1年の更新さえできない、というものであれば、もうオーラソーマの資格からは離れよう、と思っていました。
「資格」から離れたとて、私はオーラソーマのプロダクツたちは大好きなので、自分でボトルやポマンダーを使うことはやめないでしょう。
でも、「オーラソーマ」と名乗ってセッションをすることが出来なくなるのはそれはもう構わない、と思っていたのです。
だって、今回大阪で日本円にして約64000円というアップデート代を支払い、当然、往復の交通費と宿泊費も必要になりますから、それに投資したお金は約10万円となりました。
それで1年なら、毎月毎月約8300円をオーラソーマ社本部に支払っていることになります。
毎月それだけの金額に見合うフォローなぞ何もありません。
これは割に合わない、と思ったからです。
趣味でオーラソーマをやっていて、裕福な方ならそれでもいいかもしれませんが、それを生業としている者にとってはたまったものではありません。
マイクはやっぱり、
「オーラソーマで食べて行きたい」
と考えている人たちを踏みにじっているなぁ、と思います。
それでアップデート(最新情報)とは名ばかりの、本社としてアメリカの会社と手を組んでグローバルな広告をやっていくことにしただの、資格をとるためのレベル1~3までの在り方が変わっただの、という話をすでにその資格を得ているプラクティショナーたち相手に高額費用をとって講座を行う、というのはオーラソーマ社がプラクティショナーを1番の自社の顧客と考えて商売している、と言われても仕方がないのでは、と思います。
だからまた今回のようなアップデートを資格保持の前提条件として毎年行っていくのがこれからの更新、ということになるのならもういいや、と思っていたのですが、30£(日本円にして約4500円)を支払いさえすればいい、というのなら更新はします。
しかし、これまた極端な・・って感じがしますねぇ。
マイクが来日してとうとうと語れば約9万円が必要となるけれども、サイトから更新するだけなら5000円弱でいいよ~っていうのは。
でも私なら4500円が年間1万円でもいいから、何かしらのその金額以上に私たちプラクティショナーとしては受け取るものがあった、というフォローがあったほうがいい、と思いました。
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マイクが再び来日し、日本人ティーチャー(コマラ先生と環先生)によるアップデートも含めたら、何度目かのアップデートが行われました。(何度目か、と言っても内容は同じ。出られなかった人のための救済措置)
私は今年の2月末、大阪で行われたアップデートに参加しているので、もうそこから考えるとずいぶんと時が経ったな、という感覚です。
そして、自分自身がアップデートに出たときにも感じていた不信感・・
いったい「これを受けなくてはプラクティショナーの更新ができませんよ」という触れ込みだったのにもかかわらず、肝心の
「今回のアップデートに出たことによって、それは何年の更新が可能になったのか? 1年なのか? 2年なのか? はたまたそれ以外なのか?」
「次の更新からもこのような形で更新は行われることになるのか?」
についてはアップデート中には全く触れられませんでした。
それはとても不満でしたが、私が出たのは日本人ティーチャーによるものだったので、それを彼らに聞いたところで、
「ごめんなさいね。それは私たちにもわからないの」
という答えしか返ってこないんだろうなぁ、と最初から諦観を抱いてしまっていたので、聞きもしませんでした。
第一、きっちり言わなくてはならないことだと認識しておられるのなら、彼らのほうから言うだろうし、それを言わないということは何らかの意図がそこにはある、と考えるほうが普通だろうから、と。
それについて、今回尋ねてくださった方があったようなのです。
エライ! 勇気あるなぁ。
それは休憩時間のことで、通訳の問題があってか、その人もマイクに直接尋ねたわけではなく、コマラ先生に尋ねたようです。
そうしたら、コマラ先生は口を濁した様子で、最初は語るのをためらっていた様子だったけれども、ついに
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私はその現場に居合わせたわけではありませんから、そのコマラ先生の様子に対してあまり手荒な感想を申したくはありませんが、どうしてここまでその回答をひっぱり、ひっぱり、質問をしにきた生徒にだけこっそり伝える、ということをするのだろう?ということが不思議でたまりません。
マイクが更新については、
「これに出たら資格維持の権利確保となるから出るだけ、というのではなく、オーラソーマの最新情報を受け取るために積極的に出て欲しい。資格のためだけ、という気持ちで出て欲しくない」
という考えがあったのではないか、ということは想像できます。
そりゃ、確かにオーラソーマの最新情報は知っておきたいですよ。
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プラクティショナーにとって魅力的で自分の活動のために耳を傾けたくなる情報というよりは、オーラソーマ社が一方的に日本のプラクティショナーに向けて通達しておきたい情報だ、というように感じました。
まぁ、100歩譲ってもしこれまで更新の年数や次回の更新について語られなかったのが、プラクティショナーの心構えを糺すためのものだった、としても、ですよ。
「今回のアップデートに出なくては資格の更新ができませんよ」と通達がなされた割には、一言もその更新についての発言がない、というのはおかしすぎる、と思います。
私は正直、今回の更新が1年限定のもので、来年になったらまたマイクの更新ツアーがあり、3日間~5日間の講習を受けなければその1年の更新さえできない、というものであれば、もうオーラソーマの資格からは離れよう、と思っていました。
「資格」から離れたとて、私はオーラソーマのプロダクツたちは大好きなので、自分でボトルやポマンダーを使うことはやめないでしょう。
でも、「オーラソーマ」と名乗ってセッションをすることが出来なくなるのはそれはもう構わない、と思っていたのです。
だって、今回大阪で日本円にして約64000円というアップデート代を支払い、当然、往復の交通費と宿泊費も必要になりますから、それに投資したお金は約10万円となりました。
それで1年なら、毎月毎月約8300円をオーラソーマ社本部に支払っていることになります。
毎月それだけの金額に見合うフォローなぞ何もありません。
これは割に合わない、と思ったからです。
趣味でオーラソーマをやっていて、裕福な方ならそれでもいいかもしれませんが、それを生業としている者にとってはたまったものではありません。
マイクはやっぱり、
「オーラソーマで食べて行きたい」
と考えている人たちを踏みにじっているなぁ、と思います。
それでアップデート(最新情報)とは名ばかりの、本社としてアメリカの会社と手を組んでグローバルな広告をやっていくことにしただの、資格をとるためのレベル1~3までの在り方が変わっただの、という話をすでにその資格を得ているプラクティショナーたち相手に高額費用をとって講座を行う、というのはオーラソーマ社がプラクティショナーを1番の自社の顧客と考えて商売している、と言われても仕方がないのでは、と思います。
だからまた今回のようなアップデートを資格保持の前提条件として毎年行っていくのがこれからの更新、ということになるのならもういいや、と思っていたのですが、30£(日本円にして約4500円)を支払いさえすればいい、というのなら更新はします。
しかし、これまた極端な・・って感じがしますねぇ。
マイクが来日してとうとうと語れば約9万円が必要となるけれども、サイトから更新するだけなら5000円弱でいいよ~っていうのは。
でも私なら4500円が年間1万円でもいいから、何かしらのその金額以上に私たちプラクティショナーとしては受け取るものがあった、というフォローがあったほうがいい、と思いました。
オーラソーマ社のこのようなやり方はプラクティショナーを食いモノにするにしても、
あまりに中途半端といいますか...ビジネスが下手すぎて…
大手と組んで云々ならばもっと一貫性持たねばやっていけませんよ
だったら最大のロイヤル顧客であるはずの日本のプラクティショナーを顧客様様としてもっと尊重して欲しいものですね
こちらの顔色をチラ見しながらわが社の損得を考えて対応を変えているようで腑に落ちませんよ
(…否、損得を考えるのは当然なんですが、だったらビジネスとしてきっちり失礼のないようにやるべきでロイヤル顧客は誰なのかって話で)
また受け手側の日本勢にも基本的に社を悪く言えないような空気があるのも気持ち悪いと思ってしまって
顧客様から抜けましたー
あなた様のように感じた方が多くて、今回でプラクティショナー廃業とあいなった日本の顧客様が大勢いらっしゃるようだ、との話を聞きました。
そうなっても仕方がないと思います・・
ていうか、そうなることをあらかじめ、読んだんだろうね?オーラソーマ社、と膝を詰めよりたい気持ちです。
もし、これで日本の顧客が減っちゃった~とおたおたして、
また更新条件を変えたりとか、
怪しい動きをしたら、
まったくげんなりだな~
そういう1本芯の通ってないことだけはせんでくれよ、という今はそんな心境ですね。
私はもうオーラソーマとは関わっておりません。が、たまーに気にはなることがあり色々な方のブログをみたりはしています。
オーラソーマもすごく変わったというかゴタゴタしてるのですか?
私が関わらなくなったのは、ボトルやプロダクトが次々でてきりがなかったこと、物に頼るのがなんかちがうなって思ったことでした。今にして思えばあんなに大金をつぎこんでもったいなかったなと少しおもいますが、オーラソーマに出会い考えを変えれたのも事実です。
えつこさんのストレートな表現すっきりします。またいつかみにこさせてくださいませ。
昔、講座をご一緒したことがあったんですね!
なんのときの講座だろう?
そして、smileさんはもうオーラソーマとはかかわってらっしゃらない、とのこと。
なんだか時の流れを感じますね~
「ゴタゴタしている」か「そうでない」のかは、
人によって受け取り方が違うでしょうけれども、
私はゴタゴタというよりは、オーラソーマ社に私たちプラクティショナーが振り回されているような感じがしています。
大金つぎこんでも、きっとsmileさんにとってそのときにはオーラソーマが必要だったんでしょうね。
ハイ、また是非遊びに来てくださいね~